文字:

20151108U_0

2015/11/08
SYSTEM
22:22:16
 様が入室しました。
TOPIC
22:23:00
黄金亭。夜。店内人まばら。 by  
 
22:25:39
状況はトピック通り。女将が所用で席を外しているので代わりに冒険者が店番をしている。いいのかそれで
クロエ
22:27:18
(………まあ、いいけど) とはいえ店内は人もまばらなので、たまに来る注文などを捌きつつも、カウンター奥の席で酒飲みつつ紫煙をくゆらせているのである
22:28:47
「ん、出来はまあまあか」 自分で酒のツマミを作ったりして、店内の酒飲みにも配る。これはサービスだ
22:33:31
知り合いの冒険者とかとゆるく会話を交わしつつ、ゆったりと店主代行業務。実はこういうの嫌いではない
SYSTEM
22:42:25
 様が入室しました。
クロエ
22:43:36
あと料理出来るのがいい。一応趣味の一つなのである
 
22:44:28
(剣呑な空気をあなたに , 普通♂ , やや普通♂ , 性悪) → [性悪]
クロエ
22:44:46
性悪
フォミス
22:45:38
魔術師の纏うローブのような(一応)神官服を身に纏った少女が入店する。
クロエ
22:46:12
「ん。いらっしゃい」
フォミス
22:46:31
伏し目がちな瞳で、精気は薄い。抜けるように白いどころか不健康な青白さの肌と合わせて、それなりに美しいであろう顔を台無しにしている。
22:47:12
先がウェーブがかった肩口程までの髪を一房弄りながら、店内を見る。 「……?」
22:47:25
「この店は、いつの間にか主が変わったのですか?」
クロエ
22:48:28
「ああ、ヒルダなら席を外してる。私は代理。食事とかの注文なら受け付けるよ。依頼なら呼んでくるけど」
フォミス
22:49:35
「……何だ、ただの代理なのね」 同じ冒険者、しかも大して目上でもないと分かれば言葉遣いも即座に変わる。 「必要ないわ。食事を取りに来たんじゃない」
22:50:17
カウンターの空いている席に足を組んで座り、頬杖をついた。
クロエ
22:51:19
「そう。じゃあ酒でも入れる?」 注文も落ち着いたので自分は飲んでる
フォミス
22:52:15
「要らないわ。明日の朝には神殿で説法しなければいけないし」
22:52:48
酒の強さ判定(すぐに忘れられる)
1D50 → 9 + 【-50】 = -41
22:52:52
よっわ。
22:53:02
はーつっかえ! やめたら? この仕事……(神官)
クロエ
22:53:09
よっわ
22:53:59
「説法?ああ、神官か」納得。さて、では何をしに来たのだろう
フォミス
22:55:07
「……まだ何か用?」 納得したように見えて、未だこちらを見てくるクロエに半目を返す。
クロエ
22:55:56
「いや、こっちからは用は無いけど、そっちには用は無いわけ?」
フォミス
22:56:46
「あればもう言ってる」 そのくらい察せとでも言いたげに、視線を何処かへと向けた。
クロエ
22:59:11
「そう。宿はここなわけ?」 
フォミス
22:59:41
「違うわ。慈雨神の神殿よ」
クロエ
23:00:15
「……ええと、つまり、休憩?」 冷やかしなの?なの?
フォミス
23:01:07
「神殿に居ると、周りが煩いのよ。此処も静かではないけど」
23:01:15
「有り体に言えば、冷やかしね」
クロエ
23:04:20
「ふぅん?」 まあ深く聞くことではないだろう 「まあ、私は店主じゃないし、別にいいけど。何かあれば呼んで」 こんだけガラってるんだから休んでくのは構わないだろう
23:05:43
さて、何を作ろう。おや。オイルサーディーンを発見
フォミス
23:06:04
「たとえ優秀な神官であっても、余所者は煙たがられるものだわ。表ではそんな事は一切見せなくともね」
クロエ
23:06:41
にんいくとかしょうがとかを乗っけて焼きませう
フォミス
23:06:43
にんいく。
クロエ
23:06:55
にんにく
フォミス
23:08:00
「注文も受けていないのに、勝手に作っていいのかしら」
クロエ
23:09:17
「……ああ。なるほど。余所の出身なんだ。確かに、ああいうところはしがらみが多そうだ」 調理しながら 「留守番の小遣いの範疇だよ。小銭を貰っても嬉しくないし、そういう条件で引き受けてるわけ。気が変わったなら何か作るよ」
フォミス
23:11:02
「そ。都合上宿は他に取っていないけど、寝る時以外は居たくはないの」
23:12:00
「……ふーん。……まあ、勝手に作って勝手に太る分には好きにしろとしか言わないわ」 何か作るよという言葉には小さく手を払って不要だと示す
クロエ
23:15:12
「ああ、それは気をつけないとな……とこんなものか」 さて、出来は
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
23:15:29
いい匂いです
フォミス
23:16:13
「……」 すん、と微かに鼻を動かす。 「この時間にその匂いは、いい迷惑だわ」
クロエ
23:16:44
小皿に取り分けて、自分の席においてっと
23:17:37
もう一皿をトレイに乗っけて、水もつけてそっちにも差し出した
フォミス
23:18:01
「何これ」
クロエ
23:18:41
「太ると言われたからな。全部じゃ食べ過ぎかと思って」
フォミス
23:19:22
「……だからって、こっちに寄越すにはおかしいでしょう」
クロエ
23:22:10
「冷やかし代わりにそれくらい付き合っても罰は当たらないと思うけどな」 酒を軽く煽ってから自分の分をつつき、うむ。割と満足気
フォミス
23:23:50
「たかが留守番が言うわね」 まあ、残すのも勿体無い。しょうがなしに手を付けはじめよう。
クロエ
23:25:55
「金は取らないんだから良心的だろう」 目を細めた。目つきキツメだけど酒が入ると雰囲気柔らかくなると言われます
フォミス
23:26:25
「頼んでないのに払うわけないじゃない。それにお酒も飲めないタイミングでこうする辺り、貴方嫌な性格してるわ」 グラスを口元に寄せ、くいと水を煽る。
クロエ
23:27:41
「ああ、確かにこれで酒が飲めないのは辛いだろうな、とは思った。一杯くらいならいいんじゃないか。奢るけど」
フォミス
23:28:28
「要らないわ。明日は朝から仕事だと言ったでしょう」
クロエ
23:31:16
「うん?一杯くらいなら……弱いのか」 そうか……
フォミス
23:32:02
「誰も弱いだなんて言っていないでしょう。神官として当然の心構えよ」
クロエ
23:33:46
「そうか。真面目だな。まあ、残念だけど、冷めないうちにどうぞ」
フォミス
23:35:02
「ええ、真面目なの。真面目過ぎて同僚に煙たがられる程度にはね」
クロエ
23:37:29
「自分で言えるんだから大したものだ」 ゆったりとグラスを煽る。私はウィスキー派です
フォミス
23:39:25
「そのくらいじゃなきゃ、神官なんてやってられないわ。貴方には分からないでしょうけど」 言いつつ、手早く食べ進めて自分の分はさっさと胃に収めた。
クロエ
23:41:03
「確かに、想像するだけで分かりはしない。神様にはあまり縁がないし。神官には世話になるけど」 はい。水おかわり
フォミス
23:43:04
「神に本当に縁のある人間なんて、そう多くないわ。信仰はしていても、私だって深い縁があるとは言えないし」 水を受け取り、すぐに
23:43:06
煽る。
クロエ
23:45:11
「さて、神官であるということは、縁があるんじゃないかね。自覚しているしていないに関わらずさ」 こちらも食べ終わりました 「あ、煙草いい?」
フォミス
23:46:28
「縁がないとは言ってないわ。助けられたのは事実。声が聞こえたのは、それきりだけど」
23:47:11
「……臭いが伝染るじゃない。神殿の人間や信者たちに何か言われたらどう責任を取るつもり?」
クロエ
23:48:37
「そこまでか。じゃあやめておくよ」 やれやれ 「しかし声が聞こえたか……いや、いつも聞こえてたらそれはそれで怖いし、いいんじゃない」
フォミス
23:50:11
「当たり前でしょう。喫煙者の気が知れないわ……」 あんなまずそうでくっさいもの。 「良い悪いの話はしてない。ただ、神官だろうと貴方が言う程に縁はないというだけ」
クロエ
23:52:36
「……そうだな。まあ、色々誤魔化すために吸い始めたんだけど、やめられなくなってね。全く、吸うべきじゃないな、こんなもの」 
23:53:06
「ふぅん。そんなものかね。しかし、神様か」
フォミス
23:53:46
「そういう意志の弱い人間は、きっとその内クスリやギャンブルにも手を出し始めるでしょうね」
23:54:42
「そんなものよ。信仰はしていても、心酔はしていないし」
クロエ
23:57:19
「どっちも試したけど、肌に合わない。クスリの方は意味は違うけど」 「ああ、それは安心だ。後者は少し怖いからな」
フォミス
23:59:20
「試す時点で程度が知れるわ」 やだ馬鹿が伝染る。 「そういう人も時折居るけどね。私は感謝や共感はすれど、そこまでじゃないわ」
2015/11/09
クロエ
00:04:48
「冒険者に程度を求めるなよ。まあ、おかげで怖さは十分知ってる」 無理やりだったけどさ 「薬師をするに当たって参考にはなったけど」 グラスにお酒を追加
フォミス
00:06:14
「求めていないわ。感想を零しただけ」 さして興味もない。 「良かったわね。参考になる程度で済んで」 そう言って、立ち上がる。
00:07:12
「散歩しながら戻れば丁度いい時間だし、そろそろ行くわ」 目の前で飲まれ続けるのも癪だ。 「ご馳走様とは言っておく」
クロエ
00:07:33
「ほんとにね」 肩をすくめた 「ああ、お粗末様。狼に気をつけて」
フォミス
00:08:21
「獣の相手なら慣れているわ」
00:08:55
そう言って、衣服を翻して店を後にした。
00:08:59
)))
SYSTEM
00:09:01
 様が退室しました。
クロエ
00:13:52
「毎度あり。ん?………ああ。あのくらいが可愛い盛りって言うんじゃないのか。面白いと思うけどね」 「ん、分かった。ヒルダに伝えておく。お粗末様。気をつけて」 一人で飲んでた客が勘定に来たのでちょっと会話を楽しんだ後に見送り
00:14:25
「さて」 これで遠慮無く煙草が吸えますね。ついでに酒も追加です
00:15:09
近くに立てかけてあった釣り竿の調整とかしたりしつつ、のんびり夜を過ごすのであった
SYSTEM
00:15:34
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
1回平均9.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
100.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均9.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
100.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
51回
100.00%
60回
0.00%
発言統計
クロエ40回48.2%1615文字50.8%
フォミス42回50.6%1515文字47.7%
 1回1.2%48文字1.5%
合計83回3178文字