過去ログ : ゲームルーム[V]

ガブリエル : 「ゃ……」思考が上手くまとまらない。まず、帽子を見つけて角を隠して？いや、これだけ人前で晒してしまえば今更隠しても意味が無い？いや、そもそも帽子は？先にこの場を離れた方がいいのでは？でも帽子は (11/15-17:27:25)

ドナテロ : 【ドナテロさんがログインしました】 (11/15-17:28:57)

ドナテロ : 「（ドドドド）てんめぇーこのクソガキぃ！さっき魔法か何かかましやがったなぁーー！！」　引き返して文句をつけに来た (11/15-17:30:01)

ガブリエル : 「ぼ、帽子、帽子…わ、わたしの」　周囲の視線が集まり余計にテンパっている。角そのものよりも雑踏の只中でしゃがみ込んでおろおろしている様子こそが目を惹くのだとは気づけないでいる (11/15-17:33:53)

ドナテロ : 「この俺様に魔法なんざぶっかけるたぁふてぇ野ろ…オイ！聞いてんのかコラ！」　まさかまだ同じ場所で起き上がりもしていないとは思いも寄らなかった (11/15-17:35:39)

ガブリエル : 「　Σ　」　どこかから大声で非難するような声がする。身がすくむ (11/15-17:37:13)

ドナテロ : 「おぉい、なにしてんですかァー？人のハナシ聞いてんのかぁ？」　よくよく見てみたらこのガキ、角付きだわ（気付くのおせぇ (11/15-17:37:57)

ガブリエル : 「や、やぁ！？ごめ、ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！？みないで、みないでぇっ」＞＜　角を押さえてうずくまった (11/15-17:39:56)

ドナテロ : 「ちょっ　おま」　うずくまってる少女に親切に声をかける俺の図に周りの視線が集まる (11/15-17:41:33)

ドナテロ : 「オイイ！　見せもんじゃねぇぞオラァ！！」　そんな風に見えるわけねー！どう見ても俺がなんかしてる図じゃねーか！ (11/15-17:42:27)

ガブリエル : 「Σ　ぃ、いゃぁ…ひっ、…っ」　帽子を探す事ももはや念頭に無く、震え上がる。 (11/15-17:46:02)

ドナテロ : 「おいおいオイ…やめろって、泣くんじゃねぇヨ！？」　どう見ても俺が悪者じゃねーか（事実です） (11/15-17:47:32)

ドナテロ : 「だぁぁーーっ！！」　周りから人が引けはじめている、白い目とひそひそと囁き合う声。村に居た時にはよくこんな扱いを受けたもんだが今更だ (11/15-17:49:11)

ガブリエル : 「　Σ　」大きな声の誰かがまた何かを言っている。震えが止まらない (11/15-17:50:23)

ドナテロ : 「こんな街ん中にいられるか！俺ぁ　返らせて貰うっ！！」　そぉい、と荷物を持ち上げて (11/15-17:51:17)

ガブリエル : 「　ぇ　」　にもつ　は　こんらんしている (11/15-17:51:46)

ドナテロ : 「オラオラ！どけどけぇーー！見せもんじゃねーって言ったろぉが！蹴散らすぞコルァ！！」　ひょいと小柄な少女（触ったら一発で分かったわーなんでかわかったわー）を肩に抱え上げて、人込みを実際蹴散らして逃走を開始―― (11/15-17:55:03)

ドナテロ : 【ドナテロさんがログアウトし (11/15-17:55:24)

ドナテロ : 「うぉぉおおぉ！？　やべぇ、無茶苦茶追ってきやがるじゃねぇかよぉぉぉ！！！」　まてーへんたいめー　なんて声を背景に走る走る走る (11/15-17:56:36)

ドナテロ : ログアウトできません＞＜ (11/15-17:56:48)

ガブリエル : 「「「」」」　担ぎ上げられた不安定な姿勢でがくがくと上下左右に揺られ、目を回しかける。思考の方はもうとっくに事態に追いつけていない。悲鳴をあげなかったのは僥倖だろう。何かを喋ろうと思えば舌を噛みかねない (11/15-18:00:29)

ドナテロ : 「やべー、マジやべー、どうする、どっかで捨て、いや、まずどっちに」　いたぞー　こっちだー　「くそっ！」　 (11/15-18:03:18)

SYSTEM > 　様が入室しました。 (11/15-18:03:34)

ドナテロ : 「よぉし、こっちだっ！！」裏をかいて高級住宅の並ぶ旧市街へ向かう (11/15-18:04:56)

やじうま : 「なにあれ」「誘拐？」「ちょっと官憲何してるの」　　そんな野次馬ども (11/15-18:05:14)

ガブリエル : 「……っ」＞＜　ぎゅっと目を瞑り身を硬くしている (11/15-18:06:45)

シエロ : 「　…………　」　そんな中で新市街から商業区へ戻る最中、旧市街を通りかかりましたよ。「　何だアレ、えーと、ドナテロだっけ…？　」　何か担いでる (11/15-18:08:06)

ドナテロ : 「よぉーし、この辺か、この辺ならもういいよな、オイ、聞いてんのか！」　担いでた黒ずくめの小柄な銀髪少女（角つき）に声をかける (11/15-18:09:45)

シエロ : 「　………？　」　何してんだ、と。目を眇めた…ら……　　　　　　　おいおい何か見覚えあるぞオイ (11/15-18:10:16)

ガブリエル : 「ゃ…いゃ…ぁ…＞＜」　何がいやなのか本人もよく分かっていない。何か声をかけられたというのは分かるが混乱してまともに反応できずにいる (11/15-18:11:56)

シエロ : 「　———　」　すかうとのみみはこえをひろいます (11/15-18:12:10)

シエロ : てってってってってっ (11/15-18:12:56)

シエロ : （ふいうち（何 (11/15-18:13:15)
2D6 → 3 + 2 + (8) = 13

ドナテロ : 「だぁー！クソっ、てめぇのせいでとんだ大騒ぎじゃねぇかよォ！ぶっ殺されてーのか」こんな言葉俺にとっては挨拶みてーなもんだ (11/15-18:13:22)

ドナテロ : 危険感知＞＜ (11/15-18:13:50)
2D6 → 1 + 5 + (6) = 12

SYSTEM > 　様が入室しました。 (11/15-18:14:00)

シエロ : 固定値は裏切らないッ！！！　　　　　　　後ろから膝裏に蹴りかましました＞どなてろ (11/15-18:14:25)

シエロ : ※魔化したばかりのアクセルブローグ（取りに行ってたんだねきっと (11/15-18:14:56)

ドナテロ : 「ったく、そんなモン（角）あんな場所でいつまでも晒ウボァ！？」　かっくーん (11/15-18:14:57)

クレア : 「何々？ゆーかい事件ー？」　騒ぎに引き付けられて旧市街に (11/15-18:14:58)

シエロ : 「　何やらかしてんだこの犯罪者　」　かっくーんしたとこをとりかえしますね＞＜ (11/15-18:15:35)

クレア : 「あーードナテロがゆーかい犯？あ、シエロ、やっほーー」　手をぶんぶん振って (11/15-18:15:48)

ガブリエル : 「～～ッ」　投げ出されたと思ったら (11/15-18:15:53)

シエロ : 投げ出されたら落ちる前に確保しますよぅ (11/15-18:16:12)

ドナテロ : 「ぐばぁ」どたっと転倒 (11/15-18:16:19)

クレア : 「………あれ？」　状況をほぼ理解してない (11/15-18:16:58)

シエロ : 「　おー　」　両手でガブリエル支えて、クレアに目線で。　　　　倒れたドナテロ踏んでますわ。 (11/15-18:17:01)

ガブリエル : 「や、やぁ！いやぁっ！？はな、はなし、て！やだっやぁ＞＜」じたじた　ようやく少しだけ認識がおいついてきた (11/15-18:17:24)

ドナテロ : 「ふごごぉ・・・ぬがぁー！」ずだーんと起き上がった。　フィーの体重なんかで俺を抑えられると思ってか！ (11/15-18:18:23)

クレア : 「ドナテロと離れて暴れてるよー？」　すたすたと近寄る (11/15-18:18:37)

シエロ : 「　落ち着け、リエラ。大丈夫　」　背中ぽふぽふして小声でな！　　「　ぁ　」　角はえてるや。いつもの帽子どこかな。　とりあえず俺の上着でいいな。がぶがぶの頭から被せるわ。 (11/15-18:18:38)

シエロ : 「　こっちも知り合いか　」　クレアが名前を呼んでるわ。ドナテロの。 (11/15-18:18:57)

シエロ : 「　パス！　」　　　　起き上がってるドナテロから離れて！　　「　抑え込んでおk　」＞くれあ (11/15-18:19:18)

ドナテロ : 「なにしやがるこのクソガキぃ！あっぶねぇだろぉが！！」とりあえず食って掛かると (11/15-18:19:19)

シエロ : 「　るせえよ犯罪者！　」　シャー！ (11/15-18:19:45)

クレア : 「はーい！」　パスされてドナテロを羽交い絞めに (11/15-18:19:49)

シエロ : 「　良い仕事だクレア　」　うむ。 (11/15-18:20:17)

ガブリエル : 「　Σ　」声を聞いてびくりとすくんでから、上着が被されて、ぎゅっとしがみついた＞シエロ (11/15-18:20:47)

クレア : 「分らないけど抑えつけたーー！」　筋力26でギリギリ (11/15-18:20:56)

ドナテロ : 「てめぇ、確かシエロとかいうごぉ！？な、なんでお前ぇがここにいんだよ！おい離せっこら！馬鹿乳力が！！あ、やらけぇ　じゃねぇえ！！」じたじた＞くれあ (11/15-18:21:52)

シエロ : 「　よしよし、怖かったな　」　子供扱いとかキニシナイ。がぶがぶの頭ぽふ。　　「　うん、ソレが犯罪者でゆーかいはんだってさ、えらいぞクレアー　」　ぱちぱち (11/15-18:22:47)

クレア : 「騒がしいから見にきたんだよ～。暴れちゃ駄目だよーー」　じりじり押さえつけ＞ドナ (11/15-18:22:49)

クレア : 「ゆーかいはんゲットーー！」　 (11/15-18:23:10)

ガブリエル : 「シエロ…シエロ…」ガクガクブルブルしながらしがみついている (11/15-18:23:23)

シエロ : 「　そのままあっちで人探ししてるおにーさん達に渡したらきっと褒めて貰える　」　　事実ですよね（｀・ω・´）＞くれあ (11/15-18:23:39)

ドナテロ : 「誰が誘拐犯だこるぁ！俺はただ」 (11/15-18:23:46)

シエロ : 「　ん　」　落ち着くまで撫でてるわーがぶがぶなでてるわー　あの館思い出すわー　……orz (11/15-18:24:47)

ドナテロ : 「えーと、なんだ？　大通りでそいつとぶつかって転がして、びくついてやがったから担いで逃げただけだっ」じじつです (11/15-18:24:59)

シエロ : 「　それを拉致っつーんだ馬鹿！　」 (11/15-18:25:12)

クレア : 「引き渡すとご飯になるかな？？」　応え次第じゃ引き渡すつもり (11/15-18:25:34)

シエロ : 「　飯くらい奢ってくれるんじゃね　」　ご褒美として。 (11/15-18:25:53)

シエロ : あれ、ガチ連行（ry (11/15-18:26:06)

ドナテロ : 「お、おう」　なんだかもっとこう厚意的な解釈の仕方があるような気がしてんだがそこんところどうよ (11/15-18:26:06)

ドナテロ : 「おい、てめぇ、俺を売る気かっ！」＞くれあ (11/15-18:26:26)

シエロ : 「　第一何で逃げんだよやましいトコがあるからじゃねえか　」　お前の素行を思い返せ！ (11/15-18:26:38)

クレア : 「売る？ドナテロはお金にならないよ～～」　ずりずり (11/15-18:26:45)

クレア : 「ドナテロはゆーかいして如何する気だったの？」　首かしげ (11/15-18:27:15)

ドナテロ : 「追ってくるから逃げたに決まって…てめ、おい！何引き摺ってやがんだ！コラっ！」ずーるずる (11/15-18:27:21)

シエロ : 「　クレアがいてくれて助かるわー助かったわー　」　ずりずりしてくれてるから遠巻きにしておこう（ほのぼの (11/15-18:27:35)

シエロ : 「　追われる理由があんのかよ！　」　つい逃げるとか。 (11/15-18:28:09)

ドナテロ : 「その辺にポイするに決まってんだろぉがよ」　ヤってポイだぜへへへって見えたとしたらそれは俺の普段の言動の賜物だ　 (11/15-18:28:30)

シエロ : ~~ヤり捨てって意識がまだないんだ、この妖精には、、、~~ (11/15-18:29:02)

クレア : 「天井のシミを数えさせるんだね～～～」 (11/15-18:29:15)

シエロ : 「　何だそれ。天井のシミ？　」　首こてり。 (11/15-18:29:31)

ドナテロ : 「アホ抜かせ、そんなガキんちょ抱く趣味はねー！！」 (11/15-18:29:57)

クレア : 「そんなバイトが有るって前に言ってた～～」 (11/15-18:30:06)

シエロ : 「　何だそのバイト。へんなの　」 (11/15-18:30:22)

ガブリエル : 「Σ」　天井のシミがうんぬんとか抱く、なんて言葉にびくり (11/15-18:30:23)

クレア : 「どんなバイトだろうね～？」 (11/15-18:30:50)

シエロ : 「　？　」　びくってしたわ。「　どうかしたのか？　」　がぶがぶなでくり。 (11/15-18:31:09)

シエロ : 「　ケッカンジュウタクってゆーのを調べるバイト？　」　駄目だこの２匹。 (11/15-18:31:27)

ドナテロ : 「よぉし、分かった。飯を奢ってやらぁ、だから離せ、な、話しゃあ分かる」＞クレア (11/15-18:31:38)

クレア : 「ケッカンジュウタク？そうなのかな？？ご飯！はーーい！！」　ばっと放す (11/15-18:32:05)

シエロ : 「　あ　」　がぶがぶ庇って後ろに回すよ！ (11/15-18:32:23)

シエロ : ＜はなした (11/15-18:32:25)

SYSTEM > 様が入室しました。 (11/15-18:33:06)

ガブリエル : ふるふるとかぶりを振ってきゅっと回した手に力を込める。どうやら怖い類のハナシらしい＞シエロ (11/15-18:33:07)

: 「駄目ですよ、クレアさん」　その時、ざっと後ろから現れる乳の気配が！ (11/15-18:33:44)

ドナテロ : 「よぉし、よし、まずはいつ追っ手がくるともしれねーからメシはまた」 (11/15-18:34:02)

シエロ : 乳ｗｗｗｗｗ (11/15-18:34:02)

シエロ : 「　あ　」　やあ乳 (11/15-18:34:18)

ドナテロ : 「はっ・・・・！？　この乳圧――」 (11/15-18:34:19)

クレア : 「うにゅ？」 (11/15-18:34:28)

レニウ : 「全く、何をやっているんですかねぇこの駄牛は……」　ゴゴゴゴ、と黒いオーラを漂わせつつやってきた。 (11/15-18:34:31)

クレア : 乳ｗ (11/15-18:34:33)

クレア : 「あ、おねーちゃーーん！！」 (11/15-18:34:47)

シエロ : 「　レニウー　」　がぶがぶ庇いつつ (11/15-18:34:52)

シエロ : 「　そいつ　」　ドナテロゆびさし　「　が　」 (11/15-18:35:00)

シエロ : 「　こいつ　」　震えておびえるがぶがぶ示す　「　抱えて逃げてた！　」 (11/15-18:35:23)

ドナテロ : 「ナンでてめぇまでこんな所にいやがんだよ！？　お、俺ぁただそこのガキを担いで追っ手から逃げてただけだっつーの」 (11/15-18:35:24)

シエロ : 俺は事実を告げているッ (11/15-18:35:31)

レニウ : 「歓楽街も官憲も、大騒ぎですよ？　いつものエスケープなら説教一つで済ませるところですが、これだけの騒ぎ、簡単には済ませられませんよ……？」　ゴゴゴゴ (11/15-18:35:46)

クレア : 「きっと天井のシミを数えるバイトに連れて行くんだったんだよーー」 (11/15-18:36:01)

クレア : 分っておらずにのたまう (11/15-18:36:13)

ドナテロ : 「ちげぇー！？後でメシ食わせてやっから黙ってろおめぇは！？」＞くれあ (11/15-18:36:45)

シエロ : 「　そいや天井のシミかぞえるバイトってなんだ　」　くびこて (11/15-18:36:47)

ガブリエル : 「Σ」 (11/15-18:36:58)

レニウ : 「……この駄牛がッ！　今日と言う今日は逃がしませんよ！　クレアさん、ご飯なら私が食べさせてあげますからそいつを離してはいけません！」 (11/15-18:37:15)

クレア : 「うん！黙ってるからご飯！！え、えっと…。…」　ドナとレニウを交互に見る (11/15-18:37:41)

シエロ : 「　捕まえといたら今度肉差し入れるわ　」＞くれあ (11/15-18:38:01)

クレア : がしりと羽交い絞め (11/15-18:38:14)

クレア : ＞ドナ (11/15-18:38:36)

ガブリエル : 「おい、こら放せぇっ！俺ぁ被害者だー！まだなにもヤってねぇー！？」 (11/15-18:38:44)

シエロ : うむ　—— (11/15-18:38:50)

ドナテロ : こっちｗｗｗ (11/15-18:38:50)

シエロ : がぶがぶが混乱しすぎな件 (11/15-18:38:57)

ドナテロ : 「おい、こら放せぇっ！俺ぁ被害者だー！まだなにもヤってねぇー！？」　いかんいかん (11/15-18:39:04)

レニウ : 「普段のエスケープだけでも大騒ぎだというのに、誘拐騒ぎまで起こし、更に通りすがりの私まで担ぎ出して捕まえなければいけない騒ぎになっているんですよ！　こうなったら一日二日は豚箱で反省してもらいます！」　ビシッ (11/15-18:39:19)

クレア : 「ヤってない？？」　首こてん (11/15-18:40:01)

シエロ : 「　何だソイツ前科者かよ　」　普段とか諸々。 (11/15-18:40:09)

レニウ : 「準名誉人族が監視を放り出して逃げ出す時点でフォローのしようがありません！　貴方のような考え無しが私達のような全うな名誉人族に迷惑をかけているのですよ！」 (11/15-18:40:37)

ドナテロ : 「俺ぁ今日はぱぁーっと遊ぶって決メてんだよぉ！くそっ離しやがれぇぇー」　徐々に引き摺られてドナドナされていく未来しか見えない (11/15-18:41:23)

クレア : 「私のご飯とお肉のため～～～」　全力羽交い絞めで引きずって (11/15-18:41:58)

シエロ : 「　おー、手早いなー　」　どなどなどーなーどーなー (11/15-18:42:01)

レニウ : 「まだなにもヤってない状態で捕まった事を感謝なさい！　これ以上しでかしていたら、幾ら私でもフォロー出来ないところでしたよ！」　がしっとこちらもドナテロを捕まえて。 (11/15-18:42:11)

レニウ : 「全く、何でこんな駄牛の為に私が頭を下げ、その上折角の休日を台無しにされなければ……」　ブツブツ (11/15-18:42:54)

ドナテロ : 「誰がフォローしろなんて言ったかよぉ！クソぉ、おい、そこのガキィ！俺が無実だって証明しろぉー」ずるずる (11/15-18:43:33)

シエロ : 「　お、おつかれ…？　」　＞れにう (11/15-18:43:42)

レニウ : 「フォローしなければレガロ砦に放り込まれて最前線に立たされていてもおかしくないんですよ！　少しは感謝なさい！」　ずるずる (11/15-18:44:04)

クレア : 「あ、えいへーーさーーん！」　引きずっていき (11/15-18:44:04)

ガブリエル : びくびくとシエロを背中にひっついて隠れるばかりです (11/15-18:44:06)

シエロ : 「　よしよし　」　なでくるわーがぶがぶなでくるわー (11/15-18:44:47)

ドナテロ : 「上等じゃねぇか、暴れまくってやんよぉおおおい！衛兵よんでんじゃねー！！！」 (11/15-18:44:49)

騎士 : 「…やれやれ、またお前か。この忙しい時に」兵隊さん（？）がやってきました (11/15-18:45:45)

シエロ : 兵隊さーん！！！ (11/15-18:46:04)

レニウ : 「豚箱で数日反省してきなさい！　あ、衛兵さん、申し訳ありません、このとおり被害の無いうちに捕縛しましたので……」 (11/15-18:46:12)

シエロ : 「　やべえ超顔見知りじゃねえか　」　兵隊さん。。。 (11/15-18:46:19)

クレア : 「ドナテロさん渡すねーー！」　騎士に突き出し (11/15-18:46:25)

騎士 : 「協力に感謝する。２、３０日ぶち込んでおけば大人しくなるだろう」 (11/15-18:46:48)

ドナテロ : 「オイ！？０が！０が多くね！？おかしくね！？」 (11/15-18:47:11)

レニウ : 「そうですね、２、３００日ほど放り込んでおけば見違えるようになりますよ、きっと」　フンッ、と鼻を鳴らして。 (11/15-18:47:34)

シエロ : 「　増えてる、増えてるよレニウ　」 (11/15-18:47:55)

クレア : 「ドナテロ楽しそうだねーー」　モーモー (11/15-18:48:00)

レニウ : 「どうせなら年単位にしてやりたいところです！」　ブモーブモー (11/15-18:48:16)

騎士 : 「うるせー、こっちはクソ親爺のせいでクソ忙しいんだよ、お前の取調べなんだ２、３年先だっていいんだぞ、おら、来いっ」 (11/15-18:48:17)

クレア : 引き渡します (11/15-18:49:09)

シエロ : 「　たのしそうかーそっかー　」　すげえ生暖かい目で。。。 (11/15-18:49:16)

クレア : 「帰ってきたら話聞かせてねーー！」 (11/15-18:49:24)

ドナテロ : 「くそっ、てめぇら覚えてろぉ！いつか姉妹丼にして食ってやるからなぁぁぁ（うるせー黙秘権を食らいやがれ（ばきっ（ぐごぉ！？）」 (11/15-18:49:31)

シエロ : 「　丼？　」　くびこて (11/15-18:49:55)

クレア : 「丼？」 (11/15-18:50:03)

シエロ : 「　しまいどんってなに　」＞れにがぶ (11/15-18:50:05)

シエロ : ※クレアはしらないと判断した。 (11/15-18:50:11)

レニウ : 「はぁ……全く、懲りない奴ですね」　そして数日後、結局ドナテロを迎えに行くレニウの姿があるのであった。 (11/15-18:50:19)

騎士 : 「お前には黙秘する権利というか義務がある、おら、来い」ずるずるひきずっていきました (11/15-18:50:20)

レニウ : 「フィーの方には関係ない事ですよ」＜丼＞しえろ。 (11/15-18:50:34)

騎士 : 【ドナテロさんが牢インしました】 (11/15-18:50:36)

クレア : 「あははーー。私散歩に戻るねー」　ドナを見送ったら何処かへと… (11/15-18:50:42)

シエロ : 牢インw (11/15-18:50:55)

シエロ : 「　関係ないんだ？　」こて。＞れにう (11/15-18:51:07)

SYSTEM > 　様が退室しました。 (11/15-18:51:12)

シエロ : まあ、フィーに兄弟姉妹ないしな（けろ (11/15-18:51:14)

レニウ : 「あ、待ってくださいクレアさん、折角ですし食事でも行きましょうか」　とかいいつつ。 (11/15-18:51:21)

ガブリエル : 「し、しらない…」ｐｒｐｒ (11/15-18:51:30)

レニウ : 「性……別に関する事ですから、フィーの方だとどうしても、ね」　と誤魔化した。　「では失礼します、シエロさんとそちらのお嬢さん」　ぺこりと丁寧に一礼して。 (11/15-18:51:55)

シエロ : 「　そっか　」　納得しました。＜性別　「　姉妹って女のキョウダイだっけ　」　こくこく。 (11/15-18:52:32)

レニウ : たったったーと乳を揺らして去っていったよ＞＜ (11/15-18:52:43)

ガブリエル : 乳圧が一気に２０１から１に下がった (11/15-18:53:04)

SYSTEM > 様が退室しました。 (11/15-18:53:07)

シエロ : 「　ばいばーい　」　ぶんぶん (11/15-18:53:17)

シエロ : 「　さて、と　」　流石に市街地で騒ぎ過ぎや。　静かな広場にでもひきずってこう。 (11/15-18:55:46)

ガブリエル : 「…シ、シエロ、あの…あ、ありがと…」上着を被ってビクビク周りを気にしながら (11/15-18:56:41)

シエロ : 「　ん　」　手つないで。てくてく。人気のないとこ。　「　災難だったなー？　」 (11/15-18:57:12)

ガブリエル : 「ぅ、ぅん…ぁ、あのね、ぼ、ぼうし…」ようやく一息ついてなくした物を思い出す (11/15-18:59:54)

シエロ : 「　帽子？ああ。　そっか、それで　」　あんなに慌ててたんだ。　きょろきょろ見回すけど。 (11/15-19:00:25)

シエロ : だいぶ走ってたからな　—— (11/15-19:00:37)

ガブリエル : 「広場でさっきの、とぶつかって　ぼ、帽子がどこかに…それ、周りの人が、わ、私のつ、角…を」 (11/15-19:01:01)

シエロ : 「　そっか　」　ぽふぽふ。　「　大丈夫、噂は『デカいのが子供連れ去った』ばっかだったぜ？　」 (11/15-19:03:22)

シエロ : 「　あいつの角の方が目立ってたみてーだな　」　　牛ェ、、、 (11/15-19:03:37)

ガブリエル : 「こ、子供じゃないもんっ」 (11/15-19:03:46)

シエロ : 「　ドナテロとの比較対象だろうな　」 (11/15-19:04:10)

ガブリエル : 「そ、それで…私の帽子を探すの…手伝ってくれる…？」　おどおどとした様子で尋ねる (11/15-19:06:13)

シエロ : 「　ん？　」　首こて。何言ってんだって顔。「　当然だろ。　どのへんで…って、広場だっけ　」 (11/15-19:06:58)

ガブリエル : 「門の前の広場…ちょうど宿（青）の側、脇道の前あたりで…」思い出しながら (11/15-19:08:45)

シエロ : 「　そっか　」　手つないで、じゃあ行こう、て。　上着は貸したまま。　「　……ぁー、ちょっと目立つ、か？　」　このままだと。 (11/15-19:09:44)

ガブリエル : 「ご、ごめんね、ごめんね…無くし方が、分からないの…」角を引っ込めるやり方がわからないんです (11/15-19:10:53)

シエロ : 「　？　」　そうなのか。皆できるもんじゃないのか。「　判んないなら俺と同じだ　」　何か違うよね。 (11/15-19:12:10)

ガブリエル : 「う、うん……」こくり (11/15-19:13:52)

シエロ : 「　ん　」　ちょっと笑った。「　じゃあ、行こっか。　それともどっかで休んどく？　」　探してくるから。 (11/15-19:15:21)

ガブリエル : 「やだ、一人になるのは、いや」 (11/15-19:15:59)

シエロ : 「　りょーかい　」　じゃあ一緒に探しに行こう。 (11/15-19:16:30)

　 : 帽子は広場で聞き込みをしたら門のところの番兵さんに届けられていましたとさ―― (11/15-19:17:33)

シエロ : 「　ども、お世話かけましたー　」　って。　帽子うけとって。 (11/15-19:18:25)

シエロ : 「　良かったな、見付かって　」　じゃあ被せたげる＜ぼうし (11/15-19:18:51)

ガブリエル : 「…あ、ありがとう。」　帽子を受け取った瞬間、あからさまに安堵しきった表情のあと (11/15-19:19:28)

ガブリエル : 「(咳払い）あ、あいつめ今度見つけたらタダじゃおかないんだからなっ」 (11/15-19:19:59)

シエロ : 「　…　」　あ、いつものツンがもどってきた。ほのぼの。 (11/15-19:20:57)

シエロ : 「　とりあえず本気で留置所送りになったみてーだし　」　うん。 (11/15-19:21:12)

ガブリエル : ひょいっと帽子を取ると涙目になっておろおろするよ＞＜ (11/15-19:21:35)

シエロ : そんなことしないもん＞＜ (11/15-19:21:59)

シエロ : ~~他のPCならすr~~ (11/15-19:22:12)

ガブリエル : 「えっ」 (11/15-19:22:31)

シエロ : 「　ん？　」　驚いてるわ (11/15-19:23:24)

ガブリエル : 「確かに、いろいろアイツのせいだけど…罪になったりする…かな？」 (11/15-19:23:33)

シエロ : 「　や、メインは『勝手に見張り振り解いて騒ぎを起こした』ことらしいぜ？　」 (11/15-19:24:18)

ガブリエル : 「そ、そっか…」　思い起こしてみたらひょっとして人込みで孤立してるところをたすけてくれたりしたんじゃないかと思わないでもなかったが (11/15-19:26:01)

シエロ : 混乱おこした時点で（ry (11/15-19:26:42)

シエロ : 「　ん。　常習犯みてえだな　」　あの口振りからして。 (11/15-19:26:54)

シエロ : 「　切欠なだけで、色々やらかしてるみてえだし。　気にしなくていいんじゃね　」 (11/15-19:30:01)

ガブリエル : 「うん……」こくりと頷き　　「シエロは…本当に裏切らないで、私のこと助けてくれたね…」 (11/15-19:31:50)

シエロ : 「　んー？　」　首こて。「　会えて良かった　」　みつけて、ともいう。 (11/15-19:32:34)

ガブリエル : 「うん、シエロが見つけてくれなかったらって思うと、どうなってたんだろう…」ｐｒｐｐｒ (11/15-19:33:27)

シエロ : 「　クレアとかレニウとか居たから、何とかなったとは思うけど　」　prprしてるの、手繋ぐわ。　「　大事になんなくてよかった　」　へら。 (11/15-19:34:46)

ガブリエル : 「…ううん。たぶん、それだけじゃなくって…」　今日、さっき会えてよかったという話ではなく、この友達がいなかったらどうなっていただろう、という (11/15-19:36:33)

シエロ : 「　？　」　首傾げながら笑ってるわ。　いくら機微に聡くともフィーはフィーである…… (11/15-19:37:28)

ガブリエル : 「シエロと友達になれてよかったなって、こと。本当に」 (11/15-19:38:31)

シエロ : 「　ぁー　」　何か赤くなったわ。面と向かっていわれると照れる。　「　……ウン。ありがと、リエラ　」　へら。 (11/15-19:39:39)

ガブリエル : 「あ、あのさ、お礼もしたいし、何か食べに行かない？」 (11/15-19:42:22)

シエロ : 「　今すっげえ金無ェから安いトコなら、、」　視線泳いd (11/15-19:43:04)

ガブリエル : 「だ、大丈夫っ、今日は私がご馳走するからっ」＞＜ (11/15-19:43:57)

シエロ : 「　ェー。そゆ貸し借りはあんま作りたくねえなー、その方が気兼ねないだろ？　」 (11/15-19:44:30)

ガブリエル : 「私は帽子を探してもらったことで貸しを作ったままだもん…」じとー (11/15-19:45:24)

ガブリエル : 「それに、アイツから助けて（？）貰った貸しもあるもん…」 (11/15-19:45:53)

シエロ : 「　ぅ　」　じとられたわ、、 (11/15-19:45:57)

シエロ : 「　んー　……じゃあ、今日だけ。　それでチャラで　」　くびこて (11/15-19:46:14)

ガブリエル : 「シエロは私にお礼をされるの…いや？」prpr (11/15-19:46:40)

シエロ : 「　そーじゃなくて　」　ふるふる。　「　友達だから。　貸し借りって思うのが、何かヤ、かな　」 (11/15-19:48:32)

ガブリエル : 「…じゃあ、貸しとか借りとかじゃなくて、ただ一緒ににいて欲しいなって思うのも…いや？」　卑怯な聞き方ですね (11/15-19:52:15)

シエロ : 「　んーん　」　ふるふる。さっきから（ry　「　それなら、行こ　」　へら。 (11/15-19:54:49)

ガブリエル : 「うんっ」　満面の笑みを浮かべて手を握り締め (11/15-19:57:00)

ガブリエル : 今日は魔法使いルックなのに完全に女の子状態で過ごしてしまい (11/15-19:59:05)

シエロ : そのまま仲良くお店ですね (11/15-19:59:20)

ガブリエル : あとで　あああああ　となって部屋で枕に顔を突っ伏してころころしたのは良い思い出… (11/15-19:59:31)

シエロ : ころころしたんだ… (11/15-19:59:41)

ガブリエル : ないしょだよぉ＞＜ (11/15-20:00:25)

シエロ : ＞＜ (11/15-20:01:22)

　 : こんなところで、街にきえていきましたね。 (11/15-20:01:33)

　 : あい (11/15-20:01:38)

　 : 御付き合い感謝＞＜ (11/15-20:01:44)

SYSTEM > 　様が退室しました。 (11/15-20:01:48)

　 : 感謝＞＜ (11/15-20:02:06)

SYSTEM > 　様が退室しました。 (11/15-20:02:09)

他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	2回
6	2回
7	0回
8	0回
9	0回
10	0回
11	1回
12	0回
計	5回	平均6.600

2d6分布
1 + 1 = 2	回		0.00%
1 + 2 = 3	回		0.00%
1 + 3 = 4	回		0.00%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	1回		20.00%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	回		0.00%
2 + 3 = 5	回		0.00%
2 + 4 = 6	回		0.00%
2 + 5 = 7	回		0.00%
2 + 6 = 8	回		0.00%
3 + 1 = 4	回		0.00%
3 + 2 = 5	2回		40.00%
3 + 3 = 6	回		0.00%
3 + 4 = 7	回		0.00%
3 + 5 = 8	回		0.00%
3 + 6 = 9	回		0.00%
4 + 1 = 5	回		0.00%
4 + 2 = 6	回		0.00%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	回		0.00%
4 + 5 = 9	回		0.00%
4 + 6 = 10	回		0.00%
5 + 1 = 6	1回		20.00%
5 + 2 = 7	回		0.00%
5 + 3 = 8	回		0.00%
5 + 4 = 9	回		0.00%
5 + 5 = 10	回		0.00%
5 + 6 = 11	回		0.00%
6 + 1 = 7	回		0.00%
6 + 2 = 8	回		0.00%
6 + 3 = 9	回		0.00%
6 + 4 = 10	回		0.00%
6 + 5 = 11	1回		20.00%
6 + 6 = 12	回		0.00%
合計	5回	平均6.600
2d6合計分布
2	0回		0.00%
3	0回		0.00%
4	0回		0.00%
5	2回		40.00%
6	2回		40.00%
7	0回		0.00%
8	0回		0.00%
9	0回		0.00%
10	0回		0.00%
11	1回		20.00%
12	0回		0.00%
1/2d6分布
1	2回		40.00%
2	2回		40.00%
3	2回		40.00%
4	0回		0.00%
5	3回		60.00%
6	1回		20.00%

発言統計
シエロ	93回	34.7%	2647文字	29.7%
ドナテロ	49回	18.3%	2115文字	23.7%
ガブリエル	61回	22.8%	2107文字	23.6%
レニウ	16回	6.0%	911文字	10.2%
クレア	32回	11.9%	664文字	7.4%
	10回	3.7%	223文字	2.5%
騎士	5回	1.9%	182文字	2.0%
	1回	0.4%	34文字	0.4%
やじうま	1回	0.4%	34文字	0.4%
合計	268回		8917文字

「ソード・ワールド2.0」は、北沢慶及びグループSNEの著作物です。
ゆとチャII for SW2.0 - ゆとらいず工房

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