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20140511V_0

2014/05/11
SYSTEM
22:14:13
 様が入室しました。
SYSTEM
22:14:20
様が入室しました。
22:14:49
さて、ダイシング
22:15:21
(サイレンス , クラよこせ) → [サイレンス]
 
22:15:31
@サイレンスで遊ぶか
22:15:31
やはりダイスは運命だった。
22:15:53
たすけてー
22:17:20
で、場所と時間だ
 
22:17:52
(青 , 赤 , 金) → [金]
22:17:56
(青 , 赤 , 黄) → [黄]
 
22:18:04
見事な一致
22:18:08
遅いが、どう転んでも金だった
 
22:18:19
(朝 , 昼 , 夜) → [朝]
22:18:24
朝っぱらから
TOPIC
22:18:34
金亭、朝 by  
22:18:35
暇そうですね
ヒルダ
22:19:29
「……」仕事も一旦捌けた朝、ヒルダはお皿を磨いており。
アルベルト
22:19:52
「暇……」ねこみみは突っ伏していた。
サイレンス
22:20:09
「……」一人の男がやってきた
22:21:01
「……む」朝なら誰もいないと思って来たのだが
22:22:17
「……」あの男は……確か覚えがある
アルベルト
22:22:19
「……お、よう」ねこみみが突っ伏したまま手を上げてきた。
サイレンス
22:22:48
「……あぁ」見えてるのかは知らないが手を挙げ返した
アルベルト
22:23:24
「聞いたぜ、星が増えたらしいな」
22:23:29
起き上がって。
サイレンス
22:23:41
「……お陰様でな」星2つ
22:23:57
耳が早い
アルベルト
22:25:05
「三つ首の犬を殺したんだって? 俺が戦ったことも無い奴を相手にしているようだな」
サイレンス
22:25:54
「……大したことはしていない。皆について行くので精一杯と言ったところだ」正直に
アルベルト
22:26:16
「そうか? まあそんなことはどうでもいいんだが」たって、近寄ってきた。
サイレンス
22:26:45
「……」男サイレンス、目線は逸らさない
22:27:09
目線は逸らさない(ビビってないとは言ってない)
アルベルト
22:27:22
「お前、剣を使うんだって?」
サイレンス
22:27:41
「……あぁ、剣を使うようになった」そういえばそうなんだよね
アルベルト
22:28:02
「使うようになった、か。前に聞いてなかったのはそういうことか」
サイレンス
22:29:13
「ほんのつい最近だ」
アルベルト
22:30:05
「ふうん?」
22:30:25
「同じ剣士としてはちょっと興味があるんだがな」
サイレンス
22:31:27
「……興味、か」
アルベルト
22:32:40
「ま、大抵聞くのは同じ星だったり届かない奴だけなんだがな。ついでに出会ったんだ、多少興味はある」
サイレンス
22:33:14
「……興味をもたれる程でもないがな」本当に。星3つ様に持たれる興味なんてありません
アルベルト
22:33:47
「そうかな? お前の星が増える速度は中々のものだと思うが」
サイレンス
22:34:23
「……運が良いだけだ」
22:34:48
@周りが皆持ち上げようとするんだ!
アルベルト
22:35:09
「へえ、強くなることを『運がいい』で終わらせるか。やっぱりお前は大物だよ」
サイレンス
22:35:39
「……買い被られても困る」
アルベルト
22:35:41
「その言葉がどれだけの敵を作るか考えての発言かな?」
サイレンス
22:36:20
「周りの仲間がいて、俺はここにいる。それだけだ」
アルベルト
22:37:27
「ふうん? 仲間に恵まれたから強くなれたってことか」本当にそこまで考えているのか?
サイレンス
22:37:34
「……敵を作るか」
22:38:19
「……少なくとも、俺は自分の力でここにいるとは思っていない」本当に
アルベルト
22:38:26
「どうだろうね? お前の敵なんざ聞いたことは無いが」
22:38:49
「しかし、自分の力じゃないなんて言うのはやめておいた方がいいな」
22:39:19
「喧嘩売ってくる奴を増やしたいっていうなら話は別だが」
サイレンス
22:39:33
「……そこは、そうだな。気をつけよう」怖いなぁ
アルベルト
22:41:06
「ま、それはそれとしてどうだ? 一緒に訓練でもしないか?」
サイレンス
22:41:18
「……訓練?」
アルベルト
22:41:56
「訓練だ。俺としちゃお前が剣を使うことに興味がある。素振りになるが、付き合わないか?」
サイレンス
22:42:40
「……いや、(星3つの強者と一緒にするなんて)断る理由もない」
アルベルト
22:43:25
「そう来なくちゃな、じゃあ行こうぜ」と裏庭に連れて行く。
サイレンス
22:43:46
「……」あれ、ここの主に料理について教えてもらうはずが剣の訓練になってしまった
22:43:59
「……」まぁこんな機会はない。付いていこう
ヒルダ
22:44:07
「ああ、いってらっしゃい」手をひらひら
TOPIC
22:44:40
金亭裏庭、朝 by  
ヒルダ
22:45:10
「さて、やるか」ちゃっかり借りた古いクレイモア。
アルベルト
22:45:16
サイレンス
22:45:19
@ひ、ひるださーん!
22:46:35
「……」凄いもの持ってる
アルベルト
22:47:00
「お前は、これでいいか?」更にちゃっかり借りてた古いウォーソード。
22:47:31
@筋力15の1H両剣
サイレンス
22:47:57
「……あぁ」@サプリ見てからサイトアイテム見た
アルベルト
22:49:03
「ま、結局素振りするだけなんだが」
サイレンス
22:49:06
「(しっかり扱える力量を把握されている)」
アルベルト
22:49:26
@いや どっちでも使える剣を適当に選んだだけ(ぁ
22:49:57
@そして剣を使えるそうなので確実にAランクは使えるという
サイレンス
22:49:59
@筋力が25もしくは剣習熟はあると見抜かれているのだ
22:50:21
@この見た目で筋力14だったらどうするんだ!
22:50:42
@まぁ、プレート装備してるけど
アルベルト
22:51:07
@いや 15だよ
22:51:10
@うむ
22:51:35
「さて」ちょっと離れたところで、鞘をしっかり背負った。
サイレンス
22:51:55
「……素振りはあまりしたことないな」持ってしっくり来たのを買うタイプ
アルベルト
22:52:55
「───!」おもむろに抜き、振り下ろした。
20 = 4 (2 + 1 = 3) + 【16】 威力 : 46
サイレンス
22:53:13
「……」わーお
アルベルト
22:53:18
[
22:53:27
-1だった
22:53:41
「ふう」鞘に戻し。
サイレンス
22:54:14
「……」とりあえず見習って、両手で持って構える
アルベルト
22:54:26
「──────!」また抜き、振り下ろすが、今度は剣に黒い靄を纏ってる。
38 = 12 (5 + 4 = 9) + 【15+11】 威力 : 46
サイレンス
22:54:38
「……」うわぁ……
アルベルト
22:54:57
暴風のような音が、周囲に響き渡る。
22:55:35
それを、繰り返し始めた。
サイレンス
22:56:38
「……」他人は他人、自分は自分とやや高い位置から剣を振り下ろす
22:57:00
と言いつつも自然と力は入った
25 = 9 (5 + 4 = 9) + 【12+4】 威力 : 30
22:58:27
「……」格の違いを感じる
アルベルト
22:58:44
「……へえ?」いつの間にか素振りを止め、サイレンスの剣の振りを見ている。
23:00:03
「もう一度、構えてみろ」
サイレンス
23:00:07
「……む」見られてる
23:00:28
「……」構える(やや高い位置)
アルベルト
23:00:55
「右手」
サイレンス
23:01:08
「……右手?」右手?
アルベルト
23:01:27
「小指をもっと締めろ」
サイレンス
23:01:43
「……小指」小指
アルベルト
23:02:26
「薬指は軽くていい。中指はもっと軽く。人差し指は添えるだけでいい」手をとって、無理やり緩めさせた。
23:02:32
とっても持ちづらい。
サイレンス
23:03:03
「……」むぅ
アルベルト
23:03:37
そのまま、姿勢や足の配置を手で変えさせていき。
23:03:52
「それで振れ」とっても振りづらそうだが、そう言った。
サイレンス
23:04:16
「……」とっても振り辛そうだが、振ってみた
24 = 8 (5 + 3 = 8) + 【12+4】 威力 : 30
23:04:29
「……難しいな」
23:04:41
@ファンブルしなかっただけマシだな!
アルベルト
23:04:43
「さっきよりは切れ味が低いか、まあいい」
23:05:15
「練習するならそれでいけ、さっきのじゃ体制崩してる割に威力は出ないよ」
23:05:42
「とはいえ、今すぐ実践でやるのは難しいか。余裕が出来てからだな」
サイレンス
23:06:38
「……慣れるには時間がかかりそうだが、少しずつ頑張らせてもらう」
アルベルト
23:07:12
「とはいえ、今のお前ならどちらかというと守るほうを覚えたほうがいいかもしれないな」
23:07:35
「鎧の着こなし方を知ったほうが安全ではある、が」
23:08:10
「その辺りはまあ、どうするかは自由だ」
サイレンス
23:08:26
「……ふむ」難しいなぁ
アルベルト
23:08:55
「生憎鎧の着方は余り知らないから教えられねえけどな」
サイレンス
23:09:44
「……その辺りは自分で何とかする」多分
アルベルト
23:09:52
「おう」
23:10:07
「そうだな、お前がもし剣を振るうほうを選ぶなら、だが」
23:10:23
「お前、剣振っただけで地面が割れたことはあるか?」
サイレンス
23:11:09
「……ない」あるの?
アルベルト
23:11:20
「俺も無いよ」少し笑いながら。
23:11:30
「が、それをやる奴を知っている」
サイレンス
23:11:40
「……いるのか」絶句
アルベルト
23:11:56
「お前の剣は、そいつに近い、かもしれない」
23:12:36
「最もあいつは防御術もぴか一だったが……」
サイレンス
23:13:16
「(買い被りと言いたいところだが)目指せるのなら、目指してみよう」
アルベルト
23:13:23
「まあ、今のままでも似たようなことは出来るかもしれないぞ?」
23:14:14
「”アゴウ重鎚破闘術”、俺は使えない技だが、お前なら少し使えるかもしれない」
23:14:32
@俺には使えない技が だ
サイレンス
23:14:54
「……アゴウ、重鎚、破闘術……」よくわからんが凄い名前だ!
アルベルト
23:15:15
@とはいえフェイダン持ってないのか
23:15:37
@フェイダン博物誌の秘伝だ……
サイレンス
23:15:45
@ふむ
23:15:52
@丁度いい
23:16:00
@もうちょいで手に入る
アルベルト
23:16:11
@本当にちょうどよかった
23:16:38
@2H流派だからサイレンス的には使いづらいかもしれないが
サイレンス
23:17:08
@フェイダンとザルツ位もっとこうと思って予約したばかりなのだ
アルベルト
23:17:15
@ほうほう
23:17:43
@ユーレリアにも全力の糞秘伝あるけどそっちはいいよ(ぁ
23:17:48
@いらんよ
23:18:45
「ま、気が向いたら聞きに来い。俺は青鱗の飛竜亭にいる」手をひらひらと振って、中に入っていった。
サイレンス
23:19:34
「……あぁ」アゴウ何とかかぁ
アルベルト
23:20:00
@タダでさえ困らない回避ペナが減って打撃が更に増える流派だ
23:21:09
@回避ペナは増えて だ
23:21:43
@さて これでサイレンスがアゴウ流派覚えるフラグ立てた(ぁ
サイレンス
23:21:53
@うむ
23:22:00
イケメンスレイヤーが捗るな
アルベルト
23:22:18
@キャラ変えるか(ぁ
サイレンス
23:22:34
@ふむ
SYSTEM
23:22:50
 様が入室しました。
 
23:22:55
(こそこそ
アルベルト
23:23:03
@なまさんちーっす
サイレンス
23:23:33
@うーい
アルベルト
23:23:42
@誰にするかと思ったんだよ
 
23:23:42
@こんばんは、お邪魔します(´・ω・`)
アルベルト
23:23:50
@剣士かそうじゃないかで分けようとしたんだよ
23:23:54
@剣士しかいねえ(ぁ
シャーロット
23:24:03
野郎2人ってアレだから、女の子を投入してみる(とうっ
サイレンス
23:24:20
@こっちもキャラ変えてもええんやで
 
23:24:32
@ちょっと誰にするか決めるまでどうぞ
23:24:43
@いっそ女子会すんの?(ぁ
シャーロット
23:25:03
どうだろうね(´・ω・`)
23:25:05
とりあえず
23:25:07
女子会やねん!
シャーロット
23:25:11
サイレンス確保しておこう(ぇ
クラリス
23:25:19
ばかめ!
 
23:25:27
@なんだと
サイレンス
23:25:34
(●▲●)
 
23:25:41
@うむ
サイレンス
23:25:55
(*^◯^*)
 
23:26:06
@今だ攻める!
シャーロット
23:26:13
「……あら、珍しい、この亭の庭で、鍛錬している人がいるなんて」蒼や朱にはいるだろうが。
サイレンス
23:26:29
「……む」
シャーロット
23:26:37
「こんにちは」(にこっ
サイレンス
23:26:53
「……あぁ。こん、にちは」うむ
シャーロット
23:27:00
バスケットを持った、女性が1人。黒い長い髪に、赤い瞳を持っている。
レティシア
23:27:03
@そいやっさ
シャーロット
23:27:25
「見かけない顔ね、貴方も冒険者の方なのかしら?」
サイレンス
23:27:47
「……あぁ」貴方も、ということは
23:27:56
「……そっちも冒険者か」
シャーロット
23:28:17
「そうよ。といっても、貴方のように、大きな剣はふるえないけれども」(ふふ
 
23:28:24
と思ったが
シャーロット
23:28:28
「シャーロットよ、よろしく」(ふふ(微笑んだ
サイレンス
23:28:41
「……サイレンス」一体何者だろう。怖い
23:29:22
「……」バスケットを持って、只者では在るまい
ネサラム
23:29:26
「ふむ? 先ほどまで轟音が鳴っていたが、気のせいか」扉から何やら人が現れた。@こいつにしとこう。
シャーロット
23:29:35
@蛮族に囲まれるサイレンスぇ・・・
ネサラム
23:29:52
@カゴを武器に戦う!
シャーロット
23:30:04
@ドレイク、ラルヴァ、ライカンとか…今日は厄日だなサイレンス(´・ω・`)
サイレンス
23:30:14
@帰りたいよぉ
ネサラム
23:30:23
栗毛髪を持つ男だ。
シャーロット
23:30:36
「…?あら、これが気になるのかしら?」
23:30:48
「よかったら、貴方もどうかしら?」(バスケットの中身はベーグルサンドである
ネサラム
23:31:23
「ふむ、先ほどまでこの庭で素振りをしていたのはお前か?」サイレンスに話しかけてきた。
サイレンス
23:31:45
「……いや、冒険者で、そういう身形は珍しいと思っただけだ」 http://stellar.2-d.jp/chara/tmp/FuGo-001.jpg
シャーロット
23:31:51
「……あら、貴方」見た覚えはある
サイレンス
23:32:10
「……あぁ。俺と、もう一人」また人が1人増えた http://stellar.2-d.jp/chara/tmp/FuGo-001.jpg
シャーロット
23:32:12
@持ってるモノがかわいい
23:32:21
「あら、もう一人いたのね」
23:32:57
「珍しい?そうかしら?今はお仕事じゃないから、杖は持っていないわね」(ふふ
23:33:09
こんにちは、とネサラムにも視線を向けて
ネサラム
23:34:19
「ふむ、そうか。訓練程度であれほどの轟音だ、それでいて鋭い音だ。タダの力任せではあるまいと思って見に来たのだが」
サイレンス
23:34:45
「……いや、轟音は俺ではない」
ネサラム
23:35:42
「む、そうか……。とはいえ、そのような者と共に訓練を行っていたお前も只者ではあるまい。できればネサラムにも見せてもらいたいものだ」
23:35:47
シャーロットには一瞥しただけだった。
シャーロット
23:36:03
「あらあら、鍛錬が好きなのね」(ふふ
サイレンス
23:36:44
「……見世物でもないのだが」むぅ
シャーロット
23:36:55
「戦士の方は血の気が多い方が多いのかしら、ね」
ネサラム
23:37:27
「強くなるためのことを恥じることはない。強くなければ生きることはできないのだから」
サイレンス
23:39:27
@くそぅ、サイレンスを追い込みにかかってるな!(ネサラム見た
シャーロット
23:39:39
@これはサイレンスさんへの挑発っ
23:40:01
「……間違ってはいないけど、正しいともいえないわね」(サイレンスの様子を見て
サイレンス
23:40:23
「……」何故こっちを見た
シャーロット
23:41:19
(にこっと微笑んだ>サイレンス
サイレンス
23:41:40
「……」何か笑われた
ネサラム
23:41:58
「とはいえ無理強いはしない。頼めぬというのであれば後日また頼むとしよう」
サイレンス
23:42:48
「……後日頼まれるのか」なら今見せたほうが楽か
ネサラム
23:42:50
そういう男は、普通の服を着ている。それなりの肉付きだが、武器を扱うようにも見えない。グラップラーだろうか。
サイレンス
23:43:19
「……」黙って構える
23:43:33
「……」やや高く、やや引いて
23:44:02
「(えーっと)」薬指は軽く、中指は更に軽く、人差し指は添えるように
23:44:17
ぺいっ
22 = 6 (3 + 3 = 6) + 【12+4】 威力 : 30
23:44:24
@段々弱くなったぞ!
シャーロット
23:44:38
@そしてサイレンスのキャラシを見たらぷーたんと言われていた(´・ω・`)
サイレンス
23:45:14
「……まぁ、(情けないが)見ての通りだ」
ネサラム
23:45:30
「ほう、中々の威力だな」
シャーロット
23:45:46
@ずっときになっていたのだが
23:45:53
@フランベルジュでなぜレート30なのだ(・x・
ネサラム
23:45:59
@いや
サイレンス
23:46:03
@ヲーソードやねん
ネサラム
23:46:09
@店先でウォーソード借りた設定
23:46:12
@よく考えよう
シャーロット
23:46:19
@ああ、そういうことか・
ネサラム
23:46:24
@そこらに剣を持ち歩くとでも?(何
サイレンス
23:46:49
@包丁位は今持ってるかも知れん
シャーロット
23:47:00
@小さいスコップとバケツはもっているな、絵で
ネサラム
23:47:17
@そういうことだ(ぁ >シャロ
シャーロット
23:47:27
「…相手に当たる瞬間に、力を入れているのね」人これを全力攻撃と言う
サイレンス
23:47:49
「……っと」そういや力入れっぱなしだ
ネサラム
23:47:59
「うむ、謙遜することはない、敵の首を掻き切るにはそれで十分だ」
シャーロット
23:48:06
「斬るというよりも、叩き斬ると言った方が正しいかしら」
ネサラム
23:48:48
@うむ こいつは私のキャラとは思えない低火力野郎なんで
サイレンス
23:48:54
「……そうか」ふむ
ネサラム
23:49:18
@具体的には武器習熟など無い
23:49:58
「問題は、鎧の使い方か」
サイレンス
23:50:32
「……鎧か」@追い込みにきてるぞこいつら
シャーロット
23:51:10
「……まあでも、お天気のいい朝に、物騒なお話もどうかしらね」
ネサラム
23:51:19
「人族の町にはせっかく良い鎧があるというのに、その程度の配置ではすぐさま首を噛み千切られるぞ」
シャーロット
23:51:33
「よければいかが?」(にこっと笑って
23:51:45
バスケットから、包み紙に包まれたベーグルサンドイッチを出した
サイレンス
23:51:53
「……そうだな」
ネサラム
23:52:12
「ネサラムは遠慮しておこう、タダで飯を食うほど衰えることは無い」
サイレンス
23:52:14
「……また後日、話を聞かせてもらってもいいか?」>ネサ
23:52:44
@ネサラムとサイレンスだけのお話になってまう
ネサラム
23:52:57
「ああ、少しくらいなら構わない。その結果、お前が何かを得る分には知ったことではない」
シャーロット
23:53:26
「そう」別に気分を害した様子はない。
サイレンス
23:53:40
「……」凄い言い様だ!
ネサラム
23:53:43
「……そういえば」
23:53:53
「お前であれば、あの技を本来の形で使えるかも知れんな」
サイレンス
23:54:11
「……あの技?」
シャーロット
23:54:15
@アゴウプッシュですね、わかります。
サイレンス
23:54:28
@本格的に追い込みに来たぞこいつら
シャーロット
23:54:47
@こいつらっていうが、シャーロットおねいさん、ベーグルサンドイッチいかがっていうほのぼの路線にしてるのに(´・ω・`)
サイレンス
23:55:30
@こいつら(アルベルト、ネサラム)
ネサラム
23:55:32
「うむ、”アゴウ重鎚破闘術”、”重破・骨喰み”。ネサラムは敵を噛み千切る為に使っているが、本来は武器を用いて使うものだ」
サイレンス
23:55:57
「……アゴウ、重鎚、破闘術……」凄い名前だ!(2回目)
シャーロット
23:56:17
「あらあら。ふふ、最近ソレ、流行っているのかしらね」たまに聞く名前だ。
ネサラム
23:57:09
「それがあれば多少心許ない武器であっても敵を砕くことができよう」
サイレンス
23:57:22
「……そうか」
ネサラム
23:58:03
「まあ、興味があるなら聞きに来るといい、たまには伝道師らしく教授してやろう。ああ、ネサラムは基本赤い宿にいる」手をひらひらして、去っていった。
サイレンス
23:58:19
「……」ここかぁ
ネサラム
23:58:34
@さて これで
23:58:44
@鎧ルートか剣ルート(ぁ
サイレンス
23:59:08
@少なくともアゴウへ導かれている。確実に
シャーロット
23:59:30
「…ふふ、殿方は本当に戦いのお話が好きなのね」
ネサラム
23:59:44
@私のPCに平和な奴がいるとでも?
2014/05/12
サイレンス
00:00:04
「……」むぅ
シャーロット
00:00:15
「……あら、貴方は違ったのかしら?」
00:00:20
むぅ、という顔を見て
サイレンス
00:00:35
「……」すげぇ、表情読まれてる
00:00:45
「……どうなんだろうな」どうなんだろう
シャーロット
00:01:27
「あら、あまり言われたことがないのかしら?」戸惑っているような表情を見て
サイレンス
00:01:41
@そういやポーカーフェイスの記述がないな
00:02:22
「……やはり只者ではない」
00:03:06
@理想と現実にサイレンスの性格書いてたから
00:03:17
@記述ごっそり外したらなくなってたな
シャーロット
00:03:44
「ふふ、ただの冒険者よ」
00:04:39
「ただの冒険者ではない、という意味なら、貴方の方ではなくて?評判は聞いているわ」
サイレンス
00:05:05
「……評判?」聞く評判があるなんて
シャーロット
00:06:01
「あら、短期間で☆2まですぐに上り詰めた、と聞いているけれども」
00:06:29
「人違いだったかしら?サイレンス・オーバーベイさん、だったかしら」
サイレンス
00:07:13
「……いや、合っているが」フルネームまで知られている
 
00:08:10
@さて こっちは落ちる お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:08:12
 様が退室しました。
シャーロット
00:08:21
@おつかれさまでしたー
サイレンス
00:08:21
@おつかれー
00:10:33
「……」兄ちゃん、サイレンスは気づいたら名前がそこそこ知られていました
シャーロット
00:11:07
「気恥ずかしい、というよりは、戸惑っていると言った方がいいかしら?」
サイレンス
00:11:26
「……そんなに名を知られているとは思わなかった」
シャーロット
00:11:55
「冒険者として活動をするということは、名声を得ていくものよ、必然的に、名前や実力も広まっていくわ」
00:12:22
「私はお店でたまたま店主から聞いただけだけど、ふふ、そのうち、街にも広まるのではないかしら?」
サイレンス
00:13:20
「……そのようなものか」そんなものか
00:13:29
@いつまで裏庭にいるのか
シャーロット
00:13:54
汝のなしたいように。
00:14:30
「幅は広いけれども、広い意味では、『人助け』ですもの」(ふふ
サイレンス
00:14:57
「……ふむ」
00:16:13
「……それで、俺に用があるのか? ないのなら(金亭の)中に戻るが」
シャーロット
00:16:44
「そうねえ……貴方に用がある、といっていいのかわからないけれども」
00:16:54
「貴方と色々お話してみたいとは思うわね」(ふふ
サイレンス
00:17:07
「……むぅ」むぅ
シャーロット
00:18:23
「困らせてしまっているかしら?」
サイレンス
00:18:36
「……いや、珍しい人だと思っただけだ」
シャーロット
00:18:54
「そうねえ……趣味のようなものよ、誰かとお話しすることが」
サイレンス
00:19:12
「……そのようなものか」そんなものか
シャーロット
00:21:23
「貴方は誰かとお話することは苦手なのかしら?」
サイレンス
00:22:17
「……話は、自分からはしないな。1対1でもない限りは」最近は話すんだけど
シャーロット
00:24:46
「あら、そうなの。私はお話するのも、誰かのお話を聞くのも嫌いじゃないわ」
サイレンス
00:25:07
「……人それぞれ、だな」
シャーロット
00:25:34
「ふふ、そうね」(微笑むその笑みは、どこか、見透かすようなソレである
00:29:35
「それにしても、貴方、真面目な人なのね」あの人に良く似ている
サイレンス
00:29:49
「……そうか?」そうかなー?
シャーロット
00:30:15
「そう見えている、といった方が正しいかしら」
サイレンス
00:31:01
「……まぁ、確かに不真面目なつもりはないか」
シャーロット
00:31:18
「でも」
00:31:27
「まじめすぎて、眉間に皺がよってしまっているわ」
サイレンス
00:31:38
「……む」
シャーロット
00:31:45
「少なくとも今現在ここには敵はいないわ、もう少し、力を抜いてもいいと思うけれども、ね」
サイレンス
00:32:18
「……ふむ」脱力脱力、脱力が全力
シャーロット
00:32:37
@だるだるサイレンスが見れるだ・・・と
サイレンス
00:33:12
「……」表情は変わらなかった
シャーロット
00:34:21
「……ふふ」
00:34:38
「貴方は表に出しづらい人なのね」
サイレンス
00:35:04
「……そうだな」
シャーロット
00:37:20
「読み取れないことはないけれども、確信は持てないわね」
00:38:01
「…とりあえずは、貴方自身がどう思っているかはわからないけれども」
00:38:07
「笑ってみたらどうかしら?」(ふふ
サイレンス
00:38:24
「……ふむ」
シャーロット
00:38:27
「無理に笑えというわけではないけれども、嬉しいときは、笑ってみたら」
00:38:50
「少しは顔の筋肉もほぐれるんじゃなくて?」
サイレンス
00:38:57
「……嬉しい時、か」ふむ
シャーロット
00:40:06
「嬉しいときに笑って、悲しいときに泣いて、腹が立った時に怒る」
00:40:17
「そういう感情を表すようにしてみては、どうかしら?」
サイレンス
00:40:33
「……心がけてみよう」
シャーロット
00:40:42
「今のままでは、ふふ、誤解されてしまうこともあるのではなくて?」これはおせっかいだったかしら?と言って。
サイレンス
00:42:33
「……そうかもしれないな」
00:42:48
「……色々参考になった」
シャーロット
00:43:56
「そう。それなら、よかった」
サイレンス
00:44:18
そう言って、剣を担いで立ち去ろう
シャーロット
00:44:28
@こんなところでせうか
サイレンス
00:44:32
「また、機会があれば話をしよう」
シャーロット
00:44:33
@おつかれさまですた(´・ω・`)
サイレンス
00:44:36
@こんなところでせう
シャーロット
00:44:43
「ええ、また、お話しましょう、サイレンス」
00:44:59
@お付き合い感謝です、おつかれさまでしたー
00:45:01
以上!
00:45:08
お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:45:17
 様が退室しました。
SYSTEM
00:45:20
様が退室しました。
他(NPC)
20回
31回
40回
50回
61回
70回
81回
92回
100回
110回
120回
5回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
20.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
20.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
20.00%
5 + 4 = 92回
40.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計5回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
20.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
20.00%
70回
0.00%
81回
20.00%
92回
40.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
20.00%
21回
20.00%
33回
60.00%
42回
40.00%
53回
60.00%
60回
0.00%
発言統計
サイレンス137回38.9%2249文字31.9%
シャーロット80回22.7%1987文字28.1%
アルベルト78回22.2%1701文字24.1%
ネサラム31回8.8%887文字12.6%
 12回3.4%117文字1.7%
ヒルダ3回0.9%70文字1.0%
5回1.4%39文字0.6%
レティシア1回0.3%6文字0.1%
クラリス1回0.3%4文字0.1%
合計352回7060文字