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20131021V_0

2013/10/21
SYSTEM
22:51:52
 様が入室しました。
SYSTEM
22:54:55
様が入室しました。
TOPIC
22:55:05
青鱗の飛竜亭、夜 by  
22:55:07
@始めは任せるのポーズ!
 
22:56:26
王都アルセインの冒険者の宿の中で、いろいろな意味で敷居の低いここ青鱗の飛竜亭だが夜ともなれば流石に客足は途絶える。
22:57:45
店内には遅い夕食を摂るもの、仕事帰りの一杯を楽しむものなどがちらほらと見えるばかりだ
キューシィ
23:00:09
「やあ、こんばんわ、ご店主」泊り客の一人、ミアキスでキルヒアの神官という変り種だが、今日もトレードマークのメイド服とメガネはつけていない
マルコ
23:01:11
「やあ。 ご飯にする?」カウンター内で明日出す料理の仕込みをしていた店主が応える
キューシィ
23:02:22
「うん、軽いもので頼むよ」
マルコ
23:03:25
「ちゃんと食べないとだめだよ?(´・ω・`)」
キューシィ
23:04:10
「ふふ、ご店主には小鳥の餌程度にしか見えないかもしれないけれど、このくらいは普通だよ」
マルコ
23:06:35
「まぁ、座って待っててよ。それとも自分で作る?」気晴らしになるかもしれないよとは言わず
キューシィ
23:07:14
「うーん、今日はやめておくよ。なんだか大失敗しそうな予感がするしね」微苦笑
アルベルト
23:10:02
そんな、店内で。
マルコ
23:10:29
「じゃあこれね」仕込み中でまだルウを加えていない野菜スープ状態のものを取り分けて、溶き卵を流しいれた卵スープとサラダ、パンを用意した。
アルベルト
23:10:50
「まぁるぅこぉ、めぇしぃ……」ガチャリ、と扉が開いた。
23:11:21
入ってきたものは、(アラミド)コートを着た、ねこみみの青年。
23:11:41
背には、大剣を背負っている。
キューシィ
23:11:53
「ああ、ありがとう。」食事を受け取る猫耳(メガネなし・普段着)
マルコ
23:12:10
「(´・ω・`)  やあ」>ねこみみ
アルベルト
23:12:36
「にぃくぅ……!        一人前で」
キューシィ
23:12:57
「・・・ご、ごめん、ご馳走様」食事に手をつけることなくそそくさと席を立った
アルベルト
23:13:23
「ん?」がちっ、と反射的に後ろ首を掴んだ。
マルコ
23:13:37
「(マルコ換算)一人前ね、分かったよ」
アルベルト
23:13:48
@合ってる(何
23:14:04
@マルコ換算で一人前だ……!
キューシィ
23:14:07
「ぴにゃぁっ!?」がちっ
アルベルト
23:14:42
座ってから。「……、……、……。あ、すまん」離した。
キューシィ
23:15:14
「な、な、なな・・・な・・・っ!?」耳と尻尾の毛がすべて総毛立ってえらいことになっている
マルコ
23:15:39
「(´・ω・`)二人前ね」
アルベルト
23:16:21
「一人前だよ馬鹿」
23:16:49
「どうもこう、逃げる奴を追いかけたくなる性質らしくてな……」
23:17:32
「だからこう、昔から釣り野伏に滅法弱い」
キューシィ
23:17:35
「(フーッ、フーッと荒げた呼吸を落ち着けてから)・・・・・・そういう事は控えるようにって私は言ったと思ったんだけれどね」
アルベルト
23:18:04
「治したいんだけどなあ……」遠い目。
キューシィ
23:18:24
「大体、私が逃げたって証拠がどこだい」カウンターの上の卵スープかな・・・
アルベルト
23:18:53
「で、なんで逃げたん……。あれ、なんか色々と変わってるな」今初めてキューシィをまともに見た男。
キューシィ
23:21:25
「だ、だから別に逃げてなんていないと・・・・・・私だって四六時中同じ格好をしているわけではないよ」ふいと目はそらしつつも耳は注意深く前を向いている。格好は飾り気のないワンピース。
アルベルト
23:22:58
「まあお前も普通の服着たりするか」キューシィの隣(だったところ)へと座った。
23:24:33
「……食わねえの?」振り返った。
キューシィ
23:24:57
「・・・・・・そういう君も、どうしたんだい。回避行動の重要性にでも目覚めたのかな・・・?」装備の変化は目ざとく見ていました
アルベルト
23:25:10
「え、いや」
23:25:25
「街中で鎧着て歩くのは馬鹿だろ?」
23:25:57
@※Uルーム参照(ぁ
キューシィ
23:27:12
「ここではあながちそうとも言えないけれどね・・・夜間の緊急依頼がないとも限らないし。蛮族の襲撃も大抵夜だし」とまで言いかけて、自分が割と普通に話せていることに少し安心して
アルベルト
23:27:37
「まあ馬鹿で強いのは一人で良いってことだよ。自分が賢いとも思わねえけど」
キューシィ
23:27:54
「君はどっちかっていうとそういう馬鹿よりなんじゃなかったのかい」と薄っすらと微笑んで席についた
アルベルト
23:28:31
「べぇつにぃ? 馬鹿だろうが何だろうが自分勝手に生きてるつもりだぜ、俺は」
マルコ
23:29:07
「(´・ω・`)」ああ、食べるんだ・・・いいんだ、自分の分は自分で作ればいいし、と思いつつも二人前の肉を焼いている
23:29:20
こういった砕けた話し方も、この男としては珍しいことだろうか。
アルベルト
23:30:04
「その余分な肉てめえが食えよ」と丸い蜥蜴へと。
キューシィ
23:30:06
「そうだね。君ほど自分勝手な輩は中々いないと思うよ、うん」スープの中でスプーンをくるくると泳がせながら
マルコ
23:30:28
「えっ、余分な肉なんてないよ(´・ω・`)」
キューシィ
23:30:43
「あ、私はいらないからね。余分な肉になってしまうし」
アルベルト
23:31:17
@マルコ式1人前が二つ?
キューシィ
23:31:30
@ええ
アルベルト
23:31:51
「……余分な肉にしてやろうか」ぼそっと。
23:32:01
「で、逃げねえんだな」
23:32:13
隣の猫娘へと。
キューシィ
23:33:31
「……逃げたら追いかけるんだろう? 今度は尻尾でも掴まれてしまいそうだしね」
アルベルト
23:34:41
「いや、次逃げたら『そうか、俺のようなドレイクには関わらないことが一番だよな』と言うつもりだった」
キューシィ
23:34:56
「…それとも、見逃してくれるのかな?」片耳だけへんにょりとしている。尻尾は丸まって裾の内側に隠れている
23:36:15
「君は本当に自分勝手でいやな奴だね…」眉根を寄せてそう言ったものの、口調は非難や軽蔑を含むものではない>俺のようなドレイク~
アルベルト
23:36:55
「釣り野伏って言うんだ。一つ賢くなったんじゃないか?」
23:37:26
「逃げる奴を追いかけるのは面倒だなあ、という話だったのさ」
キューシィ
23:38:15
「馬鹿だね、釣り野伏なら囮役の他に迎撃役が必要じゃないか」
アルベルト
23:38:54
「両方やれるのが俺の凄いところでな。何せ相手さんは俺のことを鼠か何かだと思っているようでな」
23:39:33
弛緩した表情で、目だけが笑いながらキューシィを見ている。
23:40:38
「それとも子猫かな? 間違っちゃいないんだけども」
23:41:05
マルコが作っている肉のほうへと向いた。
キューシィ
23:41:23
「……お陰で今は窮鼠猫を噛むの気分だよ」目は手元で弄んでいるスプーンの先、ぐるぐると回る溶き卵に向けたまま
23:41:52
「噛まれた、かな…うん」
アルベルト
23:43:01
「話はかわるが」唐突に
キューシィ
23:43:35
「な、何かな…?」ぴた、とスプーンを止めた
アルベルト
23:44:01
「アリスは俺のことを“友達”だと認識したようだぜ」
23:45:20
「『男だと思っていたがガキだった』だとよ。アイツも似たようなもんだが」テーブルに肘をつく。
キューシィ
23:45:55
「あの子が自分でそう言ったのかい?」驚きの表情で振り向いて 「そっか、そうか・・・・・・良かった、うん、良かったなぁ・・・」とやや俯いて言い含めるように頷き
アルベルト
23:46:01
「ま、男を見る目が出てきた分、アイツも成長してるんだろう」
キューシィ
23:47:01
「ふふふ、君たちはそういうところは似ていると思うよ。だから仲良くなれたのかな」>お互いガキ発言
23:48:35
@なお良かったなぁは”友達”発言に対してであり、男だと思っていたがガキだったことについてはノーコメントである
アルベルト
23:48:43
「仲はいいよ。間違いなくな」
23:48:52
@うむ
23:49:16
「さて、更に話は代わるが」
23:49:39
話しながら、肉の調理をじっと見つめている。
キューシィ
23:49:47
「自慢かい?悪いけど負けないよ?」フフリ
アルベルト
23:50:05
「俺は、ドレイクだ」真面目な、口調。
キューシィ
23:50:19
「うん?」幾分落ち着いたのか大分普段どおりの応対に
アルベルト
23:50:20
「……というのは一旦置いておこうと思う」そして軽い口調。
23:50:44
「さて、じゃあドレイクじゃない俺は、どういうものだろうか」
キューシィ
23:50:56
「・・・どういう心境の変化かな?といっても、今更じゃないかと思うけれど」
23:51:32
「君はじつにばかだなぁ・・・」浮かべたのは優しい微笑だ
アルベルト
23:51:40
「剣の腕はそこそこ、ある。まあ上には上がいるというのも一旦置いておこう」あの巨大な剣を振り回す女を思い浮かべながら。
23:52:49
「貯金が少し増えてきたな、一軒家を買えるほどでもねえけどな」口調は、自問をするようなものへと。
23:53:40
「だがそれくらいか。冒険者はヤクザ商売だ、収入は大きくてもいつ死ぬか分かった物じゃない」
23:54:42
「そして俺は名誉人族だ。これは人族として受け入れられた訳じゃない、人族としての道を一切踏み外さない間だけの免罪符だ。ルール厳守は人族以上にシビアなのは当然の話だ」
キューシィ
23:55:22
「それは私も同じことだよ。私だって人族にカテゴライズされているけれど、あの子が気にするとおり言ってみれば化け猫だよ」
アルベルト
23:55:43
「そして、どれだけルール上受け入れられようと、人の感情はまた別だ。人族は、俺が一定以上の地位を持つことを許しはしない」
キューシィ
23:56:14
「長じればあらゆる人間に化ける事ができる。だから私たちは決して高い地位にはつけない」
アルベルト
23:56:17
「それは、このヤクザな商売から抜け出すことが不可能であることを意味している。……抜け出すつもりもないが」
キューシィ
23:57:13
「私は私の好奇心を満たすためにここにいて、冒険者をしているんだよ? ほら、何が違うというんだい」
アルベルト
23:57:16
「んじゃ、ここで俺とミアキスの違いを話そうか」
23:57:28
「ミアキスは、母親から生まれた」
23:58:02
「そして、子を為す。その子は生き残り、また同じことを繰り返す」
キューシィ
23:58:18
「ドレイクだって卵からとはいえ卵を産んだものは母であることに変わりはないんじゃないかな・・・?」
アルベルト
23:58:19
「俺は、冗談じゃない」目に、苛烈なほどの憎しみが宿る。
23:58:56
「俺は、依然思っていたことがある」
23:59:23
「泥水を啜り生き延び、力を付けたならば」右手を、見る。
23:59:54
「俺の一族を、根絶してやる、と」右手を、握る。
2013/10/22
キューシィ
00:00:02
今度は言葉を挟まずに独白を観察している。
アルベルト
00:00:24
「ま、今はそんな気はそこまでねえけどな」急に、緩んだ口調。
00:00:39
瞳も、澄んだ蒼のままである。
00:01:05
「俺としちゃ、家族を作れるってのは、それなりに幸せなことだと思っている」
00:01:22
「家族ってのは、子も含めてのことだ」
00:02:03
「その幸せを捨ててまで、ドレイクなんぞと一緒にいたい女っていうのは、一体どういう心境なんだろうな?」
00:02:12
言葉は、ここで止まる。
キューシィ
00:02:15
「君はなかなかロマンチストなんだね」理想の家族像というものがあるんだな
アルベルト
00:02:54
「知らなかったのか? ドレイクっていうのは結構ロマンチストなんだぜ
00:02:57
00:04:04
「何せロマンを持ってないからな」砕けた口調で。
キューシィ
00:05:34
「…女は大抵リアリストなんだよ。人族社会でそれなりの地位を得られるくらいの実力があるドレイクと一緒になれば安泰だと思ったんじゃないかな」
アルベルト
00:06:57
「そいつは」
キューシィ
00:06:59
「ドレイクといえば美形ぞろいだしね。それに冒険者の妻というのは案外いいものなんだよ?何せ夫は家にいつかないし高収入だし、遺産も期待できるからね」
アルベルト
00:07:10
「現実が見えてねえなあ……」
00:08:11
「家も持ってねえ無宿者に何を期待してやがるのか」
キューシィ
00:09:01
「現実を見据えてしまったら結婚や家庭なんて人生の墓場にしか見えないそうだよ?」女はリアリストじゃなかったのか
アルベルト
00:09:23
「間違いなく墓場だろ?」
00:09:40
「いいんだよ、墓場で。そんなところで死にたいんだろう」
キューシィ
00:09:56
「入る墓が用意されていることが幸せなのかもしれないね」
アルベルト
00:10:36
「……」沈黙。
キューシィ
00:11:02
「どことも知れない野原に埋もれるか、起き上がらないように焼き尽くされるよりはずっと幸せなことなんじゃないかな」笑った
アルベルト
00:11:59
「……そうかもな」
キューシィ
00:12:27
「意図したことじゃなかったかもしれないけれど、君は蛮族から人族っぽいものになったわけだしね」
アルベルト
00:12:41
「ぽい、なあ」
キューシィ
00:12:59
「そういうのを満喫するのも悪くないんじゃないかな?」
00:13:24
「っぽい、じゃ不満かい?」
アルベルト
00:13:46
「どっちつかずなのが嫌いなだけだよ」
00:14:06
「ま」
キューシィ
00:14:07
「以前の君なら『人族じゃない』って顔を真っ赤にして否定してたところだよ」前から真っ赤にはなってません
アルベルト
00:14:22
「最近、どっちつかずでいいような気もするけどな」
00:14:48
背筋を伸ばした。
SYSTEM
00:15:12
名無し様が入室しました。
キューシィ
00:15:31
「そっか、おめでとう。それが人族らしい曖昧模糊で優柔不断な民族性ってやつさ。懐が深いという受け取り方もあるね」
アルベルト
00:15:31
「そもそも戦いをやめるつもりは無いしなあ、とりあえず竜殺しまでは行けるかと思ってるし。……死ななきゃだけど」
キューシィ
00:16:15
「君はうっかり死にそうだね。前のめりすぎるし・・・アリスも苦労するよ」
アルベルト
00:16:23
「懐深くても重いものは溜まりゃしねえけどな」財布を外から弾いて小銭を慣らした。
00:18:46
「……」
00:19:01
「……肉、遅え」机の上にだれた。
マルコ
00:19:29
「えっ?(むしゃむしゃ」
アルベルト
00:20:48
「……マルコの肉」だれたまま、左手で大剣の柄を握った。
00:21:09
目に光が宿っていない。
マルコ
00:21:11
「話の腰折っちゃ悪いと思って(むしゃむしゃ)ほら、焼きなおすと硬くなっちゃし(´・ω・`)」
 
00:21:37
かろんかろん。ドアベル(あるの?)が小気味良く。
アルベルト
00:22:33
「……にぃくぅ」鞘からゆっくりと、刃が姿を見せる。
キューシィ
00:23:57
「ドレイクじゃない君が何であるかって質問ね……君がドレイクであることや頼りになる剣士であること、デリカシーはないけれど馬鹿みたいに真っ直ぐなところ、そういうのは全てアルベルト・レイスの一側面に過ぎないんだよ。君は君、アルベルトでしかないし、それ以上でもそれ以下でもないと、私は思うよ」こそっと
アルベルト
00:24:31
となりの少女の声が聞こえていないかのように、ゆっくりと、立ち上がる。
マルコ
00:24:36
「しょうがないなぁ、今焼くから待っててね」あれ
アルベルト
00:24:49
「……」ゆっくりと座った。
 
00:25:17
(くろいの , おばか , みっつめ) → [くろいの]
アルベルト
00:25:41
鞘から姿を見せていた刃がゆっくりとその中へと納められ。
キューシィ
00:26:06
「じゃ、じゃあね」と席を立とうとしていたところでした
アルベルト
00:26:15
ねこみみフードの青年の上半身はゆっくりテーブルの上へ……。
00:26:24
「……」がしっ
マレ
00:26:29
こんな夜更けに似つかわしくない、軽装の妖精が一匹。ふわりと揺れる薄衣の裾がテーブルの合間を縫うのです。
キューシィ
00:26:43
@何をつかんだの・・・!
アルベルト
00:26:48
っと、右手だけが別の生き物のようにキューシィの後ろ首を掴んだ。
マレ
00:27:22
「 えっ 」 青年が女性の首根っこ片手で掴んでるわ。
00:27:26
「 DV? 」
キューシィ
00:27:28
「ふにゃアッ!?」
アルベルト
00:28:02
「……」上半身を起こし、後ろを振り返り。
00:28:20
「……あ、どうも」ぺこり、と頭を下げた。
00:28:30
※右手は掴んだまま。
マレ
00:28:50
140cmくらいの華奢で小柄な体躯です。足下がふよりと浮いている。
アルベルト
00:29:06
まもちき!
2D6 → 2 + 6 = 8
00:29:17
分からん! つまり強い!。
マレ
00:29:19
「 いじめちゃめーですよ? 」 こてり。
キューシィ
00:29:25
「な、ななな、な、なん」のつもりかなと声にならない叫びは代わりに耳と尻尾の激しい動きやら毛の逆立ち具合が示している
マレ
00:29:35
ドレイクの弱点ってなんだっけ、魔法ダメージだっけ
アルベルト
00:29:38
「ん?         あ、すまん」離した。
00:29:48
魔法ダメージだったはず。
マレ
00:29:52
「 ! 」 しっぽ。。。
00:30:01
魔法ダメージかー
アルベルト
00:30:13
@弱点を抜けるならな! 抜かれそう!
マレ
00:30:45
隠蔽してみなよ^^
アルベルト
00:30:49
@しかも弱点看破とかもってやがる!
00:31:01
隠ぺい!
2D6 → 5 + 5 + 【6+4】 = 20
00:31:08
@割と高かった
キューシィ
00:31:09
「き、き、君というやつはっ!!君という、奴は! 全然!全っ然!わかってないじゃないかっ!!」フシャーと鼻先に指を突きつけて食って掛かった。あ、爪が伸びてる>ねこみみ
アルベルト
00:31:40
「なんか……、すまん」素直に頭下げた。
マレ
00:31:46
まじまじとみつめておこう。
2D6 → 4 + 4 + 【12】 = 20
アルベルト
00:31:58
@一応受動有利だよね!
マレ
00:31:59
(ぱりん
アルベルト
00:32:06
@ぱりんしやがったぞコイツ
マレ
00:32:14
「 ねこー! 」 きゃっきゃっ
00:32:20
フシャるおねぃさんに
00:32:27
後ろからおもむろに(ry
アルベルト
00:32:54
謝ってるまま。
00:33:26
剣を抜いた。>マレ
キューシィ
00:34:20
「すまんじゃないよ!そうやって私をからかって弄んでどういうつもりなんだい、人の気持ちもしらないで・・・!」フシャー(尻尾がパンパンですよおねいさん
マレ
00:34:29
「 ? 」 きょとん。「 あぶないよー、おうちで抜刀はー 」
アルベルト
00:34:39
キューシィの後ろを抜けて、マレの鼻先へ。
キューシィ
00:34:50
「ちょっ」剣抜いた
マレ
00:34:51
「 … 」 あれ、これ修羅場? わくてか。
アルベルト
00:35:12
「……あ、すんません」剣を鞘へと戻した。
マレ
00:35:24
「 …… 」 きらきらした視線で傍に椅子をもってきた。
00:35:34
「 さ、どうぞ 」 きりっ ( 観客席がぶりより
キューシィ
00:35:34
「な、何をしているんだ君は!?」急いで監視の目を探し
アルベルト
00:35:36
「いや、あの、後ろから抱きつくとか、ダメだと思うぜ、んですよ」
マレ
00:36:04
「 女の子の首掴むのはもっとダメじゃないの? 」
アルベルト
00:36:21
「俺はいいんです(キリッ」
マレ
00:36:36
「 そうなの? 」
キューシィ
00:36:45
「………アルベルト・レイス。私、キューシィ・フーヤーの一生のお願いがあるんだけれど聞いてくれるかな」据わった目で静かな声です。あ、これはあかんやつや
マレ
00:36:55
「 そっちのおねーさんの所有者だから? 」<いいんです
アルベルト
00:36:57
「どうなん?」さっきから砕けた表情。
00:37:14
砕けたというか、腑抜けた。
00:38:03
※ちなみに監視はマルコに移っております(ぁ
00:38:23
@冒険者の店の中とかめんどくさいね
マレ
00:38:25
おねぃさんが我に返るころには、傍の椅子に妖精が1匹増えているわ。。。
キューシィ
00:39:05
「愚かな暴力行為を働いた報いとして賢神から見放されてもいいから、本気で、殴らせてくれないかな?」所有者うんぬん?のお話なんてええ、耳に入ってませんよ。そもそも一生のお願いとやらの答えも聞いちゃいない
アルベルト
00:39:31
「俺結構お前に本気で引っかかれたりした記憶があるんだけどな」
キューシィ
00:40:14
「今日の私はレコードを更新できる予感がするんだ」ちょうえがおです
マレ
00:40:46
「 わー生修羅場ー 」 きゃっきゃっ
アルベルト
00:40:57
「いいだろうやってみるがいい!」仁王立ち!
00:41:13
@レコード更新したら笑う
マレ
00:42:09
ケットシーよんで手助け… レーティングには意味ないな
キューシィ
00:42:25
「この、大ばか者――――!」猫爪乱舞!!命中判定から
2D6 → 5 + 4 = 9
アルベルト
00:42:31
@命中は避けねえしな
キューシィ
00:42:39
まわる(確信
1 = 1 (2 + 3 = 5) 威力 : 6
アルベルト
00:42:43
@あ
キューシィ
00:42:49
ちょろいwww
アルベルト
00:43:08
「……」ほっぺたに引っ掻き傷
マレ
00:43:14
ざんねん。。。
アルベルト
00:44:09
「……」じーっ
マレ
00:44:20
「 …… 」 きらきら。
キューシィ
00:44:58
「……な、なに…かな」注目を浴びて我に返った。あれ、なにこの状況
マルコ
00:45:14
「(´・ω・`)」
アルベルト
00:45:22
「……」キューシィの頭に右手を乗せよう。
マレ
00:45:25
「 はじめての生修羅場わくてかなう 」 きらきら。
キューシィ
00:45:46
「(びくっ、と過剰に反応したのは耳と尻尾)」
アルベルト
00:46:02
「俺は、お前が心配だったんだ!」やや大きい声。
00:46:21
そしてなでなでしとこう。
00:46:35
@なんか色々やってうやむやにする作戦!
キューシィ
00:46:50
「えっ」
アルベルト
00:47:10
@抱き着くには勇気が無かった(ぁ
マレ
00:47:27
「 ……… 」 観劇でもするような視線をむけて口をつぐんでいます。
キューシィ
00:48:03
「いや、えっ・・・?」ぽかんとした表情である。整った顔立ち故に間が抜けている
アルベルト
00:48:54
「……こんな感じで許してもらえませんかね?」マレのほうへと向いた。なでなでしたまま。
マレ
00:49:03
「( チョロすぎじゃないかなこのおねぃさん )」
00:49:18
「 え、ボクが判断するの? なんで? 」
キューシィ
00:49:23
「私が心配だと私の首を君が掴むのも店内で剣を抜いて人に向けるのもありでえっ?」
アルベルト
00:49:53
「いや、剣抜いちまったこと」とマレに。
キューシィ
00:49:54
「いや、おかしいんじゃないかな? おかしいよね? 私がおかしいのかな・・・?」おねいさんはこんらんしている
アルベルト
00:50:33
(なでなで続行中
マレ
00:50:44
「 剣抜いたのは、むしろマルコのおっちゃん仕事しろって言うレベル 」
00:50:59
「 チョロいねおねーさん☆ 」 きらっ>キューシィ
アルベルト
00:51:06
「どうなん?」>マルコ
00:51:14
マルコのほうへと向いた!
00:51:22
※なでなで続行中
マルコ
00:51:33
「あ、僕、今、食事中だから(焼きなおしたはずの肉むしゃむしゃ」
アルベルト
00:51:54
「よし、これで誰も見てないな……」
マレ
00:52:28
「 仕事しろでぶどらけん 」
アルベルト
00:53:02
「仕事だってよ。この妖精の姉ちゃんになんか食い物ー」マルコへと。
キューシィ
00:53:07
「いや、その別に誤魔化されているわけじゃなくて、その、どうしてこれ(撫で)で誤魔化せていると思っているのかって、えっ?もしかして私ってこの程度でどうにかなるって思われて…?えっ」>まれ
アルベルト
00:53:26
「キューシィ」肩をがしっと掴んだ。
マレ
00:53:38
「 にゃーん 」 へら。>きゅーしぃ
マルコ
00:53:49
「もうこの場面だけでおなか一杯でしょ」>まれ
マレ
00:54:07
「 ほっとみるくでもと思ったけどむしろコーヒーでおけ 」>まるこ
キューシィ
00:54:59
「な、な、なに? こ、今度はなんのつもりだっていうのさ…」>がし
アルベルト
00:55:08
「とりあえず、今は」
00:55:24
「流されとけ!」くわっ
マルコ
00:55:35
「砂糖は自分で吐いてね」ブラックで渡した>まれ
マレ
00:55:47
「 ひっどいろくでなし発言で草不可避 」 大爆笑の妖精である
00:56:32
「 《カーム》いる? 《ブレイブハート》がいい? 」 わらいすぎ て 涙がうかんでいる! >きゅーしぃ
00:56:47
「 ありがとー 」 ミルクもなしなんてどれだけぶりかしら。こーひー。
キューシィ
00:57:36
「………」俯いてぷるぷるしている。耳は直角、尻尾も危険な角度になっている。ワンピの裾的意味でもいろいろ危険
アルベルト
00:58:43
@なにか色々やってうやむやにする作戦継続中
マレ
00:59:07
「 〜♪ 」 ふぇありーうぃっしゅ2 で 闇の妖精さん を よびだしはじめた(あそんでる
キューシィ
01:00:52
「・・・!」ぐっと拳を握り締めると顔を上げて眦を吊り上げて睨み付けた>ねこみみ
アルベルト
01:01:09
(至って真面目な表情
キューシィ
01:02:24
胸倉を掴んでぐいっと寄せて 「屈んで。」有無を言わせぬ口調だ
アルベルト
01:02:37
(屈んだ。
01:02:49
(真面目な表情のまま。
キューシィ
01:05:04
「……」目線が同じ高さになると蒼い双眸を紅茶色の瞳で睨み付けたまま
01:06:38
更にぐいと引き寄せつつこちらも踏み込みながら
01:07:10
ちゅ と、その距離をゼロにしてやった。
アルベルト
01:08:01
「!?!?!?」流石に驚く。脳内ではどういう角度でぶたれるのかしか考えていなかった故に。
マレ
01:08:17
「 ♪ 」 おや、ブラックコーヒーが苦もなく飲めるわ。 拍手する手のカタチだけ、音は立てまいて。くくく。
キューシィ
01:08:52
「…お望みどおり。ほら、流されたよ。これで満足かい?」胸倉を掴んでいた手を離して、半歩下がり、眦を吊り上げたままの表情でそう告げた
アルベルト
01:09:10
「お、おおおおま、おま、お前」
マレ
01:10:12
「( そういえばアルベルトって言ってたっけ、首輪付きな噂のアレかなー )」 某蛮族の選任監視者としては一応チェックはいれてるんですから。
キューシィ
01:11:28
「……ばぁか」猫耳をぺたりとさせ、くしゃりと表情を歪め泣き笑いのような顔でそう言って
01:11:36
猫変化!
マレ
01:12:11
「 わ 」 猫に変化するのはじめてみた。骨格からして変わるんだ。 つい観察する目で見ちゃう。
キューシィ
01:12:31
ぱさりとワンピースが落ちて、蜂蜜色をした短毛のアビシニアンがその下からするりと抜け出すと一目散に外に駆け出していった
アルベルト
01:12:51
「……」口をあうあうと動かす。
マレ
01:13:13
「 おー 」 今度こそぱちぱちと拍手しました。
01:13:48
「 ……… 」 そして 残された男 を 観察する 目
マルコ
01:13:49
「うん、選ぶといいよ。今から超大盛りを食べるとの、君が超大盛りになるのと、それ以外とさ(`・ω・´)」>ねこみみ
マレ
01:14:13
「 ここはひとつ 」
01:14:18
「 活け造りで 」
アルベルト
01:14:36
「……」
01:14:48
(服拾った
01:14:52
(マルコに押し付けた
マレ
01:15:02
「 おや 」 ちゃんと拾ったかと思ったら。
アルベルト
01:15:02
「じゃ」逃げる
マルコ
01:15:06
「うーん、久しぶりだから活け作りで済む自信はないなぁ」
マレ
01:15:08
「 うっわ甲斐性なし 」
アルベルト
01:16:09
物凄い勢いで、逃げた。
マレ
01:16:28
「 ……… やだ、今久し振りに撃ち込みたくなった 」
マルコ
01:16:34
「(逃げたのを見送って)どうかな、あれ」どっちのあれとも言わず<マレ
マレ
01:17:07
「 どんぐりの背比べ 」 こくこくコーヒー飲みつつ。 あぁん苦い。眉顰めてる。
01:17:11
「 でもねー 」
01:17:40
「 冗談か本気かわかんないけど、純情踏みにじる輩は 」
01:17:47
「 お仕置きって必要ですね? 」
マルコ
01:18:29
「教育的指導ってやつかな、うん」
マレ
01:18:32
@真面目に
01:18:56
@全力移動しても51mだからカトレア+長射程で追撃できるかルルブみにいった
マルコ
01:19:08
@お、おう
アルベルト
01:19:20
@後日にしてくださいw
マレ
01:19:45
@まあ街中だからしませんじょ。郊外ならわからなかった。
マルコ
01:20:04
@まぁ追いかけたのか逃げたのか、後日でもいいし続けてもいい、自由とはそういうことだ
マレ
01:20:06
「 この場合指導者はだぁれ? 」
アルベルト
01:20:45
@今はちょっと逃げた というより人気のないところへ言った
01:20:48
@行った
マルコ
01:20:59
「ヒルダさんに告げ口するほど僕は鬼じゃないかな?」えっ>マレ
マレ
01:21:06
@せやな。 ちなみに、蛮族PCの選任監視者という立場からして接点的な話題はあったんじゃぜ?
アルベルト
01:21:22
@ほうほう
01:21:29
@その辺り知らないのよね
マレ
01:21:30
「 告げ口だなんてそんなー 」
01:21:52
「 ボクは見聞きしたことを第三者が好むように脚色してお話するのが修行ですぅー 」
01:22:02
かたりべとして^^
アルベルト
01:22:19
@わー
マレ
01:22:50
「 退屈してる有閑マダムが好きそうなネタあざーっす! 」
マルコ
01:23:27
「あっち(養殖物猫耳)はともかくむこう(天然物猫耳)にだけは配慮してあげてね?」
マレ
01:23:52
「 大丈夫、ボクおんなのこの味方 」 てへぺろ★
マルコ
01:24:57
「それにしても…」はふぅ
01:25:26
「どうかなぁ、あれ…」 大丈夫なのかなぁ
マレ
01:25:40
「 ……とりあえず 」
01:26:26
「 ボクが茶々入れしてもどうにもなりそーもないし 」
01:26:54
「 適当なトスよろしく? 店主サン 」 適当とは適切に当てはめるということだ。
マルコ
01:28:34
「後は若い二人に…って奴かい? 二人で何とかなりそうならそれでもいいんだけれどうーん」
マレ
01:28:45
「 あと、ソレは流石にお腹ぱっつんになるとおもうんだ 」 追加で焼かれた肉を見つつね…
01:29:12
「 二人で無理そうなら、なんとかなりそうな起爆剤を誘導したげればいいんじゃない? 」
01:29:25
緩衝剤じゃないんですね。
マルコ
01:29:40
「まぁ、そのうち戻ってくると思うし、うん。夜食でも食べて待とうか」
01:31:00
「ついさっき爆発しちゃったばっかりじゃない(´・ω・`)」むしゃむしゃ
マレ
01:31:05
「 すっごい恥ずかしそうに戻ってきそうだよねー、さっきのおねぃさんは 」 くぴくぴ。
01:31:25
「 燃やす種がなくなればあとは鎮火するだけじゃん? 」
マルコ
01:32:27
「火の気のないところに突然火が出てくるものだよ。まぁ、そういうのは消えるのも早いんだけど」
マレ
01:33:44
「 吊り橋効果とか、旅行カップルってやつ? 」
マルコ
01:34:25
「だいたいあってる(´・ω・`)」
01:34:53
「冒険者って、そういう意味ではすごく出会い効果高いんだよね」
01:35:17
「そうやって一緒になった子も別れた子もたくさん知ってるけど」
01:35:48
「出来ればお互いwin-winでいてほしいんだよね、僕としては」
マレ
01:35:51
「 一瞬の煌めきは多そうだもんねー、助けてもらった恩で好感度も高いし 」 あれっ?
01:36:40
「 第一印象は他の出会いよりも良くなりそうですぅー 」 最初からゲージ高いとこに居たりしますものね。
マルコ
01:36:52
「こじれるとさ、どっちか片方か下手すると両方ともどっかに旅立っちゃったりするんだよね・・・・・・」(´;ω;`)むしゃむしゃもぐもぐ
マレ
01:37:43
「 お互い頼り切るんじゃなくて、寄りかかれる程度の距離を見付ければ良いんだけど。 ……根無し草の利点っぽいの? 」 苦笑半分。 宿無しは身が軽いこと。
01:38:43
「 一応言っとく。店主さん食べ過ぎじゃない 」 たえず口がうごいてるわ
マルコ
01:39:46
「二人とも歩み寄りというよりは走り寄って頭突きしちゃった感じだよねぇ、うん。」(´・ω・`)むしゃむしゃ 「えっ」
マレ
01:40:10
「 むしろ、あれ 」
マルコ
01:40:13
「ほら、僕はうん、そろそろ脱皮しようかなって気分だし」
マレ
01:40:21
「 マタドールがいなそうとしたら突っ込まれたみたいな 」 えっ
01:40:44
「 今度は縦に育てるの? 」
マルコ
01:40:56
「あれでいなそうとしてたのなら、煽り過ぎなんじゃないかな」えっ
01:41:29
「毎回なぜかお腹の鱗だけぱっつんなんだよね・・・」なぜか
マレ
01:41:38
「 誤摩化せると思ってたんじゃないです? マタドールってほら、思いっきり興奮させてからかわすし… 」
01:41:46
「 しぜんのせつりなう 」 棒。
マルコ
01:43:05
「誤魔化そうとしてるって思ったから突っ込んじゃったんじゃったのかもね」
01:43:33
「肉と一緒に舌かんじゃった(´;ω;`)」
マレ
01:43:34
「 まー馬鹿にしてるとしか思えなかったしねーあれは 」
マルコ
01:43:50
「竜タンっておいしいのかな・・・」
マレ
01:43:54
「 まるどら食べ過ぎなう 」
01:44:08
「 自分食べるの…? 」
アルベルト
01:44:33
@超言われ放題なう
マルコ
01:44:37
「た、食べないよ・・・?」脱皮後の皮はあんまりおいしくなかったし
マレ
01:44:58
「 んーぅ 」 伸びをひとつ。コーヒーは飲み終わったし。 「 返ってくるにしても、もうちょっと掛かるかなー。店主さん、残ってるお肉ちょっとちょーだい 」
01:45:09
「 味をしってる顔してるなう。。。 」
キューシィ
01:45:30
こだけ残ってる
1D100 → 29 + 【-60】 = -31
01:45:42
「えっ? ないけど?」なかった
マルコ
01:45:51
こっちです
マレ
01:45:56
きゅーwwwしぃwwwww
01:46:08
「 うわぁ 」 なかった  「 じゃあ、ストックの薫製でもいいや 」
01:46:45
「 ボクだけ食べてきたらグダるから朝ごはんかってかえるなう 」
マルコ
01:46:50
「えっ? ないけど?」 リテイクしつつ 「あー、うん、今取ってくるよ」
アルベルト
01:47:06
@眠い
01:47:17
@ちょっとやりたいことがあったんだけど 後日でいいか
マルコ
01:47:18
そう言って店主は食料庫へ向かいました
 
01:47:39
@このシーンはここで切ってもいいんじゃぜよ
マレ
01:47:50
@むしろここで切るのじゃぜよ
 
01:47:54
 
01:47:55
 
TOPIC
01:48:13
深夜の郊外 by
01:48:39
「……まいった」大剣を背負った、ねこみみフードの青年が呟いた。
01:48:56
「まいった」二つの懸案がある。
01:49:10
一つは、ミアキスの少女。
01:50:29
以前言われたことを忘れていた訳ではないが、まだ大丈夫だと高を括っていた。どうも、あの時点でいっぱいいっぱいだったのかもしれない。
01:51:19
あの少女の選択が不幸しか生まないことを教えたつもりだったが、その矢先に起こるとは思っていなかった。
01:52:13
考え抜いて選んだのであればともかく、あの場の勢いで、というのであれば、どのように諭すべきなのか。
01:52:53
そして、考え抜いた末だというのであれば、今度はこちらの問題になる。今のところ、あの少女を“不幸にする”決心はついていない。
01:53:50
かといってその逆も取れないあたり、自分も優柔不断な男である。剣の腕があったところで所詮この程度なのだろう。
01:53:58
故に、今は保留である。
01:54:03
 
01:54:07
二つ目。
01:54:08
 
01:54:39
「───」歩いている最中、抜き様に斬った。
36 = 13 (5 + 5 = 10) + 【13+10】 威力 : 46
01:55:04
暴風音の中、歩みを止めることも無く歩き続ける。
01:55:34
「……あー」予測していた中で最悪なことが起こった。
01:56:13
少しの“邪気”を感じた為、それを払うことに選択した手段が、アレであった。
01:56:47
そのこと自体は何となくうやむやになったため、個人的にあの妖精が絡んでこない限りは大丈夫だろうか。
01:57:00
それよりも、手段である。
01:57:07
抜いた。
01:58:06
一応、理想の姿であるはずだ。日常と戦場を“同時”に行う。戦い続けながら日常を謳歌する姿である。
01:58:59
しかし、日常と戦場を混同することはダメだ。この二つは、氷炭の如く相容れない。
01:59:48
生きる場所は戦場のみである、と決めていた時は良かった。混じり合うことを選択しないのだから。
02:00:27
しかし今は、ダメだ。日常の中で戦場を生きるならば惨劇しか生み出さない。
02:01:12
本来、そうならないために、魂の錆を取り除こうとしていたはずだが。
02:01:46
錆が、鞘へと変わり、鞘の周りに錆によって刃が形成されていく姿を幻視する。
02:01:56
 
アルベルト
02:02:09
「街にいられないかもなあ」
02:02:13
 
02:02:26
そのことを、恐怖と思う。
02:02:39
それくらいの感情は、まだ残っている。
02:02:45
どうするかなあ
02:03:10
などと呟きつつ、その姿は闇の中へと消えて行った。
02:03:22
 
02:03:23
 
02:03:26
@以上
 
02:03:40
@うむ
02:03:50
@実は回ってたという
 
02:04:04
@さびていたのさ
 
02:04:42
@すでに鈍器化
 
02:04:49
@窮猫も噛むのだと言う事を思い知ったか・・・><
02:05:04
@二つ問題が生じたので
02:05:13
@片方解決したら答えだすよ
02:05:36
@今のままだと街を出るルートなんでな!
02:06:03
以上です
 
02:06:05
@とりあえず郊外でもう一度遭遇してもいいな、、マレさんは基本ゆっるゆるですが
02:06:14
@こっち? いいよー
 
02:06:19
@今のままだとおねいさんも旅立ちかねないルートですともww
 
02:06:26
@種族云々は超越できる…
02:06:44
@おねぃさんは猫のままバイト先に来ても良いのよ^^
02:06:53
@こっちってどっちだ へこんでるのがアルベルト
02:07:08
@どっちかな?
 
02:07:28
@まあ、ここからは後日談。
02:07:42
@流石にねるねる。おつかれさまー。(うっかり落下したら(ry
SYSTEM
02:07:46
名無し様が退室しました。
 
02:07:50
@おつおつ
02:08:21
 
02:08:23
 
蜂蜜色の猫
02:09:13
とぼとぼと深夜の街の片隅を歩く猫を見る者はいない。
02:11:19
常ならば珍しい毛色が人目を惹いてしまうし、"ヒトガタ”としての意識の強い自分にとってこの姿で練り歩くのは裸でいる事と同義だからとても街中など歩けない。
02:12:47
ただ、今はそれ以上に羞恥と、後悔と、その他諸々の感情が重なりすぎていてそれどころではない、というのが実情だ。
02:13:53
整理をつけて表に出すのはやめようと思っていたのに、あの有様である。
02:18:29
「…ナーウ」言葉ではない意味のない鳴き声を発する。泣いているわけではない、猫は鳴いても泣かない
02:21:57
今戻るのはあまりにも気まずい。幸い毛皮の身だ、夜露をしのぐ場所さえ探せば何とかなる。後は、後のことはそれから考えよう。
02:22:34
猫は深夜の街をあてどなく徘徊しはじめた。
 
02:22:39
 
02:22:42
 
02:23:16
@以上!
02:23:23
@うむ
02:23:28
@では 寝る!
 
02:23:39
@おやすみだ
02:23:47
@深夜の続編は明日とかなんだろう(ぁ
02:23:53
@おやすみなしー
SYSTEM
02:23:57
様が退室しました。
 
02:24:00
@せやね
SYSTEM
02:24:34
 様が退室しました。
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
82回
91回
101回
110回
120回
5回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
16.67%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
16.67%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
16.67%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
16.67%
5 + 5 = 102回
33.33%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計6回平均8.333
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
16.67%
60回
0.00%
70回
0.00%
82回
33.33%
91回
16.67%
102回
33.33%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
22回
33.33%
31回
16.67%
43回
50.00%
55回
83.33%
61回
16.67%
発言統計
キューシィ83回18.1%3464文字28.8%
アルベルト160回34.9%3185文字26.4%
マレ90回19.7%2343文字19.5%
マルコ46回10.0%1386文字11.5%
48回10.5%995文字8.3%
 24回5.2%358文字3.0%
蜂蜜色の猫7回1.5%313文字2.6%
合計458回12044文字