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20140706T_0

2014/07/06
SYSTEM
00:04:54
様が入室しました。
SYSTEM
00:11:35
名無し様が入室しました。
SYSTEM
00:11:43
名無し様が退室しました。
SYSTEM
00:11:46
様が入室しました。
ヴァルター
00:22:11
こいつでいいや
00:22:48
いいのか。
00:22:54
いいのだろうか
00:23:14
知らぬ。
ゼルフィス
00:24:16
ということらしいので。
ヴァルター
00:24:59
じゃあなんかこいつでいいか(ぁ
リュミエール
00:25:14
色だけ変えて名前変えてなかったわ
ゼルフィス
00:25:34
白系ヴァルター
リュミエール
00:25:47
(赤 , 青 , 黄 , 市街) → [赤]
00:26:27
 
00:27:17
20年前の戦いでこの地の蛮族は一度駆逐された。だがモヒカンは死に絶えていなかった
00:28:43
ここは皆朱の矛槍亭、ここはそんなモヒカンどもの巣窟、傭兵崩れの冒険者未満といったごろつきがうようよしている。
00:29:14
今日はそんなこわーいお店に一人の女の子がおしごとを探しにいきます
00:30:44
名前はリュミエールさんじゅうさんさい、まだ準名誉人族になったばかり。今回は実は二度目のおしごと探しなので自信満々みたいだゾ
00:30:56
さあ、今日はおしごとみつかるかな?
リュミエール
00:32:12
「くっくっく、我が優秀さは既に実証済みよ、となれば仕事など放っておいても向こうから舞い込んで来るのだ」
ゼルフィス
00:32:36
何故かお守りを任されたマン
リュミエール
00:32:50
「で、あるからして…うむ、このようなむさ苦しい店に足を踏み入れる必要はない」
ゼルフィス
00:34:02
「……いやまぁ、君がそれでいいのなら、私は言わないが」
00:34:28
私は何も言わないが
モブヒカン
00:35:20
「あぁ゛っ!?」「”!?”」「おいこら、テメェ、ハードラックとダンスりてぇのか」「んだとぉッスぞラァ!」店内はなんとも世紀末だ
リュミエール
00:36:18
「Σ」
サイレンス
00:37:04
「騒がしい店だな」
00:37:10
違う違う
ゼルフィス
00:37:19
@準備してたから間違えた
リュミエール
00:37:34
「うむ、どう見てもこの私に相応しい店ではな…ヒッ」今なんか黒いのがいなかったか!?
ゼルフィス
00:38:22
@ぶつかりに行こうと思ってたのは内緒だ!
リュミエール
00:38:29
おやおや、リュミエールちゃん、吃驚して涙目だよ?泣いちゃうのかな?泣いちゃうのかなぁ?
ゼルフィス
00:39:38
「うーむ」押し込むか、押し込まないべきか(グイグイ)
リュミエール
00:41:16
「なっ!? こ、こら、押すな馬鹿者め!」
(こけない。ドレイクは優雅なのだ , こける。現実は無情なのだ) → [こける。現実は無情なのだ]
ゼルフィス
00:41:28
無情過ぎる
リュミエール
00:42:01
「ぷぎゅ」ビターン スカートをふんずけて入り口で無様に、盛大にこけた
モブヒカン
00:42:43
「「「「……」」」」おやおや、モヒカンのおにいさんやおじさんたちも固まってしまいましたよ?
ゼルフィス
00:42:52
「すまない。そんなドジっ娘属性とは思わなかった」引っ張りあげようとして、力が足りなかった
モブヒカン
00:44:47
「ぶひゃひゃははは」「おいおい、見たか今の!」「プギュだってよwwwwプwwwギュwww」「おおい、ここはガキの遊び場じゃねーぞ!ひゃははは」よかったね、リュミエールちゃん、おじさんたちも笑ってゆるしてくれているよ
リュミエール
00:46:37
「………」バシンと手を振り払い、起き上がる。ああっ、そんなに下唇をかみ締めて、お顔も耳まで真っ赤、泣いちゃうのかな?泣いちゃうのかなぁ?(煽
00:47:21
(なかない。ドレイクは高貴で孤高なのだ , なく。現実は無情である) → [なく。現実は無情である]
ゼルフィス
00:47:30
非情すぎる
リュミエール
00:49:47
「ぐぬぅ…ふっ、くっ…」高貴で孤高なドレイク貴族の私は人前で醜態を晒し笑い者にされたとて何の痛痒も抱かないのだ。「ふぇぇ。。。ぅ、うえぇぇぇぇ。。。」あーぁ
ゼルフィス
00:50:27
「……おぉ」困った
モブヒカン
00:50:41
「「「「……」」」」おやおや、モヒカンのおにいさんやおじさんたちも固まってしまいましたよ?
ゼルフィス
00:50:47
「ほ、ほら、泣かない泣かない」なでり
リュミエール
00:52:54
「うぇぇ。。。ふぇ。。。うぇぇぇぇ。。。」撫でられたくらいでこの私が
(泣き止む筈がない。むしろ元凶にわんぱんくれてやる , 泣き止む。現実(チョロイン)は非常である) → [泣き止む。現実(チョロイン)は非常である]
ゼルフィス
00:55:30
「すまない。ケーキ位は買ってやる」
リュミエール
00:55:41
「ぐすっ…ずずっ…ひっく、元はといえば、貴様の、せいではない、かぁ」ばかばかぁとばかりにポコスコ叩いているがどう見ても甘えてる系のそれだ(チョロすぎる…
ゼルフィス
00:57:11
「すまない。こちらの非だ」
リュミエール
00:57:20
ドレイク貴族がケーキごときで懐柔される筈がない
(赦さない。ドレイクの怒りは天をも焦がすのだ , 赦す。ケーキ。。。ぁまぃのすきぃ。。。) → [赦さない。ドレイクの怒りは天をも焦がすのだ]
00:57:35
やった!はじめて現実に打ち勝ったぞ!
ゼルフィス
00:57:42
おめでとう!
リュミエール
00:59:18
「非だと…?」ハッ、そうだ、こいつは元々仇敵だったのだ。どーんと突き飛ばす(逆にこっちが弾かれて離れるだけだが)
ゼルフィス
01:00:06
「おっと」どーん
リュミエール
01:01:02
「貴様、よ、よくもこの私にこのような、このようなく、屈辱を…」じわっ あれあれ、引っ込んだ涙がまたにじんできちゃったゾ?リュミエールちゃん。泣いちゃうのかな?泣いちゃうのかなぁ?(煽
01:02:14
(なかない。ドレイクには一度食らった技は効かない , なく。現実は常に無情である) → [なかない。ドレイクには一度食らった技は効かない]
01:02:27
完全勝利!
ゼルフィス
01:02:32
さっすがー、ドレイク様は違うぜー
リュミエール
01:03:18
「この私にここまで恥をかかせてケーキだと?笑わせるな!見くびるにも程があるわ!」
ゼルフィス
01:03:58
「そう言うのなら、止めておこう」
リュミエール
01:04:10
そう、赦して欲しければ
(我が下僕となれぃ! , 紅茶もつけてもらおうか。ジャム入りだぞ。たぁんとだ(チョロイ。。。) → [我が下僕となれぃ!]
01:06:15
「なっ…」ケーキはやめておこう 「くっ、ならば別の形で貴様には償ってもらうぞ、そうだ、この我の下僕となるがいい!」ズバァアアン
ゼルフィス
01:06:46
「下僕? 下僕か」
リュミエール
01:07:29
「そうとも、私を敬い、崇め、養うがいい」えっ
ゼルフィス
01:08:26
「養うて」
01:09:24
「誇り高きドレイクがそれでいいのかな?」
モブヒカン
01:09:35
「養うって」「おい、あいつまさか」「紳士、紳士なのか」「変態紳士だったのか」ざわざわ
ゼルフィス
01:12:10
「残念ながら子供に興味ないのだよ」
リュミエール
01:12:11
「ドラクロワ家を継ぐ私をし、下々の者が支えるのは当然だろう!人族は我に搾取される立場なのだからな!弁えよ!」
01:13:21
(本心からそう思ってるんだよぉ , うっかり本音(養え)が漏れちゃって恥ずかしいよぉ。適当にっょがってぉこ。。。) → [うっかり本音(養え)が漏れちゃって恥ずかしいよぉ。適当にっょがってぉこ。。。]
01:13:35
プルプル
01:15:47
「こっ、こ、子供だと…」身長161センチの私のどこが子供って証拠だ!
ゼルフィス
01:16:41
「私からすれば十分子供なのだよ」
リュミエール
01:18:51
「にゃ、にゃにおう! 定命の人間風情が、悠久の時を生きるドレイクを子供扱いするとは!」
01:20:14
「貴様!年はいくつだ!」
ゼルフィス
01:20:38
「年? 年は23、だったかな」
リュミエール
01:21:37
「23? はっ、たかだが10しか変わらぬではないか!その程度の差で子ども扱いとはな!」
01:22:34
「10年経てば追い越してくれるわ!」
ゼルフィス
01:23:09
「では、その時まで私が生きていることを願うよ」
リュミエール
01:24:51
「敗者としての屈辱を味わう為に、せいぜいその時まで生き永らえるがいい。それが数々の無礼に対する貴様への罰だ!」
ゼルフィス
01:25:56
「では、頑張って生き永らえさせてもらおうよ」
リュミエール
01:26:11
ところで、10年後にそいつが生きてたらそいつは33歳なわけで追いつけませんが
(そんな事は勿論分かってる , 分かってない。現実は無能だ) → [分かってない。現実は無能だ]
01:27:34
「目に浮かぶようだぞ、麗しくも美しく成長したこの私が貴様を追い抜く様がな!」ファファファファ
ゼルフィス
01:29:01
「……まぁ10年も経てば立派になるだろうな」
リュミエール
01:30:58
「そうだろうとも!その頃には角も魔剣も戻り、立派なドレイクカウントになっているやもしれんな!はーっははは」
モブヒカン
01:31:46
「「「「(ノーカウント、ノーカウントだ…)」」」」
ゼルフィス
01:33:59
「(戻るのか?)」戻るの?
リュミエール
01:34:27
ところでリュミエールちゃん、おしごとを探しに来たのを忘れちゃったのかな?
(おおお覚えてるし。今探そうと思ってたとこだし! , 忘れた。現実に無能だ) → [おおお覚えてるし。今探そうと思ってたとこだし!]
01:35:40
「そうとも、ドラクロワの栄光を取り戻す為にも今は屈辱に耐え、事を為さねばならない!」
アーロン
01:36:14
「ああ、おめぇにやる仕事、ねぇから」うんざりした顔
リュミエール
01:36:22
「えっ」
アーロン
01:36:58
「おめぇに、やる、仕事、ねぇから」心底うんざりした顔
ゼルフィス
01:37:55
「……ないらしい」
SYSTEM
01:38:28
 様が入室しました。
 
01:38:58
1:実妹 2:義妹 3:同族
1D3 → 1 = 1
リュミエール
01:39:11
「えっ…ふ、ふぇ」あれあれぇ。もしかしてリュミエールちゃん、またまた泣いちゃうのかな?泣いちゃうのかなぁ?(煽
(泣くわけがないといっているだろう。ドレイク貴族は誇り高く気高い , なく。現実は非情で無常で無情だ) → [なく。現実は非情で無常で無情だ]
01:39:50
「ふぇええ。。。ひっ。。。ぐすっ。。。」
ネイト
01:39:57
(からんころーんと入ってくるのは、弓を背負った少女である
01:40:09
「アーロンさん、頼まれていたも…………」
ゼルフィス
01:40:16
「……」また泣こうとしてる
ネイト
01:40:24
「……………」(状況がちょっと把握できなくなった
01:40:43
大兄様がいるのもそうだが、なぜ大兄様の前で
01:40:47
女の子が泣いているのだろうか
アーロン
01:41:08
「チッ、面倒くせぇなぁ…おい、ここは託児所じゃねぇんだ、さっさとそのガキを連れてくかなんかしろ」>ゼルフィス
ネイト
01:41:31
「あ…あの、大丈夫ですか…?」(白いハンカチを差し出した>リュミエール
ゼルフィス
01:41:35
「あぁ、なんとかしたい」とりあえずまた頭撫でとく次第
01:42:24
「おっと、助かる……助かる……助かる……」
01:43:11
[]
01:43:16
「……ソレイユ?」
リュミエール
01:43:44
「ぐすっ、ひぐっ。。。ずずっ」ハンカチを受け取り「チーン)じゅずず…っ ひっく」 おやおや、リュミエールちゃん、人のハンカチでハナをかんじゃ駄目だよ
ネイト
01:43:45
「………おひさしぶりです、お兄様」(若干声音が冷たい
ゼルフィス
01:44:15
「あぁ、実に久しぶりだよ」
リュミエール
01:45:04
「だ、だから、ひっく、わ、私はソレイユなどという名では、無いとっ この、このっ」ぺしぺし>ゼルフィス  前にも言われたんですよええ
ネイト
01:45:21
「…………お兄様」
01:45:30
(じと目である
01:45:41
「申し訳ございません、兄がご迷惑をかけたようで」(ぺこりと頭さげて
ゼルフィス
01:46:39
「ふっくっく」
リュミエール
01:47:00
「ぐすっ、仕事がない…んじゃ、やっぱり、お前が養え…わ、私に恥をかかせた、責任を取るのだ」ぐずぐず
ネイト
01:47:09
「お兄様っ、笑ってる場合ではござ……………」
01:47:22
「……………お兄様いったいこの方に何をなさったんですか!?」
ゼルフィス
01:47:53
「脚光を浴びせたり、こかしたり、色々だよ」
01:48:42
脚光(ライト) こかす(押す)
リュミエール
01:48:54
「…む、そういえばお前は誰なのだ。お兄様、だと…?」きちゃなくなったハンカチでぐずぐずと鼻を拭きながら>ネイト
ネイト
01:49:25
「あ…えっと、申し遅れました、私は…ソレイユ・ベルリオーズ、です。こちらでは、ネイトと名乗っています」@ネイトは元飼い猫の名前です、お兄様
01:49:44
「あの、なので、ネイト、と呼んでくださると」(こくり
ゼルフィス
01:50:05
「以前に少し触れたであろうよ、丁度君位の妹がいると」
ネイト
01:50:20
あまり名乗りたくはないのだが、人違いをされてしまっていたようなので、名乗った。
01:50:34
「お兄様、私はもう15です!」
ゼルフィス
01:50:50
結局やる機会は1度しかなかったけど、お兄ちゃんいろんな種族相手でもあれはソレイユ!?ってやってるから
リュミエール
01:51:00
「なん…だと…こいつの兄…これがお前の妹…だと…」じろじろと上から下まで眺めて
ネイト
01:51:26
「すみません、兄が…ご迷惑をかけたようで」(申し訳なさそう
リュミエール
01:51:31
「どこに間違える要素があるというのだ! お前の目は節穴か!」>ゼルフィス
ゼルフィス
01:51:35
「そう変わらんであろうよ」リュミエールの頭の上に手を置いてから、水平にスッと引く
01:51:58
「もしかしたら角が生えたり竜になってたりするかも知れんからな」
ネイト
01:52:10
「私はお母様に似ていて、お兄様たちはお父様に似ているので…」
01:53:09
それにしても、ノルベールお兄様はラルヴァを恋人にしてるし、その上のお兄様はドレイクを養うとか言っているし
リュミエール
01:53:11
「!そうだ、この私、リュミエール=エリザベート=ドラクロワを人族の虜囚に貶めただけで飽き足らず、公衆の面前で押し倒してわら、哂い者にしたのだぞ、こやつめは!」>ネイト
ゼルフィス
01:53:11
「まぁ、姿は変えずに偽名を使うのみである辺り杞憂だったようだが」
ネイト
01:53:22
いったい兄たちはこの国で何をやっているのだ、と少し思った
01:53:35
「………お兄様!」
アーロン
01:53:47
「だいたいあってる」めんどくせぇしもうそれでいいだろ
ゼルフィス
01:54:46
「間違ったことは言ってないな」
ネイト
01:55:16
「いったいこの国で何をやっているのですか、お兄様!」
ゼルフィス
01:55:53
「無論、お前を探しに来たのだよ」
リュミエール
01:56:26
「そうだ!もっと攻め立てるのだ!」\ワー ワー/
ネイト
01:56:38
「私を探しに来てなぜ女性に恥をかかせることになっているのですか…」妹ちょっと混乱中
01:57:06
「それに、ちゃんと、お母様にも説明しましたし、ノルベールお兄様もついていますから、ご心配は全くいりません」
ゼルフィス
01:57:41
「おや、ノルベールにも既に会ったか」そりゃそうよな
01:57:51
「アレも元気かな?」
リュミエール
01:58:19
「そうだぞ!高貴なるこの私を貶めて辱めた挙句、物で懐柔しようとは恥を知れ!」\ワー ワァー/  もしかしなくて:外野である
ネイト
01:59:30
「ノルベールお兄様はお元気で、最近………」いや、これはプライベートである、あまり言うことでもあるまい
01:59:53
「と、とにかく、お兄様、女性に恥をかかせたことが事実なら、お母様がどれだけお嘆きになるかっ…」
ゼルフィス
02:01:28
「なぁに、恥をかかせるなど一度や二度ではない」
リュミエール
02:01:54
「き、貴様…! よりにもよって居直る気か!」
ネイト
02:02:22
「そうですよ、お兄様!」
ゼルフィス
02:02:51
「そんなクズでゲスな私では今後どんな迷惑をかけるかもしれない! ソレイユに任せよう!」持ち上げてソレイユの方へ持ってこうとしたが、そもそも持ち上がらない
ネイト
02:03:32
「また女性をそんなもちかたで…………?」
02:03:45
「……お兄様?」
ゼルフィス
02:03:55
しょうがないのでゆっくり押した
リュミエール
02:04:07
「ひゃっ!? ヒひゃァ!」持ち上げるってゅぅことゎ。。。抱きぁげるってゅぅこと。。。っまり。。。は、はずかしぃ。。。
02:04:35
(こけない。ドレイクは優雅にして華麗なのだ , こける。現実は無情なのだ) → [こける。現実は無情なのだ]
ネイト
02:04:50
@さっきからダイス神がかっていませんか
ゼルフィス
02:05:09
「……早速迷惑をかけたのだが」
ネイト
02:05:12
(記憶の中のお兄様は大剣をもった方だった
リュミエール
02:05:23
「にゃっ、にゃっ…!?」ビターン「ぷぎゅ」
ネイト
02:05:31
(そのお兄様が女性…それも小柄な女性である、持ち上げれないわけがないのに
02:05:41
(躊躇った?いや、でも、それにしては・・・。
02:05:55
そんなことを考えていたら、目の前でこけた
リュミエール
02:05:55
もっと大事な事がありますよね!
ネイト
02:06:02
「だ、大丈夫ですか!?」
ゼルフィス
02:06:44
「すまない。二度目だ」
リュミエール
02:06:56
(なかない。ドレイクに3度目はない , なく。現実は常に無情で無常であるからして無上) → [なく。現実は常に無情で無常であるからして無上]
ネイト
02:07:07
@さっきからダイスが(以下略
02:07:41
「もうっ…」
ゼルフィス
02:07:51
@要所は押さえてくるスタイル
リュミエール
02:07:53
「ふぇぇぇ。。。ぅぇぇええ。。。。」もうお顔がぐずぐずですよ、あらあら、リュミエールちゃん、もうおしごとどころじゃありませんね
ネイト
02:08:28
「とりあえず、これ使ってください、あと、あの、これも、よかったら、どうぞ…」青亭店主からもらった蜂蜜飴である
02:08:49
このあかていにおいしい甘いものなど期待できない(酷
リュミエール
02:11:33
「(飴ちゃんカコンと投入 コロコロ)ぅぇぇ。。。」
(泣き止む。だが勘違いするなあくまでもドレイクの矜持をry , 泣き止む。あまぃの。。。すきぃ。。。 , 泣きやまない。泣きダッシュで逃げ出す) → [泣きやまない。泣きダッシュで逃げ出す]
ネイト
02:11:52
@逃げられてしまった
リュミエール
02:13:31
「ひぐっ。。。ばかぁ。。。ぉまぇなんて。。。ぐすっ、きらぃなんだからぁ。。。」あーあ、リュミエールちゃん走って逃げ出しちゃったよ。ころばないでね
ネイト
02:13:41
「すみません、兄がごめいわくを・・・って、あの…!」
リュミエール
02:13:55
ころばないでね(煽
(こけない。ドレイクは優雅にして華麗なのだ , こける。現実は無情なのだ) → [こけない。ドレイクは優雅にして華麗なのだ]
ネイト
02:14:22
ここで後者だったら完璧だったのに
ゼルフィス
02:14:37
「やれやれ、仕事を探しに来たんだがな……無いから一緒か」
リュミエール
02:14:43
後者だったら逃げられなくなるじゃないか
02:15:12
@そう、つまり、そろそろ寝ないといけない中の人を完璧に慮ったのだ!
ネイト
02:15:18
@なんだ。。と
02:15:48
@おやすみ、わぬ先生、ちょっと今度
02:16:12
@そのドレイク甘いもので懐zy・・・じゃない、お詫びさせてください(・x・
ゼルフィス
02:16:34
@前もケーキあげたら懐柔できたよ!今回は失敗した!
リュミエール
02:17:33
@ばかめ、この私を物でなど釣れると思うなよ!
(釣れない。誇り高いドレイクに買収は効かない , 釣れる。ぁまぃの。。。だぁぃすきぃ。。。) → [釣れない。誇り高いドレイクに買収は効かない]
ネイト
02:17:44
@残念(・x・
リュミエール
02:17:59
リュミ、おぼえた。甘いので釣ろうとするやつ、悪い奴
ネイト
02:18:12
@ネイトはわるくねええええ
02:18:40
ともあれ乱すだけ乱して撤収!ヒャッハー!
SYSTEM
02:18:43
様が退室しました。
ネイト
02:18:49
@おつかれさまー、またあそぼうずー
02:18:58
「…(ため息をついた」
ゼルフィス
02:19:19
@おつかれー
ネイト
02:19:24
「お兄様、呑気すぎます!」
ゼルフィス
02:19:49
「気を張り過ぎるのも大変だというものだよ」
ネイト
02:19:50
「ノルベールお兄様も、どうして女性関係はこんなに呑気なんですかお2人ともっ…」
ゼルフィス
02:20:11
「……ノルベールもなのか」
ネイト
02:20:38
「…とりあえず、ノルベールお兄様のお話はおいておいて」うっかり言いそうになった
02:21:06
「…お兄様、この通り私は健康で、ノルベールお兄様ともご協力してお父様を探しておりますので、大丈夫です」
ゼルフィス
02:22:02
「そうかそうか。それは良かった」
ネイト
02:22:27
「そもそもお兄様はザルツで騎士団にいらっしゃったのに…」
02:22:43
「あちらの方は大丈夫なのですか?」@弟達には知らせていないと書いてあったので(ぁ
ゼルフィス
02:23:05
「あぁ、騎士団なら辞めたよ」
ネイト
02:23:31
「そう、だったのですか」少し驚いた様子である
ゼルフィス
02:24:43
「どうやら、堅苦しい雰囲気は私には合わないようでな」
02:25:56
「こうやって気楽に生きる方が良いというものだよ」と言いながらリュートを取り出そうとして、落とす
ネイト
02:25:57
「……」昔から、騎士になりたいといっていたのに。
02:26:21
「……お兄様?」
ゼルフィス
02:26:28
「おっとっと」
ネイト
02:27:14
「……お兄様、もしかして、どこか、お体が?」
02:27:23
(心配そうな表情である
ゼルフィス
02:27:28
「意外と様になっているであろう?」とポンポロピンと弾く
ネイト
02:28:04
「はぐらかさないでください、お兄様」
ゼルフィス
02:28:19
「先ほどの者の相手をして疲れただけだよ」
ネイト
02:29:10
「あの、ドレイクの方、ですか」かわいらしい方だったなと思いつつ
02:29:23
そして疲れているだけ、ならばよいのだが。
ゼルフィス
02:30:01
「見てのとおり中々にやんちゃで、才能がある」
ネイト
02:31:10
「そうですか…って、結局、あの方にいったい何をなさったのですか、お兄様!」
02:31:28
「責任をとるとか、養うとか、店主も否定しませんでしたし…」
ゼルフィス
02:31:40
「ふっくっく、何をしたと思う?」
ネイト
02:32:12
「私が尋ねてるんです、お兄様…!」
02:34:01
「…お兄様のことですから、女性に乱暴なことはしてい…ないとは思いますが」
ゼルフィス
02:34:25
「周囲に迷惑をかけていたところをとっちめた、位に思っておくといい」
ネイト
02:36:43
「……わかりました」とりあえず、あの女性には、後日お詫びをしておこう
ゼルフィス
02:37:37
「まぁ、本人に問いただせば『あの人族が悪い!』位は言ってくるだろうが」
ネイト
02:37:38
「…で、お兄様、ならば、今後は、ここでお兄様も冒険者を?」
ゼルフィス
02:38:00
「うむ。何度か活動もさせてもらっている」
02:38:32
「てっきり潜伏していると思っていたから、これほど早くお前に会えるとは思っていなかったが」
ネイト
02:39:32
「き、きちんとしてます!名前もかえ・・・てますし」店主には本名と通称の両方を伝えたが
ゼルフィス
02:41:04
「まぁそれだけ堂々と動いていたのなら、あのノルベールとも一悶着あっただろうがな」
ネイト
02:41:18
「うっ………」
02:42:17
「お、お兄様方が過保護なんです…!」
02:42:51
「私ももう15ですし、それに、弓の腕なら、お兄様方にはひけをとりません…!」
02:43:14
「た、確かに、お兄様方のように、前に出て大剣をふるうことはできません、が…」(ごにょごにょ
02:44:12
「ちなみに、帰れと言われても、お父様を見つけるまでは、帰りませんので・・・!」
ゼルフィス
02:44:27
「まぁ、お前も成人して一人前と言いたいところだろうが、やはり私達から見ればまだまだ子供だからな」
02:44:40
「実力がどうこうではなく、な」
ネイト
02:45:10
「…お兄様方が心配性なだけです」(ぷーい
ゼルフィス
02:45:49
「ふむ」
02:46:22
素早く抜いて、ソレイユの首筋にビタッと当てて止める
02:46:35
……リュートを
02:47:01
「死ぬ覚悟は?」
ネイト
02:47:24
「危険は承知です」(まっすぐに、兄を見た
ゼルフィス
02:48:16
「……それなら良い」リュートをかばんに収納しようとして、普通にひっかけて落とした
ネイト
02:48:34
「お兄様、だいじょ………?」
02:48:48
「お兄様、その手袋は・・・?」
ゼルフィス
02:48:59
「私はソレイユを探しに行く、と言ってここに来た」いそいそとしまう
02:49:20
「かっこいいであろう? 格好から入ってみたのだよ」
02:50:02
「探しに行く、とは言ったが、連れ戻すとは言ってないし」
02:50:25
「そもそも、ソレイユが見つからなければどうしようもないな」
ネイト
02:50:47
「お兄様………」
02:51:30
「……確かに、私は、お父様を見つけるまでは、帰らないです、が、ただ」
02:51:58
「私だって、お兄様方のお力にはなりたいと思っているの、で……」
02:54:22
「…何か、困ったことがあったら、言ってください、ね」
02:54:29
(若干気恥ずかしそうである。
ゼルフィス
02:54:54
「あぁ、そうだな」
02:55:42
「ここではお前の方が先輩だからな。頼りにさせてもらうよ、ネイトちゃん」
ネイト
02:56:07
「……ネイトでいいです、お兄様」
02:56:17
「お兄様からそう呼ばれるのは、慣れま、せん」
02:56:32
「…ソレイユ、でも、大丈夫、ですから」
02:56:50
@しかし経験点追いつかれた妹である(ぁ
ゼルフィス
02:56:55
「そうか。それならそうさせてもらおうかな」
02:57:01
@並ぶように頑張ったんだよ!
ネイト
02:57:09
@せやな
02:57:35
「…はい」(なんだかんだで、兄が来てくれたのは嬉しいことである。・
02:57:56
はなれていても近くにいても、兄達を尊敬する気持ちは、変わらないのである
ゼルフィス
02:58:07
「それじゃ、私も今日は帰るよ」入り口に向かいながら、背中で扉を押しながら喋る
ネイト
02:58:22
「は、はい、おやすみなさい、お兄様」
ゼルフィス
02:58:22
「あのドレイクを追いかけなければならない」遅い
ネイト
02:58:40
「……お兄様、それ、遅いですし」
02:58:49
「ご迷惑をかけちゃだめですからね!」
ゼルフィス
02:59:08
「あぁ、気をつけよう」
ネイト
02:59:18
ノルベール同様、女性関係はどこか抜けているところがある兄である、心配である。
02:59:43
@といったところでしょうか
ゼルフィス
02:59:48
02:59:53
@といったところでしょう
ネイト
02:59:59
@お疲れ様でした
ゼルフィス
03:00:08
@はい、お疲れ様でしたー
ネイト
03:00:10
@そのうち今度は性悪ラルヴァでお話しませう(((
03:00:20
@おつかれさまでしたー、またあそびましょう
03:00:24
@お付き合い感謝
ゼルフィス
03:00:34
「あぁ、ノルベールも交えて酒でもまた飲もう」走り去る
03:00:41
@おつかれっしたー
SYSTEM
03:00:50
 様が退室しました。
SYSTEM
03:00:53
様が退室しました。
発言統計
ネイト100回35.8%2443文字33.0%
リュミエール58回20.8%2267文字30.7%
ゼルフィス96回34.4%1927文字26.1%
モブヒカン6回2.2%331文字4.5%
10回3.6%241文字3.3%
アーロン4回1.4%138文字1.9%
ヴァルター2回0.7%22文字0.3%
 1回0.4%14文字0.2%
サイレンス2回0.7%13文字0.2%
合計279回7396文字