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20121029V_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (10/29-21:53:10)
  : たまにはVルームも使ってやらないとな (10/29-21:53:19)
  : PCチャットだけどさ。 (10/29-21:53:22)
  : うっ (10/29-21:53:23)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/29-21:53:25)
SYSTEM >  様が入室しました。 (10/29-21:53:36)
  : ノーカンノーカン。今のなし (10/29-21:53:42)
TOPIC > 昼頃の青亭 by   (10/29-21:54:59)
オットー : 「うおっしゃあー、獲って来たぜえマルコの旦那ぁ」 ぎい、と扉を開いて入ってきたのは。うだつの上がらない風体の男、なのだけれどちょっと事情が違ってな。両手に猫を抱え、おまけに頭の上にまで子猫を載せてきたのだ。 マルコも「今日はまた偉く大漁だねえ」などと呆れる始末。 (10/29-21:56:31)
オットー : 「やっぱ猫探しは良いよなぁ、心が豊かになる」 間違った事を言いつつ、にゃんこを運搬してきて慣れた様子で専用のキャリーケースに、探し人ならぬ探し猫を入れてやり。 財布は豊かにならないって皆は嫌がるんだけどねえという店主の言葉も聞き流す。 (10/29-21:59:04)
オットー : 「ん、ああ。コイツか」 頭の上の子にゃんこを示されて。 「親とはぐれちまったみたいでな。余所の成猫に喧嘩売ろうとしてる無駄なガッツ見せてたから保護してきたんだ」 頭の上から下ろしてくりくりなでつつ。にゃんこ用にミルクとか注文す。カウンターなう。 (10/29-22:02:54)
オットー : 「ん? まあ、大丈夫だろ。子猫っても、結構育ってる方だし。……あ、ついでに俺も昼まだだったな。今日のオススメひとつ」 子猫にミルク与えていいの? 多分大丈夫。そんな遣り取り。 (10/29-22:06:17)
オットー : 子猫はみーみーふしゃーとくつろいでおる (10/29-22:06:34)
オットー : 「来た来た」 ごはんだー、わーいわーい。 「お前の分はこっちだ、こら。魚だからって興奮してんじゃねえ」 白身魚のタルタルソースがけは俺のものですう。子供はだまってミルクでも飲んでな! (10/29-22:10:29)
オットー : 「よしよし」 ミルクの方に夢中になったな。今の内に俺は俺でメシを食うんだ。もぐもぐ。 「ん? あー、いや。まあ」 この間、朱亭で依頼受けたんだってとか話題振られてしまった。苦笑い。はははは (10/29-22:14:36)
オットー : 朱亭だっけ? (10/29-22:14:40)
オットー : 朱亭だった。 (10/29-22:14:57)
オットー : 「もっと依頼とか受けて実力付けないとなとかは思うんすけどねぇ……」 ぐじぐじ。白身を解体して食べやすくする作業。 「は? いやいやまさか、そんなまさか」 だったら受ければいいのにそれなりの実力はあるんだしとか。ありえん。 (10/29-22:18:42)
オットー : 「まあ。また機会があれば受けても」  「あ、いや。今日はほら、コイツの世話とかしないといけないんで」 だったら依頼あるけどとか出そうとしないでください。 (10/29-22:23:34)
オットー : 「どうだか……あ、こらてめ」 冗談だとか言われてるうちにほぐし身が攻め込まれていた。なんということでしょう (10/29-22:27:32)
オットー : 「ああくそ。わかった、わけてやる。わけてやるから大人しく俺の分も残せよ (10/29-22:31:55)
オットー : 」 仕方なく領土分割。痛恨の結果である。 (10/29-22:32:15)
オットー : 「はーまったく」 やれやれとか言いつつ話が逸らせた事に若干ほっとしていたりなんだり。 「……はぁ」 溜息ついたった (10/29-22:36:38)
オットー : 「お前はいいよなー、悩みとかなさそうで」 がつがつと魚もぎゅもぎゅしてる鼻を突いてやろう。つんつくつんつく。 「いってぇ!」 噛まれた>< (10/29-22:39:49)
オットー : 「この野郎……」 ぐぬぬ。血は出てないけど痛いじゃないか。 「もうこっち見てすらいねえし」 俺の指より魚がいいか。当然だな (10/29-22:51:37)
SYSTEM >  様が入室しました。 (10/29-22:53:54)
オットー : 「……はー、やめやめ。流石に子供相手に本気で怒っても仕方ないしな」 おとなのよゆうを見せねば。その前に人間としての余裕じゃない?とか言うデブドラケンは知らんな。 「……いただきます」 ご飯食べるなう。。 (10/29-22:55:49)
シェリー : からんころん。黒いローブに身を包んだわたしが店に入って来るわ。 (10/29-22:57:09)
オットー : 「あ、おい。わけてやっただろそれで満足しろよ。どんだけ欲の皮突っ張ってんだ」 カウンターで子猫とぎゃあぎゃあ争ってる奴がいるわ。 (10/29-22:58:12)
シェリー : 「こんにちは、店主さん」 一応店主には軽く挨拶しつつ、騒がしいのはチラ見して、避けるように少し離れた場所に座ったわ。 (10/29-22:58:43)
オットー : 店主がおいすーしたの見て、視線の先を追って。別に怖い奴でもなさそうだな。 「こんち──って、あー。あー……」 挨拶の魔法を使おうとしたら、その隙に完全におさかな奪われたわ。がくり。 (10/29-23:00:22)
シェリー : 「このお店、ペット可だったんですね」 (10/29-23:01:03)
オットー : 「いや、ペットじゃないし」 ペットならこんな俺のメシを奪うような奴にはなってないわ。 マルコが、猫探しの依頼の時に保護した子猫らしいよとフォローミーしてくれたよ。 (10/29-23:02:12)
シェリー : 「此処に来る前に、依頼主の元へ返せば良かったのでは?」 何か苦戦している様子だからついそんなつっこみを。 (10/29-23:02:49)
オットー : 「尋ね猫は、こんなやんちゃじゃないし俺の事はもう覚えてるから暴れやしないって。そこのキャリーで大人しくしてる連中がそう」 店の隅のを示して。 「コイツはただの野良猫。街のボスに喧嘩売ろうとかしてたやんちゃ坊主だよ」 全く。 新しくもう1つおさかなください、マルコに追加注文す。 (10/29-23:04:38)
シェリー : 「……それ、結局ペットを連れて来ているのと同じようなものではないですか」 野良猫云々。ちら、と寝てる猫たちにも視線をやりつつ。 (10/29-23:05:31)
オットー : 「……いや、まあ」 そう言われるとその。 「まあ、普段から連れてきてる訳でもないし、マルコの旦那も煩くは言わないから。許して欲しいかなって」 何で俺が許しを請うているんだろうか。 子猫? 魚に満足して、ミルクをぴちゃぴちゃなめてるよ。 (10/29-23:07:39)
シェリー : 「別に文句を言っている訳ではありません。被害を受けているのはご自分だけのようですし」 子猫は可愛いものだ。 「それに、ある意味妖精使いとしては同じような事をしないでもないですし」  (10/29-23:09:04)
オットー : 「そうか、ならよかった」ふう。 あ、お魚のお代わりが来たわ。 「妖精使い? へえ」 まほうつかえるやつはみんなすごいんだ的視線で見た。 (10/29-23:11:12)
シェリー : 「食事を横取りされている辺り、あなたにとっては良かったと言っていいのかは微妙そうですが」 見てるとわたしも少しお腹が空いたような。まあいいや。 「この街では、珍しくもないでしょう」 (10/29-23:12:24)
オットー : 「……。そう言われるとそうだけどいや。いいんだ、俺が我慢するだけでコイツの腹がくちたんだからな」 自分に言い聞かせるわ。。我慢してないしお代わり注文したし。 「それなりに見るのは確かだけど、俺には出来ないしなぁ」 妖精とか。何考えてるのかわからんぷーです (10/29-23:15:08)
シェリー : 「……まぁ、別にあなたのお財布が痛もうがわたしにはあまり関係ありませんし、好きなようにすればいいですけど」 合間にこちらも定食を減量して頼みつつ。 「妖精使いは、多くの人は先天的な才能に左右されると聞きますから。ですがその他の魔術ならば、そうでもないのでは?」 (10/29-23:18:02)
オットー : 「まあこの顔見てたら、少しくらい財布が軽くなるのも気にらなないだろ。猫探しの報酬もあるしな」 微々たるものだけど。子猫撫でるわ。ごろごろふしゃあ言うておる。 「……いや、まあ。正直に言うと、その手の勉強みたいなのがどうも苦手で」 拒否反応のようなものがですね。 (10/29-23:20:07)
シェリー : 「まぁ、確かに」 子猫の満足気な顔を見て不快な気分になることもない。報酬については知らない。 「それはどうしようもないですね。一度コツを掴んでしまえば、魔動機術の基礎だけならばそう難しくはないとは思いますが」 (10/29-23:22:50)
オットー : 「よしよし」 指にじゃれつき始めたわ。左手はくれてやる、右手は俺がメシを食う。 「魔動機術は便利に見えるのは確かだよな。モノ探しの補佐とかも出来るんだって?」 何でお前、前衛っぽい癖に興味持つさきがタゲサじゃなくてエクスプローラーエイドなの? (10/29-23:25:21)
シェリー : 「行儀が悪いですよ」 猫と遊びつつ片手で食事なんて。 「ええ、マギスフィアは様々な形状に変化して、その機能も多岐に渡りますから」 (10/29-23:26:46)
オットー : 「遊んでやらないとまた狙われそうなんだよ……」 わかってくれ。 「そういう話を聞くと興味がなくはないんだけどな……」 学び始めの腰の重さよ。 (10/29-23:28:54)
シェリー : 「食事の間だけでも、他の人に相手をしてもらえばいいでしょう」 指でとんとん、とテーブルを叩いて猫の気を引いてみた。 「まぁ、覚えなくてもいいという結論に達するのならば、そこまで必要としていないということでしょう。無理に学ぶ必要はありません」 (10/29-23:31:10)
オットー : 「……ん、相手してくれるのか?」 こねこがじ。。とそちらを見ているぞ。 最近の好みにより、ぽわぽわした毛並みの黒猫だ。 「まあ確かに。当面、困ってる訳でもないしな。この店に依頼が出る猫の居場所くらいなら、大体そらで探せるし」 猫探し限定? (10/29-23:32:53)
シェリー : 「こちらに食事が来るまでは手持ち無沙汰ですし」 手を伸ばして、子猫を抱きかかえよう。 「猫探し限定の冒険者、ですか?」 (10/29-23:34:45)
オットー : 「そっか、さんきゅ」 左手が解放されたわ。 子猫はオットーの側より嬉しそうだ。げせぬ。 「いや、まあ。猫探し限定って訳でもないんだけどな……」 語調弱い。 (10/29-23:37:54)
シェリー : 「野良猫にしては、毛がふかふかですね」 日向ぼっこのせいであろうか。 「まぁ、猫探し限定の冒険者なんて聞いたことも見たこともありませんし、そんな事ばかりしているなら、他の仕事に就いた方が実入りがいいでしょうしね」 (10/29-23:39:15)
オットー : 「人慣れしてるし、多分。どっかでエサ貰ってたんだろうな」 いいもんくってたんだよ。 「実入りはいいのは確かだけど。こう、今一歩踏み出せない何かがあるものなんだよ」 うん。 (10/29-23:40:57)
シェリー : 「そんなに痩せてもいませんしね」 猫の喉をごろごろしつつ。 「確かに、他の仕事でもスキルはそれなりに要求されますし、踏み出すのはなかなか難しいかもしれません」 (10/29-23:42:41)
オットー : 「そもそも身の丈考えずに挑む時点で甘やかされてた証拠だな」 あれ。なんかちくちく心に刺さる。 にゃんこは指をはぷはぷしとるで。 「たまには受けて、一応は成功してんだけど。なぁ……」 はふ。 (10/29-23:44:11)
シェリー : 「この子、本当に野良猫なんでしょうか」 そんな環境で育ったなんて。人懐っこいし。 「わたしが言ったのは、冒険者以外の仕事という意味だったんですが、まぁ、どうでもいいですね」 (10/29-23:45:50)
オットー : 「多分な。まあ、飼い猫だったとしたら。里親捜しの途中で、飼い主見付かるだろう」 多分きっと。 「お、おう。……お、俺だって別に3年も猫探ししてたわけじゃあないんだぜ?」 聞いてません。 (10/29-23:48:21)
シェリー : 「飼い猫なのだとしたら、飼い主の人がひどく心配されていそうです」 こんだけ状態がいいくらい愛されていたなら。 「……3年も猫探しばかりしていたんですか?」 (10/29-23:50:19)
オットー : 「多分飼い猫じゃあないとは、思うけどな。見覚えのない奴だし」 まあ、こんだけ可愛い奴なら里親はすぐ見付かるだろう。 「……いや、まあ。たまには他の依頼も、受けたり巻き込まれたりは……な?」 (10/29-23:52:02)
シェリー : 「見覚えって……猫の顔、覚えてるんですか」 わたしは飼えません。 「でも、猫探しが大半を占めている、と。呆れますね」 食事が来そうだ。猫を離しておてふきで手を拭こう。 (10/29-23:54:18)
オットー : 「まあ、この稼業猫探しは長いしな。それなりにペットの飼い主の横の繋がりはあるんだ」 ペットネットワークです。 「呆れるなよ。自分でもどうにかしないとなとは思ってんだからさ……」 ぐぬぬ。はあ。 ご飯食べ終えたし、にゃんこ回収しよう。 おいお前こっち帰ってこい (10/29-23:57:52)
シェリー : 「いっそ、ペットショップでも開業した方が良いのでは」 呆れ顔は直りません。 「いただきます」 手を合わせて、食事に手をつけ始めよう。量が少なめにされた定食だ。 (10/29-23:58:58)
オットー : 「……まあ動物全般は嫌いじゃないけどな。 いやいや」 あかん。それはあかん。 「助かった、ありがとうな」 腹がいっぱいになって遊んで貰ってご満悦な子猫は、オットーの手元で丸くなって睡眠欲を満たし始めたわ。 (10/30-00:01:32)
シェリー : 「冗談なのに、少しでも本気にしている辺り、少しはその気なのでは」 食事の合間にしゃべってあげるわたしは優しい。 「いえ、久し振りにもふもふした動物に触れましたし」 (10/30-00:03:18)
オットー : 「……冒険者向いてねえのかなーって悩んだ事くらいはあってなあ」 食事終わったけど、何となく会話が続いてるし子猫寝ちゃったし席を立ちづらい。飲み物でも注文しよう。あ。 「何か飲むか? お礼がてらに一杯くらいなら奢るぜ」 (10/30-00:05:55)
シェリー : (実際向いていないのでは) というのは心の声に留めておいた。 「結構です。知らない相手から奢ってもらうのは、好きじゃないので」 (10/30-00:07:30)
オットー : 「お、おう。そうか……」 ならいいかとすごすご自分の分だけ頼むわ。。 (10/30-00:08:14)
シェリー : 「知らない相手といえば」 はたと気付いた。 「まだ、名前を聞いていませんでしたね」 結構話した気がするのに。 (10/30-00:09:43)
オットー : 「ん。……ああ、そういやそうだな。俺はオットー、オットー・アレンス。冒険者してるよ」 一応ね。一応冒険者だもんね。 (10/30-00:11:26)
シェリー : 「最後の一文は不要です」 もう聞いてる。 「シェリー・アディソンです」 (10/30-00:12:01)
オットー : 「いや、一応言っておかないと猫探し職人扱いされるかって不安がな……」 自覚はあるんだよ。 「シェリーか。……」 一緒することがあったらよろしくって言う前に自分でそれあるのかなあって思っちゃった。 (10/30-00:13:29)
シェリー : 「猫探しに特化した冒険者だと、先程お聞きしました」 誤解も無い。 「どうかしましたか?」 (10/30-00:15:02)
オットー : 「一応人に喜ばれてはいるから、いいんだよ」 震え声。  「……ああ、いや。……一緒することがあったら、まあよろしくな」 言ったもん。俺は言ってやったもん。 (10/30-00:16:45)
シェリー : 「そもそも、何故そんなに猫探しの依頼が来るのかが、まず疑問ですね」 そんなに猫が多いのかこの王都は。 「はぁ……まぁ、当面わたしは猫探しの依頼を請けるつもりはないですけど」 (10/30-00:17:54)
オットー : 「猫が多いのもそうだけど、結構入り組んだ場所に猫の楽園あったりしてな」 よういなくなるんだよ。 「流石に猫探しを一緒にやろうとか言う気はねえよ……」 (10/30-00:21:02)
シェリー : 「まぁ……王都はそれなりに広いですから、猫が多いのは分かりますが。……猫の楽園?」  「誘われてもやりません」 (10/30-00:22:18)
オットー : 「猫だまりって言うか。……見たことないか、猫の集会みたいなの」 ねこがいっぱいあつまってにゃーにゃーしてるんだよにゃーにゃー。 「よろしくって言ってるのは、普通の何か討伐なりなんなりの人数集める方な」 ええ…… (10/30-00:25:12)
シェリー : 「ありません。というか、わたしがこの街に来たのは比較的最近ですし」 十分な散策も終わっていない。 「普通、3年も先輩なら請ける仕事のグレードが大分変わりそうなものですけど」 (10/30-00:27:03)
オットー : 「この街独特なのか、あれ……?」 おかしいな。 「未だに☆なしだよ。……もしかしてお前、☆持ちだったりするのか……?」 最近来たばかりのにもう抜かれてたらどうしよう。。  (10/30-00:29:40)
シェリー : 「いえ……。というか、他の大都市を殆ど知らないので、コメントしかねます」 猫の集まりが一般的かどうかなんて。 「冒険者登録はこの間したばかりですから、私もまだ星はもらっていません」 (10/30-00:31:33)
オットー : 「そんなもんか。俺も他がどうかはしらないしな」 この街しかようしらん。 「ならまあ、一緒する可能性は存在するな」 俺が上にいってろって言われてるって?気にするなよ (10/30-00:33:13)
シェリー : 「今度、猫の習性に詳しそうな人にでも聞けばいいんじゃないでしょうか」 ぶっちゃけそんなに興味ないけど。 「そうですね。微レ存です」 (10/30-00:34:39)
オットー : 「まあ、どうでもいいな」 うん。 「微レ存言うなし」 (10/30-00:37:29)
シェリー : 「ですね」 ノムリッシュ。 「意味、分かるんですか」 (10/30-00:37:51)
オットー : 「殆どないけどまあ一応あるよなとかそういう意味だろきっと」 (10/30-00:39:35)
シェリー : 「正解です。よく分かりましたね」 (10/30-00:40:45)
シェリー : 「妖精たちが偶に使うんです」 (10/30-00:40:54)
オットー : 「何かそういう顔してたんだよ」 見下し系のなんか。 「妖精ってなんか思ってたより、アレなんだな……」 草生やして双 (10/30-00:41:40)
シェリー : 「どういう顔ですか」 別に見下してなんてないぞ。 「彼らは良い意味でも悪い意味でも気ままですから、言葉遣いもラフな事も多いんです」 (10/30-00:42:56)
オットー : 「まあなさそうだなって顔……かな」 うん。。 「ラフって便利な言葉だな」 (10/30-00:44:23)
シェリー : 「……まぁ、そちらが依頼に踏み込まない限りは可能性は0でしょうし」 こっちが受けてたって。 「実際ラフですから使っただけです」 (10/30-00:45:22)
オットー : 「ぐぬぬ」 ここで言い返せないからダメなんだよ。 「まあ。使い勝手はよさそうか」 びれぞん。口に出して言いやすくもある (10/30-00:46:46)
シェリー : 「そこで『なら俺も普通の依頼をもっと受けてやる』と言えないのが、今までの3年をよく表していますね」 まあそんな知らないけどさ、その3年。 「語呂はいいですよね」 (10/30-00:47:52)
オットー : 「気後れするんだよ仕方ないだろ」 くっ。 「語源が気になる所だ」 (10/30-00:49:23)
シェリー : 「少しずつでも依頼の難易度をあげていった方が、今後の為になるのでは」 このあたりでご飯を食べ終わった。 「多分、妖精たちに聞いても無駄だと思います」 (10/30-00:50:14)
シェリー : 「ごちそうさまでした」 手を合わせて。 「さて……食事も済んだので、私はそろそろ」 (10/30-00:50:30)
シェリー : わたしです。。 (10/30-00:50:36)
オットー : 「……わかっちゃいるんだけどなあ」 はふ。 「ん。ああ、お疲れさん」  (10/30-00:50:58)
オットー : 「俺もそろそろ行くかな……。今日は預かるか」 今日はこの子猫と寝よう。 (10/30-00:51:15)
シェリー : 「野良猫はあまり綺麗ではないと聞きますし、その辺りだけはお気をつけて」 (10/30-00:52:03)
シェリー : 「それでは」 立ち上がって、店主に一言挨拶してからすたすた去っていこう。 (10/30-00:52:19)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/30-00:52:22)
オットー : 「……。先に風呂いれるか」 うむ。 (10/30-00:54:11)
オットー : 「んじゃお会計頼むわ……」 あ、魚2匹分でちょっと高い。ぐぬぬしつつ払って帰ろう。 (10/30-00:54:38)
オットー : すぴすぴしてる肝の太い子猫を抱えててっこてこ。 (10/30-00:54:50)
SYSTEM >  様が退室しました。 (10/30-00:54:53)
発言統計
オットー56回56.6%4182文字62.1%
シェリー39回39.4%2505文字37.2%
 4回4.0%44文字0.7%
合計99回6731文字