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SYSTEM >  様が入室しました。 (12/16-21:24:29)
TOPIC > 商業区 by   (12/16-21:24:38)
  : アルセイン東部、商業区 (12/16-21:25:09)
  : ザイア神殿から東に抜ける門は、活気ある人々歩みで賑わっている。 (12/16-21:26:09)
シエロ : そんな街並を、ちょっと高い塀に登ってぼんやりと見ています。 (12/16-21:27:53)
シエロ : 時々見上げる人は居るかもしれませんが、遠目でもグラスランナーかフィーか、程度だと判る程度。街の人達からそう注目されることもなく。 (12/16-21:28:54)
シエロ : 「 ……… 」 塀の上に腰おろして、無造作に脚ぶらつかせてる。人の流れを見下ろしている視線はただ何となくなぞっているだけで、どこかを見詰めている訳でも無い。 (12/16-21:33:13)
シエロ : 「 ………んー 」 時々空見上げたり。また人波見回したり。 寒風に晒されてるけど気にせず。 (12/16-21:39:15)
シエロ : 「 ……ヒトの街、かー 」 寒くても活気に溢れてる。活力のある街だって見てとれる。 とれるんだけど。「 来たばっかん時は、こゆの無かったんだけどなぁ 」 どうにも諸々興味が薄れてる。 (12/16-21:52:04)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/16-21:55:11)
  : 「――シ――、―――ロ!」 聞き流していた雑踏のからの音に混じって、声が聞こえた ような気がする (12/16-21:58:36)
シエロ : 「 ……? 」 耳の先ぴこんって上下に。 空耳? きょろきょろ見回してみる。 (12/16-21:59:16)
ガブリエラ : 「こっち!こっちだって! もう、シエロったら…」 見下ろすと塀の下、筒状の帽子とふかふかの防寒着に身を包んだ小柄な少女が左右色違いの瞳で見上げている。寒さのせいかご機嫌斜めなのか頬が赤い (12/16-22:02:34)
シエロ : 「 ! 」 そのまま飛び降りよう。 この程度の高さなら何の問題も無い。壁添いに少しだけ勢いを弱めながら。 ちょっと周りのざわめきが大きくなったかもしれないけど、何ら問題は無い。 (12/16-22:04:42)
ガブリエラ : 「呼んでも全然気づいてくれないし、自分ばっかりそんなところに登って」 登りたいのかお前は (12/16-22:05:09)
ガブリエラ : 「Σ」 落っこちてきた  「だ、大丈夫っ!?」 (12/16-22:05:40)
シエロ : 「 ご、ごめん 」 気付かなかったのは。「 俺ばっか、て。 もっと寒いぞ? 」 上は。 傍に降りたら何事も無いよう、普通に立ってる。 (12/16-22:06:08)
シエロ : 「 この程度なら怪我なんかしねえよ 」 塀の上なんて精々3〜4mだ。 ←充分高い (12/16-22:06:41)
ガブリエラ : 「寒く無いように暖かくしてるもの。」 じーと膝とか肘とか見て 「手、」 貸してと口にする前に、手袋を外すと両手を掴んだ (12/16-22:08:46)
シエロ : 「 ? 」 いつも通りの格好。いつも通り過ぎて汚れてもないけど、ちょっと肌は白いかも。 「 わ、と 」 ひんやりしてる。 (12/16-22:10:16)
ガブリエラ : 「冷たっ、本当だ、すごく寒そう」 クスクスと笑い 「うん、怪我はないみたい」 手の甲、掌と眺めて。だが解放はしない (12/16-22:11:30)
シエロ : 「 リエラ、つめたいだろ? 」 何だか楽しそうなのに、不思議そうにしてるんです。温度差と、急に血が通いだして指先がちょっと痺れてきた。 (12/16-22:13:11)
ガブリエラ : 「シエロより暖かくしてるもん。 ひょっとして、あんまりあったかくない…?」 (12/16-22:15:33)
シエロ : 「 や、そりゃ、俺よりゃあ… 」 どうしようって困惑顔。「 やー、なんか、麻痺してたっぽい 」 素直に。あったかいとか以前に感覚が。 (12/16-22:17:16)
ガブリエラ : 「もう、どんだけあんな所にいたの…! ほら、こうすれば暖まってくるでしょ」 両手で挟んで擦る。摩擦熱で無理やり暖めたった (12/16-22:19:54)
シエロ : 「 ……… 」 のーこめんと。ええ、小一時間どころじゃありませんね。 視線うろうろさせてるうちにわしゃわしゃってされた。 「 も、もーいい、動くようになったから 」 動かなかったんだな? (12/16-22:21:06)
ガブリエラ : 「駄ー目」 ジト目で睨むと捕まえた手に顔を近づけると ほーっと息を吹きかけた (12/16-22:23:22)
シエロ : 「 うぅ… 」 心持ち体重前にかけて、顔近付けるくらい。自分でも両手あわせて協力しよう。あきらめt (12/16-22:25:21)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/16-22:27:26)
ガブリエラ : 「うん、これで大体同じくらいの暖かさ」 息を吹き掛けたり摩擦をやめた頃には少なくとも手だけは温まった。掌から鼓動が伝わってくる (12/16-22:30:11)
シエロ : 「 ……… 」 手の血流だけよくなって、何だか変な感じ。でも。 「 あったかく、なった…なら、、 」 血肉があるんだよなあ。この世界に。 (12/16-22:31:29)
ガブリエラ : 「それで、何か面白いものでも見えるの? それとも誰かを捜してる?」 小首を傾げ、訊ねた (12/16-22:32:43)
シエロ : 「 ん、ああ。いや。 別に、なにも 」 緩く首を振って。 (12/16-22:33:45)
ガブリエラ : 「何もって…それじゃまるで」 自分から一人ぼっちになりたかったみたいじゃない、と続けるべきか否か迷って (12/16-22:35:58)
シエロ : 「 ……… 」 そう、なにも。 「 ……面白かった、ん だけど。なぁ 」 街に出て来たばっかの頃は。自分で自分の言葉に首傾げつつ。「 ん? 」 (12/16-22:36:59)
ガブリエラ : 「…ねえ、何かあったの?」 掴んだままの手をきゅっと握りこんで (12/16-22:38:43)
シエロ : 「 何か、て 」 何度か瞬いて、不思議そうに。 「 何も? 」 ない。感情の振れが。 無いからこそ問題なんだけど。 (12/16-22:39:42)
ガブリエラ : 「…嘘。 何も無いわけないっ」 ぎゅっと手を握り締める (12/16-22:41:56)
シエロ : 「 え、な、なんで 」 嘘をついてるつもりは無いんだよ。 (12/16-22:42:31)
ガブリエラ : 「だって…シエロ、ぜんぜん笑ってない、ちっとも楽しそうじゃないもの」 そこまで言ってから、あっと気づいて  「ひょっとして私、何かした…?」 例えば、逃げればいいのに態々踏みとどまって敵を威圧した事とか (12/16-22:44:53)
シエロ : 「 んー…… 」 言われて、考える。楽しそうじゃない。 うん、楽しくはないなあ。あれ。 たのしいって。おもったの、いつだろう。 「 リエラが何かしたって、訳じゃ。 無いんだけど …… ンー 」 眉間に皺。 (12/16-22:46:48)
シエロ : 「 たのしい、て …… なんか。なんだろ。 わかんなくなってる、かも 」 (12/16-22:47:16)
ガブリエラ : 「 え…っ」 自分のせいじゃないかと不安がもたげ始めてたと思ったら、相手が思いの外悩み始めた。こんな表情を見たのは初めてだ。そして意外な一言 (12/16-22:49:31)
シエロ : 「 よくわかんねーんだけどさ 」 自分でも。自分だから判らないのかもしれないけれど。「 前は、確かに。面白かったり、逸ったり。した筈なんだけどなぁ 」 (12/16-22:51:34)
ガブリエラ : 「わ、私といても…楽しくない…かな……?」 たぶん、そういう事じゃないんだろうけれど、そう聞かずにはいられなかった。 (12/16-22:53:01)
シエロ : 「 あったかくて、安心する、きは ……ある、けど 」 言葉を探して視線が泳ぐ。 「 ワクワク、て言うの? 何かをしたくて、とか。ナニカが欲しくて、とか。 そゆのが、なんか … 薄れてる、かも 」 (12/16-22:55:24)
ガブリエラ : 「ほ、ほら…あ、あのおばけ屋敷とかっ、すごく気持ち悪くて、怖くて…っ け、けど、早く帰りたかったし、凄く頑張ったじゃないかっ」 思い出すのも怖ろしい記憶を引っ張り出して何とか口にする (12/16-22:57:34)
シエロ : 「 ……… 」 思い出そうと。記憶を探る。「 ウン。 あったなー、脚はえた草とか 」 懐かしそうに頷くけど。平坦なんです。 (12/16-23:01:23)
ガブリエラ : 「テレーザの記憶を探しに行った時とか、人がルーンフォークを好きになる事を不思議に思ってたじゃない。でも、その後ちゃんと証拠だって見られたよね? あの時、私、最低で最悪の結末だって言ったけど、本当は嬉しかった。あと羨ましかった」 (12/16-23:05:37)
シエロ : 「 うん。 ……うん。 確かに、あのときは。在ったんだ 」 揺れる心の幅が。でも。 客観的に、思い起こせるようになってしまっている。「 うらやましい…… 」 目前の懸命な様子に、どうしてこんなに一生懸命なんだろうって。疑問符は浮かぶのだけれど。「 ……ぁー。 やっぱ、俺 おかしいんだ? 」 これだけ言葉を紡がれるってことは。 (12/16-23:09:12)
ガブリエラ : 「私が周りを信じられなくって、誰とも打ち解けられなかった時、傍にいてくれたじゃない!」 」 (12/16-23:11:11)
シエロ : 「 出来ただろ、ソレは 」 へにゃりと笑んだ。どこか力の抜けた。「 ちょっとだけ、踏み出せば良かっただけだから。 居た、だけで。頑張ったのは、変わったのはリエラだ 」 (12/16-23:13:20)
ガブリエラ : 「セカイは、思ってるより厳しく無い、鏡なんだって、言ってたじゃないっ! 今、シエロの前には何も映ってないの?!」 爪が立つのも気にせず手を握り締める (12/16-23:13:28)
シエロ : 「 リエラが、いるって。 判るんだけどなぁ 」 判りはするんだけど。爪の先。痛みはあっても、振り払うことも無い。 「 うーん …… セカイ、に。 何のために、居るんだろうな? 」 (12/16-23:16:03)
ガブリエラ : 「違うっ 違うよ…っ (ガブリエル)(ガブリエラ)に戻れたのは、あの時、シエロがともだちになってくれたからじゃないっ」 (12/16-23:17:23)
シエロ : 「 ……? 」 よく、わかんない。首を傾げてきょとんとしてる。 (12/16-23:20:28)
ガブリエラ : 「…一緒にいてくれるって言った。 裏切らないでくれるって、噓はつかないって言った。」寒さではなく震える手で握り締め、涙を堪える為に殊更に眉間に皺を寄せて睨みつけながら言った。 (12/16-23:20:53)
シエロ : 「 ウン。 だから、嘘も、ごまかしも。 ナイよ 」 今。 「 適当に、言い逃れも出来るかもしれなかったけど …… それは、違うかなって 」 重ねた手を、もう片方で包むように。いっそ表情は穏やかかもしれない。 (12/16-23:23:25)
シエロ : 「 何かさー …… 揺れないんだよ、な。 仕事とか行くじゃん?大抵アラゴトになるんだけど。 良い悪いって、理解はできても。ソレで憤るってのが、ナイかんじ 」 (12/16-23:25:12)
ガブリエラ : 「……」 答えに満足をしたわけじゃないけれど、唇をかみ締めて、ぐっと堪える (12/16-23:27:20)
ガブリエラ : 「シエロは面白い事を見つける為に冒険者になったの…?」 (12/16-23:28:11)
シエロ : 「 確かに、在った筈なんだ。 郷から出て来た頃は 」 初めてみるセカイを楽しみにする気持ちが。 (12/16-23:28:49)
シエロ : 「 うん …… 面白いコト、て言うか。 フツウじゃ体験できないコト? それを、探すため、かな 」 (12/16-23:29:33)
ガブリエラ : 「冒険者の仕事は普通じゃ無い事ばっかりじゃない…それがもう普通になっちゃったから? 飽きちゃったの…?」 (12/16-23:31:03)
ガブリエラ : 「その時限りの付き合いかもしれないけど、一緒に仕事をする人たちだって色々な人がいるじゃない。ヴィーゼルやレドナ、アウグスタにクレア…あと、あの バカとか、さ」 (12/16-23:33:52)
シエロ : 「 飽きた……訳じゃ、無いと思うんだけどなぁ 」 くびこてん。「 なんだろ …… どう言葉に、なるんだろう 」 (12/16-23:34:59)
シエロ : @すげえコレと嵌っててわらう現状 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1425501 (12/16-23:35:51)
ガブリエラ : @わろうた (12/16-23:36:14)
シエロ : 「 ……… 」 ヴィーゼルの名前でちょっとだけ顔伏せたわ。 (12/16-23:37:06)
ガブリエラ : 「私は…強くなりたいから、ならないといけないから冒険者を続けてる」 (12/16-23:38:20)
ガブリエラ : 「皆もいろんな理由があるんだって思う。お金を稼ぐだけならこんな事続けるなんておかしいもの」 (12/16-23:39:03)
ガブリエラ : 「……ヴィーゼルは、さ前に、言ってたよ」 (12/16-23:39:53)
シエロ : 「 つよく …… ウン。 理由、あるよな 」 (12/16-23:40:20)
シエロ : 「 俺は …… おれ、は。 強く、戦う手段をもつ、のは。 本命じゃ、なくて 」 目的は、普通じゃできないこと、を。体感する為だから。 (12/16-23:41:44)
ガブリエラ : 「おとうさん・・・から、他人は斬るべき相手かそれ以外で考えろって教えられたって…自分以外は敵だって教わってそうなるように生きてきたって」 (12/16-23:42:17)
シエロ : 「 だから ……  興味、うすくて 」 純粋に戦闘行為っていうのが。「 そんなんが。 居て、良いのかなぁ 」 (12/16-23:43:05)
シエロ : 「 ………ふぅん 」 聞いたことないよ。そんなの。 (12/16-23:43:24)
ガブリエラ : 「私、それを聞いて許せなったの。私や、シエロもヴィーゼルにとって、ただのそれ以外なのって、聞いたの」 (12/16-23:44:22)
ガブリエラ : 「そんな風に割り切れなかったから、今の自分なんだってそう言ってたよ」 (12/16-23:46:32)
ガブリエラ : 「それでも、たぶん…教えられた事や戦う事からは離れられないから続けてるんじゃないかなって、思う。」 (12/16-23:48:21)
シエロ : 「 わりきれない、から …… か 」 そんな話聞いたこともないし、したこともないな。過去に踏み込む話題は。 (12/16-23:48:29)
シエロ : 「 ………うん。 皆、イロイロ そう、するしか 生きてけないのだって、居るよな 」 (12/16-23:51:00)
ガブリエラ : 「人は剣になんかなれないし、それだけを考えても生きてなんていけないよ」 (12/16-23:51:51)
シエロ : 「 ウン。 ……でも、さ 」 (12/16-23:53:06)
ガブリエラ : 「…一緒にいたいんじゃないの?」 誰と、とは云わず (12/16-23:53:13)
シエロ : 「 一緒 …… いる、なら 」 (12/16-23:53:39)
シエロ : 「 帰らなければいいって、いわれて 」 フィーの伝承を知っていれば判るだろうけど。 (12/16-23:54:19)
ガブリエラ : 「そんなの、シエロが決めることじゃないもん」 (12/16-23:54:20)
シエロ : 「 じゃあ …… 何のために、居るんだろうって 」  首こてり。 「 俺じゃ、ない? 」 きめるの。 (12/16-23:55:20)
ガブリエラ : 「勝手にいなくなったら私が許さないもん。ヴィーゼルにもレドナにもロウェルにもあること無い事告げ口して追っかけさせるもん」 (12/16-23:56:21)
シエロ : 「 …… リエラは、おいかけてくれねえの? 」 (12/16-23:58:59)
ガブリエラ : 「誰が認めなくても、役に立たないとか言っても、そんなの関係ない。 もし、シエロが自分でそう思ったとしても絶対に私は許さない」 (12/16-23:59:10)
ガブリエラ : 「私が許さないって言ってるんだから、私を裏切らないって約束したシエロが勝手にいなくなるなんてないもん、だから、追っかけない」 (12/17-00:00:26)
シエロ : 「 ……… 」 ほんの少し眼眇めた。 (12/17-00:01:54)
ガブリエラ : 「シエロが冒険者なんてやめたい、もう戦うのが怖い、逃げたいって言っても無理やりでも続けさせるんだからっ」 (12/17-00:02:22)
シエロ : 「 ……… ソレも、無いから。 問題なのかもしんねえんだけどな 」 恐怖も無いんだ。今。 (12/17-00:03:27)
シエロ : 例えるならルーンフォークが仕えてた主に「今から暇をやる」と言われているような感覚 (12/17-00:04:46)
ガブリエラ : 「じゃあ、シエロは怖いものなんて何もないんだ」 (12/17-00:06:22)
シエロ : 「 それはそれで困りモノだとは思うんだけど…… 」 こてん。 (12/17-00:08:02)
ガブリエラ : 「ふぅん」 不意打ちに、無詠唱スリープ確実化13倍(ぇ (12/17-00:13:00)
2D6×13 → 5 + 3 + (7+1) = 16 , 3 + 5 + (7+1) = 16 , 4 + 6 + (7+1) = 18 , 1 + 4 + (7+1) = 13 , 6 + 1 + (7+1) = 15 , 5 + 4 + (7+1) = 17 , 3 + 6 + (7+1) = 17 , 1 + 1 + (7+1) = 10 , 4 + 6 + (7+1) = 18 , 5 + 5 + (7+1) = 18 , 3 + 5 + (7+1) = 16 , 2 + 1 + (7+1) = 11 , 4 + 3 + (7+1) = 15
ガブリエラ : 18採用 (12/17-00:13:20)
シエロ : 「 ……? 」   いきなりなにしでかすk (12/17-00:13:22)
ガブリエラ : 君は抵抗してもいいししなくてもいい (12/17-00:14:01)
シエロ : 不意打ちだから-4かナ (12/17-00:14:11)
2D6 → 1 + 5 + (11-4) = 13
ガブリエラ : 普通にかかったな。唐突に、意識を刈り取られるような睡魔が襲う (12/17-00:14:39)
シエロ : 「 ———ぁ、」 くら。  そのまま倒れますよ。 (12/17-00:15:19)
ガブリエラ : えーと、3,4mの垂直の壁か・・・登攀目標は、と (12/17-00:15:45)
シエロ : 基本10、捕まるところのない垂直な壁、で14か (12/17-00:17:06)
ガブリエラ : 基準10 5mまで +-0 つかまる場所すくなし -4 うんしょ うんしょ (12/17-00:17:29)
2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
シエロ : 【屋外で風が強い】を選択するかどうかは自由だ —— (12/17-00:17:30)
ガブリエラ : 風ありでもなんとかのぼれたぁ! (12/17-00:17:43)
ガブリエラ : 「うんしょ、うん…しょっ  やった」  気がつくと、身体に防寒着がかけられててご丁寧に手には手袋が。そして上からなにやら声が聞こえます>シエロ (12/17-00:18:51)
シエロ : 「 ……? 」 気がつくと。 つまり、起きるのか。精神効果(弱)ェ… (12/17-00:19:50)
ガブリエラ : 「わあ…高い、ここの通りって上から見るとこんなだったんだ…で、でも、寒い…」 上からの眺めを堪能する。塀の上に腰掛ける様はなんともぐらぐら危なっかしい (12/17-00:21:48)
シエロ : 「 …… 」 ぼーっと、周囲を見回して。 あれ、これさっきまで着てた防寒具。首こて。  見上げたら、何かいる、ぞ。 (12/17-00:23:31)
ガブリエラ : 「シエロ、シエロっ こっちだよ。 目、覚めた?」 そこはかとなくドヤ顔である。防寒着を脱いだ下はローブ姿で、無理くり登ったせいかちょっと汚れている。会った時とは真逆の位置関係だ (12/17-00:24:31)
シエロ : 「 ………ん 」 ちょっとまだ、ぼんやりしてるけど。 「 寒くねぇの 」 じぃ。。。 (12/17-00:25:10)
ガブリエラ : 「すごく寒いよっ>< でも、いつもと違う景色、ここで暮らすようになってから初めてみた景色。」楽しいからか寒いからか、足をばたつかせている。裾とかバランスとかあらゆる点で危ない  (12/17-00:27:28)
シエロ : 「 何やってんだ…… 」 ああ、でも。 落ちそうになっても大丈夫、かな。どうかな。 何となく。 何となくだけど、煽られたら落下するだろう辺りへ。 (12/17-00:29:28)
ガブリエラ : 「ねえ、シエロ」 腰掛けた状態から、生まれたての小鹿のポーズよろしく危なっかしい手取り足取りで塀の上に二本足で立ち上がり (12/17-00:30:25)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/17-00:31:09)
ヴィーゼル : ・x・) (12/17-00:31:32)
シエロ : 「 ん? 」 呼ばれて、あらためて顔あげたら。 何かやらかしてますよこのこ。おい。 (12/17-00:31:46)
ガブリエラ : 「――ごめんね」 ひょいと無造作に飛び降りたわ (12/17-00:32:00)
シエロ : 「 ——! 」 とびおり、た、、、      落下予測地点、くらいには、いた。けど。 (12/17-00:32:50)
ガブリエラ : 落下者を受け止める場合、受け止める人間が受身判定をとることでダメージを相殺可能ですよ (12/17-00:33:08)
シエロ : しってるよ (12/17-00:33:21)
シエロ : だから落下地点にいるにはいたけど (12/17-00:33:38)
シエロ : まさかお約束が ——   あ、受け身ってより下敷きになるぞ! (12/17-00:34:15)
2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
ガブリエラ : 反対側に飛び降りたりしません>< (12/17-00:34:42)
ヴィーゼル : 「 …………………… 」 多分、日課のトレーニング中でした。 走り込んでた。 (12/17-00:34:52)
シエロ : 4mとしても、×3だから (12/17-00:35:05)
シエロ : 下に滑り込んで相殺しました>< (12/17-00:35:14)
ガブリエラ : ゆゆうですね (12/17-00:35:16)
ガブリエラ :       「 きゃっ 」キャッチされました (12/17-00:35:30)
シエロ :           「 ぷぎゅる 」 キャッチしたものの。 そのまま下敷きで潰れようとも。 (12/17-00:36:41)
ガブリエラ : ((((>x<)))prprprpr (12/17-00:36:54)
ヴィーゼル : 「 …………………? 」 何か見覚えのある人影がわやくちゃになってる。。 (12/17-00:37:06)
シエロ : 商業区の門脇の塀から…なんか見覚えあるのが飛び降りて、下敷きになったのがいますよ。。。>ヴィ (12/17-00:37:22)
ヴィーゼル :            ((( ・x・) ちかづいてみる。 (12/17-00:37:37)
ガブリエラ : 「こ、怖かった…だ、大丈夫? シエロ?」 ゆさゆさ (12/17-00:37:43)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 なぁに、この状況? (12/17-00:37:45)
シエロ : 「 ——————— 」 死ーん (12/17-00:38:14)
ガブリエラ : 「シエロ、シエロ、起きて、起きて」ぺちぺり 馬乗りで頬をぺちぺち、これがマウントポジションか (12/17-00:39:37)
ヴィーゼル : 「 ……………シエロ、ガブリエラ。 何をしてる? 」 駆け寄りました。 (12/17-00:40:06)
ガブリエラ : 「シエロと同じ事をしてみようと思って」 わけがわかりません>ヴィーゼル (12/17-00:41:03)
シエロ : 「 ………ぅ 」 ぺちられぺちられ。 ダメージはないけど、街中で油断してる時にひと1人受け止めたら意識もトびますよ。 (12/17-00:41:21)
ガブリエラ : 「くしゅん」 (12/17-00:41:29)
シエロ : 「 ………… 」 ぼんやり。 リエラの頬とか、手のばして。怪我がないか、確認。条件反射で。 (12/17-00:42:12)
ヴィーゼル : 「 すまん、分かるように説明してくれ 」>ガブリエラ (12/17-00:42:48)
シエロ : 「 ……ぁ 」 さっきの、防寒具。そのへんに転がってるかも。意識せずに取り敢えず受け止めただけ。。。 (12/17-00:42:52)
ガブリエラ : 「えっと、ありがとう。それから、やっぱりごめんなさい」>シエロ (12/17-00:43:10)
ヴィーゼル : 「 シエロも、どうした 」 くしゃみしてるがぶがぶに、自分の上着を渡そうかと思ったけど鍛錬中だったから汚れてるわ。。。。 (12/17-00:43:31)
ガブリエラ : 「あと、びっくりさせてやろうと思って?」 わけがわかりません>ヴィーゼル (12/17-00:43:49)
シエロ : 「 …………… 」 眉間に皺。手繰り寄せたふかふかの防寒具、ちょっと汚れてるけど。でも、うん。寒いよりマシか。羽織らせるわ。 (12/17-00:45:57)
ガブリエラ : 「………びっくり…した……?」 悪戯を見つかったのを怒られる待ちの窺うような表情である>シエロ (12/17-00:46:30)
ヴィーゼル : 「 ……………………… 」 要領を得ないので、とりあえず様子を見てまs (12/17-00:48:01)
シエロ : 「 …… 気付いたら、なんか、壁のうえに、いた? 」 スリープつかわれたって感覚が、あんまない。<どうした (12/17-00:48:19)
ガブリエラ : (((’x’)) (12/17-00:49:20)
ヴィーゼル : 「 …………2人とも、怪我はないのか 」 とりあえず屈んで。>シエロ、がぶがぶ (12/17-00:49:30)
シエロ : 「 …………… 」 でこぴん。>りえら (12/17-00:49:36)
ガブリエラ : 「いたっ」>< (12/17-00:49:47)
ガブリエラ : 「今、痛いところができた…」額をおさえて >ヴィーゼル (12/17-00:50:18)
シエロ : 「 何やらかしてんだオマエは…… 」 脱力しちゃったわ。。。 (12/17-00:51:12)
シエロ : 「 …… 多分? 」<怪我なう。 (12/17-00:51:23)
ヴィーゼル : 「 …………………… 」 ふぅ、と。 「 ………立てるか? 」 二人とも。 (12/17-00:52:15)
ガブリエラ : 「それで……あの……少しは、怖かったりとか…した?」>シエロ (12/17-00:52:18)
シエロ : 「 …………… 」 眉間に盛大な皺がな。。。 (12/17-00:52:48)
シエロ : 「 ………ん 」 ヴィーゼルに頷くけど。 上にリエラが乗ってるよね。 (12/17-00:55:00)
ガブリエラ : 「シエロが悪いんだから…」 えっ (12/17-00:55:00)
シエロ : 「 ……俺、が? 」 (12/17-00:55:35)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 がぶがぶが語りかけているので、待つんです。膝折ったまま。 (12/17-00:56:00)
ガブリエラ : 「普通じゃ体験できないこと…出来たでしょ」 確かに普通じゃありませんけど (12/17-00:56:02)
ガブリエラ : 「それに、怖いとかドキドキとか感じないなんて言うし」 (12/17-00:56:55)
ガブリエラ : 「自分ばっかり登って、飛び降りてきてびっくりさせるし」 (12/17-00:57:25)
ガブリエラ : 「同じものを見たら少しはシエロの気持ちが分かるかなって思ったらやっぱり分かんないし」 それはシエロのせいじゃなくない?いいえ、シエロのせいです (12/17-00:58:15)
シエロ : 「 ——— それで やる前にも、謝ったのは 」 悪いと、判っているってこと、で。 (12/17-00:58:18)
ガブリエラ : 「だから、シエロが悩んでた事とか気付けなくて、ごめんね。今でもどうしたら力になれるのか分からなくて、ごめんね」 (12/17-00:59:47)
シエロ : 「 …… 」 ぺちり。 リエラの頬を。 強くは無いけど、その動きは 確かに叩く、という行為。決して撫でた訳じゃない。 「 それ、でも 」 (12/17-01:00:06)
ガブリエラ : 「……そういうこと、だから」 (12/17-01:00:08)
シエロ : 「 お前が、お前を 傷付けるのは、ダメ 」 (12/17-01:00:21)
ガブリエラ : 「う、うん…ごめんなさい……」 “帽子を取って”謝った (12/17-01:02:15)
ヴィーゼル : 「 …………………… 」 少し目を細めて。 (12/17-01:02:44)
ガブリエラ : 「でも、私が冒険者を続けるって、きっと同じ事だから」 (12/17-01:03:26)
シエロ : 「 …… 」 自分から、帽子をとった。 あれ。 異貌を、ひっこめる練習。してる? (12/17-01:03:48)
ガブリエラ : してるけど、まだ実ってないので 相変わらずの角っ子だよ>< (12/17-01:04:39)
シエロ : みのってない>< (12/17-01:04:51)
ヴィーゼル : >< (12/17-01:05:09)
ヴィーゼル : 「 …………ガブリエラ 」 人目がつきかねない。 (12/17-01:05:26)
シエロ : 「 同じ、でも …いまのは、ちがう 」 緩く首振って。 自分の上着脱いで、リエラに頭から被せたら、立つように促すわ。 (12/17-01:05:45)
ガブリエラ : 「 むぅ… 」 上着を被されて立ち退きました  (12/17-01:07:41)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 シエロに手を貸そうと。 (12/17-01:08:36)
シエロ : 「 目的のために、立ち向かうのは。 それが、お前のやりたいこと、なら 仕方無いけど。 でも。 …… 今のは、たんなる自傷、だ 」 ふる。 (12/17-01:08:45)
シエロ : 「 ん 」 素直にヴィーゼルの手かりて立つよ。所々汚れてるとも。 「 っくち 」 さむぃ。 (12/17-01:09:11)
ガブリエラ : 「私は、シエロなら受け止めてくれるって信じてたもん…」 なんという思い上がりでしょう (12/17-01:09:31)
ヴィーゼル : 「 ………………… 」 上着かぶせた(ばさっ>シエロ (12/17-01:10:37)
ヴィーゼル : 上はシャツ1枚という見てるだけで寒い格好になりました。 (12/17-01:10:52)
ヴィーゼル : 「 ………怪我がないなら良いが、あまり無茶をするな 」 >がぶがぶ (12/17-01:11:20)
シエロ : 「 それでも 」 緩く首振って。 「 …… いくら信じてても、絶対じゃない。ダメ 」 むぃ。 (12/17-01:11:27)
シエロ : 「 に 」 かぶせられった。 「 こら、お前が寒いばか 」 (12/17-01:11:45)
ヴィーゼル : 「 問題ない、少なくともこの場で一番頑丈なのはオレだ 」 うむ。 (12/17-01:12:58)
ガブリエラ : 「ふ、ふん、シエロがどっかになんか行けないように、もっと無茶だってしちゃうんだからっ」 (12/17-01:12:59)
ガブリエラ : 「ヴィーゼル、ありがと…けど、だめ」 >ヴィーゼル (12/17-01:13:52)
シエロ : 「 ……むー 」 ええはい、未だに生命11ってナメてんですかねこの前衛。 (12/17-01:14:00)
ヴィーゼル : 「 む 」 駄目だしされてしまった。 (12/17-01:14:24)
シエロ : 何で死んでないかなあ(素<生命11 (12/17-01:14:54)
ガブリエラ : @ライも生命11スタートさ (12/17-01:15:11)
シエロ : 「 ………すんなよ、、」 無茶とか (12/17-01:15:18)
ヴィーゼル : @ライさん一杯死んでるじゃないですかやだー! (12/17-01:15:24)
シエロ : @スタートは8さ! (12/17-01:15:28)
ガブリエラ : 「そんなの、私の勝手だもん」つーん (12/17-01:18:15)
シエロ : 「 ………… えぇと。でも 」 暫し考えてた、けど。 あんな無茶したのは、たぶん。 「 俺の所為、で …… 俺のため、なんだよな 」 きっと。「 アリガト、リエラ ……でも、もーダメ 」 自傷ダメ、絶対。 (12/17-01:18:26)
シエロ : 「 ……… 」 えい。上着かえすもん。被せるもん。ぐいぐい。>ゔぃ (12/17-01:19:34)
ヴィーゼル : 「 む 」 被せられたら素直に着ますよ>< (12/17-01:19:55)
ガブリエラ : 「ダメなのはシエロの方だもんっ」 (12/17-01:20:39)
シエロ : 「 ? 」 俺がダメっていわれた。。。 (12/17-01:21:00)
ガブリエラ : 「私やヴィーゼルに黙って、つまんなそうにして、もう居なくてもいいのかななんて」 (12/17-01:22:19)
ガブリエラ : 「そんなの絶対ダメ! ヴィーゼルもそう思うでしょ」 いきなり振ってやった。&早速告げ口(?)である>ヴィーゼル (12/17-01:23:07)
シエロ : 「 居なくて、じゃなくて、えっと  居る理由あるのかなって 」 思わず訂正したけど自白ですよねこれ (12/17-01:23:59)
ガブリエラ : 「私が、私達が理由じゃ駄目…?」ここに来て睨む、ではなく泣きそうな顔でこう訊ねるのは卑怯ですね (12/17-01:25:31)
ヴィーゼル : 「 ……………そんな話をしていたのか 」 ふむ、と。 (12/17-01:28:21)
ヴィーゼル : 「 オレは、シエロが居なくなったら困る 」 うむ、と。 (12/17-01:28:39)
シエロ : 「 ヒト、が りゆう 」 そんな選択肢もあったんだ。 (12/17-01:29:08)
ガブリエラ : 「さっきも言ったけど、私は許さないから」 (12/17-01:29:12)
シエロ : 「 ……だって。 何のために、ヒトの街に居るのか。わかんなく、さ 」 >ゔぃ (12/17-01:30:31)
シエロ : 「 ´・x・) … 」 根底がなんか。いろいろ。むぃ。 (12/17-01:31:45)
ヴィーゼル : 「 ……………分からなくなったなら、見つければ良い。 出来れば、理由を押し付けるような事は、言いたくないが 」 一拍。 (12/17-01:32:21)
ヴィーゼル : 「 少なくとも、オレはお前がいない事は、考えられない。 もうそんな生き方は考えられない程度には、お前が必要だ 」 (12/17-01:33:22)
ガブリエラ : 「シエロにどんな理由があるのか分かんない、でも、あなたは私のともだちで、一緒にいてくれるって約束したんだから…押し付けでもなんでも、嫌われてもしょうがないけど…」 (12/17-01:33:23)
シエロ : 「 ぅうぁ 」 あれなにこのしゅうちぷれい (12/17-01:34:12)
ガブリエラ : 「…ヴィーゼル」 ぽかん (12/17-01:34:17)
シエロ : ちょっと俺リエラに隠れていいかな、、 (12/17-01:34:48)
ガブリエラ : だめ (12/17-01:34:54)
ヴィーゼル : 「 …………? 」 む。 「 どうした 」 完全に素で言いました。 (12/17-01:34:55)
シエロ : >< <即答だめ (12/17-01:35:26)
ガブリエラ : 「シエロの何より一番は…ここにあるんじゃないの?」 (12/17-01:35:54)
シエロ : 「 〜〜〜 」 耳の先とか寒さ以外の理由で赤くなってますよ。 こいつ真顔で眉一つ動かさず言いやがった (12/17-01:37:03)
ヴィーゼル : 「 ……………… 」 とりあえず率直に言いたいことを言ったムッツリです (12/17-01:39:43)
シエロ : 「 ………えぇー、、 」 不自然にならないように、こう、リエラの影に、、、 (12/17-01:39:53)
ガブリエラ : 「…」 えい、とヴィーゼルに手袋投げつけた けっとーだー (12/17-01:40:00)
シエロ : 「 Σ 」 けっとーだと、、 (12/17-01:40:28)
ヴィーゼル : 「 ’x’) 」 なげつけられた。 (12/17-01:41:08)
ガブリエラ : 「シエロは私の“ともだち”なんだからっ  とってくつもりならヴィーゼル相手でも容赦しないんだからね」せんせんふこくだー (12/17-01:42:45)
シエロ : 「 あ、あの、りえら? とるってなにそれ 」 (12/17-01:44:12)
ヴィーゼル : 「 …………お前の事は仲間だと思っているが、流石にシエロに関しては引くわけにはいかんな 」 うむ、マジで受け答えしてます。 (12/17-01:44:22)
ガブリエラ : 「シエロには関係ないって言ったでしょ」つーん (12/17-01:44:42)
シエロ : 「 なにいってんだこのばか 」 (12/17-01:44:45)
ガブリエラ : 「ふぅん、魔術の天才の私に勝てるとでも思ってるの?」ちょーはつだー (12/17-01:45:49)
シエロ : 「 ´'x') … 」 なんかふたりでたのしそうだ。。。 (12/17-01:46:05)
ヴィーゼル : 「 ガブリエラが本気なら、真面目に答えねば失礼だろう 」>シエロ  「 オレは関係ないとは言わんが 」 (12/17-01:46:54)
ヴィーゼル : 「 さりとて、この距離で挑めば確実にオレが勝つが 」 >がぶがぶ (12/17-01:47:18)
ガブリエラ : 「ここは街中で私はか弱い少女よ? 大声で 変態だーって叫んだらどうかしらね」くくくとか弱い少女がしていい笑いじゃないものを浮かべてから (12/17-01:48:52)
ヴィーゼル : 「 む 」 しまった、正攻法以外で攻められた。。。 (12/17-01:49:38)
シエロ : 「 ´・x・) たのしそうだな…… 」 あ、くちにだした。。 (12/17-01:49:42)
ヴィーゼル : 「 混ざるか? 」>シエロ (12/17-01:49:59)
ガブリエラ : 「(ふっ、笑い)まぁ、いいわ。今日のところは負けておいてあげる。」殊更に傲慢に、上から目線で敗北を宣言してやった (12/17-01:50:43)
ガブリエラ : がしっとシエロの両肩を掴んで、ずいと前に押し出した (12/17-01:51:09)
ヴィーゼル : 「 …………いいのか? 」 あくまで真面目に言うんです。>がぶがぶ (12/17-01:51:27)
シエロ : 「 えぇー…… 」 混ざるか言われて逃げ腰だったら。 「 Σ 」 え、あて。 押し出されたぞ。 (12/17-01:51:33)
シエロ : 「 り、りえら? 」 え、なに? 俺なんかした?   したよ。 (12/17-01:52:05)
ガブリエラ : 「だって、私はシエロの一番じゃないって分かってるもん…」 なんかとってつけた様な切なさの入り混じった微苦笑を浮かべ (12/17-01:52:55)
ヴィーゼル : 「 ………………シエロ 」 押し出されたら手を取るんや。 (12/17-01:54:26)
シエロ : 「 ぇ、え? 」 あの時の言葉は郷が一番大事ってのは揺らがなさそうだったからそう伝えただけで。嘘はつきたくなかったから。あれ。 (12/17-01:54:51)
ガブリエラ : 「シエロを、私の大切なともだちを…お願いね」 ここだけは真剣な表情で(えっ、さっきまでのは? >ヴィーゼル (12/17-01:56:06)
シエロ : 「 ちょ、ま、リエラぁ!? 」 振り返ろうとしたら手取られたぞおい。 (12/17-01:56:36)
ヴィーゼル : >< (12/17-01:56:47)
ヴィーゼル : 「 分かっている 」 それは言われるまでもない。>がぶがぶ  「 …………すまない、ありがとう 」 (12/17-01:58:08)
ヴィーゼル : シエロ軽く引っ張りました>< (12/17-01:58:25)
ガブリエラ : 「謝らないで、私が惨めじゃない。」プックスクス (12/17-01:58:43)
シエロ : 「 お前等あそんでるだろ、そうだろ、そうだな 」 しのびわらいがきこえたぞ (12/17-01:59:13)
ヴィーゼル : 「 謝ったのは、オレ自身の不甲斐なさについてだ 」 シエロが抜け殻寸前だった事に対しての。。 (12/17-01:59:22)
ガブリエラ : 「それは私も同罪だから」 (12/17-01:59:47)
シエロ : ちょっと (12/17-02:00:25)
シエロ : 先制からいこうか。 (12/17-02:00:33)
2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
ガブリエラ : えっ 先制 (12/17-02:00:49)
2D6 → 5 + 1 = 6
ヴィーゼル : 何だと、、、? (12/17-02:01:14)
2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ヴィーゼル : アッ (12/17-02:01:17)
シエロ : よし。 (12/17-02:01:30)
シエロ :  ・はなす   ・たたかう rァ・にげる (ピッ (12/17-02:02:14)
ヴィーゼル : 逃げた>< (12/17-02:02:54)
ガブリエラ : 移動阻害というものがあってな (12/17-02:03:02)
シエロ : とりあえず (12/17-02:03:32)
シエロ : リエラとは逆方向に (12/17-02:03:41)
シエロ : 逃げた、ぞ —— (12/17-02:03:46)
ヴィーゼル : 「 む 」 逃げ出された>< (12/17-02:04:52)
  : あっとゆーまに人混みに紛れました、、、 背後のタイムリミットでもある (12/17-02:05:10)
ガブリエラ : 「ヴィーゼル、頑張って」 その声と共に 敏捷ブレス (12/17-02:05:22)
2D6 → 6 + 2 + (12+1) = 21
ガブリエラ : @あるある (12/17-02:05:33)
ヴィーゼル : @あるある (12/17-02:06:10)
ヴィーゼル : 「 あぁ、助かる 」 追いかけます。 「 ………また飯でも奢る 」 (12/17-02:06:28)
  : その後追い付かれたかどうかは謎ってことで。 おつにゃん>< 背後のタイムリミットでもある (12/17-02:06:30)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/17-02:06:38)
ヴィーゼル : 私も寝る寝る。 (12/17-02:06:44)
ヴィーゼル : おつにゃん>< (12/17-02:06:46)
ガブリエラ : おやすみぃ (12/17-02:06:50)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/17-02:07:21)
ガブリエラ : 「……あーあ、やっぱり、かぁ…」 前より胸は痛まない。あいつになら、まぁ大丈夫だろう (12/17-02:08:17)
ガブリエラ : 手袋を拾い、防寒着の汚れを払い落として帰路へ (12/17-02:10:54)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/17-02:11:49)
他(NPC)
21回
32回
40回
51回
62回
74回
84回
92回
104回
110回
120回
20回平均7.150
2d6分布
1 + 1 = 21回
5.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
5.00%
1 + 5 = 61回
5.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 32回
10.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
5.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 82回
10.00%
3 + 6 = 91回
5.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
10.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 103回
15.00%
5 + 1 = 61回
5.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
5.00%
5 + 4 = 91回
5.00%
5 + 5 = 101回
5.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
5.00%
6 + 2 = 81回
5.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計20回平均7.150
2d6合計分布
21回
5.00%
32回
10.00%
40回
0.00%
51回
5.00%
62回
10.00%
74回
20.00%
84回
20.00%
92回
10.00%
104回
20.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
18回
40.00%
24回
20.00%
36回
30.00%
47回
35.00%
59回
45.00%
66回
30.00%
発言統計
シエロ123回42.3%5077文字45.6%
ガブリエラ114回39.2%4567文字41.0%
ヴィーゼル49回16.8%1335文字12.0%
 5回1.7%153文字1.4%
合計291回11132文字