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「くっ・・・殺せ・・・っ」
リュミエール=エリザベート=ドラクロワ
最終更新:2014/10/02
プレイヤー:わんにゃ
グループ★1 タグ天性のドジ
キャラクタ画像
種族 性別 年齢 生まれ
ドレイク 13 妖精使い (IB)
冒険者レベル 経験点 名誉点
6 0 / 15000 115 / 265
穢れ度
3
A 成長 器用度 増強
10 1 0 11   1
B 成長 敏捷度 増強
1 0 11   1
C 成長 筋力 増強
10 2 1 13   2
D 成長 生命力 増強
2 4 16   2
E 成長 知力 増強
10 18 4 32 1 5
F 成長 精神力 増強
10 2 22   3
冒険者技能レベル
ソーサラー6
コンジャラー3
フェアリーテイマー2
一般技能レベル
なし
生命抵抗力 HP
8 34
精神抵抗力 MP
9 55
移動力
11
全力移動
33
種族特徴
[暗視][限定竜化]
所持金 預金/借金
0 G 7010 G
戦闘特技
1《魔法誘導》
3《魔法拡大/数》
5《魔法収束》
練技/呪歌/騎芸/賦術/鼓咆/占瞳
なし
言語 会話 読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
魔法文明語
妖精語 
行為判定 基準値
真語魔法11
操霊魔法8
深智魔法11
妖精魔法7
妖精魔法 水・氷 特殊
契約クラス001021
使用可能ランク0020320
召喚可能レベル003033
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
マナスタッフ 2H 3+10 +1 13 12     魔力+1(ランク効果につき適用外)
防具 必筋 回避力 防護点
備考
ソフトレザー 7 3    
合計:すべて 0 3
部位 装飾品 専用 効果
銀製宝石ケース ルビー(炎1)/ダイヤモンド(光2)/ブラックオニキス(闇1)
右手知性の指輪 知力+1、破壊時+13
左手知性の指輪 知力+1、破壊時+13
知性の指輪 知力+1、破壊時+13
所持品
冒険者セット
戦闘用アイテム
1使い魔のきたないドバト( *꒪⌓꒪) (MP7)
2魔晶石5点
3魔晶石5点
4魔晶石5点
5マナチャージクリスタル5点
6 
7 
8 
名誉アイテム点数
地位:準名誉人族150
消費名誉点総計150
容姿・経歴・その他メモ
【名 前】
 リュミエール=エリザベート=ドラクロワ(Lumière Élisabeth Delacroix)

【容 姿】 身長161cm(うち、角14cm)
 ゆるく波打つ見事な金の長髪に、気の強そうな金の瞳。全体的にこじんまり(笑)としている。

【性 格】
 ドレイク貴族を名乗っているが別に高貴とかではない、割とコスいしセコい。所詮、蛮族なので。
大物ぶってみたり無闇に人を見下したり、無駄に自身満々だったりするが大体コケおどしか調子に乗っているだけである。
本質的には臆病で依存心が強い。怒りっぽく忘れっぽく泣き虫。

属性:混沌にして悪ぶっている中立っぽい

【口 調】一人称:私、我
 偉そう。若干(?)厨二病を患っており大仰な言い回しを好む。
実際にはへたれなので時々(?)ふぇぇ。。。とかゅぅ。。。

【経 歴】
 ドレイクは蛮族のリーダー的存在ですが、血統によって保証されるものではありません。
ですが、優良な血統に生まれついた者が期待されるのも真理。彼女の祖父は“伯爵”級の力を持っていました。
しかし、父の代で“男爵(笑)”まで零落してしまい、リュミエール自身に至っては無爵(失笑)でした。
魔術的な素養にだけは優れていたものの、お世辞にも賢いとは言えず、不器用でノロマで非力で貧弱な娘を
上昇志向だけは無駄に強い父が省みるはずもなく、彼女の相手をするのは奴隷のコボルドくらいのものでした。

 ある日、巻き返しに躍起になっていた男爵は、遺物を用いて大事件を起こしましたが、所詮ドレイクバロンだったので
顔見せだけして、ろくな台詞も残せず退場しました。(真打の遺物と冒険者の死闘は吟遊詩人に謳われる程でした)
 期せずして跡取りとなったリュミエールは、父の無念を果たすとか家の再興を託されたのだとか勝手に盛り上がり、
気合を入れようとして止せばいいのに自分の魔剣で素振りを始めました。
結果は惨憺たるものでした。極めて大雑把に振るわれた魔剣は自らの双角を半ばから断ち斬った挙句、折れてしまったのです。

 こんな前代未聞の間抜けさで“剣無し”になってしまった者がバルバロス社会で生きていける筈がありません。
リュミエールは配下のコボルドの手引きで命からがらグラウシス平原を後にしたのです。

 人間社会で生きていけるかも甚だ疑問でしたが、そこそこ賢いコボルド達の協力で「大ルミエル神学会」を騙った詐欺行為を働き、
日銭を稼ぎましたが、調子に乗って「ドレイク貴族に相応しい豪奢な生活を送りたい」等と馬鹿げたことをほざきはじめ、
手を広げたのが運の尽き、本家神学会が手配した冒険者によって逮捕されてしまいました。
 普通なら処刑される筈だったのですが、年若く、ドレイクとは思えない程に頭も悪そうな娘だったので、飼いならせば矯正可能だろうと
判断されてギリギリのラインで準名誉人族としての道が示される事になりました。

 妖精魔法は初期教育にあたった監視員のキューシィ・フーヤーから修得したもの。同時に様々な教育を受けたはずだが身に着いたのは
これだけだったという。なお、王都内では妖精の召喚及び発動体の所持を許可されていないので無力である。


「人族の捕虜にされている/いた」:詐欺容疑で逮捕され、虜囚になった。
「人族に弱みを握られている」  :むしろ弱みしかない
「特定の相手に恨みをかっている」:詐欺被害者である下級冒険者の一部から恨まれて(?)いる

【人間関係】
・ゴリラ女:クレスなんとかいう。死ぬほど強くぶたれた。今の有様は大体こいつのせい
・雌猫  :キューシィとかいう。やれ勉強しろ仕事をしろ美味しいお菓子があるよさあ可愛く着飾ろうか次はこれ次は(略)
・猫耳  :アルなんとかいう同族。なんとか砦ではこいつに連れ回された。変態的な格好をしているくせにっょぃ。。。かてなぃ。。。
・悪牛  :下衆で下劣で下品なミノタウロスもどき。死ぬほどこき使われた。こゎぃ。。。

履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2014/06/24 キャラクター作成 10000 8000G 150 筋力×1
生命×2
知力×2
精神×1
  20140623A 寛容の心を以って臨むべし           ヴィオレッタ、クレスセンシア、ゼルフィス、クラウス
下等な冒険者から搾取していたらゴリラ女に殴られ、虜囚にされた揚句、雌猫の玩具にされる。
  20140627T 幕間           キューシィ、ゼルフィス、アルベルト、グウェンドリン、マルコ(NPC)
なんとか砦とかいう地獄から街に戻され、雌猫に連れ回される。勉強勉強また勉強。
1 2014/07/04A 『夏の報せ』 1280+100 3640G 36 知力
生命
GM苗 ゼルフィス、グウェンドリン、レーデンツ、ユイ
雌猫に仕事を探して来いと言われる。転ぶし魔術行使にも失敗するし散々。
  2014/07/06T 幕間           ゼルフィス、ネイト、アーロン(NPC)
にっくきあの男に押し倒され、公衆の面前で辱めを受ける。涙、涙また涙。
  20140722T 幕間           ゼルフィス、シャーロット、マルコ(NPC)
2 20140727A 『はじめてのおしごと』 1110+50 3220G 24 知力
GM風 セイロード、トリストラム、マリリン、ユイ
3 20140913A モンスター・パニック 1220+50 4000G 30 精神
ぽろろGM ライル、シューベス、ルイス、グートルーネ
4 20141001A 「冒険者の日常~街道警備編~」 1160 2600G 25 生命
GM棒 シエル、ルイス
  20141002 AP 30          
経験点30=AP30
購入履歴

10月1日【7010】
マナチャージクリスタル5点(2500)、魔晶石5点(500)、◆報酬(+2600)

9月14日【7410】
◆報酬(+4000)、魔晶石5点(500)、知性の指輪*2(1000)

7月27日【4910】
◆報酬(+3220)

7月4日【1690】
◆報酬(+3640)、知性の指輪*2(1000)、ソフトレザー(150)、銀製宝石ケース(200)、ルビー(50)、ダイヤモンド(100)、ブラックオニキス(50)、魔晶石5点(500)

6月27日【100】
マナスタッフ(6800)、知性の指輪*2(1000)、冒険者セット(100)

補足出力
HP MP 防護
34/3455/553
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