文字:

20131123V_0

2013/11/23
SYSTEM
00:46:12
様が入室しました。
TOPIC
00:50:55
マギテック協会アルセイン支部”灯明の匣” 屋外実験場 by
マリオン
00:53:03
先日、とある魔動機文明の遺跡(紡績工場)を探索する事となった私は、そこで奇妙な魔剣を入手したのだが、いまいち使いこなすことが出来なかったのだ
00:54:14
故に、協会支部へ持ち込み、データの収集と解析に協力する代わりにカスタマイズを依頼したのである
00:54:43
「(こくり)」手の中にあるそれは先日と違って手になじむ。
SYSTEM
00:56:05
 様が入室しました。
(・_・)、
00:56:16
「如何ですか劣等市民、我らアルセイン支部の技術力はその玄人好みの扱いにくすぎるデッドコピー品を」
00:56:54
「なんと劣等市民でも扱えるレベルまで魔改z…カスタマイズする事に成功致しました」
マリオン
00:57:12
「よさそう。ありがとう」
(・_・)、
00:58:38
「いいえ――いいえ。劣等市民であっても市民、市民の暮らしをサポートする事こそ我等協会の職務です。」
00:59:28
「劣等市民はこれまでも協会の職務を手伝っていただいておりますので、カスタマイズ工賃しめて29000ガメルのところ」
01:00:40
「お値段据え置き29000ガメルでのご提供、柄頭につけられる当協会指定(?)マスコット・コトリちゃんストラップをつけて差し上げましょう」
マリオン
01:01:38
「…」ストラップ…つけると手元での微妙な操作に支障が出そうだ 「いらない。それより的が欲しい」
(・_・)、
01:03:36
「かしこまりました。では劣等市民の周囲にランダムにターゲットを出現させますので適当に当ててくださいませ」
01:04:04
「今回は残念ながら自爆機能は作動いたしません」
マリオン
01:05:23
「(こくり)」銀の短剣〈シルクロード〉を引き抜く。刀身がぞろりとほどけ、銀糸となる
(・_・)、
01:06:17
「オープン・コンバット――」ポチッとな
01:07:35
協会の女性型ルーンフォーク(ノアとかいうらしい)が開始の合図と共に手元のスイッチを押すと、銀髪の少女の周囲で床から2mほどのポールがせり出してくる
マリオン
01:08:26
「――」右、手首のスナップを利かせて銀糸を振るう
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
01:08:41
28 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【15】 威力 : 22
(・_・)、
01:09:18
「ダメージレート、28を計測。まぁまぁと判断いたします」
マリオン
01:11:07
「ヒュッ」次いで、後ろから気配。振り向き様に目標めがけて銀糸を絡みつかせる。命中重視の牽制の一撃である
2D6 → 6 + 6 + 【11+2】 = 25
01:11:13
21 = 6 (3 + 5 = 8) + 【15】 威力 : 22
(・_・)、
01:11:51
「そこそこの反応速度ですね、準市民。次、」
マリオン
01:14:22
「」次は左、頭を出したのは僅か30センチばかり。地を這うような低い姿勢から払うように絡める。その際、前の目標にからめた糸は消えずに残してある。この魔剣の魔剣たる所以、糸の分裂効果だ。
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15
01:14:55
「――」無理な姿勢からの一撃
20 = 5 (2 + 4 = 6) + 【15】 威力 : 22
(・_・)、
01:15:40
「ダメージレート、低下。やはり劣等市民ですが。次」
マリオン
01:16:51
「―――」集注する、集中する。余計なものを頭から消去し、淡々と、目の前のものを駆除する一つの装置となるのだ
01:18:17
「シッ」気配を察知する、と同時に手首先から先を霞ませる。振るわれた銀糸は漣のように小刻みな振動をしながら目標に絡みつき
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
01:19:21
身体をコマのように回すようにして糸を引けばなますの様に切り裂く 技 となる
21 = 6 (4 + 1 = 5 > 7) + 【15】 威力 : 22
01:20:38
ターゲットが地面に戻れぬように絡めた糸、それを更に分裂させて派生した糸で同じ目標を切り刻む
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21
01:20:43
17 = 2 (2 + 2 = 4) + 【15】 威力 : 22
(・_・)、
01:21:04
「次」
マリオン
01:21:54
「――」心に何も浮かべずに現れる目標をひたすらに刻んでいく。
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
01:22:06
23 = 8 (2 + 6 = 8 > 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15】 威力 : 22
01:22:57
そうして、糸を分裂させる魔力が尽きる頃までそれを続けたが、思うような成果は出せなかった
01:25:03
「…ふぅ…はぁ」立ち位置こそ大きく変わらないものの、どこに現れるか分からないターゲットを察知して即座に攻撃するという挙動を数分も繰り返せば呼吸も乱れる
(・_・)、
01:26:20
「テスト終了、ターゲット格納。お疲れ様でした、劣等市民。…存外、こんなものですか」
マリオン
01:27:26
「………微妙」呼吸を落ち着け、テストの結果を振り返ってみる。何かが足りない、そう思わせる程度の内容でしかなかった
 
01:29:11
「……ふむ、こちらか?」 遠くからいくつかの足音と話し声が聞こえる。
(・_・)、
01:29:30
「劣等市民の技術レベルはもうすこし高い水準にあるものと誤認していたようです。大変申し訳ございません」ぺこりと慇懃にお辞儀する
マリオン
01:31:06
「………」そんな無礼な言葉にも心は動かない。常に冷静で冷徹で、透明な思考のままに日常にも戦闘にも応じることが出来る自分だ。だというのに、集中しても結果が出せなくなっているのは何故なのか
 
01:31:27
「……と、あそこか。ああ、案内ありがとう」 その声の後、足音のひとつが離れていく。
マリオン
01:32:24
「テスト、もう一回、いい?」額や首筋を濡らす汗も拭わぬままに振り返れば 「あ」
(・_・)、
01:33:35
「仕方がありませんね、劣等市民。確かにあのデータでは正直期待外れですので、さらなるデータ収集にご協力いただけるのであれば当方といたしましても・・・おや」
リーゼル
01:33:48
「頑張っているようだな」 今日は武装していない状態でやってきた。
マリオン
01:36:06
「リーゼル」自然と口元が和らぐのを感じる。最近とみにそうだ。不思議なものだ
リーゼル
01:37:26
「邪魔をしてすまない」 マリオンとノア二人に謝って。 「協会に用があったのだが、マリオンがこちらに居ると聞いたので、つい来てしまった」
(・_・)、
01:37:57
「まだストーカー行為を続けておられるのですね。本日はどのようなご用件でしょうか」なんて戯言はスルーすべき。というかしないとこいつの相手はやっていけない事をもう分かっているはずだ
リーゼル
01:39:12
「居て不都合があるのならば、すぐに帰るさ。親友と会っていこうと思うくらい、おかしなことでもないだろう」
マリオン
01:39:15
「これ(シルクロード)、あの時も巧く扱えなかったから、練習」
リーゼル
01:39:23
「ちなみに、貴殿に用はない」 >のあ
(・_・)、
01:40:01
「ご安心ください、市民。私も貴女様には一切の用件と期待はございません。」
リーゼル
01:40:09
「通じる所はあるとはいえ、今までの武器と大分使い勝手は変わるだろうからな」
01:41:12
「だろうな。まぁ、つまり私が見学していても不都合はないということだろう」
マリオン
01:41:31
「そう。でも、大筋は同じ筈、なんだけれど」やや眉間に皺を寄せている。
リーゼル
01:42:59
「なかなか上手くいかぬ、か。ふむ……何故だろうな」 顎に手を当てて考え始めた。
マリオン
01:43:47
「弱いところ、動きを止められるところを狙って、絡みつけて、引き斬る。やり方はほぼ同じ・間合いやアプローチも」
(・_・)、
01:44:15
「出します」ぽちっとな
リーゼル
01:45:10
「おい、何を……」
マリオン
01:45:56
「こう――」わざとか嫌がらせか、リーゼルのすぐ隣に現れたターゲット。無作為に糸を繰り出せば”流れ糸”で彼女を傷つけてしまうかもしれない。そうしない為には
01:46:48
たんっと地を蹴って跳躍し、上から打ち下ろすように目標のみを狙う
2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19
01:47:18
アルセインよ、これが隠し技だ
30 = 9 (4 + 5 = 9 > 11 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【15】 威力 : 22
01:48:01
変転!
35 = 5 (2 + 4 = 6) + 【30】 威力 : 22
(・_・)、
01:48:50
「ダメージレート35を計測。一応、本日のレコードとなります」
リーゼル
01:49:36
「っ……」 糸が放たれる瞬間、息を呑んで一瞬身を竦めるが……。
マリオン
01:50:19
「リーゼル、平気?当たってない?」着地と同時に結果を見ず聞かず、親友の元へ詰め寄り
01:51:32
上下に目線を走らせながらその周囲をまわり外傷がない事を確認して 「(こくり)」満足げに微笑んだ
リーゼル
01:51:47
「……ん、この通り、傷ひとつない」 身につけていた衣服にすら、裂けた跡は一切見当たらない。
(・_・)、
01:52:26
「次」ぽち
マリオン
01:53:45
次のターゲットは親友を挟んだすぐ傍に現れた。狙っているとしか思えない
01:55:16
「ん」回り込むにはやや時間が足りない。ターゲットが非常に低い位置にあり、すぐ沈むのは目に見えている。かといってその場で振るうなど論外だ
リーゼル
01:56:21
「――……」 ノアを睨むが、この状況では下手に動くよりも目の前の親友を信じて動かずに居た方がいいはずだ。マリオンの動きを阻害しないように、その場に留まる。
マリオン
01:56:42
故に、親友の肩を左手を掴み、その身を軸にしつつ右手に持った銀糸を大外から地表すれすれをめがけて振るう
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
01:57:21
人間であれば踝に当たるその位置を絡め取り、斬り飛ばす
25 = 10 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15】 威力 : 22
01:58:23
「(こくり)」やや詰めが甘いものの、有効打にはなったであろう
リーゼル
01:58:48
(……十分使いこなせているように見えるが)
マリオン
01:59:06
(ツ ドヤァという顔を向けてみる>リーゼル
01:59:35
思いのほか、というか拙い位に近い。まつ毛の本数が数えられそうなほどだ
リーゼル
02:00:41
「……う、うん、流石だな」 あまりの距離の近さに思わず顔が赤くなって、顔をそむけた。
マリオン
02:01:28
それも当然、ワルツを踊るかのように体と体が密着した姿勢である。  薄い
02:01:58
「よくわからないけれど調子が出てきた気がする」
リーゼル
02:02:58
「ああ、今のを見ている限りでは十分扱えていたように思う」
(・_・)、
02:03:04
「偶然、と判断いたします」ぽち  今度は本人の真後ろだ。
マリオン
02:04:10
「―――」振り返らずに手だけを霞ませて、背後の目標に銀糸を振るう
2D6 → 4 + 2 + 【11-4】 = 13
02:04:15
30 = 9 (4 + 5 = 9 > 11 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7) + 【15】 威力 : 22
リーゼル
02:05:22
「これでも偶然と言えるのか?」 ドヤ顔が移った。>ノア
マリオン
02:05:27
[]
(・_・)、
02:05:42
「なんということでしょう」
マリオン
02:06:02
「足りないものが分かった気がする」
リーゼル
02:06:16
「ほう」
マリオン
02:07:10
「的を狙う時、集中する。私は敵を止めて、殺す道具、そう思うようにしてるししてた」
02:08:25
「でも、いつの間にかそれが上手く出来なくなってる、のかも?しれない」
リーゼル
02:10:04
「だが、今は上手く扱えていただろう」
マリオン
02:10:12
「そう」
02:10:57
「貴女のお陰で」こくりと頷き 「貴女のせい」と続けた
リーゼル
02:11:53
「……」 私にとっては敵を殺す道具だなんて思って欲しくないし、嬉しいことではあるのだが。 「……その、すまぬ」
マリオン
02:12:23
「どうして謝るの?」小首を傾げ
リーゼル
02:13:20
「もし私のせいで君の戦い方が安定しなくなっているのならば、私は君を危険に晒してしまっているということだろう」
マリオン
02:13:22
「悪いのは、そう、多分私の方。私がわr…変わったせい、だと 思う」
02:15:00
「貴女のいる方から攻撃はこない、貴女がいる時は周囲の警戒を任せて目標の敵だけに集中できる」
02:15:33
「それが当たり前になってたみたい。貴女は悪くない」」
リーゼル
02:16:38
「そんな風にした私にも責は――……いや、止そう。これでは堂々巡りだ」
マリオン
02:18:22
「ん」了承の意で頷く。
リーゼル
02:19:12
「私も君を守るといいながらも、君に護られて来た場面も多いからな。共に戦う時には、頼り合って問題はないだろう」
マリオン
02:19:21
「悪い事ばかりじゃないから、安心して」
リーゼル
02:19:48
「というと?」
マリオン
02:20:46
「貴女が傍にいる時の方が、私は強い(確信)」
リーゼル
02:21:21
「ふふ、そうだな。私も、君と居る時はいつもよりずっと力を出せる」
マリオン
02:21:29
そうでしょう、とばかりに(ツ  ドヤ顔でノアを振り返る
(・_・)、
02:22:34
「極めて遺憾ながら、平均ダメージレートが何故か安定しつつ上昇していることは事実です。が、サンプル回数の差もあり、揺らぎの中の誤差という見解が濃厚と判断いたします」
リーゼル
02:23:32
「納得がいかぬのならば、いくらでも付き合うが?」 今度は私も武装してな。
マリオン
02:23:50
「この前、これ(シルクロード)を見つけた時。慣れないものを無理に使う必要はなかった」
02:24:44
「結果的に敵の動きも抑えきれず、貴女の攻撃を届かせる事が出来なかった」
02:25:17
「あれは私の判断ミス。使い慣れた鞭で動きお止める事に専念すべきだった」
リーゼル
02:27:27
「それも、私にも責任はあるだろうが……」 ぽん、とマリオンの頭に手を置いた。 「やはりマリオンは良い子だな。だが、そこまで気負わずとも良いのだぞ」
マリオン
02:29:02
「(ふるふる)そういうのとは、違う。」視線を下げ、泳がせ、「これを扱えるところを見せたかった、褒めてほしかった…のかも」心なしか、白い肌に朱が差しているように見えるのは気の迷いか
リーゼル
02:30:36
「……」 予想外の言葉にきょとんとした表情を浮かべた。 「……ふ、ふふっ……」 口に手を当てて思わず笑ってしまった。
マリオン
02:30:37
余り興味のない遺跡の探索、慣れない鍵開けを頑張って得た成果がこれ(銀糸の短剣)だ。それを使いこなす私はかっこいい(確信)
02:32:06
「…?」私は何かまたおかしなことを言ったのだろうか。小首を傾げつつも、なんだか正面を向くのは躊躇われた
リーゼル
02:32:44
「すまない。君が可愛らしくてつい、な」
マリオン
02:35:29
「…そう? よく、わからないわ」
リーゼル
02:36:02
「先日、君が私に可愛いと言っただろう。それと似たようなものさ」
マリオン
02:37:04
「…私、恥ずかしがってた…?」
リーゼル
02:38:19
言われて、ふと思い返してみる。単純に反応が可愛らしくて思わず笑みが溢れてしまったが、確かにあれは恥ずかしがっているようにも見えた。
02:39:05
「……そういえば、そうだな。……うん、恐らく間違いないと思うぞ」
マリオン
02:42:23
「そう、こういうものなのね…あまり、見せたくない感じ…」意味もなく首から上の体温が上がる感覚はなんとも居心地が悪い 「この前はごめんなさい」
リーゼル
02:43:01
「私はそんな君の様子が見れて嬉しく思うよ」 ふっと微笑んだ。 「何故謝る?」
マリオン
02:45:36
「可愛いと言ったこと。」
リーゼル
02:46:47
「言われ慣れていないだけで、嫌な訳ではない。気にしなくて構わぬぞ」
02:47:01
「そもそも、私は君にしばしば可愛いと言っているしな……」
マリオン
02:47:22
「そう、良かった」<気にしないでいい
(・_・)、
02:48:29
「日常的に口説いておられるのですね。市民の嗜好を窺わせる言動と判断いたします」
リーゼル
02:49:07
「……む、そういえば居たのだったな」
マリオン
02:49:25
「口説いてる?」そこ、本人(リーゼル)に真顔で訊ねないように
リーゼル
02:50:15
「く、口説いているつもりはないのだが……そう思えるか?」
(・_・)、
02:50:29
「私ども協会員は陰日向となって市民の生活をサポートする事を信条としておりますので、当然でございます」>いたのだな
リーゼル
02:51:19
「うん、心掛け自体は良いと思うぞ」
マリオン
02:52:10
「分からない。でも、貴女に言われるのは別に嫌じゃない」可愛い発言についてのコメント>リーゼル
リーゼル
02:53:07
「そうか。ならば良かった。君を前にすると、ついその言葉ばかり出てきてしまってな」
(・_・)、
02:53:18
「つきましては市民、これ以上実験にご協力もいただけないようですし、非生産的な営みはどうぞ自室で気の済むまで行われてはいかがでしょうか?」
リーゼル
02:53:55
「続けるつもりなら付き合うとは言ったはずだが……」 視線をマリオンに移した。 「どうする?」
マリオン
02:54:38
「今日はやめにする。大体扱いとコツは覚えた。」
リーゼル
02:56:45
「分かった。では湯屋と食事にでもいこうか」
マリオン
02:58:46
「そうしたいと思ってたところ」単に頷くのではなく言葉にしてみた。
リーゼル
03:01:05
「それが済んだら、花屋などに行ってみるのも良いな」
マリオン
03:01:20
「行こう」と手を取った
03:02:24
「それは楽しみね。」お風呂と食事を早く済ませなきゃ
リーゼル
03:02:30
「ん……」 積極的に手を取られるとは思っておらず驚いたが、しっかりとその手を握り返した。
03:03:18
「まだ日も高い。ゆっくりで大丈夫だろう」
(・_・)、
03:03:33
     「こんな時にどのような表情で送り出すべきか判断に苦しみます。」 協会員A「哂えばいいんじゃないかな」
(’ー’)、
03:05:38
「本日は実験にご協力いただき感謝いたします。またのご協力をお待ち申し上げております。」ぺこりと、なんかムカつくきれいな笑顔(上から目線)で完璧なお辞儀をした
03:06:54
とまぁ、こんなところかな
 
03:07:03
こんなところやな。
03:07:21
そろそろマリオンを釣るために庭付きの家を買わなきゃ(使命感)
03:07:45
釣られる、間違いない(確信)
 
03:07:55
買おう(確信)
03:08:02
盾強化より優先して買うね^^
03:08:20
そんなのってないよ、あんまりだよ><
03:08:46
ともあれ、撤退。遅くまでおつきあい感謝
SYSTEM
03:08:51
様が退室しました。
 
03:09:02
撤退たい><
SYSTEM
03:09:05
 様が退室しました。
他(NPC)
22回
31回
42回
51回
65回
73回
83回
93回
103回
110回
121回
24回平均6.833
2d6分布
1 + 1 = 22回
8.33%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 72回
8.33%
2 + 1 = 31回
4.17%
2 + 2 = 42回
8.33%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 62回
8.33%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
4.17%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
4.17%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 51回
4.17%
4 + 2 = 63回
12.50%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 92回
8.33%
4 + 6 = 101回
4.17%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
4.17%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 102回
8.33%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
4.17%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
4.17%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
4.17%
合計24回平均6.833
2d6合計分布
22回
8.33%
31回
4.17%
42回
8.33%
51回
4.17%
65回
20.83%
73回
12.50%
83回
12.50%
93回
12.50%
103回
12.50%
110回
0.00%
121回
4.17%
1/2d6分布
19回
37.50%
211回
45.83%
33回
12.50%
49回
37.50%
58回
33.33%
68回
33.33%
発言統計
マリオン71回46.4%2604文字46.7%
リーゼル42回27.5%1490文字26.7%
(・_・)、27回17.6%1122文字20.1%
 7回4.6%141文字2.5%
5回3.3%136文字2.4%
(’ー’)、1回0.7%78文字1.4%
合計153回5571文字