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20151111T_0

2015/11/11
SYSTEM
22:25:26
 様が入室しました。
 
22:26:10
うむ
TOPIC
22:29:48
黄金亭 深夜帯 by  
22:31:01
黄金の林檎亭。日付が変わったあたり
SYSTEM
22:31:21
 様が入室しました。
22:32:25
人は殆どいない。そんな時間帯になると、女将は席を外す際、他人に店を任せることがあるようだ
22:32:55
もはやバイトなのではないだろうか…
クロエ
22:34:45
それなりに人付き合いできて料理も出せるということで便利がられてる気がしないでもないこいつ
22:35:41
実は嫌いでもないのでまんざらでもないのだが
22:36:16
ということで、カウンター席でタバコくゆらせつつウィスキーを飲んでる
クシール
22:40:55
からんころーん。とドアベルが鳴る。 「おっかみさーん、部屋空いてるぅ?」 何か酒くせーのがきたぞ。
22:41:01
「……あれ?」
クロエ
22:42:23
「ん、いらっしゃい。ヒルダなら留守だよ。それと生憎だけど部屋は満室」 悪いね、と頭を掻き 「今は私が代理。注文くらいなら受けられるけど、何か作る?」
クシール
22:43:55
「ちぇー、なんだー」 満室かよー。 「まいいや。あー、んじゃアレ、蜂蜜林檎酒」 看板メニューですよ。
22:44:02
「あと適当につまめるもので」
22:44:18
どっこいせとカウンター席に腰掛け。
クロエ
22:45:05
「蜂蜜林檎にツマミね。ちょっと待ってて」 席を立ってカウンターの向こうに入った
22:47:12
「蜂蜜ならチーズがいいか……でもあまり料理ってものでもないな」 何事か考えつつ手際良く用意していく
22:47:26
「ええと、グラス?ボトル?」
クシール
22:48:49
「ボトルで」
クロエ
22:49:11
「ああ、なんとなくだけどそう言うと思った」 はい、どうぞ
22:50:12
「つまみは、まあ、適当に作るか」 よし、普通のチーズ盛りに、ジャガイモ入りのチーズ焼きと…
クシール
22:52:00
「とはいえ、勢いで言ったものの一緒に呑む相手がいないと――あ、ねえねえ、君呑む?」
クロエ
22:52:20
「あとはオイルサーディーンでも焼くか」 この前作ったザ・手抜きでもイケる料理 「ん、私?」
クシール
22:53:10
「絡もうにも他にお客いないからさー」
クロエ
22:55:05
「ああ、じゃあお言葉に甘えるよ。私も暇だったし。まあ、もう飲んでたんだけどね」 とかいいながら料理ですよ
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
22:55:43
「はい。ツマミ。簡単なものだけど、あまり重たいのはいらないだろ?」
クシール
22:56:23
「あーうんうん、それでおっけー。いやまー、多少重くたってへーきだけど」
22:57:41
「いやー、それにしても良かったわ。流石に一人でだらだら呑むのもつまんないしほんと」
クロエ
22:57:49
「そっか。じゃあ他に欲しくなったら言って。すぐ作るよ」 と言いながら、カウンターの中の席に座る
22:58:20
「あ、私のグラスとボトル取ってもらえる?あと灰皿」 君の座ってる隣にさっきまでいたから
クシール
22:58:54
「はいはいどうぞ」
22:59:22
とりあえず自分のグラスに蜂蜜酒注ぎつつ。
クロエ
23:00:12
「ありがと」 自分もウィスキーを注ぎまして
クシール
23:01:56
「てか、何気にやりとりしてたけど店員……? じゃないよねバイト?」
23:02:13
「いやバイトは店員か」 まあ正規じゃないということだ
クロエ
23:03:13
「うーん。どうだろうね。別に決まった時にやってる訳じゃないな。私、ここを宿にしてる冒険者でさ」 「あ、乾杯」
クシール
23:04:24
「ああ、ただの手伝い?」
23:04:31
「あ、かんぱいかんぱーい」 ウェーイ
クロエ
23:06:18
「そうそう。夜ヒルダ相手に飲んでることが多くてさ。料理とかも出来るって言ったら、出来る時でいいからって頼まれた」
クシール
23:07:21
「フツーに雇っちゃえばいーのに」 くぴくぴ。
23:07:43
「って言っても、並の店員に夜中に一人で任せらんないか」 もぐもぐ。
クロエ
23:09:49
「ああ、いつ寝てるんだってくらい、いつ見ても居るからなぁ…」
23:10:11
こっちもお酒飲んだりつまみ食べたり
クシール
23:11:50
「治安はまあそこまで悪い方じゃないとはいえ……って、それ言うと女将さん一人でもいいのかって問題があるな……」
クロエ
23:12:33
「ヒルダなら大丈夫だろっていう根拠ない自信はあるけど……まあ、そんな訳で、あっちが用事でこっちが暇な時には変わったりしてるわけ。小遣変わりに割と好きにさせて貰ってるし」
23:12:40
代わりに
クシール
23:13:53
「ふーん、成る程ねー」
クロエ
23:14:49
23:15:11
「……と、ボトルが空いたな。もう一本入れるか…」
クシール
23:15:30
「何かさ、面白いモンとかある?」
クロエ
23:15:45
「面白いものっていうと、酒?」
クシール
23:16:17
「まあ酒もだけど」
23:16:29
「カウンター裏なんて普通入んないじゃん」
23:17:51
「何かこう、裏メニュー的な……」
クロエ
23:17:52
「ああ、確かに。まあでも、意外と普通だけど」
23:18:17
「裏メニューってカウンター裏に入ったからって分かるものでも無いと思うけどな」 苦笑し
23:18:37
「ヒルダ秘蔵の酒なら見つけたけど」
クシール
23:18:42
「ほう」
23:18:45
「ほほーう」
23:19:42
「それ……開封済み?」 いっぺん開けたやつならちょっと減らしてもバレないんじゃないかなー。
クロエ
23:19:58
「ああいや、言いたいことは分かるんだけどねお姉さん。これはちょっと私のバイト分の小遣いじゃ手に負えない。下手したら依頼一回分吹っ飛ぶ金額するぞこれ」
クシール
23:21:02
「まあまあかたいこと言わずに。ちょっとくらい――あ、今余裕なかったわ」
クロエ
23:22:10
「私も装備の新調がね。それにまあ、秘蔵品を黙ってどうこうするのは良くないし」
クシール
23:23:41
「ちっ、しょーがないなー」
クロエ
23:24:12
「それならまあ、今度正々堂々と頼もう。二人で」
クシール
23:24:25
「そうねえ……」 つまみもぐもぐしつつ。 「てか、何気にこれ美味しいわね。焼き加減とか抜群」
クロエ
23:25:36
「どっちも簡単なものだからあまり差の出るものじゃないと思うけど、うん、ありがと」 ぽりぽり
SYSTEM
23:25:38
名無し様が入室しました。
ビーディ
23:26:29
からころ。なんかはいってきましたよ。
クシール
23:27:10
「あたしも料理は出来るけど大雑把になりがちでさー。こういうの慣れてんの?」
ビーディ
23:27:27
店内を見渡す。今日も店主は留守なようだ。いつもいないじゃないかくそっ。まあいいけど、とりあえず食事だ食事。
クロエ
23:28:55
「そうだな、昔から必要でやってたことだけど、まあ、趣味の一つでもあるかね」 と、入り口に目を向け 「ん、ええと……ビーティか。今日も遅いな
ビーディ
23:28:59
「ん―――」カウンターに居るのは、いつかの… シロエだったかクロエだったか。また留守番してるのか。
クロエ
23:28:59
クシール
23:29:16
「あらお客?」
ビーディ
23:30:15
「…ビーディだよ。ああ、客だけど――― 今は不味かったか?」
クロエ
23:30:43
「いや、大丈夫。暇なんで店主代行しつつ自分も飲んでただけだから。何にする?」
ビーディ
23:32:09
「ええと… 何となく塩っ気が欲しいな。テキトーにそれっぽいのを、頼む」1席離れたカウンター席に腰掛け。
23:32:49
ビーディは思った。
23:32:52
さけくさい。
クシール
23:33:01
むわーん。
23:33:21
「あー、あたしもそんな感じで追加おねがいしまーす」
クロエ
23:33:54
「はいはい。塩っけね。今だと何が作れるかな」 グラス煽ってからタバコを灰皿で消して、がさごそ
クシール
23:34:25
「ん?」 なんか視線感じたわ。 「君も呑む?」 >BD
クロエ
23:35:35
「肉と魚どっちがいい?」 なんか準備しつつ酒のみつつー
ビーディ
23:36:09
「…い、要らない。遠慮しておく…!」
クシール
23:36:29
「肉肉」
ビーディ
23:36:46
「…どちらかといえば、魚かな」
クシール
23:36:59
「えー、今ならおねえさんがおごっちゃうわよー?」
クロエ
23:37:25
「別れたなぁ。まあいいか」 がさごそ 「そうそう。貰っておけば。彼女が飲んでるのは蜂蜜酒だから、口当たりはいいよ」
ビーディ
23:38:07
「さ、酒は呑んだこともないし、これから呑むつもりもない…ッ」としうえのおねーさんに迫られてたじたじ。
クシール
23:39:04
「勿体ないなー。呑まず嫌いは良くないぞー」 くぴくぴ。
クロエ
23:40:18
「慣れておいてもいい頃合いだとは思うけど」 と、「~~♪」 鼻歌歌いつつ 意外
23:40:37
厚切りベーコンのジャーマンポテトー
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
23:40:45
おう。辛めになった
23:41:06
まあ基準が8な時点で標準以上ではあるのだが
ビーディ
23:41:20
「そんなもの、別に慣れる必要なんかないだろ…」
クロエ
23:41:28
鱈のムニエル 塩レモンソース
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
23:41:39
「……ううん」
ビーディ
23:41:48
よわい
クロエ
23:41:49
味見して渋い顔になった
クシール
23:42:13
「アルコールのが腐らないし長旅の水分補給にはいいのよう」
クロエ
23:42:34
「ちょっと待ってて」 これを商品として出すのはプライドが
ビーディ
23:43:13
「合理的なように聞こえるが… まず、あんたが酒を好きなだけじゃないのか」ちょっと呆れ顔で。
クロエ
23:43:20
下手に加工するより作りなおしたほうが早い。これは自分で食う。そして作りなおす
23:43:25
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
23:43:26
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
クシール
23:43:36
「まあそうだけど」 しれっ
クロエ
23:43:41
「……まあ、及第点。お待たせ」
クシール
23:44:12
「別に多少失敗しても気にしないのに」
クロエ
23:44:20
ちなみに肉を注文した方には魚を小鉢で、魚の方には肉を小鉢でおまけしておいた
クシール
23:44:47
「……って、あら?」 なんかオマケついてるわ。
ビーディ
23:45:20
「ほう、なかなかうまそうだ。留守番のわりにはなかなかやるじゃないか」ウケトリー
クロエ
23:45:21
「プライベートならともかく、金を取る以上はそうは行かない」 「待たせたお詫びと思って、サービス」
ビーディ
23:46:13
「くれるものは貰う主義だ。なら、ありがたく貰っておこう」
クシール
23:46:30
「ま、そんじゃ遠慮なく」 もぐもぐ。
クロエ
23:46:47
「無理に上手く作ろうと思わなかった方が良かったか」 座り直し、失敗作は自分で食べる。これなら完全にレシピ通り(固定値)の方が良かったぜ…
ビーディ
23:47:26
「ん――もぐ。これはこれで悪くはない、けどな」んぐんぐ。
クシール
23:47:56
「でも、そういうヒトのが上手くなるわよねー何事も」
クロエ
23:47:59
「そう言って貰えると助かるんだけどね」 眉を潜めつつお酒飲み
ビーディ
23:50:02
「確かに少し塩の味が尖り気味だ… 焼き加減も少し甘い気がする。…まあ、大抵の奴は味などわからんだろう。気にするな」
クシール
23:50:27
「地味に遠慮ない批評ね」
ビーディ
23:51:13
「おれは正直者だからな」クールぶる
クロエ
23:51:34
「その通りだから何も言えないよ。精進する」
ビーディ
23:51:35
13歳。
クシール
23:53:02
「フツーに美味しいと思うけどねえ」 魚の方ももぐもぐしつつ。
クロエ
23:53:54
「酒が入ってるからじゃないかな」 苦笑
クシール
23:54:43
「あーそれはあるかもねー」 からから笑い。
23:55:08
「ここに来る前も結構呑んできたし」 その割に今もかっぱかっぱ呑んでるわけだが。
クロエ
23:55:15
ビーディ
23:55:43
「………」呑み過ぎだろこいつらひくわー。
クロエ
23:55:45
「だろうね。結構赤かったし。それにしては来てからも結構飲んでるけど」 私も大概ですけど
クシール
23:56:46
「酒は命の水だからしょーがない」
ビーディ
23:57:15
「…酒なんて、感覚や判断力を鈍らせるだけだろう。そんなモノの一体何がいいんだ」
クロエ
23:58:01
「アクア・ウイタエね」 「それだけではないよ。そればかりは飲まなきゃ分からない」
2015/11/12
クシール
00:01:02
「そーそー。呑まなきゃわっかんなーい」
ビーディ
00:01:10
「……おれには普通の水で十分だ。ということで水をくれ」んぐもぐ。
クシール
00:01:10
「というわけでお一口どう?」
ビーディ
00:01:22
「要らない」しっし。
クシール
00:02:55
「ちぇー」
クロエ
00:03:02
「なかなか難敵だね。まあ、代わりに私は最後まで付き合うよ」 くぴりと飲んでタバコを吸う
クシール
00:03:28
「お酒なんて娯楽なんだから合理性で考えたってしょーがなーいのにねー」
ビーディ
00:04:50
「ふん、酔って醜態を晒すなんてみっともない真似が出来るわけないだろ」くーるくーる。
クロエ
00:05:30
「醜態を晒さない程度に楽しめばいいんだけどね」 「
00:05:45
「無理にとは言わないけどさ」
ビーディ
00:07:13
子供に酒を勧める店! 風営法違反! 営業停止!
00:07:38
「…言っただろ、普通の水で十分だって」ぐびぐび。
クシール
00:07:58
「まあ自分がどれくらい呑めるかくらい知っててもいいんじゃない?」 もぐもぐくぴくぴ。
クロエ
00:08:04
自分で15って言ってましたよね^^
00:08:50
「確かに。耐性がないと一口で真っ赤になるのもいるな」 クラッカーとアンチョビソースをつまみに出した
ビーディ
00:08:58
「呑むつもりがないんだから、どれだけ呑めるかなんて知る必要がないだろ」もぐぐび。
00:09:28
自称15さい。
クシール
00:10:58
「たまに居るのよねー、ぜんぜん呑めないのが」
クロエ
00:11:40
「あればかりはどうしようも無いらしいね。体質だから」
クシール
00:12:21
なお地球的には酒が弱い(遺伝子を持つ)のはモンゴロイドばかりで白人黒人にはまるでいないという……。
ビーディ
00:12:38
「…そう思うと不思議だな。何故そうも個体差が生まれるのだろうか」
00:13:00
BDは多分酔う酔わない以前に味でギブアップする。
クシール
00:13:26
@BD「うわ辛っ、辛いぞこれ!」 くし「えーめっちゃ甘いじゃんー」
クロエ
00:14:22
「魔法の適正と同じようなものじゃない?」
ビーディ
00:14:45
@まるでひをのんでいるようだひどいあじだこんなものをのむやつらのきがしれない
クシール
00:14:54
「あと背が高いとか胸が大きいとか」
ビーディ
00:15:22
「……そういうモノか。単純に考えればとりあえずは納得できなくもない」
クロエ
00:15:23
「そう考えると、その人の特徴ってことかな」
ビーディ
00:15:59
胸発言につい両者の胸部にちらりと視線が。
クシール
00:16:24
「南方の、あたしみたいな金髪で肌白い連中はわりかし酒強いのが多いんだっけなー」
クロエ
00:16:32
谷間バッチリ
クシール
00:16:39
おなじく
00:16:48
ぼいーん。
00:16:51
です。
ビーディ
00:16:53
目に毒だ…! 露骨に目をそらした。
クロエ
00:16:55
00:16:58
00:17:05
ビーディ
00:17:06
「」
クロエ
00:17:14
「ん、南方の出?」
ビーディ
00:17:42
蒼髪の美少年とかリアルでいるわけがない!
クシール
00:18:02
「ああ、あたしはそういうわけじゃないけどね。血筋的にはそうなるのかなー」
クロエ
00:19:30
「そっか。私はルーツは分からないな」 色白なのはメアだからですし、おとんとおかんは色白だけど髪の色は私と同じだったし
ビーディ
00:20:37
特にどこからきたという設定を考えてなかったのでだまる。
00:21:14
いいとこの坊ちゃんなのは確かだ。
クロエ
00:21:53
「ん。そういえば名前聞いてなかったな。私はクロエね」
クシール
00:23:28
「あ、そういえばそうだっけ? あたしはクシールね」
ビーディ
00:23:38
「…おれはビーディ・アインだ」
クロエ
00:24:27
「クシールか。聞いたことはあったかなぁ…」
クシール
00:25:17
「あっちこっち行ってるからなあ、あたし」
00:25:34
「別にそんな名前残ることもしてない気はするけど」 もぐもぐ。ぐびぐび。
ビーディ
00:26:13
もぐもぐ。食べるのおそい。
クロエ
00:26:34
「いや、酒場で結構聞いた」 「髪とかもそういえば」 メッシュ入ってる人とか珍しいし
クシール
00:27:27
「ああ……」 飲み仲間共か……
00:27:45
「まあ染めてるヤツなんてそんな居ないか」 しかも部分だけ。
クロエ
00:28:21
「綺麗だよね。ビーディもそう思わない?」
ビーディ
00:28:28
「何だ、その髪の色は染めていたのか」不思議な色合いだと思った。
00:29:07
「…さあ、おれにはわからないが」綺麗だとは素直に言えずひねくれた答えを。
クシール
00:29:33
「へへー、ありがと」 >くろえ
00:30:16
「地毛でメッシュ入ってるのなんてミアキスくらいしかそうそう見ないかなー」
クロエ
00:31:35
「ビーディの髪の色もいいよね。深い青色なんて珍しい。ドワーフ以外じゃあまり聞かないな」
クシール
00:32:23
「そうねー。青い髪なんて人間じゃあんまり見ないかな」
ビーディ
00:32:28
「……お、おれは染めているわけじゃないぞ…!」地味に髪色もコンプレックスであった。
00:33:13
「別に、いいとは思えないけど… 変な目で見られることのほうが多い…」
クシール
00:33:46
「いいじゃん? ほら、カッコイイだろー、って顔してりゃいいのよ」
クロエ
00:33:51
「分かってる。そこまで見事に染めたら逆に凄い」 「確かに、注目されるのは良いことばかりじゃないか」
ビーディ
00:35:33
「……そういうの、別に興味ない」>カッコいいとか。複雑なおとこごころ。
クシール
00:35:39
「ま、その辺は慣れよ、慣れ」
クロエ
00:36:47
「確かに、慣れね」
ビーディ
00:38:31
「……云われずとも、慣れた。でも、自分の外見はあまり好きじゃない」
クシール
00:39:39
「そう? いいじゃん、紅顔の美少年って感じで。あたしは結構好みだけど」
ビーディ
00:39:55
「―――は?」なにいてんだこいつ
クロエ
00:40:18
「───まあ、うん」
00:40:37
私も嫌いじゃないな
ビーディ
00:41:25
「いきなり何を言い出すんだ…!」耳まで真っ赤に。
クシール
00:42:10
「案外、見てる人たちって美少年に目を奪われてるだけなんじゃない?」 からから笑いつつ。
ビーディ
00:43:50
「な、な何を… そ、そんなワケあるか…! 合理的に考えれば、おれが変な髪の色で背が小さいからだろ…!」
クシール
00:45:06
「まあ、美少女と見間違えてる可能性もあるけど」
クロエ
00:45:17
「いやまあ、他の人がどう思ってるかは分からないけど」
00:46:19
「私は割とクシールに同意権、かな」
00:46:26
同意見
クシール
00:47:30
「やっぱそう思うわよねー?」
ビーディ
00:47:48
「……確かに、女に間違えられるコトはよくあるが… い、いやいや、それにしたって変な奴だろう…!」
クロエ
00:50:52
「思うは本人ばかりなり、かも知れない」
クシール
00:51:12
「別に言うほどヘンでもないと思うけどねー」
00:51:40
「まあ、髪なんて気にするなら、それこそ染めるかカツラでも被っちゃえば?」
クロエ
00:52:57
「幻のウィッグか。あれは便利だな」
クシール
00:53:52
「別に普通のカツラでも……まあちょっと面倒だけど」 髪色隠すには。
ビーディ
00:54:03
「それも考えたが… 髪の色はそれでいい。だが、根本的なところが変わらなければ意味がない気がする」
クシール
00:54:44
「背なんてそのうち伸びるでしょ?」
クロエ
00:54:46
「真面目だね」いいことだ。グラスを煽る
ビーディ
00:54:51
「さしあたっては身長だ。毎日伸びるように努力してはいるが、これが一向に効果を示さない。何故なんだ…」
クロエ
00:55:32
「それについては何とも。私ももう少し欲しいなと思うけど、気付いたら止まってたな」
クシール
00:55:56
「流石に男の子だったらもっと伸びると思うけどねー」
ビーディ
00:56:00
「筋肉も増えないし、体重もろくに増えない。体力に自信がないわけではないんだが…」
00:56:41
「…それが伸びないから困ってるんじゃないか」
クシール
00:56:52
「ちゃんとご飯食べてよく寝てたら伸びる伸びる」
ビーディ
00:58:14
「……無責任な」
クロエ
00:59:40
「元々責任を持てる話でもないしね…」
クシール
00:59:53
「だって気にしたってしょーがない話っしょー」
ビーディ
01:00:30
「しょうがなくても気になる。それが人間というモノだろう」
クロエ
01:02:06
「だけど、クシールの言ってることは正しかった筈だ。栄養と睡眠って背を伸ばすのに必要っていうのは聞いた」
01:02:30
「それで伸びなかったらその本人の素質じゃない」
クシール
01:03:03
「ま、随分遅れてから伸びるひともいるし、20になるくらいまではわかんないんじゃない? 君いま幾つか知らないけど」
ビーディ
01:03:06
「………」どよーん。
クロエ
01:03:37
「確かに、成人後しばらくしていきなり伸びた奴もいたな」
ビーディ
01:04:33
「じゅうさ―――15だが、そういう話も知らないではないが、不安にはなるだろう…」
クシール
01:05:09
「まあ、伸びなかったら伸びなかったで、その時は方向転換。かわいさをウリにしよう」
ビーディ
01:06:22
「―――は?」なにいてんだこいつ2
クシール
01:06:50
「え?」
クロエ
01:07:41
「………」うーん 「狙ってやってるとなると、ちょっと……ああいや、それも知った上でっていうのも、いいか」
ビーディ
01:08:35
「…いや、その…… 参考までに聞くが、あんたはおれをどういう風に見てるんだ……?」
クシール
01:10:19
「どうって、んー」
01:10:53
「だいたいさっきも言った通りだけど」 びしょーねん。
ビーディ
01:12:12
「…………」
01:12:39
「……もう酔っ払ってるみたいだぞ、クロエ」
クロエ
01:13:08
「いや、それはもう、酔ってるけどね」 からん
クシール
01:13:33
「あとはー。5年後が楽しみですね?」
01:13:36
「ってくらい?」
ビーディ
01:14:30
「……5年か。一体どうなってるんだろうな…」
クシール
01:15:32
(今13だったらフッツーに結構なイケメンになりそうだけど) とは思うが一応黙っておく
ビーディ
01:16:21
「そうだな… 少しは名前が売れているといいが」
クロエ
01:16:35
「まずはお互い無事でいることかね」
01:16:49
「そうじゃないと楽しみも何もないから」
ビーディ
01:18:45
「ふん、おれを誰だと思っている。当然、この国に名を轟かせる大冒険者になっているさ」いつもの調子が戻った。
クシール
01:18:45
「まー、そーねー」
01:19:03
「ふふ、そりゃ楽しみなことで」
ビーディ
01:20:36
「ああ、楽しみにしておくといい」ふふり。
クロエ
01:22:11
01:23:02
「さて、いい所で悪いけど、そろそろ店を閉めるかな」
01:23:57
「クシールには言ったけど、今日は生憎満室なんだよね。私と相部屋でいいなら泊まれるけど」
クシール
01:24:42
「あーそうだった、どうするかなー」 ぐいー、とグラスの残りを煽り。
ビーディ
01:24:58
「………まん…しつ…?」
01:25:15
「何故それを先に言わないんだ…!」
クロエ
01:25:49
「うん。満室。ここに残るってのは無しだから、飲み直すなら私の部屋か外」 「あれ、食事しか聞かれなかったしな。ごめん」
ビーディ
01:26:33
「他を探すにも、この時間では外で寝る以外選択肢はないか…」
クシール
01:27:00
「どっか朝まで呑める店はー……〈酒幸神の酒樽〉亭は……いやダメだ、ありゃフェノメナだった」 ぶつぶつ。
01:27:37
「あーもういいや、考えるのめんどくさーい。クロエちゃん泊めて~」
クロエ
01:28:04
「いいよ。ベッドは2つだからビーディもとなるとどっちかに2人で寝ることになるけど」
01:28:40
「ああ、私とクシールは朝まで飲んでそうな気がしないでもないから問題ないか」
ビーディ
01:28:49
「いや、いやいやおれは男だからな…!」
クシール
01:29:06
「あたしは一向に構わないけどぉ~?」 ニヤニヤ。
クロエ
01:29:30
「私も別に」
ビーディ
01:29:32
「お れ が 構 う ん だ ッ !」
クシール
01:31:37
「ま、そんじゃとりあえず部屋いこ部屋。眠くなったらテキトーなベッドで寝ればいいでしょ」
ビーディ
01:33:09
「…やれやれ、とんだ災難だ。それじゃおれは外で寝る場所を探してくる。何、最近は割りと慣れたものだからな」
クロエ
01:33:26
「他に宿取ってると思って聞かなかったのはこっちのミスの部分もあるしなぁ」
クシール
01:34:07
「……大丈夫? 襲われたりしない?」 >BD
ビーディ
01:34:33
「さすがに街中で獣に襲われる心配はないだろう?」
クシール
01:35:03
「いや暴漢とか」 フツーに。
クロエ
01:35:13
「割と外れにあるからね。ここ」
01:35:54
取り敢えず看板はクローズドにして、窓とかの戸締まりし始めました
ビーディ
01:35:58
「…ファミリアを見張りに立てておけばいいだろう。気付いていればいくらでも対処は出来るさ」
クロエ
01:36:35
「流石にそれは悪いよ。いいや、泊まって行きなさい」
ビーディ
01:37:05
「べ、別に遠慮しているわけではない…!」
クシール
01:37:31
「……まあ、野宿するくらいだったらどっかの神殿にでも行って泊めて貰うか、最悪軒下だけ借りればいいわ」
01:38:41
「あ、ここからだと一番近いけど、風来神(ウチ)はダメよ。あそこ、日によっては誰もいないから」 皆旅に出てて。
ビーディ
01:39:24
「…どの道、神官に借りを作るのもごめんだからな。野営するのと大して違いもないだろう」
クシール
01:42:10
「……」 ヘタすっと町の外より危ないところもあるからなあ……
クロエ
01:42:48
「真面目というか強情というか。それなら宿の廊下……ううん、ヒルダに無断で勝手するのもな……となればここは」 クシールに目配せする
クシール
01:43:19
「そうねえ」 クロエに目線返し。
ビーディ
01:43:29
「な、何だ」
クロエ
01:44:03
「拉致るか」
クシール
01:44:18
「よし、クロエそっち持ってね」 がしっ。
クロエ
01:44:35
「はいはい」がし
ビーディ
01:44:58
「―――お、おいッ!? な、何をする… は、はなせッ!!」HANASE!
クロエ
01:45:09
ビーディ
01:45:50
かなしいかな抵抗できるほどの筋力はない。
クロエ
01:47:19
「素直に甘えて貰った方がこっちとしては気が楽なんだ。それに別に取って食う訳じゃないし……ないよね?」 一応クシールに
クシール
01:47:47
「流石に強姦はしないって」
ビーディ
01:49:13
ビーディは思った。
クロエ
01:49:20
「まあそういう訳で、観念しなさい。たぶん私達は朝まで飲んでるから」
ビーディ
01:49:42
肉食獣に捕食される草食動物の気持ちとは、こういうものなのかと。
クシール
01:50:37
「それじゃ部屋にごあんなーい……あ、何号室?」
ビーディ
01:50:43
「こ、こっちの都合は無視かッ!? い、いいから、はーなーせーッ!」
クロエ
01:52:41
「2階の右奥。いいから静かになさい。他の客に迷惑よ」 唇に人差し指をあてたった
01:53:12
ずーるずーる
ビーディ
01:53:26
「――ぐッ……」だまった。
クシール
01:53:45
「端で二人部屋っていいとこ取ってるなあ」 はい、それじゃれっつごー
クロエ
01:54:38
「長期契約の強みだね」 2名様だけど気分的には1名様ごあんなーい
ビーディ
01:55:40
「―――な、何故こんなことに……」ひきずられーり。
クロエ
01:55:55
そんなこんなで夜も更けていくのであった……
01:56:38
段々と酔いが酷くなる女2人に震えろ
クシール
01:56:49
ビーディ
01:57:30
つ づ く
クロエ
01:57:39
お付き合い感謝なのだった…
クシール
01:57:46
おつかれさま!
ビーディ
01:57:46
「夢、半ばか―――」
01:57:53
おつかれちゃーん
SYSTEM
01:58:15
 様が退室しました。
SYSTEM
01:58:20
 様が退室しました。
SYSTEM
01:59:05
名無し様が退室しました。
他(NPC)
20回
31回
41回
51回
61回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
5回平均5.400
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 41回
20.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
20.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
20.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
20.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
20.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計5回平均5.400
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
20.00%
41回
20.00%
51回
20.00%
61回
20.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
20.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
40.00%
22回
40.00%
34回
80.00%
41回
20.00%
51回
20.00%
60回
0.00%
発言統計
クロエ117回36.7%3383文字40.2%
クシール111回34.8%2728文字32.4%
ビーディ87回27.3%2308文字27.4%
 1回0.3%2文字0.0%
合計319回8421文字