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20121209V_0

SYSTEM >  様が入室しました。 (12/09-14:17:00)
TOPIC > by   (12/09-14:17:19)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/09-14:17:58)
  : 赤亭。 (12/09-14:18:09)
  : 比較的荒いのが多い宿で (12/09-14:18:22)
シエロ : 掲示板前でちんまいのが思案顔です。 (12/09-14:18:44)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/09-14:19:20)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/09-14:19:29)
  : リンク先をデフォでGMチャにすべきではないかと。 (12/09-14:19:46)
シエロ : 「 ……… 」 やっぱりバスター系ばっかだな、て。前の履歴束(きっとある)とかも見つつ。 (12/09-14:20:29)
ガリナ : 「……」 す、とその横へ。同じく思案顔。 (12/09-14:21:42)
シエロ : 「 んー… 」 悩んでたら。 横に。「 Σ 」 びくってしたわ。 (12/09-14:22:14)
ガリナ : 「……なんですか、そんなに驚かずとも」 失敬な。 (12/09-14:22:44)
シエロ : 「 あ、ああ …悪ィ、気配がなかった 」 (12/09-14:23:16)
ガリナ : 「別に隠密などしていないのですが」 私の影が薄いみたいじゃないですかそれ。 「まあいいでしょう」 (12/09-14:23:53)
ガリナ : 「……」 と、掲示板に視線戻し。 「……はあ」 バスターばっかですね。 (12/09-14:24:09)
シエロ : 「 ……俺がこっち(掲示板)ばっか見てた所為、だろうけどさ 」 一応な。ふぉろーじゃないもん。ないもん。 (12/09-14:24:50)
シエロ : 「 ………はー 」 何か同時に溜息ついた。 (12/09-14:25:05)
ガリナ : 「……む」 なんか同時に。 (12/09-14:25:44)
シエロ : 「 ……ん 」 ちょっと見上げるわ。がりにゃん。 (12/09-14:26:14)
ガリナ : 「……何ですか?」 目があったわ。 (12/09-14:26:35)
シエロ : 「 えーと 」 どう声を掛ければ良いんだろうって。無意識に首傾げてる。 「 ……こーゆーのって、苦手、とか。あるのか 」 ヒトでも。 (12/09-14:27:23)
ガリナ : 「……苦手、というよりは……まあ、好みの問題ではあるのですが」 (12/09-14:28:45)
シエロ : 「 このみ 」 じぃ。まっすぐ見上げてる。 「 そゆの、あるモンなの? 」 (12/09-14:29:22)
ガリナ : 「あるものですよ。あなた達だって、そうでしょう」 モノの好き嫌い。 (12/09-14:31:48)
シエロ : 「 へー… 」 感心してるの。素直に。「 スキキライはあるけど。そゆの、持ち込めるかどーかが、わかんなくて。感情の振れってゆーの? あるみたいだけど、どこまでが俺なのか、微妙 」 ヒトに数えられてるけどヒトじゃないってよく評価される。 (12/09-14:33:48)
ガリナ : 「まあ、職務によっては私情を排するということはありますね」 人間というのは。 (12/09-14:37:17)
シエロ : 「 シジョーをハイスル 」 首こてり。「 嫌いでもへーきなのか? 」 (12/09-14:38:19)
ガリナ : 「平気ではなくとも、我慢するということですね」 (12/09-14:38:33)
シエロ : 「 がまんする… 」 眉寄せてむにむにへんなかお。「 ヒトの郷って大変だな… 」 (12/09-14:39:42)
ガリナ : 「まあ、人……とりわけ人間の社会というのは、しがらみが多いものではありますね」 (12/09-14:40:42)
シエロ : 「 しがらみ 」 難しい顏してる。やっぱりヒトって大変そう。「 ……あの、さ 」 (12/09-14:41:57)
シエロ : 「 こーゆーの 」 蛮族が何か企んでそうだからツブして来い系。どっかのグレードの依頼を指差す。 (12/09-14:42:32)
ガリナ : 「まあ、あなた達には、理解しづらいでしょうし、理解しても仕方のないことが多いでしょうが……はい?」 (12/09-14:42:40)
シエロ : 「 しかたないのかー… 」 そーゆーものなのか。難しいよ。 (12/09-14:43:22)
シエロ : 「 ヒトだと、こーゆーのに ギフン、てゆうんだっけ。 憤るとか、あるのか? 」 あくまで企んでる段階、て依頼書や。 (12/09-14:44:17)
ガリナ : 「妖精が人間社会に長く接することは、そうありませんからね」 だいたい一時的な関係ですし。 (12/09-14:45:57)
ガリナ : 「はあ、義憤……ですか、まあ、そういう方もいらっしゃるでしょうね」 (12/09-14:46:10)
シエロ : 「 ……うん 」 一時的。普通一時的、数年から長くても十数年程度だろう。耳の先さがったわ。 (12/09-14:46:54)
シエロ : 「 そーゆーカタも、てことは。 皆じゃないのか 」 あれ、そうなんだ。 (12/09-14:47:10)
ガリナ : 「こういった依頼が出される理由、というのは、憤りというより、自分たちの身に危険を及ぼされたくないから、でしょうし」 やられる前にやる。 (12/09-14:48:20)
ガリナ : 「憤るというなら、それこそ何かされた後にこそ感じる方が多いのではないですか。……まあ、人にも色々いますから、皆が皆、ではありませんね」 (12/09-14:49:26)
シエロ : 「 ふぅん 」 やられるまえにやる。 「 こーゆーのって、さ。 ……知ってるのが危なかったら、何とかしようって思うけど。知らないダレカのためってのがよくわかんなくて 」 (12/09-14:50:35)
シエロ : 「 皆そーなのかなって、ヒトだと 」 依頼請けた時にそゆのがおおかったからかもしらん。「 ………そっか 」 皆が皆じゃないんだ。 (12/09-14:51:40)
ガリナ : 「ふむ」  「まあ、見ず知らずの人を積極的に助けたがる人ももちろん居ますが。必ずしもそうではないから、“報酬”というものがあるのですよ」 (12/09-14:52:29)
シエロ : 「 ……ふぅん、そっか。 だから冒険者で、報酬ってのが根付いてんだ 」 金で何とかしてくれるひと。 (12/09-14:54:14)
ガリナ : 「まあ、少なくとも今現在では、そうですね」 (12/09-14:56:32)
シエロ : 「 むつかしーけど、理由はあるんだな。そーゆーの 」 しすてまちっく。 (12/09-14:57:18)
シエロ : 「 …… 」 でもなんか、よくわからなくて。手抜きしてる訳じゃなくても身体の動き鈍かったりするんだよな。テンションの問題なのかな。眉間に皺。(※出目です (12/09-15:01:44)
ガリナ : 「そうですね。まあ、細かく見ていけば色々な理由や人の意志が絡んでいるものですが…… どうかしましたか?」 眉間に皺よってますよ。 (12/09-15:02:24)
シエロ : 「 むずかしい… 」<理由。意志。  「 ん、ぁー。 えーと。 ……気合い、てゆーの? 動くのに、影響すんのかなあって。自分のカラダなのにさ 」 (12/09-15:04:30)
ガリナ : 「……? 気合、ですか。まあ、影響するしないでいえば、するでしょうね」 (12/09-15:06:04)
シエロ : 「 するもんなのかー 」 むぃー 「 そんなんに関係無く動けるよーになるためにシュギョウってのするのかな、、 」 (12/09-15:06:58)
ガリナ : 「病は気から、などという言葉もあるように、気持ちというのは、意外と肉体のコンディションに影響するものですからね」 (12/09-15:08:28)
ガリナ : 「それは、たとえあなた達であっても例外ではないでしょう」 (12/09-15:09:00)
シエロ : 「 ヤマイハキカラ 」 きっと初耳。 「 ヒトは、そう …… 俺等も? 」 そっかぁ。 (12/09-15:09:17)
ガリナ : 「気持ちが落ち込んでいると、病気などになりやすい、逆に言えば、ポジティブな気分であれば肉体も健康でありやすいという意味合いの言葉です」 <やまいはきから (12/09-15:11:52)
シエロ : 「 ふぅん …… 弱気になってると、身体もそっちに引っ張られる、、  そゆのも、そいえば 」 あった気がする。まあ俺等自我が薄くなってリトルドロップに戻ったのとかも居そうですけど。 (12/09-15:13:16)
シエロ : ほんと何で人族なんだろうな>ふぃー (12/09-15:13:28)
ガリナ : ひとがたで穢れてないから>< (12/09-15:13:57)
シエロ : けがれてないから>< (12/09-15:14:20)
ガリナ : 「……納得できそうですか?」 なにやら悩んでる様子でしたが。 (12/09-15:15:34)
シエロ : 「 ん。 ありがと、ガリナ 」 こくん。 全部すっきり!じゃないけど。きっかけは。 「 そいえば、そっちは何で溜息とかついてたんだ 」 (12/09-15:16:28)
ガリナ : 「どういたしまして」 幾らかは、疑問を解消できたようで。 「私ですか。まあ、これ、という依頼が見つからないもので」 (12/09-15:17:55)
シエロ : 「 これ、て? 」 首こてん。 「 どゆの探してんだ 」 (12/09-15:18:32)
ガリナ : 「此処(朱亭)が討伐系ばかりなのは解っていたのですけどね……」 ため息つきつつ。 「……どういうの、ですか。まあ、一言で言うなら魔剣、でしょうか」 (12/09-15:21:20)
シエロ : 「 魔剣? て、えーと …武器屋で扱ってるようなモンじゃねえよな。 迷宮つくったりするような? 」 首こて。 「 それなら、ヒルダさんとこじゃね 」 (12/09-15:22:39)
ガリナ : 「あちらでは掲示板に何もなかったもので。まあ、此方に来たのは暇潰しがてらというところなのです」 (12/09-15:23:52)
ガリナ : 「まあ、それに。討伐系ばかりですが、討伐対象が関わっていない、とも限りませんからね」 (12/09-15:24:42)
シエロ : 「 ああ、そりゃそうか 」 もう行ってるよな。 「 魔剣、魔剣ね… そういや、この街に来た初仕事がヘンな魔剣だったな 」 (12/09-15:24:45)
ガリナ : 「変な魔剣……ですか」 ぴくり。 (12/09-15:25:23)
シエロ : 「 ウン 」 こくん。「 バンジステークだっけ?地面の中から根っこが出て来るようなの。あーゆー感じになる効果ある魔剣でさ 」 (12/09-15:26:40)
シエロ : 「 しかも、使い手の魔力撃とかのせられるんだぜ 」 (12/09-15:26:53)
ガリナ : 「……中々風変わりですね」 ほう。 (12/09-15:27:18)
シエロ : 「 えーと、なんだっけな 」 記憶を思い出す。 (12/09-15:27:50)
シエロ : 「 あ、そうそう。   テンケンノスエ、て言ってた 」 〈天剣〉の末裔 (12/09-15:28:14)
ガリナ : 「天剣」  「……成る程、やはり、一帯は関わりが強いようですね」 (12/09-15:30:18)
シエロ : 「 遭遇したのはドレイクだったけどな。変な剣だった 」  「 やはり? 」 こて。 (12/09-15:31:02)
ガリナ : 「私も以前、その〈天剣〉に関わりのある遺跡に行ったことがありまして」 (12/09-15:32:50)
シエロ : 「 へー、色んなトコで出てるなら、関係深い土地なのかもな。 そいえばこのあたり、こないだまで蛮族領なんだっけ 」 (12/09-15:34:19)
シエロ : 「 やっぱ他の土地とは、ヒトじゃないのが関わった歴史とかで違いおっきいのかな 」 (12/09-15:34:39)
ガリナ : 「人にとっては、未知であるということですからね」 (12/09-15:36:31)
ガリナ : 「……何れにしろ、送り込まれるだけの意味はあったということですか」 独り言気味に。 (12/09-15:37:14)
シエロ : 「 ? 」 おくりこまれる? なぁにそれ。 (12/09-15:37:32)
シエロ : 「 まー、うん。 未知だから、俺等もけっこー数あつまってる気もスル 」 ふぃーども。 (12/09-15:40:23)
ガリナ : 「此処には、仕事に来ているのですよ。遠くからね」 (12/09-15:41:30)
シエロ : 「 遠くから。  そっか 」 何だかちょっと似てるよ。 (12/09-15:41:59)
ガリナ : 「……ある意味、あなた達とは似ているかもしれませんね」 仕事内容的にも。 (12/09-15:44:21)
シエロ : 「 お揃い? 」 首こてり。  世界を見聞きして情報持ち帰るのがお仕事ですよ。でも還らずに居着くかも。そのときはそのときさ。 (12/09-15:45:15)
ガリナ : 「おそろい、というほどではないかもしれませんが……」 (12/09-15:46:36)
ガリナ : 「まあ……先ほどの、〈天剣〉に限らず、おかしな魔剣の話しがあれば、また聞かせてくれますか」 (12/09-15:47:18)
シエロ : 「 ´・x・) … 」 ちがうのかぁ。。。 (12/09-15:47:21)
シエロ : 「 ン。 うん、魔剣の話 」 こくこく。 「 街に散ってる連中とも時々話はするし 」 妖精ねっとわーく (12/09-15:48:03)
シエロ : 少なくともうちのふぃーどもは。 って大半じゃねえか>ねっとわーく (12/09-15:48:22)
ガリナ : お、おう (12/09-15:48:34)
シエロ : ノx・)… 作成数:11/稼動済み:7/うちの:5 (12/09-15:49:58)
ガリナ : 「……まあ、魔剣には英雄が、英雄には魔剣がつきものですからね。そういう意味ではお揃いかもしれません」 行き着くところはもしかしたら同じになるかもしれない。 (12/09-15:50:46)
シエロ : 「 英雄譚もってかえれって言われたからナー、、」 へへ。忘れかけてたぜ。(駄 (12/09-15:51:32)
ガリナ : 「お互い、中々苦労しそうな仕事ですね」 (12/09-15:54:36)
シエロ : 「 一番近そうなのがコレ(冒険者)って辺りもな 」 へら。「 俺もさ、何かおもしろそーな話あったら教えて欲しい 」 (12/09-15:55:22)
ガリナ : 「面白そうな、ですか」 漠然とした要求ですね。 「……まあ何かあれば、お話しましょう」 (12/09-15:56:48)
シエロ : 「 ウン 」 妖精の概念ってひどいですね… 「 ありがと。 …ん、と。そろそろ帰る、腹減ったし 」 ここでごはんはちょっとだし。 (12/09-15:58:05)
ガリナ : 「そうですか。……私も、次に向かうとしましょう」 次=青亭 (12/09-15:58:51)
シエロ : 「 ばいばい、またな 」 ちょっと頭さげて。手ふって。たぱたぱ出てくよ。 (12/09-15:59:34)
シエロ : こみそうですね…>これから青 (12/09-15:59:45)
ガリナ : 「ええ」 手振り返したった。 (12/09-16:00:27)
ガリナ : 「……さて」 混む前に急ごう…… (12/09-16:00:40)
  : ちまっこはたぱたぱ出てきました。がりにゃんと15cmくらい身長差があってわろた。 (12/09-16:01:08)
  : @おつにゃん>< ありがとーノシ (12/09-16:02:02)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/09-16:02:06)
ガリナ : こちらもそそくさ撤収しました。 (12/09-16:02:08)
  : ))) (12/09-16:02:12)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/09-16:02:15)
発言統計
シエロ53回50.0%2354文字56.7%
ガリナ47回44.3%1704文字41.0%
 6回5.7%97文字2.3%
合計106回4155文字