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SYSTEM >  様が入室しました。 (12/19-21:52:48)
SYSTEM >  様が入室しました。 (12/19-21:52:55)
エドゥアルト : そんな訳で一足早くクリスマスがやってきたわけだ。 (12/19-21:54:11)
マリー : どんな訳かはさておきよかろう (12/19-21:54:33)
エドゥアルト : 大体PL都合かな…… (12/19-21:55:08)
TOPIC > クリスマスの何処ぞのレストラン by   (12/19-21:55:33)
マリー : せやな(´'-') (12/19-21:56:08)
エドゥアルト : 浮気調査の内容的には、近くの街とかに拠点を持ってる商家の旦那が (12/19-21:56:39)
エドゥアルト : 取引でこちらにちょくちょく来てるんだけどどうも様子が怪しいので調べてください。どん!(4桁くらいのガメル (12/19-21:57:13)
エドゥアルト : みたいな感じです (12/19-21:57:24)
マリー : やっすいしご……庶民にはでけぇな (12/19-21:57:58)
マリー : 流石商家の奥方だなんともないぜ (12/19-21:58:19)
エドゥアルト : まあ危険も少ないっちゃ少ないし、後から必要経費は請求する事を考えればそんなもんだろう。 (12/19-21:58:25)
マリー : これは旦那が妻の浮気をってことなのかな (12/19-21:58:54)
エドゥアルト : 何か逆のつもりだったけど、そっちの方が必死になりそうだな。 (12/19-21:59:39)
マリー : どっちでもいいんだけどね! (12/19-21:59:59)
エドゥアルト : 奥さんは元々が部下の中でも目端の利く人で、それで結婚した今でもちょくちょく取引を任せていたんだけど (12/19-22:00:17)
エドゥアルト : 調べてみるとアルセインの取引は大体妻が出向いていたことになっていたとかそんな感じでいいか。 (12/19-22:00:42)
エドゥアルト : 他の者に任せたら、後で確認すると担当者がわざわざ変えられていて怪しんだと。 (12/19-22:01:09)
エドゥアルト : 調査してみた所、一応はちゃんと取引はしてるようだけれど、相手方の取引窓口の相手と親しすぎない? とか。そんな所まで調査が進んで (12/19-22:02:07)
エドゥアルト : エックスデイの夜にレストランで予約取ってる辺りまで掴んでレストランの予約キャンセルに滑り込みつつ相手の様子を窺ってるような。そんな感じで。 (12/19-22:02:54)
エドゥアルト : 状況設定長かったな。 (12/19-22:03:01)
マリー : 把握した。おk (12/19-22:03:50)
エドゥアルト : あ、マリーも自分も貸し衣装でそれっぽくしておきましょう。 (12/19-22:04:42)
エドゥアルト : 貴様はドレス着せて化粧してやるわ。 (12/19-22:04:53)
マリー : 「いやー。まあ普通に取引の話とも見ることもできますが、怪しいものですなー。主に周りがカップルだらけなせいで」 (12/19-22:05:14)
エドゥアルト : 「この時期だしな。……まあこの時期にわざわざ商談に出て来てるっていうのは、商魂たくましいと見るべきか邪推すべきか」 「まあ、様子を窺える席に入り込めたのは僥倖だったな」 余り大きな声にはならないよう会話。 (12/19-22:07:25)
マリー : 「そだねー。それにエド君の着飾った姿も見られたし。格好いいよ。あ、私達も恋人とかに見えてるのかな」 楽しそうにメシつつきつつ談笑です (12/19-22:09:36)
エドゥアルト : 「はいはいどうも。マリーお嬢様もお綺麗でらっしゃいますよ」 そんな風に流して。 「そう見えてないと手伝わせてる意味も、な」 何だかんだでそれなりのテーブルマナーで食事しつつ。不自然にならない程度に観察の目を向けて。  (12/19-22:13:01)
マリー : 「ありがとー。今日はちょっとは気合いれたんだから。任せてよ」 (12/19-22:13:43)
エドゥアルト : 「まあ実際の所。良かったのか?」 ふとそちらに目線を向けながら、思い出したように問い掛け。 (12/19-22:15:04)
マリー : 「うん?」 (12/19-22:15:43)
エドゥアルト : 「この時期一杯、こんな仕事に付き合ってってことさ。誰かしらから、お誘いのひとつも受けない訳じゃないんだろ?」 (12/19-22:16:38)
マリー : 「うーん?あるにはあったけど、蹴っちゃった」 えへへー (12/19-22:18:41)
エドゥアルト : 「蹴っちゃったってまた軽く」 このお姫様は。 「別にそれならそれで良いって言わなかったか?」 (12/19-22:19:32)
マリー : 「エド君とこうしてる方が楽しそうだったしね。蹴るのは得意なのですよ: (12/19-22:20:07)
マリー : 」 (12/19-22:20:09)
エドゥアルト : 「可哀想に」 相手の男に同情しておこう。男だよな? 「まあ、こちらとしては助かってる訳なんだが」 (12/19-22:22:06)
マリー : 「そこはエド君が他に勝ったということで」 (12/19-22:24:42)
エドゥアルト : 「それは光栄なことで」 まあ約束は破らない主義らしいしな、と。 「まあ折角だし。調査に差し障らない範囲でエスコートはさせて貰うつもりだったけどな。相変わらず、自己認識が改めさせられたかは微妙な所だろうが」 (12/19-22:27:46)
マリー : 「折角久々のデートなんだから、遠慮せずに引っ張り回してもらいたいものですなー」  (12/19-22:29:45)
エドゥアルト : 「それに夢中になって本来を忘れる訳にもいかなくてな。……ん」 視線を向ければ。まあ良い笑顔で歓談している様子の件の方々が見える訳で。 「まあ。デートがしたければ、また改めて誘わせて貰うさ」 仕事が終わって報酬が入れば、割と余裕も出来るしね。 (12/19-22:32:12)
マリー : 「はいなー」 「あっちはどんなものなんだろうね」 (12/19-22:32:45)
エドゥアルト : 「それこそ恋人みたいだな、アレは」 相手方の冗談に機嫌良さそうに笑ってたり何だり。 「……まあ状況証拠としては十分以上なんだが。取引相手、に浮かべる顔じゃあないよな。……あまり、じっと見るなよ」 (12/19-22:37:37)
マリー : 「分かってるよー」 首をかしげたり自然に見える演技はしてます 「取引相手に浮かべる顔じゃないか。確かにねぇ。そもそういう繋がりなら旦那さんも交えてやった方がいいだろうしね」 (12/19-22:40:28)
マリー : 「自分を出汁に商売を成功させようとしてる女傑なのかも知れませんが。無いか。あ、その場合は浮気になるのかな?」 (12/19-22:41:21)
エドゥアルト : 「……言い訳にはなるかもしれないけどな。まあ、旦那から見れば裏切りになるんじゃないか?」 女傑過ぎるだろそれ、と小さく笑い。 (12/19-22:42:33)
マリー : 「まあそだよね。そんな事必要無いくらいには安定してるんでしょ?依頼主。エド君の事だから調べてると思うけど」 (12/19-22:43:18)
エドゥアルト : 「まあ。それならそれで後は当事者同士の話し合い、になるだろうさ。あくまで調査して、その内容を相手に渡すだけなんだからな」 今回の内容としては。うん。 「少なくとも、こんな怪しい探偵にポンと手付けに1000ガメル置いていく程度にはな」 アルセインに於いて老舗と言ってもいいらしい、と。 (12/19-22:46:19)
マリー : 「はー。どうせなら真っ白ですよって言えれば気が楽なんだけどね。こういう仕事は精神的に大変だぁね」 (12/19-22:48:44)
エドゥアルト : 「まあ、火のない所になんとやら、だな」 小さく竦め。 「まあ実入りが良いのもこんな仕事な辺り、業が深いということで」 美味しい料理でも食べて、気を紛らわしてくれ。 (12/19-22:49:56)
エドゥアルト : 「こんな仕事がしたくて探偵してるのかって言えば、そりゃまたノーな訳だが」 夢だけじゃ食べていけないということで。 (12/19-22:51:51)
マリー : 「実入りがいいってことはそれだけ愛されてるんだろうにね」  「ま、人それぞれの考えですか」 (12/19-22:52:22)
マリー : 「ん。どんな事がしたいのかな?」 (12/19-22:52:33)
エドゥアルト : 「ん」 そこを突かれるとは思ってなかった。口が滑ったな。 (12/19-22:53:52)
エドゥアルト : 「まあ、良いだろ。大した事じゃあない」 気恥ずかしさを覚えているのか、誤魔化そうとする。あからさまに。 (12/19-22:54:49)
マリー : 「えー、興味あるんだけどな。答えてくれたら私も質問一個なんでも答えちゃうよ」 (12/19-22:56:29)
エドゥアルト : 「別に訊きたい事なんかないんだが」 わかりやすい子ですし貴方。 「……まあ、良いか」 この時期に散々付き合わせた礼とでも思うとしよう。 (12/19-22:57:38)
マリー : 「私の事は全て知っていると仰られるか」 なんだと (12/19-22:58:22)
エドゥアルト : 「敢えて知りたい事なんざないってだけだ馬鹿」 変に取るんじゃありません。 「あー。なんだ」 いざ口に出そうとすると本気で恥ずかしさを覚えるようだ。 (12/19-22:59:23)
マリー : 「おやおや。飲み過ぎでは?お顔が真っ赤ですぞ」 お前誰だよ (12/19-23:00:37)
エドゥアルト : 「うっせ」 言いつつワインを口に。酒でも入れないと素面で言えるか。 (12/19-23:01:53)
エドゥアルト : 「街の隅で死にそうな餓鬼がいたら、当たり前みたいに手を伸ばして助けるようなそんな奴になりたいんだよ」 具体的ですね。 「便利屋って言えば、それまでだろうが。大事じゃない小さい事を、当たり前に解決出来るような“探偵”になりたいのさ」 物語に出てくる絵空事みたいなな、と。 (12/19-23:05:02)
エドゥアルト : 「ま。そんな事言いつつ今やってるのは、これなんだがな」 現実と夢の違いだよ。 言うだけ言って料理を口に。マナーなんて置いておけ、取り敢えず誤魔化さないと恥ずかしさに負ける。 (12/19-23:06:03)
マリー : 「んーふふふ。格好いいね」 頬杖ついてにやにや (12/19-23:06:54)
エドゥアルト : 「うっせえ」 本気で恥ずかしいやろ。 「お前も飲め。飲んで忘れろ」 (12/19-23:08:06)
マリー : 「いや、本気で格好いいと思ってるんだけどな」  「む。私も飲むの?潰れるよ。仕事に支障出るよ」 (12/19-23:09:00)
エドゥアルト : 「忘れるには丁度良いだろ」 相手が素面でこんな話したとか。不覚。 (12/19-23:12:13)
マリー : 「飲んでも忘れないけどねー」 (12/19-23:12:39)
エドゥアルト : 「畜生」 うっかり口を滑らし過ぎた。はあ。  (12/19-23:14:07)
マリー : 「ま、お仕事終わった後ならお酒でも何でも付き合いますよ」 (12/19-23:14:36)
エドゥアルト : 「そりゃどうも。……と」 相手の方がそろそろ、メニューの内容的にそろそろ食事が終えそうだな。 「おしゃべりもいいが、こっちもそろそろ片付けるか」 食事の方も。 (12/19-23:16:29)
マリー : 「りょーかいりょーかい」 (12/19-23:18:49)
エドゥアルト : 「……はあ」 溜息吐きつつ。美味しい料理に罪はない。 (12/19-23:19:42)
マリー : 「あとはこの後どこに行くか、だねー。大人しく帰ってくれればなー」 (12/19-23:23:30)
エドゥアルト : 「ま。大人しく帰るようなら、それで大体終わりだ。明日には、件の女傑も帰路に就く予定らしいからな」 もきゅもきゅ。 (12/19-23:24:34)
マリー : 「期待しない方がよさげだね」もきゅもきぃ (12/19-23:25:04)
エドゥアルト : 終わった後の飲みくらいをひっそりと経費に加えても罰は当たるまいとか思いつつ。相手方が出るのに合わせて席を立つ感じでお疲れ様でしょうか。 (12/19-23:25:23)
エドゥアルト : 尾行相手ですか? 付いていけばまあ、真っ直ぐには帰ってくれてませんでしたよ。きっと。 (12/19-23:27:01)
マリー : なむ (12/19-23:29:34)
マリー : お疲れ様でしたよ (12/19-23:29:38)
エドゥアルト : 多分そういう宿の方面へ向かっていくので尾行は全然ばれませんでした。 (12/19-23:29:57)
エドゥアルト : 目的同じだと思いますからね……。 (12/19-23:30:03)
エドゥアルト : まあそんな感じで。おつきあい乙。 (12/19-23:30:55)
エドゥアルト : クリスマスには絶対やれねーだろって事で先取りでござった。 (12/19-23:31:15)
エドゥアルト : デュワワ。 (12/19-23:31:21)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/19-23:31:23)
SYSTEM >  様が退室しました。 (12/19-23:31:27)
発言統計
エドゥアルト48回57.8%2504文字72.0%
マリー35回42.2%973文字28.0%
合計83回3477文字