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20131110V_0
- 2013/11/10◥
- SYSTEM◥
- 23:00:07
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 23:01:57
- 王都アルセイン郊外、マギテック協会管轄森林地帯 by
- (・_・)、◥
- 23:03:35
- 「劣等市民、貴女如きでも出来なくはない簡単な以下略です」ぽいと足元に配達品(?)を放り投げるこのルーンフォークは、アルセインの市民の暮らしと安全を護る()マギテック協会の職員だという
- マリオン◥
- 23:04:46
- 「把握」こんな依頼は前にも請けた。北の森林地帯にある遺跡に駐留する協会員への配達だろう。
- (・_・)、◥
- 23:08:05
- 「劣等市民、何を愚図っておられるのですか?脳が植物化して光合成にでも目覚めましたか?」
- マリオン◥
- 23:08:53
- 「質問」この仕事は本当に何かの役に立っているのだろうか、あと、割とどうでもいいけれど手間賃は出ているのだろうか
- (・_・)、◥
- 23:09:24
- 「却下します。貴女のクリアランスではその回答を得るには不十分でございます。」
- マリオン◥
- 23:09:58
- 「(こくり)」わかってた。
- ◥
- 23:10:17
-
- 23:10:20
-
- マリオン◥
- 23:11:55
- 「…」というわけで私はまたこの森に足を踏み入れたのだ。この森の植生は面白い。土壌は悪くないのに不思議と木々は密集し過ぎず、鬱蒼とした感じがしない。
- 23:13:43
- 「(すんすん)」木々から発散される清涼な空気を胸いっぱい(ちいさい)に吸い込む。予断ではあるが出かける前に店主(太い)には行き先を伝えてある。
- 23:16:12
- 「(こくり)」私は気づいたのだ。配達を受けるとは言ったが”いつまでに”とは聞いていない。つまり、1日後、2日後、3日後ということもあり得る…!
- SYSTEM◥
- 23:17:17
- 様が入室しました。
- マリオン◥
- 23:17:52
- 協会管轄の遺跡周辺以外なら好きなだけ土壌や草花の採集にいそしんでも文句はあるまい!集中+時間倍さらに倍、倍プッシュだ!
2D6 → 4 + 6 + 【7+1+2】 = 20
- 23:18:58
- 「秋の七草、余裕のコンプリート(こくり)」なんと松茸(?)も手に入れたぞ!
- 全裸の男性◥
- 23:19:53
- 「(ガサガサ)やあ、そんなもの(松茸)より僕のものをあれこれして子供を産んでよ!」
- マリオン◥
- 23:20:55
- 「……」手に入れた松茸と比べる。
(< , = , >) → [=]
- 23:22:24
- 「把握」おおよそ分かった(ナニが
- ◥
- 23:22:56
- その時、マリオンの背後から別の茂みをかき分ける音。
- 凛とした声◥
- 23:23:35
- 「……こちらか? 何やら音がした――が」 現れたのは、軽装に身を包んだ濃い青髪の少女。
- リーゼル◥
- 23:24:06
- 「……」 二人を見ると、無言で剣を抜いた。
- 全裸の男性◥
- 23:24:32
- 「やったぁ!やっとOKしてくれる子が現れたよ、冬眠する前にいてくれてよかったなぁ!さあ、今すぐ僕と交尾して子供を産んでよ!」大変にこやかに語りかけるコレは一応人間ではなくアダンダラという幻獣である
- マリオン◥
- 23:25:28
- 「無理。私は子供が産めない」大きくは無い声で、だがはっきりとそう答えた
- 23:26:09
- 「…? リーゼル?」物音に気づいて振り向いた
- リーゼル◥
- 23:26:10
- 「そこの貴様、また懲りずに彼女に声を掛けるとは良い度胸だな」
- 23:26:41
- 「ああ。さあ、私の後ろへ」 頷いて、マリオンをかばうような位置に進んだ。
- 全裸の男性◥
- 23:26:49
- 「えっ(・ω・`)」
- リーゼル◥
- 23:27:35
- 「えっ、ではない。早々に立ち去らぬ場合は、素っ首叩き落す」
- 全裸の男性◥
- 23:27:46
- 「そっかー、そういえば確かにあんまり匂いがしないと思ったらそっかー、ちぇー」
- 23:28:45
- 「じゃあ、君でいいや、その子の代わりに僕と交b」ぶんと振るわれた剣を避けるようにして猫に戻って逃げ出した 「ピャー」
- リーゼル◥
- 23:29:19
- 「二度と我々に近付くな」 逃げていく背中に声を投げて、見えなくなると剣を収めた。 「ふう……」
- マリオン◥
- 23:29:43
- 「ありがとう?」何故疑問系なのか
- リーゼル◥
- 23:30:18
- 「いざとなれば君一人でも十分だろうが……そもそも、あのような輩を相手にしなくても良いのだぞ?」
- マリオン◥
- 23:31:18
- 「特に実害は無い。その気を見せたら処理するだけのこと」
- リーゼル◥
- 23:31:58
- 「……あんな風に声を掛けられるだけで不快ではないのか?」
- マリオン◥
- 23:32:47
- 「特別何も…?」
- リーゼル◥
- 23:33:52
- 「……そういうものか? ……まぁ、あのような悪漢を相手にしても得る物はない。今後は無視しても良いのだぞ」
- マリオン◥
- 23:34:37
- 「仮に応じたとしてもあれの望むようにはならない」マフラーの匂いをすん、と嗅ぎ
- 23:34:58
- 「悪漢というよりは…痴漢?」
- リーゼル◥
- 23:35:16
- 「仮にでも応じずに置いてくれ……」
- 23:35:55
- 「似たようなものだろう。それより、届け物だと聞いて追い掛けてきたのだが」
- マリオン◥
- 23:36:02
- 「了解」
- 23:37:00
- 「簡単な仕事。荷物も多くない。仕事ついでに此処を散策し尽すつもりだった」
- リーゼル◥
- 23:38:08
- 「ならば、まずは届け物を済ませた方がよいのではないか?」
- 23:38:15
- 「散策ならば、その後でも出来るだろう」
- マリオン◥
- 23:38:31
- 「これがその成果」雑草っぽいもの(秋の七草)のほか季節の茸をどっさり
- 23:39:23
- 「……その発想は無かった」>後でいいじゃん
- リーゼル◥
- 23:39:49
- 「既に済ませた後だったか……」
- 23:40:26
- 「ふう……まあ急ぎの届け物ではなかったようだし、大丈夫だとは思うが、そういう時はやるべきことをきちんと終えてから、好きなことをするものだ」
- マリオン◥
- 23:41:31
- 「(こくり)」荷物の中身を彼女に見せるのはやめておこう。自分も見てはいないがどうせろくでもない
- リーゼル◥
- 23:42:11
- 「では行こうか。散策し足りないのならば、終わった後に私も付きあおう」
- マリオン◥
- 23:42:48
- 「ん。ありがとう」目的地に向かって歩き出すのだ
- リーゼル◥
- 23:43:49
- 「ああ、どういたしまして」 マリオンの口から聞けるありがとうが自然な形になってきた気がする。その事に少し顔を綻ばせつつ。
- マリオン◥
- 23:45:55
- 「……」黙々と森の中を行く。それなりに行き来があるお陰で”道”が出来つつある
- リーゼル◥
- 23:46:26
- 「……ふむ、ああいう輩がいなければ良い所なのだがな」
- マリオン◥
- 23:47:46
- 「面白い森よ、とても。季節はずれのものも見かける」
- リーゼル◥
- 23:48:34
- 「そうなのか? 先程集めていたものは、季節のものばかりに思えたが」
- マリオン◥
- 23:49:28
- 「持ち出しても育ちそうに無いから。」
- 23:50:19
- 「薬の材料やドライフラワーにする分は別だけれど」
- リーゼル◥
- 23:50:24
- 「ああ、育てるつもりで集めていたのか」 私はてっきり食べるものかと。
- マリオン◥
- 23:50:54
- 「これはマルコへの土産」
- リーゼル◥
- 23:51:27
- 「成る程。マリオンは気が利くな」
- マリオン◥
- 23:52:26
- 「(ふるふる)顔を合わせる度に『松茸の季節だね(´・ω・*`)』って」
- リーゼル◥
- 23:53:09
- 「ああ……。それでも、ちゃんと探してあげるのは良いことだ」 うむ、私は嬉しいよ。
- マリオン◥
- 23:54:37
- 「リーゼルはどうして、」ここに、という理由は先ほど彼女が言っていた。追いかけに来てくれたという
- リーゼル◥
- 23:55:37
- 「マルコに聞いたら、マギテック協会に向かったと言われてな。配達の仕事を任せたと言われたものだから、追ってきたのだ」
- マリオン◥
- 23:55:46
- 「来てくれたのね、心配して…?」文脈がいささか逆転しているが伝わるだろうか、伝わるといいな、と思う
- 23:56:53
- 「何か言われなかった?」私はいいけれど、あれ(・_・)、と彼女の相性はすこぶる悪そうだ
- リーゼル◥
- 23:57:05
- 「ああ、当然だろう。まぁ、余計な世話だったかも知れぬが」
- 23:57:46
- 「確かに色々言われたが、大したことではないさ」
- マリオン◥
- 23:58:47
- 「(ふるふる)そんな事は無い。一人より楽しい。」微笑を浮かべる>余計なお世話
- リーゼル◥
- 23:59:53
- 「……そ、そうか? それなら、追い掛けて来て良かったな」 満足気に頷いた。
- 2013/11/11◥
- マリオン◥
- 00:00:35
- 「最初から声をかければ良かったのかもしれない」
- リーゼル◥
- 00:01:11
- 「そうだな。前にも言ったが、そういう時は遠慮なく声を掛けてくれていい」
- 00:01:30
- 「君に頼られることは、私にとって幸福なことだからな」
- マリオン◥
- 00:02:27
- 「それだけで幸福になれるもの?」小首を傾げ
- リーゼル◥
- 00:03:40
- 「うむ、なれるのだ。誰かの力になれている、ということだからな。その相手が君ならば尚更だ」
- マリオン◥
- 00:04:34
- 「……なるほど。」
- 00:05:31
- 「私は施設で人の嫌がることを進んでした方がいいと教わった。だから今もそれを続けてみてる」
- リーゼル◥
- 00:07:42
- 「うん、そうすることで誰かの力になれるのだからな。それを続けることは大変なことだが、君はきちんと続けている」
- マリオン◥
- 00:08:21
- 「今の暮らし、仕事は割と満足。でも、誰かの力になるのが幸せなのかは…よくわからない?」
- リーゼル◥
- 00:10:07
- 「ふむ……その辺りは個人の感じ方にもよるだろうが、少なくとも、誰かの辛い、悲しい顔を見るよりは、楽しそうな顔やうれしそうな顔を見た方が良いとは思わぬか?」
- マリオン◥
- 00:12:16
- 「……」今まで請けてきた仕事を思い出して見る。火事場泥棒を助ける羽目になったり、水の妖精なんてものから仕事を請けたこともある。
- 00:14:51
- 「……」色々な問題を抱えた村々を良く回ったものだ。大イカに巨大ハリネズミ、狼幻獣、どれも放置すれば一つの村が地図から消えていたかもしれない。そうすればあの場で出会った人も亡き者になったであろうし
- 00:15:36
- 「(こくり)」何よりも、私のたった一人の親友の心に深い傷を残すだろう。
- 00:15:56
- 「そうね。そう思う。」
- リーゼル◥
- 00:16:07
- 「うん、少しでもそう思えるのならば、それで十分だと思うぞ」
- 00:16:54
- 「ふふ、やはりマリオンは私の自慢の親友だな」
- マリオン◥
- 00:17:40
- 「貴女がそれを幸せと思うならば、私はその幸せを護る為に力を尽くす。それだけのこと」
- リーゼル◥
- 00:19:16
- 「……」 それは、私のためと言ってくれているようで、つい口を開けたままマリオンを見つめた。
- マリオン◥
- 00:20:08
- 「…どうかした?」何か私はおかしな事を言っただろうか?
- リーゼル◥
- 00:21:18
- 「ああ、いや……すまぬ。面と向かってそうやって言って貰えるのは……なんだか少し恥ずかしくてな」
- 00:21:26
- 「他の者からならば、そんなことはないのだが……」
- マリオン◥
- 00:22:22
- 「最近それ(恥ずかしい)、多い気がする。」
- 00:22:58
- 「……やっぱり私がおかしな事を言っている、から?」
- リーゼル◥
- 00:23:17
- 「そ、そうか?」 言われてふと思い出してみる。主にマリオンの前でだけだが、確かに思い当たることがいくつも。 「……そうだな、君の前では恥ずかしがってばかりだ」
- 00:23:38
- 「いや、それだけは絶対にない。マリオンは、これっぽっちもおかしな事は言っていないぞ」
- マリオン◥
- 00:24:47
- 「私に気を使う必要は無い。貴女は親友、思うことを伝えてくれればいい。」
- リーゼル◥
- 00:25:47
- 「本当におかしな事など君は言っていない。私は、恥ずかしいと思うと同時に、多くの場合嬉しくも思っているのだしな」
- マリオン◥
- 00:25:52
- 「私にはたぶん、それ(恥ずかしい)が欠けているから…分かってあげる事が難しい」
- リーゼル◥
- 00:27:53
- 「大丈夫だ。そのくらい、ただの些事さ」 感情のひとつやふたつ、感じ方が薄いからと言ってどうということもない。ぽん、とマリオンの頭に手を置いた。
- マリオン◥
- 00:29:18
- 「そう?それが分かれば貴女の事ももっとよく分かると思うのだけれど」むむむ
- リーゼル◥
- 00:30:19
- 「ふむ……恥ずかしいという感情か。どうすれば分かりやすいものかな……」 考え込んだ。
- 00:31:27
- 「単に恥ずかしいといいっても、羞恥の気持ちだけのものと、嬉しさで居た堪れなくなるものがあるしな……」
- マリオン◥
- 00:32:31
- 「私は私、出来ることは出来る、出来ないことは出来ない。あるものはあるし、ないものはない。」それは裸であろうとなんだろうと変わらない真理だ
- 00:34:14
- 「嬉しいのに居た堪れないの? 難儀?…ね」
- リーゼル◥
- 00:35:23
- 「確かにその通りだが、自分に無いもの、出来ないことを変えていくということも、大事なことでもあるからな」
- 00:35:57
- 「うむ……難儀なのだ。……ああ、嬉しさで涙が溢れてくることと共通するものはあるかもしれぬな」
- マリオン◥
- 00:37:24
- 「痛みで溢れて来た事ならある。あれはなかなか止まらない。」>涙
- リーゼル◥
- 00:38:09
- 「む……マリオンにそんな仕打ちをした者が居るのか」
- マリオン◥
- 00:41:01
- 「”庭”に居た頃の話。痛みを受けても動ける必要がある。だからまずは痛みに馴れる事を教わった。」
- リーゼル◥
- 00:42:40
- 「……腹立たしい話だ。幼子にそのような仕打ちを与えるなど……」
- マリオン◥
- 00:43:21
- 「痛みに弱い人は強い薬を使われる。そうやって何も感じなくなる。だから、その後も結局保たなかった」
- リーゼル◥
- 00:45:28
- 「……」 今はもう無い場所の話ではあるが、聞いているだけで怒りがこみ上げて来る。 「……そんな中でも、マリオンが無事で良かったよ」
- マリオン◥
- 00:47:37
- 「…そうね、私は 無事だった。」
- リーゼル◥
- 00:50:30
- 「……すまぬ。こういう暗い話にすべきではなかったな」
- マリオン◥
- 00:53:04
- 「いいえ。私の方こそ、ごめんなさい」
- リーゼル◥
- 00:53:37
- 「いや、先に掘り下げようとしたのは私だしな」
- 00:53:55
- 「しかし……痛み以外で泣いたことはないのか?」
- マリオン◥
- 00:54:39
- 「(ふるふる)たぶん、私は貴女に知って欲しかった、から」貴女の傷になるかもしれないと気づいていながら
- リーゼル◥
- 00:56:01
- 「……そうか。私も、君のことならばどんなことだって知りたいと思う。……だが、君を悲しませたくはないからな。こんなに穏やかで魅力的な場所で、そういう話はすべきではないだろう」
- マリオン◥
- 00:56:34
- 「………一度、たぶん、そう。一度」ツキン、と幻痛を覚えて下腹に手を当てる。何もない
- リーゼル◥
- 00:57:26
- 「……大丈夫か?」 その様子に心配そうに近付いて、しゃがみこんだ。
- マリオン◥
- 00:58:51
- 「大丈夫、何もない。」目を閉じ、確認するように頷き、応える。
- リーゼル◥
- 00:59:53
- 「……ならば良い」 膝に手をつけて、ゆっくりと立ち上がる。 (……この話も、今はもう止した方が良さそうだな)
- 01:00:42
- 「しかし、恥ずかしいという気持ちを分かって貰うのがかくも難しいものだとはな……」
- マリオン◥
- 01:00:51
- 「仕事を済ませて、ゆっくりしましょう。」
- リーゼル◥
- 01:01:06
- 「うん、そうだな。そろそろ着くだろう」
- マリオン◥
- 01:02:22
- 「さっきのあれ(アホンダラ)みたいに裸で歩いてみるとか…?」
- リーゼル◥
- 01:03:01
- 「……君はそれで恥ずかしいと思うのか?」 やらせはしないが。
- マリオン◥
- 01:04:04
- 「たぶん、あまり?」一般的に良識とやらに反するということは知っている
- リーゼル◥
- 01:05:11
- 「だろうな」 それで恥ずかしいと思うのならば、そもそも苦労はしない。 「まあ、それは絶対にしては駄目だ。させぬ」
- マリオン◥
- 01:06:18
- 「大丈夫、しない。」装備的に不足が多すぎる。
- 01:07:29
- 「おかしな格好をするとか。」着ぐるみリルドラケン(首が直角に曲がっている)とか猫耳眼鏡メイド(笑)とか
- リーゼル◥
- 01:07:33
- 「着替えている所を見られるとか……いや、これも駄目だな」 さっきのより羞恥度低いし。
- 01:07:47
- 「君はなんだか平然と着こなしそうだ」
- マリオン◥
- 01:08:25
- 「動きがあまり阻害されないなら問題ない」
- リーゼル◥
- 01:08:46
- 「うむ、問題はそういうところではない」
- マリオン◥
- 01:10:12
- 「うにゅ」こくりと把握の意で頷く
- リーゼル◥
- 01:10:55
- 「……にゅ?」
- マリオン◥
- 01:12:57
- 「知り合いがよく口にしていたのを思い出した」
- リーゼル◥
- 01:13:29
- 「……そうか」 あざとい。 「……うん、今のは可愛かったな」 ぼそりと呟いた。
- マリオン◥
- 01:15:09
- 「そう?ありがとう」おかしな言葉遣いや語尾をしても特にどうということはない、失敗である
- リーゼル◥
- 01:15:57
- 「ああ、今のも恥ずかしいと思えるかどうかの実験だったのか」
- マリオン◥
- 01:17:02
- 「うにゅ」同意の意で頷く。失敗である。
- リーゼル◥
- 01:17:24
- 「……マリオン、それは駄目だ」 顔がほころんでしまう。
- マリオン◥
- 01:17:50
- 「そう……難しいのね」
- リーゼル◥
- 01:19:20
- 「君は悪くないのだが……その、私にダメージが大きい……」
- マリオン◥
- 01:20:17
- 「それなら、リーゼルも言ってみるといい。」えっ
- リーゼル◥
- 01:20:26
- 「えっ」
- マリオン◥
- 01:20:52
- 「大丈夫。よく、うむと言ってる。だいたいあってる」
- リーゼル◥
- 01:21:23
- 「いやいや……その2つは全然違うだろう? 大体私がそんな言葉遣いなど似合わぬにも程があろう……」
- マリオン◥
- 01:22:51
- 「聞いてみたい。」
- リーゼル◥
- 01:23:19
- 「う……」 そう言われると断り難い。 「ど、どうしてもか……?」
- マリオン◥
- 01:24:18
- 「うにゅ」さあ、続けての意をこめて頷く
- リーゼル◥
- 01:25:04
- 「わ、分かった……マリオンがそこまで言うのなら仕方あるまい……」
- 01:25:45
- 「う……ぬ……。……う、うにゅ」 顔を紅潮させて、マリオンから目を背けて呟いた。
- マリオン◥
- 01:26:29
- 「………、」その様子を具に観察していたが
- 01:30:06
- 「ふ、ふふ…ふふふ…」肩を小刻みに震わせ始め、大きな声こそ上げないものの笑いを表に出す
- リーゼル◥
- 01:30:18
- 「な、何故笑うのだっ!」
- マリオン◥
- 01:31:34
- 「ふふ、ふふふ…わかった、から」口元に手を当てて抑える
- リーゼル◥
- 01:31:52
- 「何がだ……?」
- マリオン◥
- 01:33:03
- 「恥ずかしいのはよくわからないけれど、貴女のいう可愛い、は分かった」草花に感じるそれとは少し違うものだとも思う
- 01:33:58
- 「恥ずかしがっている時の貴女は、そう、可愛い(こくり)」
- リーゼル◥
- 01:34:33
- 「う、ぐ……い、いや、そのだな……私に可愛いという言葉は似合わぬというか……」 まっすぐ見られず、顔をそむけたまま歯切れ悪く言う。
- マリオン◥
- 01:36:09
- 「私がそう思うだけのこと。他の人がどう思うかは知らないしどうでもいい」
- リーゼル◥
- 01:37:51
- 「うう……それ以上は勘弁してくれ……。そういう言葉は言われなれていないのだ……」
- マリオン◥
- 01:40:02
- 「不思議ね」そうだ、どうしても今まで気づかなかったのだろう。他の人も気づくべきだ。いや、それはそれで残念な気がする。
- リーゼル◥
- 01:40:54
- 「……い、言っておくが、私は他の者の前ではこのような姿は見せぬからな……」
- マリオン◥
- 01:42:35
- 「見せても…いい(ふるふる)やっぱり」
- リーゼル◥
- 01:43:36
- 「……やっぱり?」
- マリオン◥
- 01:44:05
- 「私が知っていればいいこと(こくり)」
- リーゼル◥
- 01:45:05
- 「……そ、そうか。……まぁ、君にならこういう姿を見せても、構わぬ……か」
- マリオン◥
- 01:45:42
- 「着いた。荷物、届けてくる。すぐ戻るわ」返答を待たずにたたたと駆け出した。
- リーゼル◥
- 01:46:18
- 「あ、うむ。行ってくるがよい」
- マリオン◥
- 01:50:02
- 配達を終えたら何を話そう、そんな事を考えると足取りが軽い。
- 01:52:04
- 草花を探すことよりもそちらに意識が向いていた事に気づいたのは、街に戻ってからでした
- リーゼル◥
- 01:52:44
- ういやつめ。
- マリオン◥
- 01:53:11
- マルコへの土産以外に大した発見も収穫も無かったものの、不思議と充実した時間を過ごすことが出来た模様
- リーゼル◥
- 01:55:39
- フラグびんびんじゃないですか……。
- マリオン◥
- 01:56:32
- タワーの進捗ダイスが凄いことになってたのを反映しただけのことですじょ
- リーゼル◥
- 01:56:41
- せやな。
- 01:56:50
- とまれ今日はこんなところですじょな
- ◥
- 01:56:55
-
- マリオン◥
- 01:57:36
- 「ありがとう。貴女が来てくれてよかった。」
- ◥
- 01:57:41
-
- 01:57:47
-
- 01:58:16
- @お付き合い感謝ですじょ
- リーゼル◥
- 01:58:25
- @こちらこそ感謝ですじょ
- ◥
- 01:59:39
- タワー進捗度
1D50 → 50 + 【50】 = 100
- リーゼル◥
- 01:59:44
- wwwwwwwwwwwww
- ◥
- 01:59:51
- やwwwwwばwwwwいwwwwww
- リーゼル◥
- 02:00:07
- もう建設し終わってるじゃねーかwwwww
- ◥
- 02:00:37
- か、完成してても登ってねーし
- リーゼル◥
- 02:00:47
- せ、せやな。
- 02:00:51
- まだおれたちにはあすがある。
- ◥
- 02:00:56
- せや
- 02:01:08
- おつかれさま><
- リーゼル◥
- 02:01:08
- ひとまずここはたいさんだ。
- 02:01:10
- おつやで!
- SYSTEM◥
- 02:01:11
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 02:01:14
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 0回 | |
6 | 0回 | |
7 | 0回 | |
8 | 0回 | |
9 | 0回 | |
10 | 1回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均10.000 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 1回 | | 100.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 1回 | 平均10.000 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
7 | 0回 | | 0.00% |
8 | 0回 | | 0.00% |
9 | 0回 | | 0.00% |
10 | 1回 | | 100.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 0回 | | 0.00% |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 1回 | | 100.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 1回 | | 100.00% |
発言統計 |
マリオン | 89回 | 44.9% | 2928文字 | 45.7% |
リーゼル | 88回 | 44.4% | 2927文字 | 45.7% |
全裸の男性 | 5回 | 2.5% | 247文字 | 3.9% |
(・_・)、 | 3回 | 1.5% | 172文字 | 2.7% |
| 11回 | 5.6% | 65文字 | 1.0% |
凛とした声 | 1回 | 0.5% | 43文字 | 0.7% |
| 1回 | 0.5% | 25文字 | 0.4% |
合計 | 198回 | 6407文字 |