文字:

20121111V_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (11/11-12:41:52)
SYSTEM >  様が入室しました。 (11/11-12:42:15)
バッシュ : (宿の部屋のへり (11/11-12:42:22)
ラーズ : 「 …………… 」 てしてし。 戻って一通り確認した後くらいか。。 (11/11-12:43:18)
バッシュ : うむ。 (11/11-12:43:31)
バッシュ : 「……ま、とりあえず生肉食いたい以外は行動には支障無さそうだな」 (11/11-12:44:07)
バッシュ : 「それも解呪でなんとかなりそうだし」 (11/11-12:44:35)
ラーズ : 「 ………… 」 むにぃむにぃむにぃ。頬ひっぱっちゃる。 (11/11-12:44:45)
バッシュ : 「くぉら」むにられ (11/11-12:45:39)
ラーズ : 「 支障無い、だけで 」 むぃむー 「 影響は在るんだろうがよ 」 (11/11-12:46:27)
バッシュ : 「まぁそりゃな」 むにー 「だが、どうも血霧そのものって奴でもなさそうだ」 こたし。 (11/11-12:48:13)
ラーズ : 「 そのもので堪るか馬鹿! 」 髪一房指ひっかけてひっぱったる>< (11/11-12:48:56)
バッシュ : 「いてててて!」 「なんつーんだ、こう。違う世界の同じもの、みたいな位置づけだな。よく似てるけど別物だ」 (11/11-12:50:16)
ラーズ : 「 —— 」 うらめしそうに唇引き結んでる。無言で胸元ひっぺがすよ、もう傷痕無いけど。 (11/11-12:52:06)
バッシュ : 「言ってみれば魔神のブラッディミストか。なんか変な気分だが:」 (11/11-12:52:13)
バッシュ : 「引掻くのは止めろよ。痛いから」 好きにさせておきます。 (11/11-12:52:39)
ラーズ : 「 ………… 」 爪は立てないけど、むしろ爪たてる程長くないけど。親指の腹とかでぐにぃって。目が据わってますよ。 「 ——魔神、て。 イカイってやつだっけ 」 こないだの。 (11/11-12:53:59)
バッシュ : 「ああ。異界だな」 (11/11-12:55:32)
バッシュ : 「……俺達じゃない人族の世界、とでも言えばいいのか」 (11/11-12:55:58)
ラーズ : 「 ヒト、て定義が、わかんねーけど、な 」 むにぐに。ぐに。ぐぃ。 正面から座ってんだろう。 (11/11-12:56:31)
ラーズ : 「 世界の、定義が  違う場所 —— か 」 あ、ガリっていきs (11/11-12:57:07)
バッシュ : 「おいこら」 不穏な気配を察して頭をわしゃくしゃ。 (11/11-12:58:10)
ラーズ : 「 んぅ 」 眼眇めて顎先からちょっとだけ顔上げた。不満気な視線を。 (11/11-12:59:02)
バッシュ : 「まー、異物な違いないが、今のところ大した異物じゃねぇよ。“昔のあいつ”に比べたらな」 (11/11-12:59:20)
バッシュ : 「そういう意味じゃ、俺は十分自由さ」 (11/11-12:59:35)
ラーズ : 「 今のとこ、じゃねえか。ソレ 」 撫でてる腕に指ひっかけた。「 ああもうホント俺だけ出て来てりゃ、、どんだけ引き寄せてんだお前 」 (11/11-13:00:49)
バッシュ : 「それこそ無理だろ?」 くくっと笑って 「この体質含めて、俺だからな」 (11/11-13:01:48)
バッシュ : 指ひっかけられても問答無用で撫でるよ。 (11/11-13:02:09)
ラーズ : 「 ……むー 」 諦めた。両腕肩に引っ掛ける位置に移動させて、軽く首に絡めるよう。 (11/11-13:02:54)
ラーズ : 「 妙なモンばっか引き寄せるだけならともかく、受け入れやがって……乗っ取られてねえのが不思議なレベルじゃねえの 」 (11/11-13:03:41)
バッシュ : 「……」 もたれかからせて、頭ぽふぽふ。 (11/11-13:03:51)
バッシュ : 「俺の魂はな、きっと誰かがよっかかりやすいように出来てんのさ」 くっく。 (11/11-13:04:42)
ラーズ : 「 ……… 」 肩に顔埋めてる。 (11/11-13:05:08)
ラーズ : 「 誰か、なんか …… そんな、てきとーな。幾らでも居そうな 」 (11/11-13:05:51)
バッシュ : 「幾らもいねーよ……実際、今は満員だ」 (11/11-13:06:36)
ラーズ : 「 満員? 」 少しだけ視線あげた。 (11/11-13:07:10)
バッシュ : 「……言わすな」 ぺふぺふ。 「今もよっかかってるじゃねぇか」 (11/11-13:08:01)
ラーズ : 「 ……入り込ませてっくせにさー 」 魔剣とか魔剣とか血とk (11/11-13:09:03)
バッシュ : 「あいつら他に行き場無いんだし、別に悪気も邪魔も無いしいいじゃねぇか。……今回は」 (11/11-13:10:18)
バッシュ : 前回は魂ごと持っていかれそうになりました、ええ。 (11/11-13:10:43)
ラーズ : 「 悪気も邪気もあったら無理矢理にでも抜き出してやる 」 あ、声低くなっt (11/11-13:10:57)
バッシュ : 「殺さない程度に願います」 ぺっふぺっふ (11/11-13:12:11)
ラーズ : 「 …… 」 じと。 「 魔神でも、カミサマでも 」 腕に力込めた。距離が縮まる。「 俺から奪うなら、取り返してやる —— お前でも、な 」 許諾していたとしても。 (11/11-13:13:53)
バッシュ : 「……そうそうどっかは行かねぇよ」 ちょっと視線逸らしつつ。前回どっか行きかけた。 (11/11-13:15:29)
ラーズ : 「 ガチ前科あるじゃねえか 」 じぃい。目みて話せよ。 (11/11-13:15:54)
バッシュ : 「今回は大丈夫だって」 宥めるようになでこ (11/11-13:16:25)
ラーズ : 「 ……… 」 疑いの視線は外れませんよ>< (11/11-13:16:55)
バッシュ : 「大丈夫だって……アーティだってそこまでの事はねぇって言ってたろ?」 いや絶対呆れられてましたが。 (11/11-13:19:29)
ラーズ : 「 ………ん 」 渋々頷くけど。 「 ほんと、、お前、すぐどっか連れてかれそう 」 (11/11-13:20:53)
バッシュ : 「すんげぇ力でしがみついてるのいるから、中々連れていくのは難しいんじゃね?」 (11/11-13:22:18)
ラーズ : 「 離したらどうすんだよ ……ばか 」 視線下がる。ずるりと両腕脇に落として。 (11/11-13:23:25)
バッシュ : 「離さないだろ?」 ぺふぺふ。 (11/11-13:25:18)
ラーズ : 「 どっから来てんだその自信 」 (11/11-13:26:13)
バッシュ : 「……長年の経験と実績」 真顔。 (11/11-13:27:10)
ラーズ : 「 ……ッ 」 振り回されてばっかでくやしい。言葉続けられずに何度か口ぱくぱくさせるだけで。 「 べ、べつにっ 今は他から声かかったりするんだからな 」 それほぼ女性からですよね (11/11-13:28:53)
バッシュ : 「で? 気になるのか、そういうの?」 ふふり。 (11/11-13:30:15)
ラーズ : 「 むっかつく…! 」 ちょっと鳩尾入れていい? (11/11-13:31:15)
バッシュ : 「やめよ、やめよ」 笑いながら逃げるぜー。 (11/11-13:31:52)
ラーズ : 「 くっそ、いい、誘われてっから出てくる 」 途中で枕に八つ当たりはしました。あ、破れそう。 (11/11-13:33:18)
バッシュ : 「お、仕事かー? なら俺もお邪魔させてもらおうかねぇ」 くっくっく。ひょこひょこついていこうか。 (11/11-13:34:39)
ラーズ : 「 るっさい 」 振り向かずに。 くそ、振り切ってやりてえ…!ダッシュしたら、、いや無理だ街中じゃ立体で追い付かれる (11/11-13:36:13)
  : 日常に戻るのです。まる (11/11-13:36:55)
バッシュ :  どっとはらい。 (11/11-13:37:29)
  : こっちな。じゃ、戻ろうか。ありがとうございました。 (11/11-13:37:49)
  : とりあえず一段落で。 (11/11-13:38:03)
  : おつかれさまでした。 (11/11-13:38:10)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/11-13:38:14)
SYSTEM >  様が退室しました。 (11/11-13:38:15)
発言統計
ラーズ27回42.2%1109文字54.5%
バッシュ33回51.6%869文字42.7%
 4回6.2%56文字2.8%
合計64回2034文字