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20140804T_0

2014/08/04
SYSTEM
22:02:48
 様が入室しました。
SYSTEM
22:03:21
様が入室しました。
 
22:03:39
家の庭かなんとかのりんご亭
22:03:42
すきなほうをえらびな。
22:03:59
まじか
 
22:04:11
まじだ。
22:04:22
庭仕事の休憩おやつの時間にどこでおやつをとるかのせんたくだ。
22:04:36
(家 , 庭 , 林檎) → [林檎]
22:04:51
すごい、流石ババアだ!
 
22:05:00
ババアの磁力が働いている。
TOPIC
22:05:11
おやつの時間の〈黄金の林檎亭〉 by  
リーゼル
22:05:26
ババアはやってもいいしやらなくてもいい。ババアとはそういうものだ。
ヒルダ
22:05:45
(^^#
 
22:05:49
^^
22:06:25
何故か良からぬ噂が流れていると評判のリーフェンシュタール邸の庭作りが一段落し、じきに夕方に差し掛かるといった時間
22:06:34
 
22:06:44
ある暑い夏の日の午後、黄金の林檎亭
マリオン
22:08:08
「…」prpr(ぽりぽり)と何かの種を一粒一粒ゆっくりと噛み締める銀髪の少女が一人、紅茶一杯で居座っている
ヒルダ
22:09:04
「今日はいつもの(草餅)を頼まないと思ったら・・・それって向日葵の種よね」うちは食べ物の持ち込み禁止だよ、なんてしみったれた事は言わない
リーゼル
22:10:03
「ふう……すまないマリオン、少し遅れてしまった」
マリオン
22:10:06
「(こくり)」庭で摂れた物だ、つまり至高にして嗜好の食物である。異論は許さない
リーゼル
22:10:20
マリオンからやや遅れて、ひとつにまとめた青髪を靡かせながらやってきた。
マリオン
22:10:40
「!」向日葵の種袋を隠す(えっ
リーゼル
22:11:02
「……うん? どうかしたか?」
マリオン
22:11:11
最近、こればっかり食べて食事を蔑ろにしたら叱られた。げせぬ
22:11:49
「(ふるふる)」なんでもない、と口にするには口の中の種が邪魔である
リーゼル
22:12:44
「……」 テーブルまでやってきて、紅茶だけしかないことを確認した。 「先に頼んでおいて良いと言ったのに、飲み物しか頼んでいないのか」
マリオン
22:13:53
「(こくりこくり)」頷く動作に紛れて種を噛み砕き、飲み込んで隠匿する
リーゼル
22:14:07
「……」 じー。
マリオン
22:15:11
「(紅茶を手にとって流し込めば完璧である)…ふぅ」
リーゼル
22:16:36
「ヒルダ女史、紅茶をもう1杯と今日のオススメのケーキを2つ頼む」 注文してからマリオンに向き直り。 「で、後ろに隠しているものはなんだ?」
マリオン
22:17:05
「私はこれで充分、リーゼルは好きな物を頼むといい」
22:17:26
「花の種よ」間違ってはいない
リーゼル
22:18:10
「もうケーキを2つ頼んでしまったが……何だ、要らないのか?」
マリオン
22:19:33
「……半分でいい。」一緒に暮らしてみればよく分かるが、私は基本、何でも食べられるが好みに任せておくと庭で取れたものとかばかりを食べている。ある意味偏食だ
リーゼル
22:20:18
「ふむ……もう頼んでしまったし、私が一個半食べれば良いか」
22:20:53
「私が来るまで、ずっとそれを食べていたのか?」 未だ後ろ手に隠された袋を覗きこみつつ。
マリオン
22:22:04
「…少しだけ」
(掛け値なしに , マルコ的な少し) → [マルコ的な少し]
リーゼル
22:23:02
「……」 あ、これは絶対一杯食べてる顔だ。
22:23:23
「食べるなとは言わぬが……君は少々栄養を考え無さ過ぎだ」
22:23:52
「私が不在の間など、メイドの用意した食事も無視することがあるのではないか?」
マリオン
22:24:41
「大丈夫、無駄にはしてない」 作る前にいらないといっておけば無駄にならない!やった!
リーゼル
22:25:30
「今問題としているのは君の身体であってそこではない」
マリオン
22:27:13
「大丈夫、私はとても元気」 A.コロンビア のポーズ(無表情) 強調される貧相で細い体つき
リーゼル
22:27:42
「そう思っていても、身体の中はそうではないことだってあるのだ」
22:28:18
「栄養をきちんと取っていないから……」 まりおんの胸部を見た。 「……いや、なんでもない」 それはそれでよいものだからだ。
マリオン
22:29:32
「私は昔からこう」赤子がいた時でさえ大差なかったよ、やったね
リーゼル
22:30:16
「今は状況が違うのだから、摂れる時に栄養は摂っておくべきだ」
22:30:35
「……もし君に倒れられでもしたら私は気が気でないぞ」
マリオン
22:32:02
「体調の管理は私の得意分野、大丈夫、ちゃんと考えてる」時々忘れるけれど
リーゼル
22:32:50
「……ならばもう少し私に分かりやすいように示してくれ」
マリオン
22:34:41
「(向日葵の種をざらりと取り出し) 例えばこれは塩炒りしてある。外での庭仕事の後には水だけじゃ駄目、塩を摂る必要がある」
リーゼル
22:35:54
「わざわざこれで摂る必要もないと思うのだが……」 一個手に取って眺めつつ。
マリオン
22:36:17
「そして、これは肌にもいい。私の肌は日に弱い。ので、これを食べてる」
リーゼル
22:37:06
「これを食べている理由は分かった。が、量を摂り過ぎということはないのか?」
マリオン
22:38:31
「食事の代わりになる以上は食べてない」
リーゼル
22:39:12
「ふむ、そうか。ではひまわりの種については不問としよう」
22:39:28
「では、メイドの用意した食事を不要という理由は」
マリオン
22:40:49
「・・・・・・」
リーゼル
22:41:02
「……」 しー。
22:41:04
じー。
マリオン
22:41:54
「貴女がいる時は同じ物を食べるようにしてる。」ほら、問題ないじゃないか
リーゼル
22:42:25
「私が居ない時にそうしなくていいという理由はないぞ」
マリオン
22:45:15
「……」分かりやすく目を逸らした
リーゼル
22:45:43
「……用意されている食事や味が気に入らないのか?」
マリオン
22:46:18
「違う」
リーゼル
22:46:31
「では何故食べないのだ」
マリオン
22:46:56
「一人で食べる時はあまり美味しくない、同じ物なのに。」
22:48:20
「だから、庭で取れたものとかを食べてた」
リーゼル
22:48:21
「む……」
22:48:49
「……庭で採れたものは、1人でも美味しいと感じるのか?」
マリオン
22:49:51
「まずくはない」
リーゼル
22:52:14
「確かに、2人で食事している時はいつも以上に美味しく感じられるのは私も理解出来る」
22:52:45
「……弱ったな。どうすればそうでない時も美味しく感じてもらえるものか」
マリオン
22:54:50
「元々、あまり気にしてなかったから平気」
リーゼル
22:56:03
「そういうことではない。君には心身ともに健康で居てもらいたいからな。そのために最善を尽くすのが私の役目だ」
マリオン
22:58:18
「貴女がいる、それだけで充分。」こくり
リーゼル
23:00:04
「そう思っていてくれるからこそ、だ。可能な限り健康状態には気を遣いたい」
23:00:41
「……特に君は目を離すとすぐに、だからな」
マリオン
23:01:12
「ごめんなさい」
リーゼル
23:02:16
「……いや、謝らずとも良い。私も可能な限り一緒に食事が出来るようにするし、そうでない時も美味しく思えるようにする方法を考えていこう」
マリオン
23:02:54
「…上手く言えないけれど」言葉を探すようにように逡巡しつつ
リーゼル
23:03:32
「ん……ゆっくりで良いぞ」
マリオン
23:03:52
「そうでない時は美味しくなくていい。(ふるふると頭を振って)その方が嬉しい?」
リーゼル
23:05:04
「そうでない時も美味しい。2人で食べる時はもっと美味しい。そう思ってもらえることが私は一番嬉しいな」
マリオン
23:05:40
「その方が、どれだけ楽しくて美味しいか…どれだけ恵まれてるか、判り易い」
リーゼル
23:07:36
「ふう……。君は時折とても卑怯だな……」
23:08:00
「そこまで言われると、とやかく言う気も失せてしまう」
マリオン
23:08:34
「たぶん、貴女の言っている事の方が正しいんだと思う」
リーゼル
23:10:14
「だが、必ずしもそれが良い事であるとは限るまい」
マリオン
23:12:19
「どうだろう。私にはその善し悪しがよく分からない。」
リーゼル
23:13:45
「私はそれが良いことだと思っていても、君にとってそれは煩わしいことかもしれない」
23:14:05
「……まあ、難しい所だな」 正面から隣の席に移動して、マリオンの頭を撫でた。
マリオン
23:15:23
「そうね」特別な花はそれ一つで庭を色づかせるのだ。そういう庭では他の花が必要以上に主張しては駄目だ
リーゼル
23:16:10
「……ううむ、休憩しに来たというのに小難しい話をしてしまったな」
マリオン
23:16:44
「ごめんなさい。また貴女を困らせてしまった」
リーゼル
23:17:57
「何、君のことで悩めるのは私にとって幸せなことでもある。気にするでない」
マリオン
23:19:09
「貴女を困らせるのは私の望みじゃ………ああ」ぽん、と手を打つ
23:20:23
「これも同じなのね」形や方向性は異なるものの、共通する部分だ、と気付く。自然に笑みが浮かぶ
リーゼル
23:21:35
「ふふ、そうだな」 つられて隣で微笑んで。 「ケーキを食べたら、すぐに帰ろうか。2人でゆっくりと庭を眺めながら昼寝でもしたい気分だ」
マリオン
23:23:14
「(こくり)」それはいい考えだ、とてもいい
リーゼル
23:24:19
「物を食べてすぐに眠るのはあまり良くはないが……まあ偶には良かろう」 そんなことを言っていたら、気を利かせてタイミングを図っていたおばさんがケーキと紅茶を持ってきてくれるのだ。
マリオン
23:24:49
「食事。今度からちゃんと用意した物を食べるわ」
リーゼル
23:25:22
「……ん。無理はせぬ程度で良いからな」
マリオン
23:25:40
「よく考えたらどうせ何を食べても同じだった」
リーゼル
23:27:47
「……ふむ、そうだな。ならば何かしら私が手を加えたものを用意出来るように考えておこう」
23:28:23
「保存の関係で難しくはあるが……そうすれば、私が居ない時でも多少は美味しく感じられるかもしれぬ」
マリオン
23:30:14
「いい。ぜいたくに慣れるとマルコみたいになる」これは冗談なのか?
リーゼル
23:30:48
「あれは規格外の量を食べているのが原因だ」
(´・ω・`)
23:31:10
どこかで猛烈にdisられた気がする
リーゼル
23:31:29
「ともかく、まずはケーキを味わうとしようか。その後は、2人でゆっくりしよう」 そう言って、ケーキにてをつけはじめた。
23:31:43
私は忘れないぞ。はじめてのセッションで貴様に9人前の食事を食わされたことを。
マリオン
23:31:48
「そう。だから少量でも満足できるように慣れておかないと駄目」
23:32:39
「…ええ」でなければ、貴女を私の庭にずっと閉じ込めておかなければ満たされなくなってしまう
リーゼル
23:34:13
「ふふ、心配せずとも私たちにはあんな量など食べられはしないさ」
23:34:56
「さ、マリオンも食べるといい。さっぱりしていて、こんな日でも喉を通りやすいぞ」
マリオン
23:35:03
「ものによると思う。」
23:35:28
「貰うわ」あーん
リーゼル
23:36:10
「……どんなものでもあの量は厳しいと思うが」
23:36:57
「こ、こんなところで……」 とかいいつつケーキを乗せたフォークをマリオンの口に運んでしまうのですが。
マリオン
23:40:15
「(ぱくり)」口に広がる甘味以上のものが私を満たしているのだと彼女は理解しているだろうか。
23:41:09
「(mgmg)」噛み締める。これだけを糧に生きていくつもりならばどれだけ量があろうとも厳しくなどない。
リーゼル
23:41:11
「ふふ、美味しいだろう」 満足気な表情を見て、嬉しそうに笑って。
マリオン
23:42:29
「ええ、とても」蕩けるような笑みを返して、私はまたこの甘露を強請り続けるのだ。
リーゼル
23:44:55
「……うむ、早く食べて帰るとしよう」 そんな表情に愛おしさを感じて抱きしめたいと思ってしまったけれど、此処では流石に憚られる。ひとつ咳払いをして、ケーキを食べ進めた。
マリオン
23:48:06
「やっぱり、そっちの方も食べたい」ああ、せっかく向日葵の種で我慢しようと思っていたのに。こうなってはもう止められない
リーゼル
23:49:16
「うん? 本来これはマリオンの分なのだし、好きなだけ食べるといい」 ずい、と一皿をそちらに寄せて。
マリオン
23:51:18
「違う、そっちじゃない。」貴女の分の半分がいい。え?同じものだって?全然違う
リーゼル
23:52:46
「ふむ……食べかけで良いなら無論構わぬが」 今度は自分の食べてた方の皿を寄せた。
マリオン
23:53:16
「(こくり)」あーん
リーゼル
23:54:50
「……う、うむ」 恥ずかしそうにしながら再びケーキをマリオンの口へと運んで。 「こ、此処でこれをするのはもう最後だからな。早く食べて家に帰るぞ……」
マリオン
23:56:30
「ええ」今日のところは充分だ。此処にいる人間にはもう充分に伝わった事だろうし
リーゼル
23:57:46
「はあ……やはりこの気恥ずかしさだけは慣れぬな……」 そんなことを言いながらケーキと紅茶を愉しみました。
マリオン
23:58:52
「私はとても気分がいい」
リーゼル
23:59:23
「してやったり、という表情をしているのではない。もう……」 かわいいやつめ。
2014/08/05
マリオン
00:01:22
「じゃあ、行きましょう」
リーゼル
00:02:23
「ああ、いこうか」
マリオン
00:04:28
当然のように手を取って指を絡め、しっかりと握りんで家路につきました
リーゼル
00:04:48
指まで絡めるだと……!?
マリオン
00:05:14
逃がさないよ、くすくす
リーゼル
00:05:26
わたしのていそうがあぶない。
マリオン
00:06:43
あなたがじぶんからさしだすまでゆっくりとおいつめるからだいじょうぶあぶなくない
リーゼル
00:07:05
もうさしだしてもいいきぶんなのに///
00:07:28
ともあれお付き合い感謝やで~
SYSTEM
00:07:30
 様が入室しました。
マリオン
00:07:40
感謝やでー
リーゼル
00:07:48
僕は撤退やで~
SYSTEM
00:07:50
 様が退室しました。
 
00:09:18
そんなこんな2人のイチャイチャ劇の中、黄金の林檎亭の片隅でじーっとしていた男
サイレンス
00:09:45
「……」凄い現場に遭遇してしまった
00:10:44
「……そうか、そう来たか」何か彼氏がいる様相ではあったが、まさか彼女だったとは
00:11:41
「……世界はまだまだ広い」ケーキをフォークでぐっさぐっさ
ヒルダ
00:12:09
「お行儀が悪いわよ」
サイレンス
00:12:40
「……あ、あぁ」手を止めて冷め切ったコーヒーと共に口に運び込む
00:13:28
「……」まぁ、女の子同士でカップルさながらのような付き合いをする者もいるというし
ヒルダ
00:13:45
「もしかして、羨ましいのかしら」えっ
サイレンス
00:14:00
「……いや、全く」断言
00:14:15
「……世界は広い、と思った」
00:14:57
「……」あぁいう付き合いもまた有りなのだろう
ヒルダ
00:16:39
「貴方にも素敵な出会いがあるといいわね」無責任な立場なので無責任な事を言ってくれる
サイレンス
00:17:33
「……光合成系男子であるこの俺に出会いがあるのかな」
00:18:24
「……友人すらいない気がするぞ」
ヒルダ
00:19:37
「あら、そんな事を言ったら哀しむ子がいると思うわよ」
サイレンス
00:19:52
「……ふむ」ミシッ、と椅子にもたれ掛かれながら考える
ヒルダ
00:20:30
「友人って言っても色々な種類がいるでしょう。少なくとも戦友には事欠かないんじゃないかしら?」
サイレンス
00:20:38
「……」ここまで色んな人にあってきた。
00:20:48
「……戦友は、確かにそうだな」
00:21:57
「……」昔はヴァルターが一緒にいた様な気がする
00:22:17
「……」ドナテロ様とアルベルトに出会って、馬鹿にされて
00:23:23
「……」何かデコピンも喰らった気がするが、あれはセナだったか、サニータだったか。どっちだっけ
00:24:39
「……」怖い顔のエギル。シャーロットは今でも意外と会う
00:25:20
「……」気付いたらドナテロ様が横にいて竜にマントを啄ばまれた。あの糞竜が。
00:25:39
「……確かに、事欠かない」
ヒルダ
00:27:21
「そうでしょ。言うほど独りじゃないものよ。楽しいわね」
サイレンス
00:29:41
「……ふむ」
00:30:35
「……そんなに昔でもないはずなんだが、かなり長い間冒険している気がする」
00:31:16
「……友人がいないと言うのなら、自分から接触すればいいか」
00:32:11
「……脱光合成。こんにちは草食系、だ」コーヒーを飲む
ヒルダ
00:32:50
「いい考えね。それが貴方が冒険で得た、力以上の物なのかもしれないわね」
サイレンス
00:33:51
「……昔と比べれば我ながら、大分変わりはしたかな」
ヒルダ
00:36:27
「貴方にとって良い変化だと思う?」
サイレンス
00:37:41
「……臆病で、人とまともに話せない頃の自分と比べたら良い変化だろうな」
00:38:37
「……あの頃は本当におっかなびっくりだった」
ヒルダ
00:39:20
「今でもそういう所、無くなったわけじゃないんでしょう?」ふふふ
サイレンス
00:39:40
「……むぅ」むぅ
00:41:36
「……努力はしている」
ヒルダ
00:41:51
「あら、ごめんなさい。馬鹿にしているわけじゃないの。短期間で成長して自信がついてくると、そういう時の気持ちを忘れてしまう子もいるのよ」
00:42:39
「そんな時がね、一番危ういの。無理をしたり無茶をしたりね」
サイレンス
00:42:44
「……確かに、自惚れは出て来た気がするな」
ヒルダ
00:43:54
「自身と自惚れは表裏一体よ、ついでに油断もね」
00:44:25
自信だ
サイレンス
00:45:52
「……初心忘れるべからず、という。俺も、忘れないようにしよう」
ヒルダ
00:46:51
「忘れなすぎるのもそれはそれで問題だったりするんだけどね…」脱穀天使ちゃんとか
サイレンス
00:51:15
「……それじゃ、俺はまた仕事を探しにいってくる」とテーブルにお金を置いて立ち上がる
00:52:00
「……無理や無茶のない討伐の仕事でも探してみよう」
ヒルダ
00:52:15
「アーロンの所で腕利きを少人数集めてるって話よ」
サイレンス
00:52:37
「……助かる。行ってみる」
ヒルダ
00:52:43
「興味があるのなら顔を出してみるといいんじゃないかしら。きっと大喜びよ」
サイレンス
00:53:34
「……また仕事が終わればケーキを食べに来る」と言って立ち去っていった
ヒルダ
00:53:39
「またね、次は誰かと一緒だったりするのかしらね」ふふ
サイレンス
00:54:10
さぁて、何の討伐かな?(*^◯^*)
ヒルダ
00:54:26
1D6 → 4 = 4
00:54:53
4.幻獣:蛮族よりは交渉の余地があるかもしれない
00:55:09
ただの雑魚ドラゴネットだってお
サイレンス
00:56:08
ワンちゃんソロよりはマシか
ヒルダ
00:56:58
仲間がいれば余裕さ
サイレンス
00:57:10
それじゃ、こんなモンですね。
ヒルダ
00:57:21
うむ、お付き合い感謝だ
SYSTEM
00:57:27
様が退室しました。
サイレンス
00:57:33
途中から邪魔する形になって申し訳ない。
SYSTEM
00:57:37
 様が退室しました。
発言統計
リーゼル70回34.7%2370文字41.1%
マリオン58回28.7%1664文字28.8%
サイレンス38回18.8%904文字15.7%
ヒルダ23回11.4%629文字10.9%
 8回4.0%167文字2.9%
2回1.0%18文字0.3%
(´・ω・`)1回0.5%17文字0.3%
合計202回5769文字