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20131013V_0

2013/10/13
SYSTEM
23:54:40
 様が入室しました。
2013/10/14
SYSTEM
00:00:47
 様が入室しました。
キューシィ
00:01:09
「ええと、確かこの角を曲がって…」私は今、王都の紅茶ファンの間で密かな人気を呼んでいるという隠れ家的茶店を探して散策中なのである(えっ
 
00:01:50
商店街の一角とはいうものの、大通りから外れれば路地裏なんてどこも似たようなもの。
00:02:32
更に一般家庭の表札と見紛うレベルの掛け札が看板代わりでは、隠れ家どころか存在も怪しいようなものである。
キューシィ
00:03:05
「ううん・・・通りを一本間違えたかな…」大通りから少し外れて商店より民家の目立つ通りである
00:05:03
「看板があるって聞いていたけれど…」うなーんと唸っていると猫(喋らない物を指す)が通りすがった
 
00:05:41
外観はただの民家、強いてあげれば窓が大きめに見えるだろうか。扉に『tea』とかかれた札が掛かっている程度。
キューシィ
00:05:44
「うみみゃあぁお(君に聞いても仕方がなかろうね)」ただの猫だと言う事は分かっているので、これはボヤキのようなものだ
並猫
00:06:08
ナーン(トタタ
 
00:06:43
しかして裏口は猫の餌場かもしれんね。。。
キューシィ
00:07:30
「まぁ、焦る事も無いか。せっかくだから散歩するとしよう。うん。」すっぱりと諦めてとりあえず猫の後を追いかける方向に歩き出した
 
00:07:58
           『tea』
キューシィ
00:09:02
「あれっ」 二度見した。さっきまで見落としていたのであろう『tea』とだけ書かれた看板が目に入る
アリス
00:09:44
「 ………… 」 そんな店内の様子を窓からのぞけば、少女がよろよろと動いている様子が伺えるかもしれない。
キューシィ
00:10:44
「欲するものほど追いかけると離れるっていうのは本当だったのかなぁ」なんてのたまいながら、民家にしか見えない店に近づき、店内の様子を見て
アリス
00:10:45
紅茶色の髪を高い位置で二つにくくり、店内では水色と白のエプロンドレスだ。もこもことした髪飾り(?)は無い。
キューシィ
00:10:49
「あれっ」
00:11:13
「・・・あれっ?」二度見した。三度見した。
アリス
00:11:55
スカートの裾を気にしつつ、時折棚の淵に捕まりながら移動している姿は、何度見ても変わることは無いだろう。
キューシィ
00:12:49
「……ふ、ふふふ…」少し俯き、肩をちいさく震わせる。猫耳がふるふるぴこぴこと忙しなく揺れる。ドアノブに手をかけた
アリス
00:13:46
「 ぁ 」 チリン、と小さく鳴るドアベルの音に意識を向けて。 「 いらっしゃいま、、   」 せ、の口の形で。固まった。
キューシィ
00:14:02
カチャ…キィ、とノブが回り蝶番の軋む音と共に足を踏み入れる
00:14:44
「ふ、ふふふふふ……たのもう!」チリンというドアベルの音と共に顔を上げる。満面の笑みである。
アリス
00:15:15
「 えっ 」 ええと、なんだろう、見覚えのある姿で聞き覚えのある声だけどなんだか聞き覚えのない単語だ
00:15:26
「 道場破りならグレンダールかザイアあたりに 」
キューシィ
00:16:25
「馬鹿を言ってはいけないよ、私はれっきとした客だよ? 頼もうと言ったら注文に決まってるじゃないか」チッチッチと片目をつぶって顔の脇で指を振る仕草は妙に似合っている
アリス
00:17:15
「 そんな言葉で入って来た奴居ねえよ! 」 それは客に対する態度ではありません。
キューシィ
00:17:52
「エステリア産の輸入茶葉も扱っていると聞いてるよ?それもオータムナルで」
アリス
00:18:59
「 ええと、ああ 」 オータムナル。ご主人がとっておきだと入荷していた。 「 袋?缶? 」
00:19:16
「 量り売りやってる 」
キューシィ
00:19:21
「とりあえず、ここで1ポットと持ち帰り用に一缶。後はとっておきのアリスを小一時間頼むよ」満面の笑みである
アリス
00:19:52
「 最後のはどーゆー意味かワカリカネマす 」 ぎぎ。。
キューシィ
00:20:18
「まずは吟味してからに決まってるじゃないか。茶葉だけで聞き茶が出来るほどに精通はしていないものでね」
アリス
00:20:41
「 ポットと缶はわかる 」 そっちは。
キューシィ
00:21:33
「やぁ、こんな素敵な店があるって教わったけれども、まさかこんな嬉しい誤算があるなんて思いもよらなかったよ」両手を胸の前で組んでうっとり
アリス
00:21:51
「 こっち、どーぞ 」 微妙にふらつく足取りで、奥まったブースへ案内はするけど。
キューシィ
00:23:02
「ああ、ありがとう。…成る程ね、確かにここは丁度良さそうだね」おぼつかない案内にゆっくりとした足取りで着いていきつつ
アリス
00:23:33
扉からすぐは小売りの茶葉が瓶入りで並べられ、半ばにカウンターと別室へ続いているだろう扉。 その奥に、衝立で区切られた喫茶ブース。ブースと言っても小さなテーブルと椅子が二脚しかないけれど。
00:24:29
長年磨き続けられているのだろう、オーク材のテーブルセットは座りにビロードが設えてある。
キューシィ
00:24:39
「うんうん、まさに理想の喫茶スペースだね」
00:24:57
「実家を思い出すよ」
アリス
00:25:07
椅子を片方、入口側から見えにくい方をひいて、着席を待ち。  「 実家? 」
キューシィ
00:26:27
「そう。私の遠い故郷さ。私の養父はいけすかない眼鏡だけれど調度の趣味は確かでね。書斎の隅にこんなスペースがあったのさ」
00:27:33
「靴。」席に着くなり全然関係ない単語を口にした
アリス
00:27:38
「 ……あー 」 納得したように頷いて。 「 これもご主人の完璧趣味だよ。 っと、悪ィ、待ってて 」 注文を思い出した。ぺこりと頭を下げるのは、接客のレクチャーを受けているから。
キューシィ
00:28:05
「靴ズレもそろそろ収まった頃かな? 革製品だからね、馴染むのに少し時間がかかるんだ。ゆっくりでいいよ」
アリス
00:28:29
「 ご主人、ご主人。 注文 」 よろよろ。カウンターの奥へ続く扉へ向かいかけて。 「 はへ? 」 靴?
00:29:14
「 お、おう …… 」 それでも二本足なれない、と。言いかけて、口籠る。 シャンデル製品です(ちょ
キューシィ
00:30:18
「それともバランスが取りにくいかな? ちょっと姿勢が悪いね。顎を少し引いてごらん」
アリス
00:31:07
「 …… 」 もう一度頭をさげて。 顎、と言われ、ぎくしゃくしながら数歩。今度こそ奥へ続く扉へ引っ込んだ。 すぐに戻ってはくるけれど。
キューシィ
00:32:19
トレイを持って歩いてくる歩行姿勢を楽しげな瞳で観察しているのです
アリス
00:32:41
銀のトレイに白い小皿。チェックのクロスを携え。 顎をひく、と意識したことで、また変わったバランスに首を傾げながら。
キューシィ
00:33:15
「尻尾でバランスを取る癖がついているね。背筋をもう少し伸ばしてご覧、そうそう」
アリス
00:34:31
「 しつれーしマス 」 30*40cmくらいのクロスをキューシィが座る前に敷き、その上に小皿を。ビスキュイとマカロンが2つずつ。 続いて10cm角程度のコルクボードをテーブルの奥へ。
00:35:07
「 せすじ… 」 言われて、トレイを持ち直しまっすぐ立ってみる。 ぐらりと上体が揺れかけるけど、倒れるまでは行かずなんとか。
キューシィ
00:35:42
「おや、お茶菓子までつくのかい、うん、これは・・・ふむふむ」マカロンを観察しながら
00:36:27
「顎を引いて背筋を伸ばして歩いた時に視点がぶれないように意識するといいよ、馴れれば上体が安定してくるとも」
アリス
00:36:30
「 ご主人がいれてくれてる、待つ時間あるから 」 こくこく。「 ミルクは? 」 居るか、事前確認。レモン?そんなものありません。
キューシィ
00:36:58
「茶葉の見極めなのだからね、当然ストレートで」
アリス
00:37:13
「 歩いた先に、視点 」 復唱して、店舗側へ数歩確かめるよう。 多少はふらつくけど、先程よりはマシかもしれない。
00:37:44
「 了解 」 頷くけど、予想はしていたのだろう。敢えて注文を訂正しには戻らない。
 
00:38:09
マカロンはこの時期ベリーとバニラである。
キューシィ
00:38:20
「で、注文その3の【アリス】もお願いしようかな」ニッコリ微笑んで向かいの席を手で示した
アリス
00:39:10
「 いや、えーと。 だから何だその注文 」 どうしようそんなのめにゅーにないよ。
キューシィ
00:39:50
「私にとっては幸いな事に閑静なお店のようだからね。少しの間、私と一緒にお茶に付き合ってくれないかな」
アリス
00:40:50
「 ……… 」 小首を傾げる。 耳が出ていたのなら、困惑でへにょりとしおれていただろうか。 「 バイト中… 」
キューシィ
00:42:14
「ああ、ここで楽しいひと時を過ごす事が出来ればさぞ美味しいお茶になるだろうなぁ。そうしたら一缶と言わずに大量に買い込んでしまうかもしれないよ」
00:43:09
「ほら、接客業務の一環と言うやつさ」それは単にいやな客ですよね。相手がよくわからなそうなのをわかってて言っている誤用の確信犯
アリス
00:43:28
「 え、ええー… 」 おろおろ視線を泳がせる。両手に持ったトレイの淵を無意識に爪で引っ掻いたり。
キューシィ
00:43:44
「営業活動と言ってもいいね」営業のテーマをハミングしつつ(やめろ
アリス
00:44:22
しているうちに、トン、と1回、扉が奥からノックされた。 「 ! 」 ぴこりと立つ耳が幻視できそうな勢いで振り返り。
00:44:45
「 そ、それ何かぞわぞわする 」 いやなけはいしかしない<営業のテーマ
キューシィ
00:45:35
「うん?そうかい?」ハミングを止めた
アリス
00:46:04
これ幸いと逃げる勢いで扉へと向かって。    開いた扉の先から何やら受け取っているけれど。 少女の陰になって中は見えない。
00:46:35
「 …………… 」 うなだれて戻ってくる手には、キルトのティコーゼが被せられたポットが1つと、ティーカップが2つ。
キューシィ
00:47:46
「無理を言って申し訳ありません、ご店主。ありがとうございます。少しお借りいたしますね」戻ってきた姿に、ではなくその奥の扉に向けて声をかける。好意的に解釈する奴であった
 
00:49:07
奥から伸びた白い手が、トン、と一度ノックするように扉を叩いて閉めるのでした。女性にしてはしっかりした、男性にしては細く白いだろうと思わせる指だったかもしれない。
キューシィ
00:50:38
扉に向けて目礼を返すと、うなだれた少女に向き直り、 「いけないなぁ、私は。君相手にはついこうなってしまうんだ、許して欲しい。」いつぞやの手紙の文言を口にしつつも表情は楽しげである
アリス
00:50:52
「 うぅ… 」 一度トレイをテーブルへ置き、丁寧に両手でソーサーごとカップをキューシィの前へ。 満たされた琥珀色の液体からは、湯気と共に芳醇な香りが立ち上っているだろう。
キューシィ
00:52:19
「ありがとう。」目の前で湯気を立てるティーカップをすぐには取らず、瞳と同じ色の液体を目で見て楽しみ
アリス
00:52:43
それからティコーゼごとポットをコルクボードへ、最後にもう1つの椅子の前へカップを置いて。 「 最初はご主人が注いでくれてる、最初のポットから移してあるから出過ぎることナイ、らしい 」 定例文の説明を口にし。忘れないうちに。  「 つい、て 」 がくりと肩を落としながらも、今度は椅子に腰をおろします。
00:52:57
尻尾がないから座りがわるくてもぞもぞするけど。
 
00:53:19
ちなみに達成値なぞ出すまでもなく
00:53:54
ゴールデンルールを遵守した上で、蒸らしまで完璧な、茶葉の旨味と香りを最大限に引き出していると思われるレベルっぽいです。
キューシィ
00:56:05
「……うん。いい薫りだ。素晴らしい腕前なのだね、ご店主」ナプキンを1枚取りテーブルに敷くと眼鏡を外してその上に置き。ティーカップを手にして口を付ける前に薫りを楽しむ
 
00:57:08
「 そうか、そうだろ、うんっ 」 途端に嬉しそうに笑みが浮かぶ。「 ご主人のお茶は凄いんだ 」 お茶は、な。
アリス
00:57:15
おっと。
キューシィ
00:58:07
「ふふ。本当に良いお店を見つけたものだよ」誰が、という主語を省いて優しく微笑むとカップに口をつける
00:59:44
「――」一口分を舌の上で転がし、薫りを吸い込みながら呑み下す。 「風味、コク、渋み…見事なものだね」
アリス
00:59:57
「 おうっ あんまこっちは普段つかってねーけど 」 喫茶、というよりテイスティング用に席を用意してある程度の認識だから。
キューシィ
01:00:43
「輸入品というから正直、風味が落ちてやしないかと心配していたけれど、とんでもなかったよ」
アリス
01:01:18
「 ちょっと人が苦手なとこあるけど、俺等には優しいしな。化け猫扱いしねーしな 」 雰囲気がとたんにぽゃぽゃしてるんです。「 ご主人がちゃんと実力行使買い付けてるからな! 」
キューシィ
01:02:11
「これはファーストフラッシュも楽しみだなぁ。ストレートならやっぱり初摘みが好みでね」
アリス
01:03:29
「 そんなに違うのか 」 季節一巡り分はまだ知らないのだ。 「 好きなんだなー 」しみじみと。眼前の先達(?)は、いつもより懐古的な雰囲気で、落ち着いているようにも見えるから。
キューシィ
01:03:30
「でも、これはちょっと認識を改めないとかな・・・いや、この淹れ方だからこそ、だろうか」ウニャァと唸り
アリス
01:03:55
「 ご主人の手は魔法の手だからな! 」 色んな意味で。(えっ
キューシィ
01:04:18
「アリスも、薫りが飛ばないうちにお飲み」さあ、と薦めて
アリス
01:05:46
「 お、おう 」 こくこく。「 いただきます 」 両手でティーカップを持って。すんすん鼻をならしている。
キューシィ
01:05:57
「オータムナルはほら、どこか熟した果実のような薫りがするだろう? ファーストはどちらかと言うと花の蜜の風味がするのさ」
アリス
01:07:38
「 ウン。 秋の森の匂い 」 すんすん。ゆっくりとカップに口をつける。
キューシィ
01:08:30
「”新緑の爽やかさに花の薫りの乗った初摘みを嗜めば、春の訪れを意識せずにはいられないだろう?”なんて、養父も言っていたものさ」
01:09:21
「あれは万年眼鏡だったから、レンズを曇らせながらそんな事を言うんだよ、私の作法には随分と口やかましかった癖にね」クスクスと笑い
アリス
01:10:19
「 はるのおとずれ… 」 広がる香にほぅ、と息を吐き。 「 摘む時期で同じ種類でもかわるんだなぁ 」
01:10:45
「( たのしそう )」 何だかんだと文句は言うくせに、嫌いじゃない主人だったのだろうと。まったり。
キューシィ
01:12:25
「そうだよ、初摘みの後はセカンド、それにオータムナルの亜種でね、雨季の多い地方でほんの僅かな期間採れる幻の茶葉なんてのもあるんだよ」」
アリス
01:14:24
「 へぇ、色んな種類があるんだなー。 もっと覚えねーと 」 基本的にご主人がひとつずつ教えてくれるのを覚えていってるだけである。
キューシィ
01:16:10
「種としては同じ植物だけど、地方や茶園、時期、育て方、その年の天候によって大きく味と薫りが変わるのさ。面白いだろう?」
01:16:54
「そういうところはヒトと似ていると思わないかな」
アリス
01:17:13
「 ふーん 」 どちらが店員か判らないだろう。こくこくとカップの中身をあけ、空のそれを指先で弄りながら両肘をついて。
01:17:37
「 ヒト …… そうかもなぁ、確かに。 ヒトだけじゃなくて、いろんな生き物? 」
キューシィ
01:18:51
「ほら、マカロンもお食べ。秋摘みはお菓子が進むのだよ」自分もビスキュイを一つ摘んでからティーカップを傾ける
01:20:00
「そう。同じ器を持っても一つとして同じ中身は無い。この世は壮大かつ混沌としたブレンドティーってわけさ」
アリス
01:20:19
「 や、これはお客さんにだな 」 うずっと視線が動いたけど。小皿はあくまで“客”であるキューシィのものなのだ。
キューシィ
01:20:56
「今は私が茶席にお客を招待しているホストのつもりなんだけれど?」
アリス
01:21:55
「 みんなちがって、みんなおなじーって? 」 器という種族は同じだけど。それぞれが違う。
01:23:16
「 ………むぅ 」 客人が言うことは遵守すべきなんだけど、どうしよう。迷う。 今は従業員なのである。 人族社会のしきたりってむずかしい。
キューシィ
01:24:25
「ああ、このビスキュイもいいなぁ、レシピを教えてもらいたくなるな」
01:25:33
「うん、じゃあこうしよう。」すすめたマカロンを手にとって「いただきます。」と言いつつ口にはいれず
アリス
01:25:58
「 斜向いの菓子屋のやつだぜ 」 聞くならそっちだ。(えっ
01:26:19
「 ! 」 いただきます。うん。客人にたべてもらうのがいいのだ。ほんとうだ。視線でおってなんてないんだからな。
キューシィ
01:27:04
「ああ、成る程、どこかで見たと思ったら…うん、ご馳走様」と言いながらマカロンは指で摘んだままですよ
01:27:21
「はい、あーん」えっ
アリス
01:27:44
「 あー 」 素直に条件反射で口をあける(おばか
キューシィ
01:28:14
ぽいと口にマカロンを放り込む
(バニラ , ベリー) → [バニラ]
01:28:54
これが金亭で女性客から甘味をせしめ続ける仕事の職業病である
01:29:21
女性客「猫ちゃん、あーん」 ブチ(アーン
アリス
01:30:43
「 むぐっ 」 口腔に広がる香ばしさと甘さにほゃんとしました。
01:30:54
職業病ですね…
キューシィ
01:32:00
「食べ終わったらもう一度紅茶を飲んでご覧。また違った味わいが楽しめるよ」なんてのたまいながら自分も紅茶を一口二口
アリス
01:33:42
「 んむ、む 」 ティーカップの底に残った最後の一口を。「 ………ほぁ 」
キューシィ
01:35:14
「そう言えば、星付き(☆1)になったんだったね。遅まきながらおめでとう。」肩の力の抜けた様を微笑ましく見守りつつ、本業の話を
アリス
01:37:01
「 ン、おう? 」 首こて。「 ありがとう … なのか? 」 首こて。
キューシィ
01:37:36
「こうして“練習”を頑張っているところを見ると、そんなに心配はなさそうだけれど何か困った事や分からない事とかはないかな?」
01:38:19
「例えば…そう、今までとの関係の変化とかで」何
アリス
01:38:42
「 困ったっつーか …… やっぱ歩きにくいのは慣れるしかねーよなぁって 」 視線が泳ぐ。「 はへ? 」
01:38:52
「 関係の変化?? 」
キューシィ
01:39:53
「君はずっと猫でやってきたからね。人の姿になって周りからの反応が変わって困った事になっていないか心配だったんだよ」
01:40:39
「やっぱり第一印象、見た目って言うのは他者との関わりで大きい要素だからね・・・」
アリス
01:41:24
「 んー …… 仕事の時以外は今まで通りだしなぁ 」 猫のまま。「 ここじゃ、こうやって練習させてもらってっけど 」
01:41:48
「 ……… ちがう、よなあ。やっぱり 」 本来なら。 「 むしろ全然かわんねー 」
キューシィ
01:41:56
「例えばほら、“彼”とか」あえて名前を出さずに
アリス
01:43:13
「 彼 」 言われて浮かぶのは、欠片も態度が変わらない1人と、いまだに同一だと結びつかないだろう1人だ。
キューシィ
01:43:44
「割とデリカシーに欠けているところがあったし、アリスにも猫の時と同じようにして何か無体でも働いてはいないだろうね」えっ
01:44:21
デリカシーに欠けているところがあった”みたい”だし、ではなく、 アリス”にも” である(何
アリス
01:46:09
「 … 」 デリカシーに欠ける。 かつ、共通の知り合いといえば。 「 あっちか 」 もう片方はとりあえず人には紳士的だったきがする。遭遇がアレだったけど。
01:46:48
「 ? 猫の時と同じって、そりゃあかわらないんじゃね? 」
キューシィ
01:46:51
あっちか という台詞には内心 おや と思うものが無かったが
01:48:38
「まさかと思うけれど、猫の時みたいに乗せる…のは無理だろうけれど抱き上げたりなんだりされてはいない・・・よね?」
01:49:27
「人の姿になった途端に部屋に連れ込もうとしたりとか、そんな事はないだろうね?」
アリス
01:50:08
「 猫の時もコレも同じく 」 コレって。人の姿。「 荷物とかぬいぐるみ扱いかなー… 持って運ばれたことはある 」
キューシィ
01:50:37
「あまつさえ”俺にはお前しかいない”なんて台詞を真顔で言われたりとか、そんな事になっていないだろうね?」おねいさん、なんですかその具体性は
アリス
01:50:42
「 いきなり友達云々口にしはじめて部屋で飲もうっていわれた 」
キューシィ
01:51:40
「前者は喜ばしい事だけれど、後者に関しては後で厳正なる対応を取らなければいけないね・・・」
アリス
01:52:01
「 んーと、ちょっとちがう 」 具体的すぎる例には気付かず、思い出そうと視線を泳がせて 」
01:52:22
」うしろのいらん
キューシィ
01:52:36
「へぇ、”ちょっと”ね…」
アリス
01:53:02
「 “お前がいりゃ十分”とか言い出したから 」
01:53:14
「 ツガイに言っとけって言っといた 」
キューシィ
01:54:00
アリスが泳がせた視線を前に戻すと、おねいさんは額に手を当てて上を向いていました(ぁ
01:54:33
「ごめん、ちょっと立ち眩みが」※座ってます
アリス
01:55:05
「 お、おい大丈夫かっ 」 慌ててテーブルに両手ついてたちあがります><
キューシィ
01:56:01
「ああ、大丈夫大丈夫。ごめんごめん、心配かけたね。ありがとう」手で立ち上がったのを制して着席を促し
アリス
01:57:09
「 ……お、おう 」 すとんと腰をおろすけど、心配そうな視線は向けたまま。
キューシィ
01:57:58
「うん、ちょっと早急に対処しないといけない事案を思いついてしまっただけだから、大丈夫」微笑みかけつつ
アリス
01:58:22
「 対処? 事案? 何かあったのか、だいじょぶか 」 不安そうに眉八の字です。。
キューシィ
01:59:50
「ちょっとやんちゃな仔猫がいてね、その躾について思い直さないとなぁってだけの事だよ。危ないことじゃないから」
アリス
02:00:51
「 ………そう、か? 」 心配気な気配は拭いきれないけど、そう言うからには言及は無理だろう。 口は噤むが視線はそれこそ口ほどにものを(ry
キューシィ
02:01:40
「……ええと、間違っていたらすまないんだけれど」と前置きして
アリス
02:02:09
「 おう 」 なんとなく居住まい正す。
キューシィ
02:03:20
「彼の反応が相変わらず猫扱いのままだったから、それで自分がまだ人間らしく振舞えていないんじゃないかと思って、ここで接客から練習をしてる・・・とか?」
アリス
02:03:57
「 何で俺がアレの反応で練習しなきゃなんねえんだ 」 真顔である。
02:04:37
「 こないだ仕事で、やっぱ魔晶石使えねーのがヤバそうってんでこっちになったんだけどな 」
02:05:23
「 森ん中で、歩き辛くて。 他の連中に迷惑かけたからさ。 べ、べつに、それで荷物みてーに持たれたのが悔しかった訳じゃなくてなっ 」
キューシィ
02:05:41
「ふんふん」表情や言葉に篭った感情を読み取るべく具に観察しつつ聞き手に専念する
アリス
02:06:42
「 けど、まー …… 村とかだと、知名度蛮族以下だしさ 」 困ったように笑うのは、ここに辿り着く以前の記憶からだろう。
キューシィ
02:07:16
「成る程成る程」ああ、やっぱり荷物扱いが悔しかったんだなぁと納得しつつ
アリス
02:07:40
「 出先で着替えられる時間が無い場合もあるだろーし。 それなら、いっそ 驚かせねーよにしとかないとって 」 どこが切欠なのやら。
キューシィ
02:08:45
「衝突を避ける為にとは、うん。いい心がけだね」
アリス
02:08:51
「 歩く練習は裏庭とかでやってたんだけど。 ちょっと、との …… 」聞かれてないコトまで喋りはじめた癖に言葉を濁した。 もごもご俯いた目元が、前髪に隠れて染まっているかもしれない。
02:09:11
「 お、おう 」 ほめられた。うん。悪いことじゃなかったみたいだ。
キューシィ
02:09:58
「私をご覧よ。この姿、この格好だからね。随分な目に遭ったこともあるよ」微苦笑を浮かべ
アリス
02:11:07
「 うん。 集落とかで育った奴以外は、多かれ少なかれあるんじゃねえかな。 俺も悲鳴で済みゃ御の字だったしさ 」 当然、とばかりに頷いている。感覚がちょっとアレです。
キューシィ
02:11:33
「本当は君の様に避けられる衝突の要素は抑えるべきなんだろうけれどね」
アリス
02:13:30
「 んー …… 」 首こて。
キューシィ
02:13:49
「この格好だと割と耳や尻尾まで注意がいかないみたいでさ、地方に行くとそりゃあ好奇の視線を向けられるけれど、かといって猫の姿で旅をする訳にもいかなかったしね
アリス
02:14:46
「 視線と意識をそらすってやつだな 」 それ意図してやってたの? 「 良いんじゃね、自分が納得してやってんならさ 」
02:15:00
「 俺は説明がいちいち面倒ってのも、ある… 」 視線そらし。
キューシィ
02:15:03
「何より、私はこの姿・形あってのキューシィ・フーヤーだと自認しているのでね。実益よりも趣味優先さ」ニヤりと笑う
アリス
02:15:48
「 姿カタチと、名前と、かー 」 そのへんの執着がとても薄い自覚はある。 あるけど、それが悪いこととは(ry
キューシィ
02:17:45
「養父の推論でしかないんだけれど、この人に似た姿は擬態の一種なのではないかと云っていたよ」
02:18:49
「私達は力が増すとこの姿を望む形に変化させていく事が出来るだろう?」人化状態の少女を見つつ
アリス
02:20:43
「 擬態、かぁ …… うん、こないだまで耳消せなかった 」 こく。
キューシィ
02:20:48
「それでも、最初のこの姿は変わらないんだ。養父はこの姿は、最初に自分自身で選び取った己の形と定義するものだからなのだろうと推論していたね」
アリス
02:21:25
「 んんー? 」 首をひねって。
02:21:32
「 難しいことは良くわかんねーけどさ 」
キューシィ
02:21:44
「猫の姿で生まれて、歳を経て人の姿を得るけれど自在に姿を変えられるのはごく一握りだろう?」
アリス
02:22:57
「 仮だとか、ほんとだとか。 関係なくて、どっちも自分、ってのはおかしいのかねぇ 」 視線が泳ぐ。 「 おう、これも耳と尻尾がヒトと同じになるだけで、基本的な容姿はかわんねーしな 」
キューシィ
02:23:29
「勿論、猫の姿の自分を否定するものじゃないよ」
02:24:12
「ただ、この今の姿はたぶん私が望んで得たものなんじゃないかって思うんだ。そうすると愛着が涌くものでね」
02:24:39
「なんでこんな話をしたかって言うとね、私と養父には血のつながりはないんだけれど、似ているんだ」
アリス
02:24:48
「 自分で選ぶ、かー 」 感心したような。 「 そゆこと考えたことなかったや 」
02:25:02
「 ふぅん? 」 似てる。 「 考え方とか、そゆのじゃなくて? 」
キューシィ
02:25:44
「そう。外見的な話でだよ・・・」
02:26:28
「たぶん、あのいけすかない眼鏡を見て育ったから、他に参考になるモデルがいなかったんじゃないかな」
アリス
02:26:44
「 へー …… そいえば、色とかは同じだけど 」 毛並みと髪が。
02:26:53
「 他はあんまり共通点ってないんだよな 」
02:27:22
「 ヒトと接っさない限り、猫の姿からヒトの姿になるって切欠もなさそーだし 」
02:27:41
「 そーゆーのは、あるのかもな。 そんだけ『近い』相手を選ぶ? 参考? にするの 」
キューシィ
02:28:06
「まぁ、私の事例だけを元にしたあの眼鏡らしい詭弁にすぎないと睨んでいるんだがね」
アリス
02:29:24
「 それでも、その考え方が、キューシィの根っこにはなってんだろ 」
02:29:40
「 良いじゃねえか、そんだけ近い相手がいたんだ。 誇っても良い 」
02:30:10
「 さっきから、そいつの話する時、楽しそう …… や、なんかちょっと違う。 そう。  嬉しい。 嬉しそう、だ 」 自分の言葉に頷いてる。
キューシィ
02:30:57
「……うん。そうだね、”父”には感謝しているし誇りに思っているよ。面と向かってはとても言えやしないけれどね」
アリス
02:31:18
「 ン。 でも、伝わってんじゃねーかなぁ
02:31:20
02:31:32
「 聞いてて、“すき”って伝わってくるから 」
キューシィ
02:32:01
「勿論さ、あれは無駄に察しが良い上に余計な気を回して来る天災だから」
02:32:48
「でなければ、こんな遠くへの旅なんて許してはくれなかっただろうとも」
アリス
02:33:39
「 ……おー 」 旅立ちに許される必要とかがあるモノなのか。しぱしぱ幾度か瞬いて見詰めなおした。
キューシィ
02:34:19
「可愛い子には旅をさせろって言う言葉を聞いたことがないかい?」冗談めかして
アリス
02:35:57
「 単語として聞いたことはあるけど、実感したことなかったや 」 素直に頷く。 「 旅立つもなにも、家ってのがわかんねーし 」 感覚的に。
キューシィ
02:37:43
「アリスには…アリスはずっと独りで暮らしてきたのだったかな…?」
アリス
02:39:05
「 おう、そんな感じだ 」 頷き返して。「 一応人里だったけどな、産まれたの 」
キューシィ
02:39:58
「ご両親とははぐれてしまった…のかな」
アリス
02:41:00
「 知らね 」 きょとり。何でもないって顔で。 「 とりあえず他のあったかいのって覚えがねーなぁ 」
キューシィ
02:43:11
「そっか。うん、大丈夫だよ。これからでも”嬉しい”や”楽しい”、”温かい”は得る事が出来るよ」
アリス
02:44:57
「 ははっ そんなん自分でつかみ取るモンだしな 」 耳で揺れるのは風来神のシンボルだ。
キューシィ
02:45:36
「私からもそれらを感じさせてあげられたらいいな、と思っているよ。友人としてね」
アリス
02:45:37
「 チビの頃食われずにこんだけ育った。 そんだけで充分だろ 」 陰りの無い笑顔です。
キューシィ
02:46:14
「その幸運については風来神に鞍替えして祈りを捧げたいほどだね」
アリス
02:46:26
「 お互いに、だなぁ 」 へらりと笑って。
02:46:57
「 ル=ロウドは門戸広いぜ? 他教でも祈りは受け取るさ 」
キューシィ
02:47:17
「勿論。私はもうたくさん貰っているさ」ニャりと笑う
アリス
02:47:52
「 あ、着せ替えはなしのほうこうで 」 棒
キューシィ
02:48:04
「賢神は節操なしだから、すこしばかり鞍替えしたとて怒りはしないさ」
02:48:42
「前向きに善処する方向で対策を検討します」棒
アリス
02:49:12
「 それノーって意味じゃねえか! 」
キューシィ
02:50:13
「イエスになる可能性を秘めたノーだよ。ノーと同義とは言い難いね」
アリス
02:51:49
「 可能性だろ、ただの可能性だろそれ 」 ぎぎぎ
キューシィ
02:52:51
「君の選び取ったその姿に相応しい格好を提供する事は私に課せられた天命だよ」
02:53:32
「そ、れ、か、ら・・・」敢えて眼鏡をかけてから、それの角度を直しつつ(きらーん
アリス
02:54:10
「 なんだ、なんだその天命ってやつぁ… 自分でやれよ… 」 いえ似合いませんし(酷
キューシィ
02:54:23
「その姿に相応しい言葉遣いや仕草も訓練しないと、ね」あ、この笑い方はアカンやつだ
アリス
02:54:46
「 ひっ 」 あかんやつや
キューシィ
02:55:15
「私に君と同じ格好が似合うとでも?」自分の口調はいいんですかおねいさん
02:56:48
「大丈夫、怖くないよアリス。私と一緒に女子力の向上に努めようじゃないか。」がしりとテーブル越しに両手を取って
アリス
02:57:04
「 知らねえよ巻き込むなよ!? 」 がたたっと逃げようと…したら手をつかまれた><
キューシィ
02:58:06
「この前贈った化粧品の使い方も教えてあげないとと思ってたんだけれどね」ニャフフ
02:59:21
「正しい言葉遣いも学ばないと片手落ちというものじゃないか。安心したまえよ、私が君を立派なレディにし上げてみせるから・・・!」フーッフーッ
アリス
02:59:22
「 いやいやいや、えんりょするっ 」 わたわた 「 !  そう、ここ香料厳禁だし! 」 思いついた!って顔でした。
02:59:38
「 落ち着けよ!? 」
02:59:54
03:00:07
さにてぃ!(えっ
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
キューシィ
03:00:48
抵抗><
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
03:00:52
WWWWWWWWW
アリス
03:01:00
これは草不可避
キューシィ
03:01:06
「ふぅ……はっ」
03:01:48
「ああ…ごめん、どうやらまたやらかしてしまいそうだったね・・・・・・」耳がぺたーん
アリス
03:02:01
「 ………お、おう 」 ふぅ、、
03:02:25
QC抵抗7ってそんな低かったのかとおもって
03:02:27
みにいったら
03:02:38
精神と知力の成長がこっちと真逆でわろた
キューシィ
03:02:46
せやろ
03:02:54
実に、らしいだろう・・・?w
アリス
03:02:56
アリスは知力のびんけど
03:03:02
精神6もあがってんで…w
キューシィ
03:03:26
「ええと、まぁ、でもね、うん」
アリス
03:04:14
MPは52、1レベル差があるにしても実に13点の差がある ——  これが魔晶石キープの危機感に(ry
キューシィ
03:04:20
「猫っ可愛がりしたいだけじゃなくて、実際、君は言葉遣いを少し学ぶべきだと思ってるのは本当なんだよ?」猫っ可愛がりしちゃうんだ・・・
03:05:35
「君の容姿はとても可憐だからね、今の素の言葉遣いだと悪目立ちしてしまうよ? 私のように」
03:05:51
「私のように」大事な事なので二度言った
アリス
03:05:55
「 かれん …… 」 怪訝なかお を した
03:06:21
「 自覚あるなら自分はどうなん 」 こて。 「 ……つか、共通語これで覚えたからなあ 」 ネイティブじゃないですし
03:06:29
関西弁で日本語おぼえた外人みたいな。
キューシィ
03:07:28
「ああ、私はほら、この格好でこの見た目だろう?今更言葉遣いがどうこういうレベルではないよ、はっはっは」
03:07:36
「はぁ・・・」
03:07:48
「まぁ、それはさておき」
アリス
03:08:08
「 自分でダメージ受けてんなよ …… 」
キューシィ
03:08:56
「君の場合は学んでおいて損は無いと思うよ。私はいざとなれば出来るけどしないだけで、君の場合は敬語の扱いに明るくない。」
アリス
03:10:04
「 む、むぅ 敬語ってあれか、えらいヒトに対する 」 むむ。 「 ………覚えたらご主人も喜ぶかな 」ぼそ。
キューシィ
03:10:21
「相手に好かれる為の対応、と言い換えてもいいね」
03:10:56
「そういうのを”猫を被る”というんだけれどね」ウインクしつつ
アリス
03:11:11
「 まさにねこ 」 むむ。
キューシィ
03:11:53
「ご主人もきっと喜んでくれるだろうし、彼の反応も気にならないかな?」
03:12:31
「たぶん、猫が目の前で掌を打ち鳴らされた時のような反応をするんじゃないかな」ねこだまし
アリス
03:14:00
「 む、むぅ… 」 しおしおテーブルに沈むのです。 彼の反応。浮かぶ陰が複数なのは(ry
キューシィ
03:14:26
「男子3日会わざれば括目して見よ、という言葉があるけれども女子にも同じ事が言えるって事を一度思い知らせてやらないといけないと思うんだ、うん」
アリス
03:16:40
「 むむむむむ … 」 悩み込んでいたら。
 
03:17:00
チリン、と。 扉の動く音が。
キューシィ
03:17:12
「おや?」
03:17:53
「どうやら来客のようだね。思いの外長居してしまったかな」
アリス
03:17:56
「 っと、悪ィ 」 珍しい。次の客か。
 
03:18:33
どこぞの使用人っぽい様子の人影が戸口にいるようです。
キューシィ
03:18:49
「紅茶はさっきのもの二缶、これで頼むよ」100G(!)
アリス
03:19:14
「 ああ、2つな。後で届ける 」 どうせ宿は知ってるし。
キューシィ
03:19:26
「私は飛竜亭に部屋を取っているから。届けてもらえるかな」
アリス
03:20:03
1缶
キューシィ
03:20:04
「君さえ良かったらその時にでも言葉遣いの練習に付き合うよ」にこりと微笑み
アリス
03:20:12
40Gだからな…(リアル金額換算
キューシィ
03:20:35
割とリアルな支払額だろう・・・?
アリス
03:21:00
ちげえ、普通に40G入りの缶で、10Gだから
03:21:10
40gって小さい缶だし
03:21:35
100gくらいはいってるでかい缶だと 2缶+ポットでリアルな金額だよね…良いのはそんくらいする、、、
キューシィ
03:21:44
高級輸入茶葉ですしおすし
アリス
03:22:06
「 ………お、おう 」 一応頷きはした、けど。  よろよろ接客へむかいました><
キューシィ
03:22:38
「じゃあ、宜しく頼むよ。今日は楽しいひと時をありがとう。ご店主にも贔屓にさせていただきますと宜しく伝えておいて欲しい」
アリス
03:23:47
「 ああ、まいどありがとーございまシタ 」 ぺこりと頭をさげて。
キューシィ
03:23:55
「では、また」来客に会釈をしつつすれ違い、チリンとドアベルを鳴らして退店しました
アリス
03:24:11
「 いらっしゃいまし、お待たせしまシた 」 ちょっと片言に。新たな来客へと向かう。
 
03:25:11
ではこの辺だな
03:25:18
お付き合い感謝なりよ!
 
03:25:20
うむ
03:25:23
こちらこそ!
 
03:25:31
おやすみ)))
 
03:25:32
おつかれさま、ありがとー
SYSTEM
03:25:34
 様が退室しました。
 
03:25:40
鉄槌ふらぐwktk)))
SYSTEM
03:25:43
 様が退室しました。
SYSTEM
11:33:10
名無し様が入室しました。
SYSTEM
11:33:23
名無し様が退室しました。
他(NPC)
21回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
2回平均4.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
50.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
50.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均4.500
2d6合計分布
21回
50.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
50.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
13回
150.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
50.00%
発言統計
キューシィ148回47.0%6086文字48.3%
アリス147回46.7%5996文字47.6%
 19回6.0%506文字4.0%
並猫1回0.3%7文字0.1%
合計315回12595文字