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20140818T_0
- 2014/08/18◥
- SYSTEM◥
- 00:37:43
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 00:39:56
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 00:40:54
- 冒険者ギルド内訓練場、日中 by
- ティエル◥
- 00:41:02
- そう、あたしだ。
- 00:42:06
- 最近、仕事が無いし腕が鈍りそうだからちょっと訓練場の教官相手に模擬戦としゃれ込もうと思うの
- SYSTEM◥
- 00:42:40
- 様が入室しました。
- ◥
- 00:42:47
- @
- 00:43:05
- @何と戦うのか……
- ◥
- 00:43:11
- @現実だろ
- 00:43:35
- @仕事がないという現実
- ◥
- 00:43:50
- @悲しい……
- ティエル◥
- 00:44:36
- 武器は訓練用にしておこう(Bランク、必要筋力1、レート10、C12、武器カテゴリは自由)
- たまに訓練場で下位の冒険者に稽古つけてる髭(以下髭)◥
- 00:44:58
- @訓練用と称して普通の武器を使うといい……
- ティエル◥
- 00:45:23
- 「てわけで、そっちは手加減抜きでいいわよ」対するのは元騎士だというおっさんでいいや(正騎士相当
- 髭◥
- 00:46:07
- 「教官じきじきに稽古をなさるのですか」地味に教官を超えてる人。
- 00:46:24
- @操作しましょうか
- ◥
- 00:46:42
- @誰やねんと思ったらヨアヒムかなんかか
- ◥
- 00:47:03
- @まさかのサイレンス
- もっと髭◥
- 00:47:13
- 「うむ、我輩がじきじきに稽古をつけて差し上げよう」
- ◥
- 00:47:26
- @髭がおらん!アカン!
- ◥
- 00:47:32
- @二つも三つもグレード離れてる奴を相手にする気はないな・・・
- もっと髭◥
- 00:47:55
- まあ正騎士は人間?
- ティエル◥
- 00:48:01
- 勿論
- もっと髭◥
- 00:48:26
- うむ (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- 00:49:23
- ティエルに対しては強い牽制攻撃を持っているぞこいつ……
- ティエル◥
- 00:49:35
- @良く考えたら魔法が使えなかったり色々面倒なので普通の武器で行こう・・・ (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- もっと髭◥
- 00:49:41
- @まあ打点もあれだし 普通に武器持ってくるといい (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 00:49:43
- @別段、勝つのが目的じゃないし (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- もっと髭◥
- 00:50:00
- @こっちそのままの打撃なのかとか考えるのもめんどい (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- 00:50:31
- 「さあ、こい!」大盾と片手剣を構えた。
- ティエル◥
- 00:50:42
- 「ふふん、ここに来たばかりの頃のあたしと思わないことね!」あ、藁鳥は流石に無しで (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- もっと髭◥
- 00:50:49
- @おけおけ (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 00:50:55
- @だが先制はそっちなのだ (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- もっと髭◥
- 00:51:06
- @ああ 強制こっちか (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- SYSTEM◥
- 00:51:29
- 様が入室しました。
- もっと髭◥
- 00:51:30
- 「遅い!」ではティエルが踏み込もうとしたところに剣を突き出した。 (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- 00:51:40
- ああ 牽制
- ティエル◥
- 00:52:05
- 「そっちこそ!」盾でいなすぞ、回避ー (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
- もっと髭◥
- 00:52:16
- @これ まさしく牽制だけの攻撃のはずなのに NPCが使うとノーペナルティ…… (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 00:52:18
- 牽制はⅡだな、当然 (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- もっと髭◥
- 00:52:34
- @ああ そういや……<2 まあ回避されました (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- 00:53:10
- 「ほう、流石にやるな。我輩も少し本気を出さねばならぬか」@割かし負けそう
- ティエル◥
- 00:54:14
- 「あら、そう? ならあたしも全力でいくわよ!覚悟なさいっ」猫鹿起動、クリレイB貼って…魔力撃だ! (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- SYSTEM◥
- 00:54:19
- 様が入室しました。
- ティエル◥
- 00:55:37
- 「てぇぇいっ!」俊敏なステップで相手を翻弄しつつ、魔力の輝きをまとわせた槍を突き入れる (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
2D6 → 3 + 2 + 【11+1】 = 17
- もっと髭◥
- 00:56:13
- 変転したら外れるが 当たり (HP:66 MP:必要? 防:10 )
- 00:56:30
- 「ぬう!」盾を構えて耐える姿勢!
- ティエル◥
- 00:56:40
- 「そこっ!」その油断が命取りよ! (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
22 = 4 (2 + 4 = 6 > 7) + 【10+8】 威力 : 15
- もっと髭◥
- 00:57:39
- 「くっ、だがまだ軽い!」 (HP:54 MP:必要? 防:10 )
- 00:57:47
- こちらだ
- ティエル◥
- 00:57:56
- 「むぅ、やっぱ硬いわね…」打点を逸らされてしまった感がある。 (HP:32/32 MP:34/34 防:3 )
- もっと髭◥
- 00:58:15
- 「はあっ!」牽制攻撃宣言で攻撃! (HP:54 MP:必要? 防:10 )
- 00:58:36
- 命中19って意外とあるな……。
- ティエル◥
- 00:58:40
- 「無駄無駄っ!」回避 (HP:32/32 MP:28/34 防:3 金B4 革2猫鹿2)
2D6 → 4 + 1 + 【13+1-1】 = 18
- 00:58:45
- アッ
- 00:59:12
- 教訓として食らっておこう
- もっと髭◥
- 00:59:25
- おけ (HP:54 MP:必要? 防:10 )
- 00:59:48
- 「そこだあ!」剣を振り下ろす。ダメージ
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
- 00:59:57
- 変転とかしとこう
- ティエル◥
- 01:00:08
- なん・・・だと (HP:21/32 MP:28/34 防:3 金B4 革2猫鹿2)
- もっと髭◥
- 01:00:25
- 5+4+1で10 合計19だ (HP:54 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 01:01:10
- 「!? このくらい…っ」盾でいなそうとしたが受け流しきれず、衝撃で後退させられた (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B4 革2猫鹿2)
- 01:01:31
- 「くぅ…やるじゃない」一気に半減した。だがこれからだ
- もっと髭◥
- 01:01:53
- @1撃圏内か…… (HP:54 MP:必要? 防:10 )
- 01:02:04
- 「教官としてまだまだ後進には遅れを取らん!」
- 01:02:10
- ※取られまくり
- 01:03:12
- 「さあ打って来い!」盾を構える。
- ティエル◥
- 01:03:13
- 「ふんっ、いつまでもあんたに遅れを取るあたしじゃいられないってのよ・・・!」回避が下がる?だが魔力撃だ!クリレイB (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B4 革2猫鹿2)
- 01:03:24
- 「やああああぁっ!!」
2D6 → 6 + 1 + 【11+1】 = 19
- もっと髭◥
- 01:03:35
- あたう (HP:54 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 01:04:17
- 「そこぉっ!!」ジャンプして上から盾の内側を狙う (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B4 革2猫鹿2)
30 = 5 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【10+8】 威力 : 15
- もっと髭◥
- 01:05:05
- 「ぬう!?」20点いただきました (HP:34 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 01:05:05
- 「今のは手応えあり、ね」(ツ)ドヤァ (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B4 革2猫鹿2)
- もっと髭◥
- 01:05:46
- 「まだだっ!」受け止めそこなったと見るや、即座に切り返した。牽制攻撃! (HP:34 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 01:06:22
- 「そう何度も食らいやしないってのよっ」バックステップで回避 (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B4 革1猫鹿1)
2D6 → 6 + 6 + 【13+1-1】 = 25
- もっと髭◥
- 01:07:17
- 「何と、こうも華麗に避けられるとは!」 (HP:34 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 01:07:45
- 「踏み込み過ぎたわね――そこっ!」踏み込んできたところへカウンター気味に、クリレイB魔力撃 (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B2 革1猫鹿1)
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20
- もっと髭◥
- 01:08:01
- 当たるー (HP:34 MP:必要? 防:10 )
- ティエル◥
- 01:08:06
- 「はぁぁっ!」 (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B2 革1猫鹿1)
48 = 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【10+8】 威力 : 15
- 01:08:16
- やったか・・・・?
- もっと髭◥
- 01:08:35
- 「か……っ!」盾を滑り込ませようとしたが、間に合わなかった。
- 01:09:00
- 「まい、った……」どさり、と、その場に倒れこむ。
- 01:09:37
- 生死判定、失敗すると重症になります。
2D6 → 4 + 3 + 【10-4】 = 13
- ティエル◥
- 01:09:59
- 「やった! どう、今のってば完璧じゃなかった? ふっふーん」と調子にのってましたが (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B2 革1猫鹿1)
- 髭◥
- 01:10:06
- 「勝負あり、か」
- ティエル◥
- 01:10:56
- 「あれっ」落ちてる…?と気付いて 「や、やだ、ちょっと当たり所悪かったかしら、だ、大丈夫よね?!」教官の元に駆け寄って介抱す (HP:16/32 MP:28/34 防:3 金B2 革1猫鹿1)
- 髭◥
- 01:11:42
- 一時的な気絶であろう、素人でも手当ては可能だ!
- 01:12:01
- (Q.失敗したら? A.笑う
- ティエル◥
- 01:12:14
- てあてー
2D6 → 5 + 2 = 7
- 01:12:29
- というか私はアース・ヒールが使える
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
- 髭◥
- 01:12:29
- 判定値は4か……
- ティエル◥
- 01:12:35
11 = 3 (4 + 5 = 9) + 【8】 威力 : 0
- 髭◥
- 01:12:43
- うむ
- もっと髭◥
- 01:13:05
- 「……ぬ、う」目を覚ました・
- ティエル◥
- 01:13:54
- 「気が付いたみたいね」ほっと安堵の息をこっそり漏らしてから 「ふふふ、大勝利ね!」v(ツ)
- もっと髭◥
- 01:14:29
- 「負けた、か。ティエル・ミュールライネン、見事也」
- ティエル◥
- 01:15:16
- 「あったりまえよ、なんたってあたしなんだから」>見事
- 01:16:29
- 「ねぇ、他に誰か相手になってくれる人はいないのかしら」周囲を見回す、髭、もっと髭 やだ、ドワーフ家系的には…別にきゅんときません。
- もっと髭◥
- 01:16:31
- 「うむ、だが私もまだまだ後進に遅れ続けるわけにはいかん。今回は勝ちを譲るが、いずれまた挑戦させて貰う」起き上がりながら。
- ティエル◥
- 01:17:21
- 「そういうの年寄りの冷や水っていうのよ。けど、嫌いじゃないわ、いつでも勝負しにきてあげる」
- 髭◥
- 01:17:31
- @別の人やる?
- 01:17:37
- @人になるかは知らんが(何
- 01:18:03
- @PC以外となるともはや人ではない(ぁ
- ティエル◥
- 01:18:09
- @せやな
- ◥
- 01:18:16
- @ふむ。
- 髭◥
- 01:18:21
- @ゴーレム的な……
- ◥
- 01:18:36
- @また一人で何か相手にしてみようか。
- 髭◥
- 01:18:43
- @あるいは名誉人族と称してドレイク人間形態
- ティエル◥
- 01:19:16
- @レティシアさんとか・・・(えっ
- ◥
- 01:19:23
- @もしくは普通にダベるとか。
- 髭◥
- 01:19:32
- @レティシアやる?
- ◥
- 01:19:57
- @どうぞどうぞ。
- 髭◥
- 01:20:19
- @いや レティシアを誰か相手する?
- ティエル◥
- 01:20:33
- @お互い回避型なので千日手に近いだろうがなw
- 髭◥
- 01:20:37
- @あの現状だとただただ鬱陶しいだけのレティシアさん(ぁ
- 01:20:47
- @うむ まあやめておこう
- ティエル◥
- 01:21:22
- とりあえず消耗もしたし休憩しておこう
- ◥
- 01:21:28
-
- 髭◥
- 01:21:54
- @私も休憩(ぁ
- ティエル◥
- 01:22:25
- 「ふぅ…」訓練場の片隅に腰掛けて一息
- 髭◥
- 01:22:39
- 「お疲れ様だ」ティエルに(多少)冷えた水の入ったカップを渡す。
- ヨアヒム◥
- 01:23:09
- @名前出しとこう 珍しくキャラチャやってる髭
- ティエル◥
- 01:23:12
- 「ん? ああ、さっきいたおっさんね。ありがと」
- 01:24:18
- 「ん~、やっぱり、一汗流した後は美味しいわ。冷えたエールなら言う事なしだけど」思いのほか素直に受け取って飲み干した
- ヨアヒム◥
- 01:24:53
- 「ヨアヒム・マイズナーという。まあ、訓練場で酒は許してくれ、他の者たちが訓練にならん」
- ティエル◥
- 01:25:15
- 見識!
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
- ヨアヒム◥
- 01:25:24
- @中々見識高いな
- ティエル◥
- 01:25:33
- @あたしは賢い
- ヨアヒム◥
- 01:26:11
- @その言葉 達成値がアルベルトと同じと知っても言えるかな?(何
- ティエル◥
- 01:26:20
- 「ヨアヒム…? ああ、三ツ星の」すっと鋭い目を向けてみるが
- 01:26:28
- @残念だ・・・
- ヨアヒム◥
- 01:28:17
- 「ああ、恐らくそのヨアヒムだ。君の噂も聞いているよ。それに先ほどの一撃は素晴らしい、私でも中々ああはいかない」
- 01:29:16
- @言っといてなんだが本当に知っているのか変転タイム
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
- 01:29:22
- 変転(ぁ
- ティエル◥
- 01:29:34
- 「あのくらい当然よ、と言いたい所だけれども…相手の勢いに上手く乗せただけよ。いつでも出来る事じゃないわ」
- ヨアヒム◥
- 01:30:36
- 「タイミングを掴むのも技術の内だとも。同じことが出来る者が果たしてどれだけいるやら」
- ティエル◥
- 01:31:29
- 「そうそう居て貰っても困るわ」
- ヨアヒム◥
- 01:31:43
- 「違いない」苦笑して。
- ティエル◥
- 01:32:37
- 「あなた、相当の目利きなんですってね。 率直な意見ってやつ、聞かせてくれる? 今のあたし、三ツ星で通用する?」2個下とも思えない挑戦的な物言いだ
- ヨアヒム◥
- 01:33:34
- 「無理だな」率直な意見で、返した。
- ティエル◥
- 01:34:20
- 「ッ……でしょうね」納得半分、悔しさ半分の様子で受け止めた
- ヨアヒム◥
- 01:35:52
- 「もう少し言うと、星一つと星二つには一つ隔たりがある。君が倒したあの人は」訓練に復帰した教官を一瞥して。
- 01:36:48
- 「星が二つに該当する。……まあ、一対一となると君と腕は互角というところだが、彼は元々仲間を守ることに特化している」
- ティエル◥
- 01:36:59
- 「隔たり、ねぇ…星無しの頃は勝てる気がしなかったけれど、今は…まぁ、一撃は確かに貰っちゃったわね…」
- 01:37:56
- 「その割には当てに行く剣筋だったわよ、あれ」
- ヨアヒム◥
- 01:38:12
- 「あの人から一発も貰わなくなったら、まあ、星が二つか三つというところか。……君の場合はね」
- 01:38:59
- 「ま、100回やって多少傾くことはあるかもしれんが、ひとまず互角でいいだろう。それも一対一に特化した場合の話だ」
- ティエル◥
- 01:40:12
- 「そうね、当たり所次第じゃひっくり返される事もあったかもしれないわ」
- ヨアヒム◥
- 01:41:23
- 「もし彼と共に戦うことがあるのなら、あれほど頼りになる人はいるまい。……そういう何かが、星二つにはある」
- 01:41:51
- 「君にはまだ、少しそれが見られないな」
- ◥
- 01:42:03
- そんな訓練場の隅にタオルで汗を拭きつつ、牛乳の入った瓶を片手にした白髪の少年がやってくるのだ。
- ヨアヒム◥
- 01:42:27
- @白髪というとツグレちゃんを思い出す
- ラルス◥
- 01:42:37
- 残念だったな性別が違うぜ。
- ティエル◥
- 01:42:44
- 「ふぅん、そういえばおばあ様も『アンタもそのうち壁にぶち当たるだろうけれど力ずくでぶち破っちまいな』って言ってたっけ」
- ラルス◥
- 01:42:46
- 俺のは天然物。あいつはストレスで白髪だ。
- 01:43:23
- 「♪~」 鼻歌を歌いながら訓練場の隅へとやってきて、木陰に入る。
- ティエル◥
- 01:44:04
- 「まぁ要するに、おっさんから見てあたしはまだまだ伸び代があるってことよね」すごくポジティブな捉え方だ>お前はまだ何かを越えてない
- ヨアヒム◥
- 01:44:35
- 「ああ、そうだね」苦笑しつつ。
- ラルス◥
- 01:44:48
- 「」汗をかいたあとはやはり冷たい飲み物に限る。
- 01:44:54
- おっと変な所で送信した。
- ヨアヒム◥
- 01:44:58
- 「君は若いし、すぐに伸びるだろう。壁に行き着いても立ち止まらないことだ」
- ラルス◥
- 01:45:25
- 「ふう……」 一気に飲み干して一息。しながら辺りを見回すと、見知った顔と声があった。 「……ん?」
- ティエル◥
- 01:46:52
- 「勿論、そんなのぱっと飛び越してやるわ。星の一つ二つ三つくらいで満足する気なんてないんだから」
- ヨアヒム◥
- 01:47:02
- 「その意気だ。さて、私は他の者の稽古をつけてくる。君はもう少し休むといい」フェードアウトしよう
- 01:47:13
- @眠気的に……
- 01:47:42
- @水曜日から別作業(予定)なので忙しさが立ち消えてくれるといいがとてもそうは思わない・
- 01:48:13
- @では落ちる
- ラルス◥
- 01:48:25
- じゃあフェードアウトしたところに殴り込もう。
- SYSTEM◥
- 01:48:25
- 様が退室しました。
- サイレンス◥
- 01:48:28
- @おつかれ
- ラルス◥
- 01:48:29
- おやすみ。
- ティエル◥
- 01:48:30
- 「あら、そう。ねぇ、今度一度立ち会って貰え…あっ」行ってしまった
- 01:51:02
- 髭のおっさんの背中に熱い視線(稽古相手的意味で)を送る私だ
- ラルス◥
- 01:51:24
- 「言いそびれちゃったみたいだな」 1人になった所で丁度いいし声をかけよう。
- ティエル◥
- 01:51:35
- 「あーあ、フラれちゃったわ」
- ◥
- 01:52:11
- @あとはもう任せよう
- SYSTEM◥
- 01:52:13
- 様が退室しました。
- ラルス◥
- 01:52:58
- 「忙しいみたいだし、仕方ないだろう」 きっと予め誰それの相手するとか決まってたんだ。
- ティエル◥
- 01:53:14
- 「ねぇ、それよりもさっき、教官のおっさんをついに負かしてやったのよ、勿論一人でね」
- ラルス◥
- 01:54:23
- 「ああ、途中からだけど見てたよ。凄いじゃないか」
- ティエル◥
- 01:55:49
- 「ふふふーん、当然の結果ね」
- ラルス◥
- 01:57:09
- 「次にやっても、勝てるようにしておかないとな」
- ティエル◥
- 01:58:16
- 「そうね、さっきの髭のおっさん、三ツ星のヨアヒムっていうんだけど。あたしはまだ壁を越えてないんだって」
- ラルス◥
- 01:59:12
- 「壁?」
- 01:59:35
- 聞き返しつつ、ティエルの近くにでも腰掛けよう。
- ティエル◥
- 02:00:18
- 「そっ・・・星一つと二つの間には星の数だけじゃない壁があるんですって」
- ラルス◥
- 02:01:10
- 「単純な腕っ節の問題だけじゃないってことか」
- 02:01:19
- 「だったら、精神的なものなのかもしれないな」
- ティエル◥
- 02:01:20
- 「そういや、あのおっさん(教官)もやたらタフだし、狙いを定めてきた時の剣の鋭さったらなかったわ」
- ラルス◥
- 02:02:28
- 「え、やっぱり腕っ節の話なのか?」
- ティエル◥
- 02:03:39
- 「気持ちでなら誰にだって負けるつもりはないわよ。という事はやっぱり技とか力とか魔力ってことでしょ」えっ
- ラルス◥
- 02:04:50
- 「精神的な問題にもいろいろあるさ。そういう単純なやる気、気概もあれば、困難にも挫けない芯の強さなんてものもある」
- ティエル◥
- 02:04:50
- 「おばあ様も似たような事を言ってたもの。強くなる間には2、3枚は壁をぶち抜くんだって」
- ラルス◥
- 02:05:10
- 「単純な実力が足りてないのも、もちろんあるだろうけどな」
- 02:05:27
- 「……普通それは打ち抜くんじゃなくて超えるものじゃないか?」
- ティエル◥
- 02:05:29
- 「今まで出来なかったような事が急に出来るようになったり、そういう事があるみたい」
- 02:07:06
- 「おばあ様は回り道とか壁登りはしそうにないわ…ま、まぁ越え方は人それぞれよね」
- ラルス◥
- 02:07:19
- 「ああ」 ぽん、と手を打つ。 「そういう感覚なら、俺も何度か経験したことはあるな」
- ティエル◥
- 02:07:36
- 「えっ」
- ラルス◥
- 02:07:40
- 「まあ……ティエルの家族は結構過激そうな印象があるからな……」
- 02:08:03
- 「ティエルはないのか? 練習や特訓していたことが、ふとした瞬間に出来るようになること」
- ティエル◥
- 02:08:51
- 「パパとおじい様はそうでもないんだけれどね…ああ、そういえば」
- 02:10:30
- 「目隠しと耳栓をしたおばあ様の振り回す棒をひたすら避ける特訓、最初は全然駄目だったけど、急に視えるようになって来た頃があったかも」開眼:回避行動
- ラルス◥
- 02:11:04
- 「そ、そんなことをやったのか……」
- 02:12:23
- 「まあでも、そんな感じだと思う。俺もシャンリークの初伝をきちんとものに出来た時は、そんな感じだった」
- ティエル◥
- 02:12:31
- 「死ぬかと思ったけどお陰で今のあたしがあるわけ」
- ラルス◥
- 02:13:19
- 「その状態で避けられるようになれば、目と耳が自由な状態ならかなり動きはよくなるだろうな……」 合理的?
- ティエル◥
- 02:14:04
- 「違う違う、目隠しと耳栓をしてたのはおばあ様の方」
- ラルス◥
- 02:14:14
- 「えっ」
- ティエル◥
- 02:14:34
- 「あたしは全力で、必死にそれから逃げ回ってたわけ、わかる?」
- ラルス◥
- 02:15:14
- 「……俺はティエルのお祖母さんとは剣を交えたくないな……」
- ティエル◥
- 02:15:35
- 「奇遇ね、あたしもよ」
- ラルス◥
- 02:16:03
- 「けど、それだけの訓練相手が身近にいるっていうのは、羨ましいかもな」
- ティエル◥
- 02:17:02
- 「あんたの周りにはいなかったわけ? 勝てる気がしない相手」
- 02:17:26
- 「あ、お姉さんと妹さんは別ね」別の意味で勝ててる気がしない
- ラルス◥
- 02:17:51
- 「うーん……勝てない相手は沢山いたけど、勝てる気がしない、手が届きそうにないっていう程の相手は居なかったな」
- 02:18:04
- 「その2人にはもう勝つ気もないな……」
- ティエル◥
- 02:19:25
- 「それでここに来たってとこだったかしらね」
- ラルス◥
- 02:19:55
- 「そうだな。そういうのもあるかもしれない」
- 02:20:17
- 「自分の知らない世界で剣の道を行きたいっていうのは、つまりそういうことにも繋がるだろう」
- ティエル◥
- 02:21:18
- 「どこまで通用するのか、どこまで行けるのか、試したくなるわよね、ええ」
- ラルス◥
- 02:22:41
- 「うーん……結局“壁”がどんなことを意味してるのか、はっきりしたことは分からないな」
- ティエル◥
- 02:22:45
- 「教官のおっさんを倒した時、最後のあれ…あの感覚をモノに出来ればもっと上に行ける気がするのよねぇ」
- ラルス◥
- 02:23:09
- 「どんな感覚だったんだ?」
- ティエル◥
- 02:24:57
- 「あれって、魔力も乗せてし、符の力も借りてたんだけれど、なんていうか狙いどころがカチっと当てはまって、打ち込むタイミングも図れた、みたいな?」
- ラルス◥
- 02:26:53
- 「理想的な攻撃の形、か」
- ティエル◥
- 02:27:28
- 「あたしの槍と戦い方は元々、そういう風に狙いを定めて急所を突くってスタイルだけど、あのくらい嵌るならおばあ様にも通用するかも…」
- ラルス◥
- 02:27:57
- 「けど、相手が手練であればあるほど、今のティエルの感覚じゃ通用しなくなるだろう」
- 02:28:15
- 「相手も当然、相応の同じ感覚を持っているんだから、それを上回らなくちゃならない」
- ティエル◥
- 02:31:01
- 「まぁ、そうね。毎回あんな風にはいかないと思うけど…たぶん、あれを狙っていくのがあたしが上で通用してく為の肝っていう予感があるのよね」要するにクリティカル狙いスタイル
- ラルス◥
- 02:32:15
- 「そうだな。体躯の問題もあるし、どうしてもティエルは単純な一撃の威力には限界がある」
- ティエル◥
- 02:32:31
- 「あんたにも同じ事が言えるのよ、これって」
- ラルス◥
- 02:32:50
- 「勿論、それは分かってるさ」
- 02:33:11
- 「俺も体格には恵まれてる方じゃないし、力も強い方じゃないからな」
- ティエル◥
- 02:33:57
- 「あたしは体格差を魔力でカバーして威力を補ってる。あんたは技で重い一撃を放ってる」
- 02:34:32
- 「けど、それだけじゃないわよね」
- ラルス◥
- 02:36:20
- 「それだけじゃ歯が立たない相手は、いくらでもいるだろうな」
- ティエル◥
- 02:37:37
- 「そういうことじゃなくて、時々、妙に突っ込んでくじゃない? あれって狙いに行ってるのよね?」かいくぐり
- ラルス◥
- 02:38:32
- 「ああ」 ぽん、と手を打った。 「あれも俺にとっては“技”のひとつみたいなものだったから、意識の外だったよ」
- 02:40:28
- 「死角に入り込めば隙を作れるし、急所も狙いやすい。幸い、反射速度や単純な速度には自信があるしな」
- ティエル◥
- 02:42:34
- 「戦い方としてはむしろあたしのやり方に近いやつよね。”それ”と別の技を合わせられたら大したもんだわ」
- ラルス◥
- 02:43:14
- 「そうだな。だからティエルの戦い方はかなり参考にさせてもらってる部分もあるんだ」
- 02:43:27
- 「実戦では、まだあまり上手く合わせられないんだけどな」
- ティエル◥
- 02:44:01
- 「当然よ、簡単にあたしの技を盗まれたらたまったもんじゃないわ」
- 02:45:19
- 「ま、あたしも武器と賦術で底上げしてるわけだけど」
- ラルス◥
- 02:45:49
- 「それも立派な技術のひとつだろう。肝心なときに武器が使い物になりませんじゃ、話にならない」
- ティエル◥
- 02:47:46
- 「うっ」実は筋力の低さをウェポングリップで補っている私だ
- ラルス◥
- 02:49:26
- 「もしもの時の他の武器を持っておく、なんていうのも大事だよな。俺ももう1本くらい持ち歩いておいた方がいいとは思うんだが……」 うぇぽんぐりっぷなんてせめないよ!
- ティエル◥
- 02:50:25
- 「も、勿論、予備くらい持ってるわよ。レディーの嗜みだわ」
- ラルス◥
- 02:50:48
- 「戦士の嗜みじゃなくてか?」
- ティエル◥
- 02:52:15
- 「レディーも日頃の備えが大事だってこと」
- ラルス◥
- 02:53:26
- 「確かに、常日頃からそういうことを意識しておくのは大事かもな。忘れ物とかも減るだろうし」 ズレた感じの考えで頷いて納得顔。
- ティエル◥
- 02:55:12
- 「さて、と」立ち上がり、伸びを一つ
- ラルス◥
- 02:55:55
- 「っと……いつまでも休憩してるわけにはいかないよな」
- ティエル◥
- 02:55:58
- 「じゃ、あんたの日頃の備え――訓練の成果がどんなもんか、見せて貰おうかしらね」
- ラルス◥
- 02:56:56
- 「そういうことなら、いくらでも。力を尽くして相手をさせてもらうよ」 瓶を置いて立ち上がり、訓練用の剣を手に取った。
- ティエル◥
- 02:57:56
- 「胸を借りるつもりでドーンときなさいよね」どーんとした胸を張って威張る
- ラルス◥
- 02:59:02
- 「……あ、ああ、そうさせてもらうよ」 それだけのものを借りるとなると若干気が引けてしまうものがございますが。
- ティエル◥
- 03:00:47
- 「なら、行くわよ―――」 あたし達の鍛錬は これからだ(ご愛読ありがとうございました
- ラルス◥
- 03:01:10
- 「いつでも来い」 俺たちの次回作にご期待ください
- ティエル◥
- 03:01:41
- 結果
(くやしいっビクンビクン , 接戦だった , 勿論あたしの圧勝!) → [接戦だった]
- 03:01:50
- やるじゃん
- ラルス◥
- 03:02:00
- 1米がよかった。
- 03:02:16
- ティエルちゃんをくやびくさせることこそが我が生きがいよ。
- ティエル◥
- 03:02:49
- あたしをビクンビクンさせるなんて100年早いわ!
- ラルス◥
- 03:03:10
- 1/3でびくんびくんしてたのに。
- ティエル◥
- 03:03:38
- 実質出ないからいいんだよ!
- 03:03:40
(くやしいっビクンビクン , 接戦だった , 勿論あたしの圧勝!) → [くやしいっビクンビクン]
- ラルス◥
- 03:03:45
- ッ出てる
- ティエル◥
- 03:03:46
- 馬鹿な・・・
- 03:03:57
- くやしいっビクンビクン
- ラルス◥
- 03:04:03
- bkbk
- ティエル◥
- 03:04:59
- でも実際問題タフネスが無いなら勝てる気がする感
- ラルス◥
- 03:05:09
- せやろな。
- ティエル◥
- 03:06:05
- でも今日の所は引き分けということにしておいてあげるわ!
- ラルス◥
- 03:06:45
- やさしい。
- ティエル◥
- 03:06:59
- うむ
- ◥
- 03:07:20
- さて、そろそろ寝るとしようかのう
- ◥
- 03:07:28
- ねよう。
- ◥
- 03:07:32
- 大変な良い時間だった
- ◥
- 03:07:33
- おやすみやで~ ありがとうー
- SYSTEM◥
- 03:07:49
- 様が退室しました。
- ◥
- 03:07:50
- お休みや出、お付き合い感謝や
- SYSTEM◥
- 03:07:54
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 2回 | |
5 | 3回 | |
6 | 2回 | |
7 | 5回 | |
8 | 2回 | |
9 | 2回 | |
10 | 2回 | |
11 | 3回 | |
12 | 1回 | |
計 | 22回 | 平均7.682 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 1回 | | 4.55% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 1回 | | 4.55% |
2 + 3 = 5 | 1回 | | 4.55% |
2 + 4 = 6 | 1回 | | 4.55% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 1回 | | 4.55% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 1回 | | 4.55% |
3 + 3 = 6 | 1回 | | 4.55% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 1回 | | 4.55% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 2回 | | 9.09% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 1回 | | 4.55% |
4 + 6 = 10 | 2回 | | 9.09% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 2回 | | 9.09% |
5 + 3 = 8 | 1回 | | 4.55% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 2回 | | 9.09% |
6 + 1 = 7 | 1回 | | 4.55% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 1回 | | 4.55% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 1回 | | 4.55% |
6 + 6 = 12 | 1回 | | 4.55% |
合計 | 22回 | 平均7.682 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 2回 | | 9.09% |
5 | 3回 | | 13.64% |
6 | 2回 | | 9.09% |
7 | 5回 | | 22.73% |
8 | 2回 | | 9.09% |
9 | 2回 | | 9.09% |
10 | 2回 | | 9.09% |
11 | 3回 | | 13.64% |
12 | 1回 | | 4.55% |
1/2d6分布 |
1 | 3回 | | 13.64% |
2 | 8回 | | 36.36% |
3 | 9回 | | 40.91% |
4 | 7回 | | 31.82% |
5 | 7回 | | 31.82% |
6 | 10回 | | 45.45% |
発言統計 |
ティエル | 108回 | 39.7% | 3237文字 | 46.2% |
ラルス | 61回 | 22.4% | 1806文字 | 25.8% |
ヨアヒム | 23回 | 8.5% | 711文字 | 10.1% |
もっと髭 | 39回 | 14.3% | 699文字 | 10.0% |
髭 | 18回 | 6.6% | 268文字 | 3.8% |
| 18回 | 6.6% | 197文字 | 2.8% |
| 3回 | 1.1% | 65文字 | 0.9% |
たまに訓練場で下位の冒険者に稽古つけてる髭(以下髭) | 1回 | 0.4% | 21文字 | 0.3% |
サイレンス | 1回 | 0.4% | 5文字 | 0.1% |
合計 | 272回 | 7009文字 |