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20140722T_0

2014/07/22
SYSTEM
23:24:53
様が入室しました。
23:25:12
アレ , ゼル
SYSTEM
23:25:14
様が入室しました。
23:25:24
アレじゃねぇよ
23:26:05
サイ , ゼル
23:26:13
一緒だった。
シャーロット
23:26:34
性格が悪いおねいさんです、気が向いたんだ。
TOPIC
23:29:30
青亭 夜 酒場 by
サイレンス
23:30:45
「……」ギィ、と高さ約190cm、推定重量100kgの男が入ってくる
(´・ω・`)
23:30:52
(もっしゃもっしゃ
シャーロット
23:31:18
「店主はなんでも美味しいと言ってそうだから参考になるのかしら」(色々試作に付き合ってもらっているところである
サイレンス
23:31:24
恐らく何かの仕事帰りだろう
シャーロット
23:31:52
「できれば殿方の意見が聞きたいところだけど」(と言っていたら誰か来た、それも、見たことがある顔である
サイレンス
23:31:57
ただ装備は一式既に脱いだ後だ
23:32:14
「……む」
シャーロット
23:32:17
「あら、おかえりなさい」(微笑んだ>サイレンス
サイレンス
23:32:25
「……あぁ」
シャーロット
23:32:45
「ちょうどよかった、あなた、お腹はすいているかしら?」
サイレンス
23:32:48
「……」周りを見回して
23:32:53
「……今日は一人か」
23:33:10
「……お腹……空いている、な」うん
シャーロット
23:34:31
「あらそう。よかったら感想を聞かせてもらえるとありがたいのだけれども」カウンターの上に載っているのは料理である。炒め物だろうか。
サイレンス
23:34:51
「……ふむ?」なぁにこれぇ
シャーロット
23:36:05
「店主に頼むとなんでも美味しいと言うんですもの、参考になるのかわからなくなるの」
23:36:31
「まずくはないと思うのだけれども」よかったらいかが?と微笑んだ
サイレンス
23:36:45
「……まぁ、そうだろうな」今回も仕事前に出された大量の食事を思い出しながら
23:37:10
「……では、折角、だから頂いてみようか」
シャーロット
23:37:23
「ありがとう」(にこり
サイレンス
23:37:36
ということで折角なので頂いてみる
シャーロット
23:38:16
「一人でいるとあまりこういうのは気にしないのだけれども」
23:38:59
「人が食べるとなると気にしてしまうのよ」
サイレンス
23:39:04
「……一人でいると、まぁ、そうなのか」
23:39:26
「……逆に、一人、で、ないと、まぁ、そうか」
23:39:40
「……ふむ」で、味は?
(最高だ! , 旨すぎる! , うまい , 中々うまい , 中々だな , 結構いけるな , まぁまぁだな , 悪くないな , こんなもんか , なんだこれ , うん) → [なんだこれ]
23:39:55
「……むぅ」
シャーロット
23:40:26
「あら、あんまりおいしくなかったかしら」
サイレンス
23:40:33
「……少々、辛かったかも知れない」
シャーロット
23:40:44
「ザルツの方はこういう味付けと聞いたのだけれども。辛さねえ・・・」
(´・ω・`)
23:41:27
「(もっしゃもっしゃ」気にせず食べる店主である
サイレンス
23:41:28
「……俺が元々味付けの濃いものを食べないせいかも知れないな」
23:41:45
「……いや、甘党なだけかも知れない」
シャーロット
23:42:09
「なら今度貴方にふるまうときは味が調整できる料理にしておくわ」(ふふ(微笑んだ
サイレンス
23:42:24
「……いや、気遣いは無用だ」
23:42:48
「……本来振舞うべき相手がいるのであれば、な」
シャーロット
23:44:00
「ふふ、私が貴方に振る舞いたいのよ」(にこ それにあの人はそれを気にするような人ではないわ、と続けて。
サイレンス
23:44:34
「……そんなものか」
23:44:59
「……その感覚は、まだ俺にはわからないな」
シャーロット
23:45:17
「その感覚?」
サイレンス
23:45:50
「……気にする、気にしないの感覚だ」
シャーロット
23:47:24
「あら、貴方もそのうちかわいいお嬢さんにでも追いかけられるのではないかしら?」(ふふ
23:47:32
「それとも貴方が追いかけるのかしら」
サイレンス
23:47:52
「……ふむ」
23:48:20
「……少なくとも、追いかける方ではない気がするが」草食系並の発想
シャーロット
23:49:10
「黒騎士様の噂は聞いているわ」(ふふ
23:49:36
もっとも、噂が若干一人歩きしているような気がしないでもないが。
サイレンス
23:49:45
「……また要らない噂が」
23:50:21
概要 大きな身体を漆黒の鎧で包んだ戦士。
騎士神ザイアを信仰し、実践騎士道の心得を持つことから黒騎士と呼ばれる。
シャーロット
23:51:08
「貴方あまり目立ちたくないようね」(ふふ
サイレンス
23:51:47
「……名が売れること自体は悪い気はしない」
シャーロット
23:52:18
「前よりは笑えるようになったのかしら?」
サイレンス
23:52:24
「……ただ、やはり自分の預かり知らぬ噂が回るのは、な」
23:52:47
「……いや、相変わらずだが」
23:53:16
「……こう、やっは、やったら」ぐいーっと押し上げて
23:53:24
「……以前、物凄い笑われた」
シャーロット
23:54:37
「…あらあら、ふふ。確かにユーモアがある人には見えるわね」
サイレンス
23:55:39
「……まぁ、怖いとだけ思われるよりはマシなのかもしれないが」
シャーロット
23:56:24
「どこが怖いと思うのかしらね」初めて会った時から彼女は怯えていない、ただ微笑んでいる。
23:56:50
「まあ、それを言ってしまえば、私も誤解を全く受けないわけではないけれども」
サイレンス
23:57:35
「……まぁ、失礼な物言いになるが、そうだろうな」
23:58:15
「……そういう点で、まぁ、普通の人間ぶっている俺も同じだが」
シャーロット
23:58:28
「あらあら、ふふ、面白いことを言うのね」
23:58:35
「普通の人間ぶっているなんて」
2014/07/23
サイレンス
00:00:49
「……ま、幸いここの連中は誰も気にしていないようだが」
シャーロット
00:01:22
「貴方はどこがふつうではないと思っているのかしら」
サイレンス
00:02:48
「……産まれながらに角が生えてるとかかな」
00:03:09
「……俺や周りが気にしなくても、やはり気にするものがいて」
シャーロット
00:03:19
「ああ、そういうこと」
サイレンス
00:04:14
「……一人森の中に取り残される子もいる」
00:05:27
「……直接の面識はないが、そういう話も聞く」
シャーロット
00:05:54
「ふふ、そうねえ……人はどうしても自分とは違うものに敏感であるし、それに」
00:06:19
「大半の人族にとってはソレはもう当たり前になってしまっているから」
サイレンス
00:06:53
「……まぁ、難しい問題だ」
シャーロット
00:07:05
「でも反面、貴方や貴方の周りにいる人のように、ソレに対して疑問を持つ人達もいるわ」
00:07:21
「疑問を持つというより、ソレを気にしない人達、と言った方が正しいかしらね」
00:08:40
「貴方の事を怖がる人もいれば、私や貴方の周りの人のように、貴方を怖くないと思う人もいるわね」
サイレンス
00:09:08
「……そう、だな」
00:11:20
「……そう、だが」
00:11:50
「……俺が怖がられるのは角付きであることよりも顔の方な気がしたが」
シャーロット
00:12:01
「顔?」
サイレンス
00:12:21
「……目つきとか」
シャーロット
00:12:41
「そうかしら?よく見ればわかると思うけれども」
00:13:49
「貴方の場合言葉と表情に出ないことが多いから、そう思われてしまうのかしら、ね」
サイレンス
00:14:49
「……割と喋るようにはなったが」
00:15:04
「……表情だけは何ともならないな」
シャーロット
00:16:23
「まあ、でも、貴方がソレで困っていないのならば、そのままでいいのではないかしら、ね」
00:16:38
にこやかに笑っている貴方も見てはみたいけども、と続けて
00:16:46
いつも通りに微笑む女性である。
サイレンス
00:17:26
「……ふむ」自力で上には上がらない口の端
シャーロット
00:19:40
「ふふ、それで頑張ってみようとするあたり」
00:19:46
「真面目な人ね、貴方も」(ふふ
サイレンス
00:20:45
「……そんな難しいことではないからな」
00:20:54
「……ただ、実践するには難しいが」
シャーロット
00:22:00
「口を動かして頬の筋肉を鍛えるといいとは聞いたことがあるわ」
サイレンス
00:23:17
「……まぁ、少しずつ改善するよう努力してみるか」
シャーロット
00:25:37
「真面目な人ねえ…」(ふふ
00:25:55
どこぞのデリカシーがない男に聞かせてやりたいと思う。
サイレンス
00:26:29
どこぞの脱穀天使のフィギュアを問答無用に剥がした男か
シャーロット
00:26:47
かもしれない。
サイレンス
00:28:51
「……さて、俺も部屋に戻る」立ち上がって
00:28:58
「……ご馳走になった」
シャーロット
00:29:28
「ふふ、また会いましょう、サイレンス」(にこり
サイレンス
00:31:13
後ろ向きに手を振りながら、約190cm、フル装備時200kgの塊は去っていった
(´・ω・`)
00:31:37
「彼も照れ屋だからね」(もっしゃもっしゃ
00:31:43
「こっちも食べていい?」(もっしゃもっしゃ
シャーロット
00:31:58
「かまわないわ」
00:33:10
それにしても、味付けが濃い、か。
00:33:25
そんな折、酒場に近づく一人の男
シャーロット
00:33:27
「彼、ザルツの出身なのかしら」そうであったら、ちょっと、色々また工夫が必要である。
00:33:56
ぐっ、と扉に手をかけるが開かない
00:34:16
そうしていつものように、扉にもたれかかるようにして開けて
ゼルフィス
00:34:25
入店すると
シャーロット
00:34:52
「あら、今日は夜のお客様が多いのね」(いらっしゃい、と声をかける女性である
00:34:58
その目は赤い。
ゼルフィス
00:35:20
「!」かなり反射的に、左腕が背中に伸びようとして
00:35:34
「ッ!」痛みで止まる
シャーロット
00:35:49
「あらあら、警戒されてしまっているのかしら」
ゼルフィス
00:36:06
「あぁ、いや、ちょっと、背中がかゆかったんだ」
シャーロット
00:36:14
「別に今ここで悪さをするつもりはないわ」
00:36:43
「あらあら、ふふ、まあいいわ」
ゼルフィス
00:36:46
「気分を害されたのなら謝る。君がどうこうというわけではないのだ」
シャーロット
00:37:12
「かまわないわ、反射的にああなったしまうのもわかるもの」
00:37:41
「でもその腕、あまり無理はしない方がいいわ、ね」
ゼルフィス
00:37:44
(男どころか、女にすら反応するか……)
00:38:05
「腕?」
シャーロット
00:39:04
「背中に回した時、痛みが走るくらいじゃなくて?」
ゼルフィス
00:39:41
「……そう、だな」
00:40:08
ちなみに背中に腕を伸ばした際にあるべき獲物はもうない
シャーロット
00:40:25
「まあいいわ、私も不躾だったわ、お詫びに」
00:40:30
「よかったら、これ、いかが?」(にこっ
ゼルフィス
00:41:00
「……料理か」なぁにこれぇ(2回目)
シャーロット
00:41:21
「店主が食べれているからたぶん大丈夫だとは思うけれども」
00:41:35
「店主ったらなんでも美味しいというもの、参考になるか怪しくて」
00:41:48
「よければ貴方の感想を聞かせてもらえないかしら?」
ゼルフィス
00:42:13
「頂いて良いと言うのならもらってしまうが、良いのかな?」
シャーロット
00:43:05
「かまわないわ。口に合えばいいのだけれども」
00:43:25
「ザルツ地方の料理をまねて作っているから、このあたりの人だと味が濃いのかも」(どうなのかしらね、と続けて
ゼルフィス
00:43:33
「そう言うのなら、頂こうかな」
00:43:47
「私はザルツの出身だから、その点では大丈夫だな」
シャーロット
00:44:12
「あらそう。ああ、申し遅れたわ、シャーロットよ」
ゼルフィス
00:44:47
「おっと、こちらも名乗るのが遅れた。ゼルフィス・ベルリオーズという者だ。よろしく頼む」帽子を脱いで頭を下げる
シャーロット
00:45:31
その苗字に、ああ、やっぱり、と表情には欠片も出さずに想い
00:45:38
「よろしく」(にこり
00:45:47
といつものように微笑んだ
ゼルフィス
00:45:55
「あぁ、こちらこそ」と改めて頭を下げて
00:46:46
さぁて、ザルツ出身のゼルフィスくんの評価は?
(最高だ! , 旨すぎる! , うまい , 中々うまい , 中々だな , 結構いけるな , まぁまぁだな , 悪くないな , こんなもんか , なんだこれ , うん) → [ 中々だな ]
00:46:51
よし
シャーロット
00:46:56
「それにしても、ザルツからここまで来るのは大変ではなかったのかしら?」
ゼルフィス
00:47:34
「確かに遠いと言えば遠いよ」
シャーロット
00:48:21
「貴方もここで名をあげたいと思っている人なのかしら?」冒険者が多いこの国で一旗あげようという、そんな話も時折聞こえる。
ゼルフィス
00:48:56
「あー」
00:49:44
「まぁ、個人としての明確な目的がないから、名を上げるのも悪くはないな」
シャーロット
00:49:55
「あら、じゃあ、なぜこの国に?」
ゼルフィス
00:51:06
「赤の他人に言うことではないのだが……」ほとんど頭を撫でるように掻く
00:51:41
「妹がこっちに来てな、まぁ、その付き添いに来たみたいなものだよ」
シャーロット
00:52:36
「あら、妹さんがいるの」
ゼルフィス
00:53:21
「私からは少々歳が離れているけどね。すっかり大きくなっていた」
シャーロット
00:53:52
「年頃の女の子の成長は早いわね」(ふふ
00:54:14
「妹さんと2人でなんて、大変そうね」
ゼルフィス
00:55:08
「弟もこっちにいるけどね」
シャーロット
00:55:54
「あらそうなの。貴方に似ているのかしら?二人は」
00:56:03
内心はおくびにも出さずに、尋ねる。
ゼルフィス
00:56:32
「弟の方は私に似ているとよく言うな。妹は、母似だ」
シャーロット
00:57:26
「そう。貴方によく似ているの。見た目だけじゃなくて、性格もなのかしら?」
ゼルフィス
00:58:34
「性格は……私とよく似……いや、私と違って真面目だな」
シャーロット
00:59:12
「あら、貴方もそう見えるのだけれども」
ゼルフィス
00:59:41
「ふっくっく、私は真面目じゃないよ」手を横に振りながら
00:59:56
「真面目で、努力家な弟だよ」
01:00:38
「何でも自分一人でやろうとするな。今はどうか知らないけどね」
シャーロット
01:01:33
「家族が大切なのね」
ゼルフィス
01:02:40
「家族想いで、良い子だよ」
シャーロット
01:03:20
「………そう」少し、目を伏せた
ゼルフィス
01:03:55
「……?」家族に対して何かあったのだろうか
シャーロット
01:04:38
「ふふ、素敵な弟さんね」
ゼルフィス
01:05:02
「あぁ、そうだな。こちらでも上手くやっているようだしな」
シャーロット
01:05:05
「ここで名声を得て、いずれは、ザルツに戻ってしまうのかしら?」
ゼルフィス
01:06:29
「そこは、本人に聞かないとわからないな」
シャーロット
01:07:15
「お兄さんとしては、どうなのかしら?」
ゼルフィス
01:07:42
「私も成長した弟と長くいたわけでもない。恐らくこちらで一緒に冒険した者の方が詳しいだろうな」
01:08:00
「兄としては何も言うつもりはないな」
01:08:20
「本人がやりたいようにすればいい、と私は思っている」
シャーロット
01:08:42
「そうね、でも」
01:09:02
「あたたかい家族があるなら、そのそばにいるのは、きっと、幸せなことなのでしょうね」(少し目を伏せて
ゼルフィス
01:10:02
「……」先程の様子といい何かあるようだが、干渉はすまい
SYSTEM
01:10:56
様が入室しました。
シャーロット
01:11:04
@なんだ・・・と
01:11:29
ワタシ\(^o^)/デス
ゼルフィス
01:11:40
くそっいったいだれなんだ
01:13:07
(偉大なるドレイク様に決まっておろうが痴れ者め , 皆のではないチョロイン御猫様だとも , 皆のモブサン , 誰もいない) → [偉大なるドレイク様に決まっておろうが痴れ者め]
シャーロット
01:13:18
@ドレイク様きたー
ゼルフィス
01:13:20
「ただノr……弟の場合は好きなようにさせて良い思い出はないな」
シャーロット
01:13:36
「あら、そうなの?」
01:13:49
「さっき真面目と言っていたけれども」
01:14:00
「貴方から見たらそれだけではないのかしら?」
ゼルフィス
01:14:17
「私の中にある記憶では弟の幼少期しか知らないせいでもあるのだが、な」
シャーロット
01:14:32
「幼少期ねえ・・・」
ゼルフィス
01:15:40
「僕はつよくなるんだ!とはよく言っていたのだが」
シャーロット
01:15:53
「ふふ、かわいいわね」
ゼルフィス
01:16:32
「鍵をかけているのにどうやって入ったのか、倉庫に勝手に入って鎧に入り込んでひっくり返って動けなくなっていたり」
01:16:47
「ちなみに私の鎧だ」
シャーロット
01:16:48
@わろた
01:16:54
「あらあら、ふふ」
01:17:07
「男の子は活発と聞いたけれども、ふふ、そうみたいね」
リュミエール
01:17:38
@この貴重な情報収集シーンを華麗にぶち壊すタイミングを謀る
シャーロット
01:18:38
@わろた
ゼルフィス
01:18:52
「夜中にトイレに行こうとしたが怖くて行けず、廊下で立ち往生していたり」
リュミエール
01:19:19
@そも。こんな夜更け(?)に高貴なる淑女である私が何故こんな場所を訪れるというのか
(債権者ないし被害者に追われた , 着せ替え魔の手から逃れた , あまぃのたべたぃ。。。 , 発動体を密かに入手して叛逆の機会を伺っているのだ。見つからないなー発動体どこかなー) → [発動体を密かに入手して叛逆の機会を伺っているのだ。見つからないなー発動体どこかなー]
ゼルフィス
01:19:24
「兄様達を頼っているわけには行かない、一人で頑張るんだ、とは本人の弁だ」
シャーロット
01:19:33
「あらあら、ふふ、かわいいわね」
ゼルフィス
01:19:40
「……いや、これは悪い思い出でもないな」
01:21:07
「一番困ったのは生まれたばかりの妹の為に花を取りに行くといった時かな」
シャーロット
01:21:20
「優しいのね」
ゼルフィス
01:21:34
「妹想いだからな」
リュミエール
01:21:40
と、その時だ。バターンと入り口の扉が開け放たれたのは(いいところで
ゼルフィス
01:21:54
「まぁ、私達はてっきり庭に生えている花を取りに……」
シャーロット
01:22:11
「…?」(ドアを見た
01:22:22
「今日は夜のお客様の多い日ね」
ゼルフィス
01:22:49
開いた扉の方を見る
リュミエール
01:23:14
「くくく、今日こそ発動体を秘密裏に入手して、来る決起の日に備えるのだ」()が外れているのでだだ漏れの内心?だ
ゼルフィス
01:23:30
「……」
シャーロット
01:23:37
「あらあら」
(´・ω・`)
01:23:46
「へーほーふーん」(もっしゃもっしゃ
ゼルフィス
01:24:27
「あっしまったまほうのはつどうたいをなくしてしまった」とまほうのはつどうたいをころころところがした
リュミエール
01:24:59
「はっ き、貴様は」深紅のドレスに身を包み、豪奢な金の髪をなびかせた小柄な少女だ。ゼルフィスの存在を認めてさっと顔をこわばらせた
01:25:56
(’3’)~「ピューピュー」   口笛を「言」いながら、そろそろと近づいていく>発動体
(´・ω・`)
01:25:58
「あら、お友達?」
シャーロット
01:26:10
@こっちだった
ゼルフィス
01:26:16
「まぁ、面識のある顔だな」
リュミエール
01:26:17
@うむ
シャーロット
01:26:26
「かわいいわね」
ゼルフィス
01:26:47
「やんちゃ度で言えば相当なものだよ」
シャーロット
01:26:56
「これくらい素直な子がいいわよねえ」まったくかわいくないデリカシーゼロのドレイクとは違う
リュミエール
01:27:21
顔を合わせないように近づいて、さり気なく真っ直ぐ手を伸ばす。これは窃盗ではない、バルバロス的徴収なのだ
ゼルフィス
01:27:37
まほうのはつどうたいとはいったい
(いしころ , よくわからん箱 , クマモンの爪 , 石鹸) → [石鹸]
シャーロット
01:27:38
「貴方が保護者なのかしら?」(ふふ
01:27:45
@すべりそう
リュミエール
01:28:28
(すべらない。ドレイク貴族は機用なのだ , すべる。現実は非情だ) → [すべらない。ドレイク貴族は機用なのだ]
ゼルフィス
01:28:33
「そういえば誰が保護しているのだろうな」
01:29:34
「神学会で色々されているとの噂は会員から聞いているが」
リュミエール
01:29:42
「(石鹸がしっ)くっくっく、ははは! 油断したな、愚かな人族め、ついに私は力を取り戻したぞ!」石鹸を握り締めて高笑いを上げてあいている方の手を突きつけた>ゼルフィス
ゼルフィス
01:30:12
「なんてことだ……なんてことだ……」
シャーロット
01:30:12
「一応、監視として人族はついているはずだけれども、どうなのかしらね」
01:30:21
「こんばんは」(にこっ
リュミエール
01:30:43
「これさえあれば我が魔術で…まじゅ…」これはせっけんだ
ゼルフィス
01:31:04
「はい、ライトー」ライトを宣言、対象は石鹸
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
(´・ω・`)
01:31:56
「それが発動体だったら通報しなきゃいけないところだったよ。良かったね」えっ
リュミエール
01:32:22
「 Σ 」目が、目がぁぁぁ
シャーロット
01:32:52
「ふふ、面白そうだけれども、そろそろいかないと」@明日も仕事なのだ
01:33:04
「楽しい話をありがとう、ゼルフィス」
01:33:14
「でもあんまりかわいい女の子をいじめてはだめよ?」(ふふ
ゼルフィス
01:33:28
「あぁ、こちらこそ」手放された石鹸を布でくるみつつ
シャーロット
01:34:10
「またお話しましょう、今度はそこのかわいらしいお嬢さんも交えて」(ふふふ
リュミエール
01:34:15
「ぐぬぬ・・・どこまでもこの私を愚弄しおって…貴様は、貴様という輩めは」
シャーロット
01:34:21
「おやすみなさい、ゼルフィス、かわいいお嬢さん」
01:34:28
@というわけで、おやすみなさい
01:34:37
@お付き合い感謝、お疲れ様でした
ゼルフィス
01:34:37
「あぁ、おやすみ」手をひらひら
SYSTEM
01:35:05
様が退室しました。
リュミエール
01:35:12
「誰が可愛らしい高貴なドレイクのお嬢様だというのだ!正答とはいえ不躾だろうが」
ゼルフィス
01:35:52
「……ん?」こうきな?
リュミエール
01:38:42
「なんだその顔は、知っているぞ、その顔は」残念なものをみるようなアレだ、私は残念ではないから向けられた事などないがな
ゼルフィス
01:40:48
「いやまぁ、(石鹸を)手にとるまで何も気付かないとは思わなかったからな」
リュミエール
01:41:49
「あ、あれは監視の目を欺く為の演技だ」
01:42:52
「まぁ良い。先ほどの無礼というか貴様は非礼尽くしだったがそれも含めて格別に赦してやろう」ドレイク貴族様は寛大なのだ
ゼルフィス
01:44:32
「で、何しに来たのだ?」
リュミエール
01:46:07
「そんな事もわからないのか、愚か者め。決まっているだろう」①貴方に会いに来たの(はぁと ②あまぃのたべたぃ。。。 ③発動体所持の許可を取り付けたい
01:46:29
こたえはもちろん3
(1 , 2 , 3) → [2]
01:48:04
「あの猫女を説き伏せて私の発動体を持ち歩く許可を取り付けるのだ。あと、なにか甘いものが食べたい」
ゼルフィス
01:49:03
「キューシィはここにいないぞ?」
リュミエール
01:50:24
「いたら、また口車に乗せられていつの間にやら勉強だ着替えだと煙に巻かれるに決まっているだろうが!」
01:51:46
「お前からそれとなく伝えるんだ、私が街中で魔術を使えるようになっても問題がないとな」
ゼルフィス
01:52:26
「来る決起の日の為に?」
(´・ω・`)
01:52:30
「きたるけっきのひ」ボソ
リュミエール
01:53:22
「馬鹿な…どこから計画が漏れていた…犬(コボ)どもめ、わ、私を裏切ったのか・・・」よろり
ゼルフィス
01:56:27
「まぁとりあえず何か食べて落ち着こう」そういやシャーロットの料理が残っているな!
01:57:04
「甘いものはもうないようだが」多分
(´・ω・`)
01:57:33
「まぁ、あんまり変な事を口走らない方がいいよ。君”たち”の場合は連帯責任になるんだからね」もぐもぐしながらさらっと(元配下のコボルドという犬質の存在を示唆
リュミエール
01:58:32
「な、なんだと!?」甘い物がないという発言に対してか、連帯責任という言葉に対してか、衝撃を受けた表情を浮かべ、後ずさる
(´・ω・`)
01:59:46
「脅かすつもりはないんだけれどね、”家族”は大事にした方がいいんじゃないかな」
ゼルフィス
02:00:39
「そういえばあのコボルドは今も元気にしてるのか?」毛
リュミエール
02:02:21
「あ、あんな犬共が私の家族だと!? み、見縊るのも大概にしろ!私はドレイク貴族だぞ!」ムキになって怒鳴り返す>でぶ
02:03:28
「奴等なら人族の虜囚になって今も労働を強いられている」ムスー>ゼルフィス
(´・ω・`)
02:05:14
「結構優秀な子だったみたいで、うまくやっているみたいだね」補足
ゼルフィス
02:06:16
「やることさえ間違ってなければそれなりに出来そうではあったからな」うん<優秀
02:06:27
「やることさえ間違ってなければ」
02:06:35
「やることさえ間違ってなければ」
リュミエール
02:06:53
「な、なんだ!何が言いたい!!」
ゼルフィス
02:08:00
「いや、詐欺の片棒を担がなければ毛を毟られることもなかっただろうな、と」
(´・ω・`)
02:08:07
「それ以上の間違いを犯さなくて良かったねぇ、本当に」
リュミエール
02:09:59
「あれは奴等の詰めが甘かったのだ、じ、自業自得だ」ごめんねぇ。。。コボちゃんごめん。。。
ゼルフィス
02:10:01
「今頃労働どころではなかっただろうな」
02:10:50
「ま、それ以上の間違いは実際には起こらなかった」
(´・ω・`)
02:10:58
「よくて”強制”ってつく方の労働だったかもしれないね」
リュミエール
02:13:03
「ぐぬぬ…」間違いを起こせなかったのが、お前はバルバロス的に半端者なのだと言われているようで
(´・ω・`)
02:16:26
「環境やら価値観の違いで複雑なのは分かるけど、ここでやっていけなかったら他所はもっと厳しいよ?」
ゼルフィス
02:17:37
「状況としてこうなった以上は、少なくとも適応するのも必要だな」
(´・ω・`)
02:17:43
「グラウシスに戻りたいわけじゃ無いんでしょ」
リュミエール
02:18:14
「……」こくりと頷いた
(´・ω・`)
02:20:14
「まぁ、古くからの知り合い(コボルド)と離れての暮らしで、身を護る術にも事欠く生活が不安なのは分かるよ」
02:20:52
「そこはそれ、周りを頼るといいんじゃないかな。それが適応ってものだよね?」えっ>ゼルフィス
ゼルフィス
02:21:35
「力を貸して欲しいと言うのであれば、可能なことであれば手伝うぞ」
02:23:35
「とはいえ、私自身に出来ることなど高が知れているから皆の力で、だが」
リュミエール
02:24:07
「なら、私の発動た……やっぱり、いい。」
02:25:17
「それから高が知れているとかいうな!わ、私の沽券に関わるだろうが!」
02:27:37
「くっ、今日のところこのくらいにしておいてやる。」何がこのくらいなのかは分からないが
ゼルフィス
02:28:07
「あぁ、子供は寝る時間だ」
02:28:40
「早く帰らないと心配してるだろうよ」
リュミエール
02:29:14
「だが忘れるな、私は虜囚の身に堕ちたとえはいえ、誇り高きドレイク貴族なのだ。容易く御せるなどとは思わない事だな!」テンプレ的な捨て台詞を残して
ゼルフィス
02:30:14
「あぁ」手を振る
リュミエール
02:30:58
てててと入り口に向かって走ってくと、外で待ち構えていた監視員のおねいさん(猫耳つき)にぽんと頭に帽子をのっけられて
02:31:39
手を繋いで帰りました。あ、おねいさんが振り返ってニャアと微苦笑を浮かべてお辞儀していったよ>ゼルフィス
ゼルフィス
02:32:24
「……」脱ぎっ放しにしていた帽子を被りなおして
02:32:57
「子供扱いしたのに反応がないとは」
(´・ω・`)
02:33:35
「残念だった?」
ゼルフィス
02:34:19
「少しだけ変わったということかな」
02:35:30
「ま、私も面白がってからかい過ぎた」
02:35:52
「そこは本人にも謝っておこうかな」ぺかーと光る石鹸
(´・ω・`)
02:36:07
「君こそ子供みたいなところがあるよね」
ゼルフィス
02:36:34
「ふっくっく」
(´・ω・`)
02:36:34
「まぁ、いいんじゃないかな、お互い様って事で」それも失礼な話だが
ゼルフィス
02:38:11
「さて、私も今日は帰るよ」立ち上がって
(´・ω・`)
02:38:40
「そうかい、じゃあ、またね」
ゼルフィス
02:38:45
「そうそう、少し落ち着いたら部屋を借りにくるよ」
02:39:08
「おやすみ、主人」入り口へと向かっていって
02:39:24
押せない扉を背中で押しつつ出て行った
(´・ω・`)
02:40:01
「おやすみ」
ゼルフィス
02:40:40
よし、こんなところで!
02:40:58
くっくっく、乱入するだけしてごらんのありさまだ!
02:41:05
さらば!
SYSTEM
02:41:08
様が退室しました。
SYSTEM
02:41:12
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
100.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均10.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
101回
100.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
発言統計
シャーロット116回35.3%2722文字34.1%
ゼルフィス92回28.0%2039文字25.6%
リュミエール35回10.6%1461文字18.3%
サイレンス56回17.0%1043文字13.1%
(´・ω・`)22回6.7%596文字7.5%
8回2.4%113文字1.4%
合計329回7974文字