「働いたら、負けだと思っているわ・・・」 |
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ジリヤ=マレイエフ |
最終更新:2014/06/21 プレイヤー:わんにゃ |
グループ | 作成中 | タグ |
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種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
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人間 | 女性 | 29 | 冒険者 |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
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5 | 0 / 10000 | 50 / 50 |
穢れ度 |
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技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
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7 | 7 | 1 | 15 | 2 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
4 | 1 | 12 | 2 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
7 | 6 | 1 | 14 | 2 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
2 | 2 | 11 | 1 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
4 | 9 | 1 | 14 | 2 | |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
3 | 0 | 7 | 1 |
冒険者技能 | レベル |
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コンジャラー | 5 |
フェアリーテイマー | 2 |
セージ | 1 |
アルケミスト | 1 |
一般技能 | レベル |
ノーブル |
生命抵抗力 | HP |
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6 | 26 |
精神抵抗力 | MP |
6 | 28 |
移動力 |
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12 |
全力移動 |
36 |
種族特徴 |
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[剣の加護/運命変転] |
所持金 | 預金/借金 |
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0 G | 0 G |
戦闘特技 |
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1《魔法拡大/数》 |
3!未選択! |
5《マリオネット》 |
賦術 |
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【パラライズミスト】 |
言語 | 会話 | 読文 |
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交易共通語 | ○ | ○ |
リーンシェンク地方語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
行為判定 | 基準値 |
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魔物知識 | 3 |
先制力 | 0 |
妖精魔法 | 土 | 水・氷 | 火 | 風 | 光 | 闇 | 特殊 | |
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契約クラス | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | ― | ▶ |
使用可能ランク | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 2 | 0 | |
召喚可能レベル | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
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執事のクーパー | 魔力を帯びた骨を収めた木箱 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 |
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部位 | 装飾品 | 効果 |
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腰 | アルケミーキット |
所持品 |
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戦闘用アイテム | |
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1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 |
名誉アイテム | 点数 |
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なし | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
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【設定】 名 前:ジリヤ=マレイエフ(Ziliya Maleyev) 身 長:164cm 体 重:70kg 髪 色:ワインレッド 瞳 色:真紅 肌の色:不健康な白 一人称:私 二人称:あなた 口 調:丁寧 属 性:混沌にして中立 容 姿:太眉、垂れ目、眼鏡、だらしない肢体、癖毛 経 歴:「引きこもっていたことがある」「血縁者と死別したことがある」「死者と会話したことがある」 かつて、エステリア王国の貴族の流れを汲む名門マレイエフ家に“真紅の薔薇”と謳われる深窓の令嬢がおりました。 成人を迎え正式に社交界入りをするや、居並ぶ紳士淑女の耳目を独占し、毎日のように数多くの縁談が寄せられました。 ですが、ああ、なんということでしょう。 不幸にもご当主様と奥方様が揃って事故で亡くなられ、それ以来、お嬢様は屋敷に閉じこもるようになったのです。 ご両親を亡くされた哀しみはあまりにも深く、心の均衡を無くしかけていたお嬢様が縋ったのが、死者に通じる魔道・操霊魔法でした。 お屋敷どころかご自分の部屋からも外に出る事を厭うようになられたお嬢様は、怪しげな商人を通じて大量の魔術書・ 用途不明の器材・薬品などを購入し、独学で魔術の習得を試みました。取り寄せた品の多くが焚き付けに最適な、所謂偽物ばかり でしたので、当然のように学成り難く、徒に時ばかりが過ぎて行ったのでございます。 お嬢様の“外”への無関心と散財(不心得者による詐取)が続いた結果、マレイエフ家は見る影もなく傾いていきました。 交霊会と称する怪しげな儀式へ使用人を強いたことや、お嬢様の部屋から時折聞こえてくる“ご両親との会話”を気味悪がり 多くの使用人が屋敷を去って行った事もその一因といえましょう。 あれから14年、不摂生な引きこもり生活により“真紅の薔薇”と謳われた麗しい御方は最早どこにもおりません。 陽に当たっていない不健康に白い肌、目の下に居座り続ける隈、形を整えなくなった柳眉は丸太のように成り果て、 同じく手入れされていない御髪は海藻と見まがう程です。かつては均整の取れていた完璧なプロポーションも今は スカートの腰回りだけが年々すくすくとご成育あそばれています。今のお嬢様は“辛苦の腹”あるいは“藻女”と呼ぶできでしょう。 マレイエフ家の資産を食い潰した今、お嬢様はこの執事めの退職金を切り崩して暮らしておいでです。 ――申し遅れました、わたくしはマレイエフ家の執事を務めておりましたクーパーと申します。 務めておりましたというのには些か事情がございまして…わたくし、現在は身ならぬ骨一つでお嬢様にお仕えしております故に。 (木箱の中でカタカタ、と“魔力を帯びた骨”が微かに振動した。それだけだ――) |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2014/06/07 | キャラクター作成 | 10000 | 8000G | 50 |
器用×1 敏捷×1 筋力×1 生命×2 知力×1 |
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履歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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補足出力 | |||
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HP | MP | 防護 | 他 |
26/26 | 28/28 |