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「私は誰にも祈らない――」
ガブリエラ
最終更新:2014/10/02
プレイヤー:わんにゃ
キャラクタ画像
種族 性別 年齢 生まれ
ナイトメア(人間) 14 操霊術師(II)
冒険者レベル 経験点 名誉点
9 1790 / 36290 522 / 807
穢れ度
1
A 成長 器用度 増強
5 9 0 14   2
B 成長 敏捷度 増強
11 4 20 -6 2
C 成長 筋力 増強
12 3 0 15   2
D 成長 生命力 増強
3 4 19   3
E 成長 知力 増強
13 10 8 31 1 5
F 成長 精神力 増強
10 13 36   6
冒険者技能レベル
プリースト(ル=ロウド)9
セージ6
ソーサラー3
コンジャラー2
一般技能レベル
なし
生命抵抗力 HP
12 46+2=48
精神抵抗力 MP
15 78+2=80
移動力
14
全力移動
42
種族特徴
[異貌][弱点/土]
所持金 預金/借金
1567 G 0 G
戦闘特技
1《魔法拡大/数》
3《武器習熟A/スタッフ》
5《MP軽減/プリースト》
7《魔法拡大/確実化》
9《武器習熟S/スタッフ》
《鋭い目》
秘伝
《ティルダンカル光魔再起》
練技/呪歌/騎芸/賦術/鼓咆/占瞳
なし
言語 会話 読文
交易共通語
リーンシェンク地方語
魔法文明語
汎用蛮族語 
魔神語 
魔動機文明語 
妖精語 
ドラゴン語 
巨人語 
行為判定 基準値
操霊魔法7
真語魔法8
深智魔法8
神聖魔法14
魔物知識11+1
見識11
薬品学11
構造解析/地図作製/病気知識11
文献/宝物鑑定11
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
まどうしのつえ 2H 10 +1 20 12   消費MP-1、専用品ブラックロッド
防具 必筋 回避力 防護点
備考
ソフトレザー 7 3    
合計:すべて 0 3
部位 装飾品 専用 効果
とんがり帽子 専用品、HP+2 魔物知識判定+1
ディスプレイサーガジェット 装飾品の装備部位を「任意」に変更する
聖王の冠 回復魔法の威力表ファンブル時、「0」とみなして回復させる
祈りのアミュレット 回復効果+1
背中サーマルマント 火・氷ダメージ-1
右手〈光魔の印〉 【ティルダンカル古代光魔党】の秘伝を使用可能にする
左手知性の指輪 知力+1、破壊時+13
薄汚れたル=ロウドの聖印 専用品、MP+2 (ブーツの中に隠している)  斜め半分に断たれた蜘蛛の姿は翼のように見える。
女神のヴェール 回復魔法がクリティカル
所持品
▽袋類
・背負い袋
・水袋

▽冒険用道具
・毛布
・ロープ ×10m
・小型ナイフ

▽照明器具
・たいまつ ×6本
・火口箱
・頑丈なランタン
・迅速の火縄壷
・油 ×3

▽衣類

▽マジックアイテム

戦闘用アイテム
1陽光の魔符+2
2月光の魔符+2
3魔晶石5点
4魔晶石5点
5魔晶石5点
6魔晶石5点
7魔晶石6点
8魔晶石10点
9魔晶石10点
10 
11ふかふかの防寒着(氷ダメージ-1)
流派点数
【ティルダンカル古代光魔党】50
 《ティルダンカル光魔再起》20
 〈光魔の印〉20
名誉アイテム点数
専用装飾品(MP+2):ル=ロウドの聖印50
専用装飾品(HP+2):とんがり帽子50
特殊装備:ふかふかの防寒着15
特殊装備:頑丈なランタン10
特殊装備:迅速の火縄壷20
専用武器:ブラックロッド50
消費名誉点総計285
容姿・経歴・その他メモ
【名 前】 ガブリエラ(Gabriela)

【容 姿】 身長142cm
銀髪に右が碧眼、左が金眼のオッドアイ。少年のような体型。
常に異貌化状態にあり、自分の意思で戻す事ができない。
同じナイトメアのアウグスタにコツを教わり始めたが、今の所、実ってはいない。

頭の天辺に伸びた一本角をとんがり帽子で隠している。
そこにローブとマントを羽織り、杖を持った典型的魔法使いスタイルだったが、
最近はお気に入りの防寒着姿で出歩くことが多い。

 左胸には蜘蛛のようにも見えるひび割れ状の痣と、
その上から押されたライフォスの聖印型の焼き印の跡あり。

【性 格】
 強がり。負けず嫌い。怖がり。男嫌い。神様嫌い。
噛み付き癖(物理的なものを含む)あり。自称回復術の天才。

 過去の記憶が無く、自分の持つ男性や神に対する不信の理由を知らない。
漠然とした“裏切られた”という想いと反抗心が強く根付いている。
 自分が扱う魔法を操霊魔法だと頑なに主張しているが、それが別のものだとは気付いている。
ただ、それが神の奇跡である事だけは認めたくない。
 寄る辺無い、弱い自分を守るために性別を偽り、心を偽り続けるが、
自分を受け入れて欲しい、信じたいという気持ちが捨てられず揺れ続ける。

 ある一件(20121117D_0「魂の冒涜者」)にて尤も知られたくない、認めがたい相手に
隠していた事の殆どを知られる事となり、それを境に名前や性別を偽るのをやめた。

属性:混沌にして善。

【口 調】一人称:私(演じていた時の癖で時々“僕”)
 尊大な物言いで皮肉ばかりを口にしていたが、自分を強く見せようとする為の虚勢に過ぎない。


【経 歴】:「一定期間の記憶が無い」「大きな嘘をついている」「体に傷痕がある」

▼とある町の軌跡

 ある小さな町の外れに一人の操霊術師の男が娘と二人で暮らしていた。
町にはライフォスを祀る社はあったものの、神官がいなかった。
その為、“胡散臭い魔術師”と思われつつも彼は癒し手・知恵者として重宝がられていた。

 だが、王都から来たというライフォスの司祭が町へ赴任してくると、
“町外れの魔術師”は次第に顧みられなくなっていった。

 一年後、家畜や作物の病気が蔓延した。真っ先に疑いの目を向けられたのは“怪しい魔術師”だった。
しかし、司祭が率先して彼に対する嫌疑を否認、調和と神への信心を唱えた。
人々の祈りの結果とでも言うように病は収まり、町の人々は口々に司祭を賞賛した。

 二年後、再び疫病が流行った。今度は家畜や作物だけに留まらず、とうとう死者も出た。
再び疑いの目は“邪悪な魔術師”に向けられた。病で亡くなった筈の者が彼の居所周辺で目撃されたのだ。
司祭は町の人間に軽挙妄動を慎むようにと諌めつつ、不信感を募らせた者たちに随伴して魔術師の元を訪ねた。

 彼の家の離れで動く死体と化した元町人が発見されると、疑いは確信に変わった。
何かの間違いだと否定する魔術師とその娘を拘束し、家捜しが行われた。
司祭の手で腐敗神の聖印や毒物といった証拠の数々が発見され、彼の罪は決定的なものとなった。
魔術師は村に疫病をもたらした邪教の信徒として石打ちの刑に処された。

 遺された娘は司祭による取り調べの結果、穢れを帯びた忌み子である事が発覚した。
父親同様に石打ちにすべきだという意見もあったが、司祭が“子に親の罪を背負わせる必要は無い”として
娘を神殿で引き取り、自らが監察役になると宣言した事で石打ち刑は免れる事になった。

 娘は穢れの証である胸の痣に、ライフォスの聖なる印の焼印を押されるのみで赦された。
神殿に引き取られた娘は司祭により“正しき女神”の教えを受ける事となった。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

 一年後、近隣の町から“音信の途絶えた町の調査“を依頼された冒険者が訪れた時には、
町は疫病と腐敗が蔓延しきっていた。潜伏していた“邪教の高司祭”を辛くも退けたものの
荒廃した町は最早再建不能となっていた。残されたものは僅かな生き残りのみ。
その中に、記憶を失くした忌み子が一人…

▼とある少女の回顧

・○年×月△日
 わたしは、“かあさま”がじぶんのいのちとひきかえに
このせかいにまねいた“てんし”なんだってとおさまはいう。
“かあさま”がどんなひとで“てんし”がなんなのかはしらない。
けれど、わたしは“てんし”よりも、とおさまのような“まほうつかい”になりたい。
とおさまのようにみんなをたすける、やさしい“まほうつかい”になりたい。
わたしはまいにち“かあさま”においのりした。

・△年○月×日
 町にしさいさまがやって来たらしい。町のみんなが喜んでいた。
父さまも良いことだって喜んでいた。しごとがへってしまうかもしれないのにと言ったら、
人を助けるしごとがへることは良いことなんだって言われた。
でも、本当はわたしもうれしい。父さまといっしょの時間がふえるから。                   
わたしはしあわせな毎日が続くようにいのった。

・□年△月○日
 町の皆はどうかしてしまったんだろうか。父様は寝る間も惜しんで病気の原因を調べているのに、
その父様を疑うだなんて! 昔はあんなに父様を頼ってきたのに今は悪者を見る目を向けてくる。
でも、司祭様だけは違った。司祭様が皆を説得してくれなかったらどうなっていただろう。
父様への疑いも晴れて、病気もすぐに収まった。
私は司祭様とライフォス様に感謝の祈りを捧げた。父様を助けてくれてありがとうございます。

・×年□月□日
 また、疫病が流行りはじめた。父様は前以上に原因追求に没頭している。
亡くなった人の遺体を調べさせて貰えないかって頼みにいって石を投げられたりもしていた。
町の人の目がまたあの時の様に、いいえ、あの時以上に怖い。私はこれ以上酷い事が起こらない様に祈った。

・×年△月△日
 司祭様が父様を訪ねてきた。血走った目の町の人達を連れて。
父様が亡くなった人を起き上がらせて操っているだとか、疫病をばら撒いた張本人だと言う。
そんな筈はないと私も父様も反論したが聞き入れては貰えなかった。

 “証拠”が見つかった。
そんな、何かの間違いです。そんな筈はありません。神様、司祭様、どうか助けてください。
私はライフォス様に、ティダン様に、シーン様に、ザイア様に、あらゆる善き神々に祈った。祈り続けた。

・×年×月×日
 父が死んだ。潰れた果実のようだった。

・×年●月●日
 あれから何日経ったのだろう。私は司祭様のお陰で多くの事を知った。
父は邪悪な魔道に魅入られた魔法使いであったこと。
私はその父の血を受け継いだ、生まれながらに穢れた汚い娘であること。
そんな穢れた私の祈りなどを善き神々が聞き入れる筈など無かったのだということ。

 私は司祭様のすべてを受け入れ、司祭様も私のすべてを満たしてくださいました。
“女神様”祝福のしるしをこの身に授かり、私は歓喜のなかで祈りを捧げました。

・■年■月■日
 町を女神様の息吹で浄化するまであと僅かという所で異物がやってきた。
愚かな冒険者たち、お前達に私と司祭様の暮らしを壊させはしない。死ぬが良い。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

 私は敗れた。司祭様は、あの男は私を捨て駒にしていなくなっていた。
どうして! どうして!? 信じていたのに、愛していたのに!

 私はあの男を、女神を呪った。善き神々と悪しき神々を呪った。

 けれど、今まで一度でも私の祈りや呪いが通じた事があっただろうか?
本当に必要な時、奴等が何かをしてくれたか。声をかけてくれたか? 否だ。


――私はもうお前達になど頼らない!信じない!!祈らない!!!


 そう心に決めた瞬間、“その声”はどこからともなく聞こえてきた。


『おめでとう、おめでとう。

               その境地に至った君にこそ自由たる資格がある。

                              私は自ら助くる者を助けよう――』


 その余りにも勝手な物言いに反論する暇なく、“私”の意識は途切れた。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

・□年□月□日
 気が付くと私は見知らぬ場所にいた。何も思い出せない。
ここは王都アルセインのライフォス神殿で、私は冒険者とかいう連中に何処かの滅びた町から
助け出されたのだと、司祭だという男は説明してきた。無性に気に食わなかった。

 そいつは私の知らない事をしつこく聞いてきた挙句、おかしな魔法をかけてきた。
奴は私の信仰とやらが“上書き”されているなんておかしな事を言ってきた。
その上で“今の私”に罪はないのだ、とも。

 訳が分からなかった。
一体誰が誰に対して赦しを乞わなければならないというのか? それに私は神なんて信じていない。
私の身柄を神殿で引き受けたい等と言い始めた時には、私は我慢の限界を迎えていた。

 司祭、それも男なんかに自分の身を預けるなんて虫唾が走る思いがした。
弱みを見せればつけ込まれて利用されるに違いない。私は神殿を飛び出していた。

 私は強くなければいけない。
弱み――女である事や目立つ角は隠さなくてはいけない。
私は私自身を守るための“殻”を纏わなくてはいけない。

 だから“僕”は魔法使いになった。帽子で角を隠し、魔法使いの装束で女を隠した。
これが僕の“殻”の形。後悔はしていない。僕は魔法使いになりたかったのだから、

履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2012/10/01 キャラクター作成 10000 8000G 50 敏捷×1
生命×2
知力×1
精神×2
1 2012/10/05D 「暴走妖精」 1140 2800G 27 知力
TM クレア、イェルダ、ログ、クラゥ
追加報酬:魔晶石6点
2 20121009C 「黒光りする皮膜を求めて」 1320 3400G 29 精神
知力
GaMi ウォーレン、マレ、ニズ、エアロニエル
3 20121014C 「蛮族の盗人」 1210+50 3285G 28 精神
GM紅 レドナ、アルディナ、ローズ、ロウェル
4 20121015A 「美の追究」 1400+150 3300G 31 生命
GM フィガロ、レドナ、シエロ、ヴィーゼル
すごく怖い思いをした。段々おかしくなっていく日記や足の生えた気持ち悪い草、もう絶対にあんな所へ行きたくない…
5 20121016B 「森の守人」 1260+100 4020G 39 知力
GaMi ジーク、イェルダ、レドナ、ガリナ
6 2012/10/17A 「森の廃屋敷」 1080 3600G 28 精神
GM ウォーレン、レドナ、シエロ、ヴィーゼル
また、あの屋敷に連れて行かれた…でも、前よりは平気だったかもしれない。慣れたから?それとも…
7 20121021C 「記憶の在処」 1360 4240G 35 知力
精神
GaMi シエロ、ヴィーゼル、ミハエル、ロウェル、テレーザ(NPC)
記憶を失くした女性の手助けをする。自分の記憶を辿る足がかりになればと思ったけれど分かったのは自分の弱さだけ。私はあのひとのように向き合う強さなんて無い…
  20121023T 幕間           アーロン(NPC)
仕事と同行者を探しに行ったけれど、今日も相手にされなかった。何がいけないんだろう…
  20121027T 幕間           アウグスタ、アーロン(NPC)
たぶん同族の女性から周りと上手く接する方法を教えて貰った。私も変わっていく事ができるだろうか…
  20121030V 幕間           シエロ、アーロン(NPC)
〈ともだち〉が出来た。”僕”が”私”のままでいられる、はじめてのともだち…
  20121107T 幕間           レドナ、ヴィーゼル、アーロン(NPC)
とうとうあの二人にまでバレてしまった。とっくに気付かれてたみたいだけれど…名前まで教えるべきじゃなかった筈なのに…
8 20121111B 「狂った魔」 1270 6060G 38 知力
GaMi ロウェル、アンネリーゼ、スフィーリア、ミハエル
幻獣を魔動機械に改造したおかしな魔物の退治。生命を弄繰り回してあんなものを造って世界を救おうなんて絶対嘘…
  20121115V 幕間           ドナテロ、シエロ、クレア、レニウ
ひどい災難にあった。シエロがいなかったら一体どうなっていたんだろう。それはきっと今日だけの事じゃなくて…
9 20121117D 「魂の冒涜者」 1660 4993G 36 精神
猥GM アウグスタ、シエロ、ロウェル、クレア、ヴィーゼル
私と同じなのに私とは全然違うあいつにまで知られてしまった…何だかいろんな嘘をつき続けているのが馬鹿みたい。もう、いいのかな、大丈夫だよね…?
10 2012/11/21A 「戦乱の予兆」 1690+50 5670G 41 精神
精神
緋GM ミハエル、スフィーリア、クレア、リム
今まで経験した中で一番大きくて厳しい戦い。勝てたのは運命だからとかじゃない、皆が頑張った結果だって思う。
11 20121212A 「汚辱の都」 1550+50 6000G 63 敏捷
MP イェルダ、レドナ、エアロニエル、シリル
魔界化した一帯の調査。どうして、こんなとんでもない仕事ばかりなんだろう…
  20121216V 幕間           シエロ、ヴィーゼル
シエロがあんなに悩んでいたなんて知らなかった。私は頼ってばかりで助けにはなれてなかったのかな…もっと強くならないと。
12 20121219D 「敗北者が夢の跡」 1120 6084G 37 知力
TM ザイレン、ルミナス、スフィーリア、シリル
ルーンフォークじゃない機械人形を作ってた工場の遺跡。命や心がある者の方が大事だって思う私は優しさが足りないのかな…
  20121223 GMP            
GMP景品:ザルツパスポート(初回0P)
  20121226U 幕間           ミハエル
ライフォス神殿に行って来た。ライフォスは信用できないけど、それを信じる人達みんなが信じられないわけじゃないって私は知っているから。
13 20121229B 「この人相風体にピンと来たら」 1300 6600G 34 生命
MP イェルダ、ザイレン、ロッカ、シリル
あの人間の姿をした魔神達はどうしてスフィーリアを捜しているんだろう…?それにしても無茶しすぎ、信じられない。
14 20121231A 「一より生まれし二は一に」 1640+50 9600G 38 精神
MP ミハエル、フィガロ、ミシェール、アウグスタ
あのドレイク、心はまるで生まれたばかりみたいで…本当に戦うしかなかったのかな…
  20130101U 幕間           シエロ
また、シエロに助けられた。私が大変な時にはいつでも助けてくれる、まるで私のなりたい“まほうつかい”みたい。本当は私がそうならないといけないのに…
15 20130109A 「竜殺しを追え」 1360 5540G 39 精神
MP ジーク、オルハ、ニズ、エアロニエル
16 20130116A 「火山」 1120 6000G 49 敏捷
MP オットー、シリル、マレ、ミシェール
17 20130204A 「魔動機神計画」 1480 6040G 51 敏捷
MP シエロ、ヴィーゼル、シリル、ジーク
  20130908T 幕間           アウグスタ、シエロ、アーロン(NPC)
18 20130802B 「刈る者と狩られる者」 1390 6500G 47 精神
精神
MP ミシェール、サイレンス、ウィーグラフ、アルディナ
19 20130901B 「将を射るには先ず」 1490 8120G 67 知力
MP サイレンス、アルベルト、リーゼル、シスタス
履歴
ヒルダ(NPC)【蛇女の壁】<マルコ(NPC)<【(´・ω・`)の壁】<【ライフォスの壁】<ドナテロ【誘拐犯の壁】<ジーク【変態の壁】<スフィーリア【馬鹿の壁】<ザイレン【むっつりの壁】<ルミナス【男の壁】<シリル<イェルダ<リム<<クレア【貫禄の壁】<ミハエル<アーロン(NPC)<フィガロ=ウォーレン【共感の壁】<テレーザ(NPC)<レドナ【友達っぽいの壁】<ロウェル【強敵の壁】<ヴィーゼル【性別の壁】<アウグスタ【ともだちの壁】<<シエロ
◆魔物知識履歴◆
蛮族:オーガ、ボガードソーズマン、ミノタウロス、ミノタウロス、ゴーリー、ミノタウロスキャスター・ドゥイフォモール、ミノタウロスウォーリアー、“愚鈍な鉄鎚”サヘケク、ドラゴニト
動物:ラプテラス
植物:エントレット、アルクメデス
不死:フォルミカチーフレブナント、バンシー、ロトンロック
魔生:ライトニング・フューリー、 ドゥームブリンガー
幻獣:ワイバーン、クジャタ
妖精:ムスペル
魔神:テンタクルス、ゴードベル、メルマザール、レドルグ、ゴーガン
人族:

購入履歴

9月1日【1567】
 ◆報酬(+8120)、知性の指輪(500)、ディスプレイサーガジェット(5000)、聖王の冠(10000)

8月2日【8947】
 ◆報酬(+6500)、馬代(280)

8月25日【2727】
 ★リビルド:叡智の腕輪*2売却(+2000)、マナスタッフ売却(+6800)
 ブラックロッド(22500)、魔晶石10点*2(4000)、陽光の魔符+2(1500)、月光の魔符+2(1500)、ミサイルトラッパー(1660)

2月4日【25087】
 ◆報酬(+6040)、魔晶石5点*2(1000)

1月16日【20047】
 サーマルマント(3500)、◆報酬(+6000)

1月9日【17547】
 ◆報酬(+5540)

12月31日【12007】
 ◆報酬(+9600)、魔晶石5点(500)

12月29日【2907】
 ◆報酬(+6600)、魔晶石5点*3(1500)、女神のヴェール(20000)

12月23日【17807】
 〈光魔の印〉(500)

12月19日【18307】
 ◆報酬(+6084)

12月12日【12223】
 魔晶石5点*5(2500)、◆報酬(+6000)

11月21日【8723】
 ◆報酬(+5670)、知性の指輪*2(1000)、魔晶石5点*3(1500)

11月17日【5553】
 ◆報酬(+4993)

11月11日【560】
 ◆報酬(+6060)、魔晶石5点(500)、魔晶石20点(8000) 

11月7日【3000】
 ふかふかの防寒着(240)、頑丈なランタン(40)、迅速の火縄壷(100)、油*3(60)

10月21日【3440】
 ◆報酬(+4240)、叡智の腕輪*2(2000)

10月17日【1200】
 ◆報酬(+3600)、知性の指輪(500)、魔晶石5点*4(2000)

10月16日【100】
 魔晶石5点*2(1000)、◆報酬(+4020)、知性の指輪*2(1000)、魔晶石5点*2(1000)、祈りのアミュレット(10000)

10月15日【9080】
 ◆報酬(+3300)

10月14日【5780】
 ◆報酬(+3285)

10月9日【2495】
 ◆報酬(+3400)、知性の指輪*2(1000)

10月6日【95】
 マナスタッフ(6800)、メイジスタッフ売却(+55)

10月5日【6840】
 とんがり帽子(3000)、聖印(100)、メイジスタッフ(110)、ソフトレザー(150)、冒険者セット(100)、知性の指輪(500)、◆報酬(+2800)

●アルコール耐性(50~-50、0を基準に+が強く、-に行くほど下戸)
わんや : がぶがぶまじがぶがぶ がぶのみようゆうがぶ (11/26-14:50:41) 1D100 → 94 + (-50) = 44
補足出力
HP MP 防護
48/4880/803
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