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20131105V_0

2013/11/05
SYSTEM
21:29:37
様が入室しました。
21:30:20
(街中 , 公園 , 町外れ) → [町外れ]
21:30:38
(早朝 , 夕暮れ , 深夜) → [早朝]
TOPIC
21:30:59
早朝の街外れ by
21:32:07
夜と朝との狭間、空の端から紫に染まりはじめる頃。
21:33:30
ただでさえ人通りの少ない街はずれ、この辺りは守りの剣の効果も無いのだろう。
21:34:16
そこかしこに歪な爪痕が残っていそうな路地を、少女が1人。
21:35:20
腰を通り越し、膝裏まで届きそうな長い髪は結われる事なく風に流れて。
アリス
21:38:49
「 …… 」 その足取りは、多少の歪さこそあれ、一般人として見れば普通だろう。 そう、普通に歩いている。二足で。
SYSTEM
21:40:15
様が入室しました。
アリス
21:41:03
ふと見上げれば、風に煽られ細くたなびく雲が空を飾って。
21:42:22
「 ……… 長く居過ぎた、かなぁ 」 ぽつり。呟く言葉は風に乗ってき得るだろうか。
21:42:42
消える。か。
21:43:07
街に住まう人のような、シンプルな服装だけど
21:43:53
首元はストールをマフラーのようにリボン結び、指先を包むのは柔らかそうな手袋。 足も厚手のタイツで、肌の露出は顔くらい。
21:46:26
視線は空へ、ぼんやりとした風情で歩く姿は、ごく普通の少女のようで。
21:46:48
ただ、歩く場所が。 常人ならば近寄らない場所だろう。
21:47:08
そんな、郊外で。
21:47:24
つかつか、と。微かに人の歩く音が。
アリス
21:48:15
最近は夜の徘徊をしていないから、やけに早く目が覚める。ほたりほたり、静かな中を。
21:48:26
周囲の音になんて意識を向けていないからきにしません><
アルベルト
21:48:59
「……」そう思った瞬間に人の姿と足音がはっきりと感じられたほど、恐ろしく速い速度でねこみみのフードを被った青年が歩いてくる。
アルベルト
21:49:12
@色ミス
アリス
21:50:32
道幅いっぱい、右へ行ったり左へ行ったり。まさに蛇行。 視線は空へ上げているもので、そう、こんな時間、こんな場所には何もいやしないと高をくくって。
アルベルト
21:50:46
その青年が、わざわざ少女の目の前数センチに来て、止まった。
アリス
21:52:06
「 ? 」 あれ、急に色が陰った。 ゆるりと小首を傾げ、やっと視線を常の位置へと戻す … 途中で、見慣れた色合いが。
アルベルト
21:53:44
「……」不機嫌そうな、顔。
アリス
21:54:46
「 … 」 首こて。そのまま半歩下がる。 「 よぉ 」
アルベルト
21:54:59
「よお」不機嫌そうな、声。
アリス
21:56:13
「 ? 」 はて。どうしたんだろう、この世の春ってやつじゃないっけ、戯曲とかだと。 片手が届かない程度の距離で、幾度か目を瞬かせてる。
アルベルト
21:58:10
「……」不機嫌そうな表情で、歯を食いしばった。
21:58:17
同時に、涙が出てくる。
21:58:41
どうやら欠伸を堪えたらようだ。     つまるところ、眠いらしい。
アリス
21:59:14
「 ……… 」 何してんだこいつ。呆れ顔。「 寝ろよ 」
アルベルト
22:00:06
「寝ようと思ったが、鈍りすぎて身体が痛え」
アリス
22:00:49
「 んじゃ適当に走れば 」
アルベルト
22:00:56
「歩いてりゃ目ぇ冴えるかと思ったけど一向にその気配も無い」
22:01:28
「さっきまで走ってた」汗一つかいていないようだが。
アリス
22:01:28
「 適当に歩く程度だと眠くなるだけじゃねえの 」
22:01:56
「 じゃあ風呂にでも行けば 」 こんな早朝あいてるかしらんけど。「 ぬくもるし、身体も解れるんじゃね 」
アルベルト
22:02:15
「どうも駄目だな。気分はともかく身体が衰えるばかりで困る」
22:02:33
「風呂なあ、空いてるところがあるとも思わないが。まあ水でもいいか」
22:03:35
そう言って。
22:03:47
じっと、少女の顔を見た。
アリス
22:04:02
「 水だと目は冴えるんじゃねえのか、逆じゃね …いや、目ぇ覚ましたいなら良いのか? 」 首をひねってたら、視線が。 「 何だよ 」
アルベルト
22:04:36
「アリス」呼びかけでもない、ただ名前を口に出したと、そういう発音である。
アリス
22:07:29
「 …… 」 何がしたいんだ。そんな単語を口にして。そう、名前じゃない。呼んでいないのなら、意味が伴わないのならば、意味もない単語だ。
アルベルト
22:07:35
「そうか、そういや、アリスに会ったんだな俺」
アリス
22:08:52
「 ……? 」 ええと、なんだろう。「 寝てんのか、立ったまま。器用だな 」
アルベルト
22:09:02
「俺、キューシィと付き合うことになった」
アリス
22:10:24
「 らしいな 」 噂で聞いたし。知ってる。
アルベルト
22:11:02
「よし、報告完了」
22:11:20
「……ねみい」欠伸をかみ殺す。
アリス
22:11:45
「 おう 」 なんだったんだろう。 「 だから寝ろよ、さっさと 」
アルベルト
22:12:58
「どうするかな、お前と会ったしなあ」
アリス
22:13:29
「 眠いなら寝とけよ 」 更に足半分、下がった。無意識に。
アルベルト
22:13:59
「眠いけどお前と会ったしな」
アリス
22:14:30
「 意味わかんねえよ 」
アルベルト
22:14:35
「眠気かお前かと言われると、お前を取りたいと俺は思う」
アリス
22:14:57
「 馬鹿 」
アルベルト
22:17:01
「キューシィかお前かと言われると迷うけど」
アリス
22:17:13
「 最悪だな、迷うな 」
アルベルト
22:17:42
「あいつは俺の恋人で、お前は俺の友達だ」
22:18:07
「キューシィは一生涯の伴侶だが、アリスは一生涯の友人だ」
アリス
22:18:28
「 そうだな 」 なんだろう、微妙にくらっとする。じくじく。
アルベルト
22:18:58
「さて、俺はそういう奴だが、アリスから見た俺はどうなんだろうか?」
アリス
22:18:58
「 …… 」 生涯、友人はそうくくれるモノなのか。 知らねえや。
22:19:17
「 どう? 」 とは。 何を問われてるんだろう。
アルベルト
22:19:58
「俺はお前に決別されると、俺がこの国にいる理由の半分ほどを失う訳だが」
22:21:08
「お前から見て、俺はどういう存在なのだろうか」
アリス
22:21:12
「 どこをどう飛躍したらそこに着地してんのかさっぱり判らねえんだけど 」 何の会話だっけこれ。
22:21:59
「 今んとこ数少ない友人の1人で、キューシィの連れ合い、かな 」 存在。言葉にするなら。
アルベルト
22:22:14
「常々疑問に思っていたことを聞いてるだけなんだけどな」
22:23:40
「結局、俺もキューシィも多分アリスも、この国の人間じゃない」
アリス
22:23:45
「 疑問だったのか 」
アルベルト
22:23:56
「じゃあ、なんでこの国なんだろうな、と」
アリス
22:24:01
「 まあな、むしろ祖国なんてねえよ 」
アルベルト
22:24:21
「さっきお前が呟いてた言葉を聞いて思ったわけだが」
アリス
22:24:27
「 会ったからじゃね 」 首こて。「 まあ、俺はずっとここに居るかもわかんねえけど。お前等は家つくるんだろ? 」
22:24:44
「 ? 」 きょとん。「 呟いてたっけ 」
アルベルト
22:25:12
「永く居すぎたとか何とか」
22:25:39
「俺は、キューシィが俺の為にそうやってくれることを嬉しく思う。まあ半分はあいつの為でもある訳だが」
22:26:29
「ただ、俺の中の半分に存在するお前が、この国に未練が無いとなると、俺はこの国に居つく必要が本当にあるのかと少し疑問に思う」
アリス
22:26:34
「 あー、うん。ここが今んとこ一番長えな、季節一巡りしたことねえし 」 今まで。
22:27:27
「 元から国に未練とか、それ以前に執着とか。したこと無えんだよなぁ 」 だから故郷がどうとかって郷愁はさっぱり判らない訳で。
アルベルト
22:27:48
「俺も無いな、多分」
アリス
22:28:13
「 うん、なんか、キューシィはそゆとこ大事にしそう。 良かったな、大事にしろよ、そーゆー感覚与えてくれる相手 」 うんうん。
アルベルト
22:28:35
「おう、大切にするよ」
22:28:42
「だからと言って」
22:29:04
「俺がこの国に対して特に思いが無いこともまた事実でな……」
22:29:47
「あいつは寿命云々を俺に言ってたが」
22:30:05
「あいつが死んだあと、果たして俺はこの国にいるのだろうか?」
アリス
22:30:09
「 良いじゃねえか、大事な相手が、自分が大事だと思ってる感覚を一緒に分とうとしてんだろ 」
22:30:13
「 さあ 」
22:30:43
「 その時になんねーと判らないんじゃね、そもそも寿命で死ねるなんざそれだけでどんだけ幸運だって話だしよ 」
アルベルト
22:31:09
「そりゃそうだな」
アリス
22:31:13
「 いつか別れる時を考えながら過ごすのって、つまんなくね 」
22:31:39
そんな台詞を口にはするけど、ふ、と。
22:32:07
視線が泳いだかも。単に朝日が眩しくなってきただけかもしれない。 まあ、猫よりは表情が豊に見えるだろうか。
アルベルト
22:33:03
「俺は、生きるぞ」
アリス
22:33:59
「 おう 」 ペリドットが眇められ。 「 生きるために、こんなとこ(人里)まで辿り着いたんだっけか 」
アルベルト
22:34:02
「少なくとも、キューシィが死ぬまでかなあ。どうも俺はあいつと人生を共に歩むらしいから、俺にできることはあいつが生きたことを最後まで見届けるくらいだ」
22:34:26
「そうだな、その時はそうなるとは思いもしなかったが」<生きる為にここに来た
アリス
22:35:07
「 うん。現実的で、悪くない 」 ずっと、なんて夢見ごとだけど。
アルベルト
22:35:20
「で、だ」
アリス
22:35:43
「 進むのでも、逃げるのでもな。 死にたくなくて移動するなら、生きたくて進んだことになるんじゃねえの 」
アルベルト
22:35:54
「俺は、少なくともキューシィがどう生きるのかを見届けるくらいを目標にしてる訳だが」
22:36:37
「だからこそ、お前がどう生きるのか、ということは管轄外になっちまった訳だ」
22:36:45
頭を、掻く。
22:37:12
「まあ元から管轄だった訳じゃねえけど。少なくとも俺はお前に届かない」
アリス
22:37:16
「 管轄外て、元は管轄だったみてえだな 」
アルベルト
22:38:08
「だから、アリスという俺の友人が、どこか見えない場所へ行ってしまうというのであれば、俺にそれを止める術は無い、と思ってる」
アリス
22:38:17
「 ははっ 」 思わず笑った。微妙に掠れていたかもしれないけど、きっとそれは早朝の風の所為だろう。
アルベルト
22:39:09
「同時に、お前がどう生きたのか、せめて結果だけでも聞ける場所にいたいと思ってるんだ」
22:39:36
「そんな俺を、お前はどう思う?」
アリス
22:39:38
「 そもそも、風に楔は撃ち込めねえよ 」 留まりもしない、カタチも何も無い。
アルベルト
22:40:18
「お前はアリスだ、風じゃない」
22:40:55
「キューシィ・フーヤーは俺の恋人になったところでキューシィ・フーヤーだし」
22:41:01
「「俺はドレイクかもしれないが、アルベルト・レイスだ」
アリス
22:41:04
「 強欲だな 」 どう思う、に。 清々しい程に綺麗な笑みで。
アルベルト
22:41:21
「だろうな」
アリス
22:42:36
「 そうだな 」 その『名』を、己のモノとして進んだ道が確りとしている彼等なら。
22:42:48
けれど。自分は。
22:43:10
誰から与えられた訳でもない、そもそも『アリス』と成ったのはここ数ヶ月。
22:43:37
「 ——— ただの“猫”、だろう 」 口元には笑み。
アルベルト
22:44:01
「そうか」
22:44:11
「俺はドレイクで、お前は猫か」
22:44:34
「アルベルトだったこともアリスだったこともあるかもしれないが、結局はそこに行きつくかもな」
アリス
22:44:39
「 他人になら、な 」
22:45:25
「 そもそも 」
22:45:45
「 お前はドレイクであり、アルベルト・レイス …… だろう 」 ドレイクかもしれないか、ではなくて。
22:46:16
「 産まれた種と、違うモノになる訳じゃねえさ 」
アルベルト
22:46:21
「うむ」
22:47:52
「ん、俺の言いたい事終わり」
アリス
22:49:24
「 ———( 俺はただの猫で在り続けるけどな、いずれ )」 ふ、と視線反らし。
アルベルト
22:49:29
「お前が行くなら俺に止める権利は無い」
22:49:37
「俺に出来ることいえば精々」
22:49:44
 
アルベルト
22:49:57
「お前追っかけてこの街出るくらいだしな」
アリス
22:50:24
「 キューシィがいるだろ、天秤にかけんな馬鹿 」
アルベルト
22:50:55
「え、あいつも連れてくよ?」何言ってんだお前、という顔。
22:51:21
「まあ行かないというなら仕方ない、俺だけで行くよ」
アリス
22:51:25
「 お前こそ何言ってんだ、家猫を慣れた場所から離れさせんなよ 」
22:52:03
「 そもそも 」
アルベルト
22:52:09
「実はちょっと常々思っていたことがあってな」
アリス
22:52:15
「 雌置いてく雄とか最悪だよなあ 」
アルベルト
22:52:47
「あいつにとって、俺と番いになることは本当に幸せなのだろうか、と」
アリス
22:53:22
「 ———— 」 すぅ、
22:53:26
表情が消えたぞ
アルベルト
22:53:28
「まあお前には常々言ってたけど、ぶっちゃけ意見は今でも変わらない」
22:53:51
「それがあいつ無理やりぐいぐい来るわ果てはあいつの父親にまで邪魔されるわ」
22:54:32
「結局のところ俺も根負けして今に至るし、それは最早後悔もしてないけど」
アリス
22:54:57
「 本当も何も 」 口調が平坦です。
22:55:13
「 幸せなんざ手前で掴むもんで 」
22:55:39
「 いくら番だろうが、自分以外から定義されるようなモンでも無ェよ 」
22:56:24
「 それでも疑問に思うことがあるなら 」
22:56:45
「 幸せにしてやる、くらい言いきれるようになってから応えろってんだよ馬鹿 」
アルベルト
22:57:45
「あー」
22:58:53
「そうだなあ」
22:59:05
「……そうだなあ」
22:59:10
「うん、わかった」
22:59:40
「んじゃ、あいつが幸せにならなさそうなお前の出国は全力で阻止するけどいいかな?」
アリス
23:00:11
「 知らねえよ、お前の範囲でやれよ 」
アルベルト
23:00:30
「さっきも言ったが、友人であるお前を止める術は俺には無い訳だが」
アリス
23:00:31
「 むしろこないだまでお前こそ追い出されかねなかったじゃねえか聞こえるんだぞその手の噂 」
アルベルト
23:00:41
「あいつの話となると話は別だ」
23:01:04
「大丈夫大丈夫、キューシィと付き合ってからは割と大人しくしてる」
アリス
23:01:44
「 まあ、悪く無い心がけだとは言っとくけど 」<話は別
アルベルト
23:02:18
「というわけで全力で阻止しようと思うんだけど何すりゃいいかな?」
アリス
23:02:55
「 受け入れるかどうかは知らね 」 そもそも風来神の使途って、一カ所に定住しないから高位神官が常駐する神殿ってほとんど無いんだぜ?
アルベルト
23:03:06
@うむ 知ってる
23:03:21
@ただしそれは凡例であり 例外が無い訳では ない!
アリス
23:03:29
^^
23:03:41
「 そもそも 」
アルベルト
23:03:43
「何すりゃいいかな?」もっかい聞いた。
アリス
23:04:27
「 番持ちの“一人前”と、これまでを全く一緒にするつもりもねーしな 」 距離は保ったままですとも。
23:04:42
「 さあな 」 好きにするのが猫で風さ。
アルベルト
23:05:36
「まあ、なんかするさ」
23:06:03
「最悪追いかけるけど、それまで阻止して見せようホトトギス」
23:06:17
それまでに だ
アリス
23:07:43
「 ………とりあえず相手は最優先しとけよ、最低限の雄のつとめじゃねえの 」 呆れ顔でした。
アルベルト
23:07:57
「何言ってるんだ、最優先した結果だよ」
23:08:21
「俺はキューシィ泣かせそうな奴には容赦しないよ?」にっこり、と。
23:08:39
「だから俺は自分には容赦しないことにしてる」
23:09:31
「せっかく家買うかどうかの門出にお互い友人減らされちゃたまらねえよ」
アリス
23:09:35
「 そりゃ正しいな 」>自分には
23:11:09
「 …… 」 少しばかり首を傾げて。「 その友人ってのは 」
23:11:26
「 離れたら違うモノになんのか。 定義がよくわからんのだが 」 素直に。
アルベルト
23:11:35
「なる」
23:11:52
「覚えとけ、別れ方次第では簡単に縁は切れる」
アリス
23:12:10
「 ふぅん 」 縁なんてなかったからな。
アルベルト
23:13:23
「少なくともお前は、俺に対して極太の縁を作りやがった。手に入れてしまったからには仕方ない、簡単に斬らせやしねえよ」
アリス
23:17:25
「 ——— 」 曖昧に笑った。 そう、笑ったんだ。はっきりと判る表情は、猫では感じ得ないモノだったのでは無いだろうか。
アルベルト
23:19:22
「……」それを見て。
23:19:36
「まあ、俺の言いたい事は今度こそ終わりだ」
アリス
23:20:52
「 おう。 おやすみ 」 今度こそ。 さて、散歩の続きといこうか。 視線を空へと戻した。
アルベルト
23:20:53
「それでも去るっていうなら仕方ないが、お前も自分の周りについてる物を見ておいたほうがいいんじゃないか?」
23:21:30
「俺はお前をアリスと呼ぶし、お前は俺をアルベルトと呼ぶ」
アリス
23:22:02
「 そうそう 」 数歩進んで。そういえば、と。 「 さっきから、去るとか引き止めるとか連呼してっけどよ 」
アルベルト
23:22:06
「お前をアリスと呼ぶ奴が誰なのか、お前が名前を呼ぶ奴は誰なのか、よく覚えておくといい」
アリス
23:22:40
「 俺に今『家』があるの知らねーだろ 」 ふふん。
アルベルト
23:23:01
「え、マジで? 聞いてねえ……!」
アリス
23:23:24
「 言ってねえからな! 」 言い捨てて(ry
23:23:44
* 単なる住み込みバイト先です
アルベルト
23:23:45
「今度教えやがれよー!」叫んでおいた。
23:23:51
@うむ
23:24:04
@このロールのためだけにリアルバイト先探したんだっけ?(ぁ
アリス
23:25:13
@ネタのためにPCのバイト先を(ry
23:25:30
叫びを背に受けて進む足取りは
23:25:41
最初期よりも、かなりしっかりしていますよ。
アルベルト
23:26:18
「……ま、二本の足で歩けるようで何より」
23:28:35
@そんな感じ?
アリス
23:29:12
@こんなところで、一端。
23:31:16
 
23:31:19
 
23:31:20
 
23:31:25
 
23:32:00
「 ………… 所詮、猫は猫 」
23:32:36
「 ヒトでもないなら、対等じゃなくて当然だしなぁ 」
23:32:48
そんな根底の呟きは
23:32:59
徐々に増える人込みに消えることでしょう。
23:33:00
 
23:33:02
 
23:33:02
 
アルベルト
23:33:29
@まあ根底までは最早アルベルトでは変えられまい
23:33:49
・x≦)
アルベルト
23:33:51
@テレサも然り
23:34:00
@トドメさしてなにいってんだか(すはー
アルベルト
23:34:23
@押し留めておくのが目的である
23:34:31
@あとは別キャラに任せる(ぁ
23:34:36
@このへんで引き上げにゃんにゃん。おつかれさま、おつきあいありがとーノシ
23:34:44
@最悪な男だよねほんと。
SYSTEM
23:34:47
様が退室しました。
アルベルト
23:34:52
@お疲れ様ですー ありがとうございましたー
SYSTEM
23:34:59
様が退室しました。
発言統計
アリス95回41.7%3019文字51.0%
アルベルト111回48.7%2599文字43.9%
22回9.6%296文字5.0%
合計228回5914文字